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Fターム[5C087GG21]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 記憶 (3,228) | 処理方法、操作手順の記憶 (532)

Fターム[5C087GG21]に分類される特許

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【課題】警報器においてユーザにとって使い勝手が良く適切な警報ロジック及び警報停止ロジックを提供すること。
【解決手段】火災を検出する火災センサ12と、所定ガスの濃度を検出するガスセンサ13と、火災センサ12の検出結果及びガスセンサ13の検出濃度を、火災及びガス濃度の各々に対応して予め設定された火災警報点およびガス濃度警報点と比較した比較結果に基づいて警報を出力する警報制御手段11と、警報制御手段11における警報の停止を指示する操作手段14とを備えた警報器であって、操作手段14の操作による警報停止中に、火災センサ12の検出結果が停止操作時の値以上またはガスセンサ13の検出濃度が停止操作時の値以上となった場合には、再度警報を出力する再警報制御手段11と、再警報制御手段11による再度の警報出力時に、操作手段による警報の停止を禁止する禁止手段11と、をさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステムの信頼性の低下及びコスト高を招くことなくネットワークシステムを大規模化できる技術を提供する。
【解決手段】ネットワーク監視システムとして機能する警備システムは、警備センタ装置GCと、複数の警備端末装置TMと、を備える。警備センタ装置GCと各警備端末装置TMとは、中継装置NWを含むインターネットを介して接続される。警備センタ装置GCは、各警備端末装置TMと、当該警備端末装置TMと警備センタ装置GCとの間を結ぶ通信経路を表す経路情報と、を対応づけて記憶する経路情報データベースを備える。警備センタ装置GCは、各警備端末装置TMについて、当該警備端末装置TMと対応づけて経路情報データベースに記憶された通信経路の少なくとも一部を含む監視区間を割り当てる。警備端末装置TMの監視区間は、互いに重複しないように割り当てられる。 (もっと読む)


【課題】開き戸をゆっくり開けた場合に対処出来ない
【解決手段】開き戸Dの開閉時に生じる空気流に伴う低周波音を検知するための音圧センサ3と、複数種の開き戸Dで発生する低周波音の波形パターンをデータ化して予め記憶させておくための記憶手段6と、音圧センサ3からの電気信号と記憶手段6より抽出された格納データとを比較し合致した場合に検知信号を出力するCPU5と、該CPU5からの出力信号により作動する警報手段7とを備えたことによって、開き戸Dの開閉時に必ず生じる空気流を対象にすることで、ゆっくり開けた場合であっても対処出来る。 (もっと読む)


【課題】通知を受けた保護者はその重大性や危険性などを把握することができる監視システムを得ること。
【解決手段】監視システム1は、児童が所持するタグ10が事前に予定したルート以外のルート上にあるアクセスポイントで検出された場合、そのことを当該児童の保護者の携帯電話に電子メールで通知するだけでなく、例えば、当該タグ10の検出時刻や当該検出したアクセスポイントの位置や当該検出時刻とほぼ同時刻に当該アクセスポイントで検出された他の児童などに関する情報も、当該保護者の携帯電話に電子メールで通知する。 (もっと読む)


【課題】利用者への負担を軽減し、誤報を軽減して警備員の負担を軽減する。
【解決手段】異常を検知するセンサ103と、タグIDを受信するRFIDリーダ104と、監視領域10における警備装置100の警備モードが警備状態に設定されている場合、タグIDを受信したか否かを判断することで、RFIDタグ検知エリアにRFIDタグ200の通信状態を判断するタグ検知部154と、RFIDタグ200がRFIDタグ検知エリアに存在する場合、警備モードを異常を検知しても通報を行わない警備解除状態に設定する警備モード設定部151と、RFIDタグ200がRFIDタグ検知エリアに存在しない場合、異常が発生した旨を監視センタ800に通報する通報部155と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単に設置/撤去が可能で不正な侵入を検知することが可能な防犯システムを提供する。
【解決手段】開口部からの不正な侵入を検知するための防犯システムであって、開口部の開閉状態または施開錠状態に応じて動作する検知対象物に装着され、装着部位の加速度を検知する検知装置と、検知された加速度に基づいて不正な侵入の有無を判定する判定装置と、携帯可能に構成され、所定の距離範囲内において判定装置と通信可能な通信装置と、を備える防犯システムが提供される。判定装置は、検知装置から送信される加速度の情報に基づいて、開口部の開閉状態または施開錠状態を判断する状態判断部と、開口部の開閉状態または施開錠状態に変化があった場合に、通信装置に対し検索要求を行う検索要求部と、通信装置からの応答結果に基づいて、不正な侵入の有無を判定する不正侵入判定部と、不正な侵入が発生した旨の通知情報を外部装置に送信する送信部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】センサが異常を検知した場合にセンサの誤作動やセンサの故障を判定することができる警備装置および状態判定方法を提供する。
【解決手段】検知情報受信部101が検知領域での変化を検知するセンサ200から検知情報を受信し、状態情報生成部102が受信された検知情報に基づいて警備領域内の検知状態を示す状態情報を生成し、状態判定部103が生成された状態情報と、所定領域で生じた異常の種別を示す判定結果と判定結果を判定するための所定領域での検知状態を示す判定状態情報とを対応付けて記憶する判定データベース130に記憶された判定状態情報とが一致する場合に、警備領域の状態を判定データベース130における判定状態情報に対応する判定結果であると判定し、送受信部104が判定された警備領域の状態をネットワーク400で接続された監視センタ300に送信する。 (もっと読む)


【課題】被災した状況下にあっても報告者が簡単かつ迅速に情報を報告できるようにし、しかも管理側が必要とする情報を的確に収集できるようにする。
【解決手段】センタサーバSVがユーザ端末MS1〜MSnから地域の災害情報を収集する際に、先ず気象庁や警察又は消防から地震情報や被害情報等の広域災害情報を取得すると共に、ユーザ端末MS1〜MSnにユーザ状況報告用テンプレートを送ることによりユーザの状況を表す情報を取得する。次に、上記取得した広域災害情報とユーザの状況を表す情報をもとに、ユーザごとに優先度の高い災害情報報告用テンプレートを選択してユーザ端末MS1〜MSnへ送信し、このテンプレートに対するユーザの回答を受信してデータメモリ15に記憶する。 (もっと読む)


【課題】画像からセンサの検知領域を把握できるようにし、また、画像のどの部分に注目して確認すべきかを明確にすることにより、精度が高い監視をすることができる監視システム、警備装置、センサおよび監視方法を提供する。
【解決手段】警備対象を警備するとともに、監視センタ200にネットワーク300を介して接続された警備装置100において、検知部111は、所定の検知領域を有し、検知領域内における異常を検知し、レーザ光射出部112は、検知部111の検知領域を表示するためのレーザ光を射出し、監視カメラ120は、検知領域を含む撮像領域を撮像し、送受信部136は、撮像された画像情報を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】従来の地震情報映像は、対象物の揺れやカメラが揺れている映像の中に地震発生後、データーを地震情報画像として表示し、提供していた。
【解決手段】リアルタイム観測地震計を使用し、地震加速度データーを地震波動画映像に変換し、リアルタイムに地震の状況をわかりやすく情報提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 地震速報の発令時に、住宅内に居れば誰でもが直ぐに気づくようにし、地震発生前の対処を促進させることのできる住宅用緊急地震速報システムを提供する。
【解決手段】 このシステムは、受信機1と、音声ユニット2と、スピーカー3とで構成される。受信機1は、インターネット等による地震速報を受信しその受信した地震速報を整理して、地震が発生する旨、震度、および地震発生までの時間の情報を所定形式の音声出力用信号として出力すると共に、所定電圧のオンオフ信号を出力する。音声ユニット2は、報知する音声信号を記憶した記憶部を有し、受信機1の出力により、音声信号を読み出しかつ増幅してスピーカー3へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信する側の位置に応じて報知する音声メッセージを変える。
【解決手段】 S1ステップにおいて、地震が発生すると地震計がP波(初期微動)を検出する。気象庁は地震計からの地震の発生位置、地震の強さ等の情報を受信する。これらの情報を受信した気象庁は、例えば通信業者や道路公団等の団体が管理するサーバへ地震の発生位置、地震の強さ等の情報(緊急地震速報)を送信する。次にS2ステップにおいて、サーバは、各基地局の夫々の位置に応じて、想定される地震の強さやS波の到達時刻等を計算する。続いてS3ステップにおいて、サーバは、各基地局に対応する音声メッセージとS2ステップで計算された想定される地震の強さやS波の到達時刻等を各基地局に向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】通学途中での犯罪や事故の可能性を容易に検出する安全管理システム、安全管理方法を提供する。
【解決手段】本発明は、第1ゲート装置と、第2ゲート装置と、第1ゲート装置および第2ゲート装置と通信可能なサーバを備え、サーバは、第1時刻、第2時刻、無線通信媒体に付与された識別子、生徒の通学時間を算出し、第1時刻、第2時刻、通学時間および予め記憶された生徒の行動パターンのそれぞれに基づいて、生徒の状態を、正常もしくは異常として判定し、判定結果に基づいて、第1時刻、第2時刻および通学時間についての情報の内、保護者及び教職員に通知すべき情報を選択し、選択された第1時刻、第2時刻および通学時間の少なくとも一つを、生徒の保護者及び教職員に電子メールにて通知する。 (もっと読む)


【課題】状態復旧信号を受信している最中でも地震情報等を早期に受信することにより、緊急度の高い警報の頭切れ状態を軽減する。
【解決手段】集合玄関機と、複数の居室親機と、管理室親機と、制御機とを設け、制御機には、異常状態である集合玄関機、居室親機及び管理室親機をそれぞれ正常状態に復旧させるための状態復旧信号を間欠的に生成する主制御回路を備え、各端末には、自端末が異常状態であるとき制御機の主制御回路から間欠送信されてくる状態復旧信号が有効であるとして異常状態から正常状態に復旧させ、自端末が正常状態であるとき状態復旧信号が無効であるとして正常状態を保持するための状態復旧・保持回路と、制御機から伝送されてくる受信信号の存在の有無を検出し、受信信号の存在を検出したときに受信信号による動作制御を行うための端末制御回路とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の住戸で連続的に盗難等の被害が発生するのを防止する集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅の各住戸に配置され、ドアホン子器2を接続したインターホン親機1と、管理人室等に配置された警報監視盤5とを接続して構成した集合住宅用インターホンシステムにおいて、ドアホン子器2は、鳴動部を備えており、インターホン親機1は、防犯センサ3と、警報監視盤5から警戒信号を受信すると前記鳴動部から威嚇音を鳴動させるドアホン制御部を備えており、警報監視盤5は、前記防犯センサ3の作動によって、インターホン親機1のいずれかから防犯異常検知信号を受信したときには、他のインターホン親機1に前記警戒信号を送信することによって、前記警戒信号を受信したインターホン親機1に接続されたドアホン子器2から威嚇音を鳴動させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】明るさが変化しやすい環境であっても、明るさの変化に起因する誤判定を招きにくい侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】侵入監視装置は、初期画像を取り込んで(S120)、初期画像内にある検出区画を対象にして輪郭抽出処理を施し(S130,S140)、抽出した輪郭線を判定線分として設定する(S150)。その後は、一定時間毎に最新画像を取り込んで(S160)、最新画像内にある検出区画を対象にして輪郭抽出処理を施し(S170,S180)、抽出した輪郭線を判定線分として、判定線分の分断幅を計測する(S190)。分断幅がしきい値以上の場合は(S200:分断幅≧しきい値)、不正侵入を検知したものと判定し(S210)、警告・通報・写真撮影を実行する(S220)。 (もっと読む)


【課題】 患者に対して素早く応急処置を施すことが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると(S1ステップ)、ディスプレイに予想震度や地震の波が到達するまでの時間が表示され(S5ステップ)、続いて怪我、病気、妊婦といった、ユーザ或いはユーザの近くにいるけが人や患者の種別が表示される(S8ステップ)。ユーザが怪我を選択すると、怪我の度合いを複数の項目で表示し、ユーザが該当する項目を選択すると、選択された項目に対する応急処置方法が表示される(S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】留守番モードに設定されている間に、防犯センサによって異常を検知すると警報音を出力する機能を有したインターホンシステムにおいて、住人の操作によって直ちに警戒モードを実行できるようにする。
【解決手段】防犯センサ4を監視して異常を検知する異常検知部16と、異常検知部16が異常を検知したときに警報音を出力する警報出力部15と、ドアホン子器3からの特定手順の入力操作を警戒開始指令として予め登録している記憶部19と、ドアホン子器3の入力操作手順を解読して、警戒開始指令と判別したときには、直ちに警戒モードを開始して、異常検知部16が異常を検知したときには、警報出力部15を作動して警報を出力させる制御部21とを備えた。 (もっと読む)


【課題】エレベーターの乗りかごなどの閉鎖された空間において、災害発生時にはここにいる人は閉じ込められ外部との交信が出来なくなってしまう。閉鎖された空間中の人々が外部と携帯電話で連絡とり安全に救出できるシステムを提供する。
【解決手段】災害発生時には閉鎖されると予想される空間の一部に、緊急時の対応方法を記載した文字・画像および二次元バーコード11にて作成された表示板10を掲載する。災害発生時ここで閉じ込められた人々は、携帯電話20にてこの表示板から救援に関わる情報を入手しその手順に従って救援センターと連絡を取り救援を待つ。また表示板には当施設の管理保守に関する情報なども同時に掲載する。更にこの救援の表示板制作に関して施設管理会社の費用負担の軽減の為にコマーシャル広告13を併せて掲載する。 (もっと読む)


【課題】自由度の高い設定ができ、それによって柔軟な監視サービスを提供すること。
【解決手段】被監視者の有する携帯端末18の位置情報を用いて、被監視者が危険エリアに進入しているかどうかを判定する監視装置20、30において、データベースと、被監視者と危険エリアと監視時間帯とを関連付けてデータベースに登録する手段と、携帯端末18の位置情報を取得する手段と、前記位置情報と、前記位置情報の取得時刻と、データベース内で互いに関連付けられている情報とに基づいて、被監視者が監視時間帯に危険エリアへ進入しているかどうかを判定する手段を備える。 (もっと読む)


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