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Fターム[5C087GG21]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 記憶 (3,228) | 処理方法、操作手順の記憶 (532)

Fターム[5C087GG21]に分類される特許

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【課題】警報装置が発呼した警報発生日時におけるアラーム情報を検索でき、かつ検索されたアラーム情報が示す縮小画像を即座に表示する。
【解決手段】アラーム情報を記憶するアラーム情報記憶手段17aと、装置情報を記憶する装置情報記憶手段17bと、検索条件が選択された場合に、検索条件に適合するアラーム情報が記憶されているか否かを判定するアラーム判定手段11aと、記憶されている場合に、このアラーム情報に含まれる縮小画像を表示させる縮小画像表示制御手段11bと、外部より縮小画像が選択された場合に、アラーム情報と装置情報とに基づいて、この縮小画像に対応する端末番号と、この端末番号に対応する画像記録装置番号、及びカメラ番号を抽出する検索装置決定手段11cと、画像記録装置106a,bから、選択された縮小画像に対応する警報発生日時を含む時間に撮影された動画像を受信し、表示させる動画像表示制御手段11dとを備える。 (もっと読む)


【課題】誤操作を防止し、非常時に電力供給が停止されることなく、製造コストを軽減する。
【解決手段】貨物搭載用端末100において、スライドスイッチ101の操作を受け付けたか否かを判断する操作判断部と、該操作を受け付け、かつバッテリー150からの電力供給が停止されている場合、電力供給を開始する電力制御部と、バッテリー150からの電力が供給されている場合、ACアダプタ300が接続されているか否かを判断する接続判断部と、バッテリー150からの電力が供給され、かつACアダプタ300が非接続状態の場合に、スライドスイッチ101の操作を受け付けた場合、異常を通報する通信部とを備え、電力制御部は、バッテリー150からの電力が供給され、かつACアダプタ300が接続状態の場合に、スライドスイッチ101の操作を受け付けた場合、電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】 無線子機の電池交換の必要性を管理人に効率良く報知するとともに、出来るだけ管理人に対して負担をかけずに無線子機の残蓄電量を元の状態に戻すようにする。
【解決手段】 電池交換可能な無線子機1は、電池交換判定部6により残蓄電量を検出し、その値がしきい値以下である場合に電池交換が必要であるとの判定結果情報を送信する。管理室親機20は、判定結果情報を親機用インターフェース22にて受信して、電池交換が必要な全ての無線子機1に対して、それを報知するようにしている。これにより、交換可能な電池により電力が供給されるので、電池交換するだけで無線子機1の残蓄電量を元の状態に戻すことができ、管理人に対して出来るだけ負担をかけないようにすることができる。また、電池交換が必要であるとの報知は、定期的に一斉に行われるので、無線子機1の残蓄電量の低下を管理人に効率良く報知することができる。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の在宅、不在をより正確に判定することができる監視システム及び監視方法を提供する。
【解決手段】ホームサーバ6は、人感センサ1−1〜1−nの検出結果、電気錠2の状態(施錠/開錠)、家電(センサ)3−1〜3−nの作動状態履歴に従って、監視対象者の状況(在宅、留守、異常など)を判定する。SNSサーバ13は、記述情報解析ツール11により、日記情報やスケジュール情報の記述内容を解析するとともに、アクセス履歴を解析し、監視対象者の状況(在宅、留守)を判定する。さらに、ホームサーバ6は、上記判定結果に加えて、SNSサーバ13による解析結果に基づいて、最終的な在宅状態および安否を判定する。 (もっと読む)


【課題】コードレス電話装置と火災報知器とを連携させ、火災報知器において火災の発生を検知した場合、コードレス電話装置において一斉同報する。
【解決手段】火災の発生を検知し、火災報知出力を発生する火災報知器40と、親機20と複数の子機30とから構成されるコードレス電話機10を用いた火災報知システムSにおいて、親機20または子機30の何れか一方または両方に、火災報知器40の火災報知を検知する火災報知検知部241、341と、非常同報制御部242、342と、火災報知メッセージを記憶したメモリと、を備え、火災報知検知部241、341が火災報知器40における火災報知出力を検知した場合、非常同報制御部242、342は、メモリ37に記憶した火災報知メッセージを読み出し、コードレス電話装置10を構成する全ての子機30に該火災報知メッセージを一斉同報する。 (もっと読む)


【課題】寝室、玄関、居間など生活空間に居ながら動作モード設定、解除などができ、使い勝手のよい宅内情報システムを提供する。
【解決手段】宅内又は宅外に設置される複数のセンサ5と、前記複数のセンサ5に接続され、動作モード(お出かけモード、留守番モード、お休みモード)に応じて、前記複数のセンサ5のうちいずれのセンサ5を監視対象にするかを設定することができる情報伝送ターミナル1と、前記情報伝送ターミナル1に接続され、各動作モードのいずれかに対応して設定された端末装置2〜4とを備え、前記各端末装置2〜4は、現在動作している動作モードを表示することのできる表示部2a〜4aと、動作モードを当該端末装置が対応する動作モードに切り替えるための操作部2b〜4bとを有する。 (もっと読む)


【課題】所員の持つ個人認証に使うICカードが第3者に渡ったとしても、この第3者がこのICカードを使って開閉管理している職場ゲートを通過させないようにする。
【解決手段】 上記ICカード31と、一見認証用具と見えない認証用アイテム11とに記録されている複数の個人認証情報と、別に設けた所員_ID情報テーブルに保存されている所員単位の個人認証情報が一致したときに職場ゲート12を開とする。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置及び警備方法を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備モードが帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を検知した時点から第1の入館タイマ時間を計測する外出時タイマ手段と、警備モードが在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を異常検知手段によって検知した時点から所定の第2の入館タイマ時間を計測する在宅時タイマ手段と、通報手段と、判断手段とを備え、通報手段は、異常が検知された場合で帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、異常検知時点から第1の入館タイマ時間が経過するまでに在宅警備状態に切り替える操作を受付けた場合、監視領域において異常検知されても監視センタに異常検知の通報をしないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】車両セキュリティ遠隔監視システムの無力化を効果的に防止すること。
【解決手段】車載バッテリ13からの電力供給が適正である間は情報検知手段であるCCDカメラ2,3およびイモビラセイザ4や異常判定手段であるマイクロプロセッサ6ならびに通信手段である送受信部9の駆動電力の供給元として車載バッテリ13を利用し、この間、エンジンで駆動される充電装置もしくは車載バッテリ13からの電力でバックアップ電源14を定常的に充電する。車載バッテリ13の電力供給の異常を電圧監視部16が検知した時点で電源生成部15内のスイッチング回路を切り替えて駆動電力の供給元をバックアップ電源14に変更する。バックアップ電源14は完全な充電状態にあるので、車載バッテリ13の取り外し後も長時間に亘ってCCDカメラ2,3およびイモビラセイザ4やマイクロプロセッサ6ならびに送受信部9を正常に作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段とセキュリティ効果を向上できるようにする。
【解決手段】本発明は、振動を検出するセンサマイク16により最初の振動を検出したとき振動を検出することのないメインマイコン21がスリープ状態のセキュリティモードM4から警告モードM5へ遷移させ、70[dB]程度のアラーム音をスピーカFL、FR、RL及びRRから出力させ、警告モードM5の1分間が経過する前に次の新たな振動を検出したとき警告モードM5から警報モードM6へ遷移し、100[dB]程度のアラーム音をスピーカFL、FR、RL及びRRから出力させるように制御するようにする。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備解除状態から外出警備状態への切替操作を受け付けた時点から第1の退館タイマー時間を計測する外出時タイマ手段と、警備解除状態から在宅警備状態への切替操作を受け付けた時点から第2の退館タイマー時間を計測する在宅時タイマ手段と、異常検知した旨の通報及び報知を行う通報手段を備え、通報手段は、警備モードが外出警備状態に切替えられた時点から第1の退館タイマー時間が経過するまでの間と、警備モードが在宅警備状態に切り替えられた時点から第2の退館タイマー時間が経過するまでの間、監視領域において異常が検知された場合でも、監視センタに対する通報及び監視領域に報知を行わないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】居住者に負担をかけることなく、居住者の生命に係わるような異常が就寝中に生じた場合でも、それを検知して通報することを目的とする。
【解決手段】寝具上を複数の領域に分割し、各領域に重さを検知する感圧センサー2と温度を検知する温度センサー3とをそれぞれ設け、感圧センサー2が第一の値以上の重さを検知している場合に、その領域にて温度センサー3が第二の値以上の温度を検知しているか否かを判定し、温度センサー3が第二の値以上の温度を検知していないと判断した場合に、通報するようにしている。これにより、寝具上にかかる重さを検知することで居住者が就寝していることが判断され、重さを検知した領域の温度を検知することで居住者の体温が異常な状態であるかどうかが判断されるので、就寝中に居住者の体温が低下するといった居住者の生命に係わるような異常が生じた場合に、居住者に負担をかけることなく、通報することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急に救助を行う必要のある人間に対して、最短の時間で救助を行うことが可能な救助員を派遣することができる救助要請システム。
【解決手段】GPS機能を保有した携帯電話端末119を救助対象の人間に所持させ、有志等により救助員として登録している人間が所持する位置特定可能な携帯電話端末118の位置情報履歴110を常時サーバ101上に保存しておくことにより、救助対象者からの救助要請が発生した場合に、近傍の救助員をサーバに保存してある位置情報から割り出し、要救助者の位置及び救助員の位置から最短の到着ルートをナビゲーションする。これにより、救助までの時間を短くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】乳幼児の状態を監視者が常に見なくても同等の判断を監視者に情報提供するための監視システムを提供する。
【解決手段】監視者が携帯する携帯端末と、監視対象の近くに設置された携帯端末と無線で相互に通信可能な異常通報装置とで構成され、前記異常通報装置が、監視対象の顔を検知する顔検知手段と、検知した顔から顔の状態を判断する顔状態判断手段と、周辺の音を収集する音収集手段と検知した音から周囲の音の異常を判断する手段とを備え、顔状態の異常若しくは周囲の音の異常を予め記憶された所定値に基づき判断し、異常があると判断したときに異常通報信号を前記携帯端末に送信する制御手段とを備え、前記携帯端末は、表示手段に異常通報を表示し音声手段より警告音を発生させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】居住者が就寝しているような状況であっても居住者が活動しているような状況であっても、居住者に負担をかけることなく、適切に居住者に異常が生じたことを判断することができるようにする。
【解決手段】居室内で人が生活活動をしているか否かを検知する生活センサ5が人の生活活動を検知していない状態となってからの時間をタイマー6によって計測し、その時間が所定時間以上となった場合に居住者に異常が生じたことを報知部11により報知するものであり、居室内の照度が閾値以上の明るさか否かを照度センサ4が検知したときに比べて、閾値以上の明るさを検知しなかったときの所定時間を相対的に長くするようにしているので、居住者が就寝しているかどうかが判断され、居住者が就寝しているような状況であっても居住者が活動しているような状況であっても、居住者に負担をかけることなく、適切に居住者に異常が生じたことを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】画像処理による異常検知時に、通常時の監視領域から異常領域に監視を切り替えた監視カメラの死角領域を別の監視カメラが合わせて監視することにより、セキュリティレベルを向上させる。
【解決手段】監視カメラ10の画像解析部12がカメラ11によって撮影された画像データから異常領域を検知すると、異常監視位置演算部13が異常領域を撮影するためのカメラ位置情報を算出し、カメラ制御部14がカメラ位置情報に従ってカメラ11に異常領域を撮影させる。監視カメラ10から異常領域およびカメラ位置情報を受け取った監視サーバ50の死角領域演算部51は、それらを用いて監視カメラ10が監視領域から異常領域に撮影を切り替えたことで発生する死角領域を算出し、死角監視位置演算部52が、監視カメラ20のカメラ21に、算出した死角領域と監視カメラ20の監視領域とを同時に撮影させるためのカメラ位置情報を算出し、監視カメラ20へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の報知と通常着信の報知夫々を瞬時に認識できる通信装置を提供する。
【解決手段】 S210ステップでは、制御部11は、入力部14から着信ランプ111〜114の発光色の設定開始操作があると判定すると、S220ステップへ処理を進める。
S220ステップでは、制御部11は、緊急地震速報を受信した際に発光する色を除いた色のリストを、表示部13に表示させる。続くS230ステップでは、制御部11は、入力部14からの操作に基づいて、発光色と電話番号とを対応付けて、フラッシュメモリ20に格納する。このような操作の後、緊急地震速報を受信すると着信ランプ111〜114が赤色に発光し、通常の着信(例えば通話着信)時には、赤色以外の色で着信ランプ111〜114が発光する。 (もっと読む)


【課題】電圧低下等の機器異常を、個々のユーザのライフサイクルに合わせた時刻に報知するようにした警報器を提供する。
【解決手段】所定の操作があったときに、その操作された時刻を計時の起点として、その時刻になるとタイミング信号を生成するタイマ部と、電池切れを含む機器の自己診断を実行するための自己診断用センサ部と、自己診断用センサ部を作動させ、かつ所定の操作を受け付けた後、タイミング信号を受けた時点で、前記自己診断の結果を報知するか否かを、予め準備された条件に従って判別する制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】地震の予測到達時間に応じて異なる態様の警報音声を出力するようにすることで、人間に適切な避難行動を誘発することができるようにする。
【解決手段】地震警報装置10は、気象庁サーバ12から専用回線14を通して緊急地震速報を受けるサーバ16を含み、このサーバ16は、緊急地震速報に基づいて、契約している家屋端末20が設置されている場所での震度と予測到達時間とを計算し、それらの情報を含む地震情報をネットワーク18を介して家屋端末20に送信する。家屋端末20は地震情報を解読し、予測到達時間の長短に応じて、異なる音声ガイド(地震警報音声)を家屋の天井に設置したスピーカから出力する。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムでは重要物品を収納している収納室への入室は、本人認証動作のみによって許可するものが多いため、持ち出される重要物品と持出者との対応関係を確実に捉えて管理するのが比較的困難である。
【解決手段】本発明では、管理室10に設けた管理装置は、入室前の本人認証時に、認証された人と持出管理記録部に記録されている持出者が一致するかの判断処理を行って、一致したときのみ入室処理を行うので、重要物品の持出申請をしていない人が重要物品収納室内に入室することを防ぐことができ、セキュリティをより強固とした重要物品の持出し管理システムを提供することができる。 (もっと読む)


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