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Fターム[5C087GG21]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 記憶 (3,228) | 処理方法、操作手順の記憶 (532)

Fターム[5C087GG21]に分類される特許

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【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。制御手段は、ユーザに対して承認を求める通知とともに、避難誘導対象者に近い順に並べた知人の連絡先一覧を通知する。 (もっと読む)


【課題】市町村程度の広さの地域での比較的長い時間における対象者の移動軌跡を詳細且つ正確且つ安価に把握することが可能となす。
【解決手段】無線発信機1と、基地局無線送受信システム2Aと、通信ネットワーク5と、位置情報管理サーバ6とを通信可能に連係させたシステムである。無線発信機1は固有の識別情報IDを発信する。基地局無線送受信システム2Aは、通信ネットワーク5を介して位置情報管理サーバ6に接続されており且つ自身の作成した移動軌跡基礎情報を位置情報管理サーバ6に送信する。位置情報管理サーバ6は前記移動軌跡基礎情報を蓄積し管理し、外部からの情報要求の受信により、通信ネットワーク5上に送出する。また必要に応じて、移動局無線送受信システム3Aが設けられる。該移動局無線送受信システム3Aは自身の作成した移動軌跡基礎情報を中継局無線送受信システム4Aを通じて位置情報管理サーバ6に送信する。 (もっと読む)


【課題】通話音声データをサーバに送信するだけで振り込め詐欺の判定結果情報を得る。
【解決手段】ユーザ電話端末10は通話音声データを記録して通話内容判定サーバ30に送信し、通話内容判定サーバ30は、ユーザ電話端末10から受信した通話音声データと予め登録された詐欺師の音声データを基に音声特徴を照合し、前記通話音声データをテキスト変換し、テキスト変換された通話内容に含まれる口座情報が予め登録された詐欺用口座情報と一致するかを照合し、予め登録されたキーワードとテキスト変換された通話内容に含まれるキーワードとの一致率を算出し、前記音声特徴,口座情報,キーワード一致率を基に判定レベルを決定し判定結果情報をユーザ電話端末10に送信するとともに、前記判定結果情報を含むメールを生成し予め登録された通知先に送信する。 (もっと読む)


【課題】使用されている器具を判別することで使用器具や使用状態に応じた適切な処置を容易かつ迅速に実行可能にする。
【解決手段】ガス器具管理システムは、ガス供給管20に接続されガスの瞬時流量を計測する超音波流量計11と、瞬時流量から器具判別のための流量差分値を算出する流量演算部12と、流量差分値に基づく流量変化量や変化時間等のガス流量の流量変化特性によって使用されているガス器具を判別する器具判別部13と、流量情報と使用器具情報を含む使用状況情報を送信する通信部41とをユーザ宅装置10に備えるとともに、ユーザ宅装置10から使用状況情報を受信し、流量及び器具判別結果に応じて対応処置を選択して実行指示する管理センター装置40を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の事故発生時における正確な車両の乗員数を確実に緊急通報センターに把握させることができる乗員数通知装置を提供するこ。
【解決手段】緊急通報装置100は、緊急通報ECU10、着座センサ12、車室内カメラ13、通信装置16、ETC車載機20などを備え、緊急通報ECU10は、着座センサ12と車室内カメラ13とによって自車両の乗員数を検出し、その乗員数を示す乗員数信号を記憶装置19に記憶しておき、車両情報信号(識別情報信号、乗員数信号)を緊急通報センターに送信するか否かを判定するために、ETC車載機20の通信状態を確認することによってETC入場ゲートとの通信開始か否かを判定して(S21)、ETC入場ゲート(ETC路側機)との通信を開始したと判定した場合は、記憶装置19に記憶しておいた車両情報信号(識別情報信号、乗員数信号)を通信装置16を用いて緊急通報センターに送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者の状況に基づいて、第三者に使用者の状況を自動的に通知する。
【解決手段】第三者は、親機10bを用いて経路情報を設定する(ステップST1)。子機10aの更新部は、子機10aの経路情報の設定が完了したことを、たとえば電子メールで親機10bに通知する(ステップST2)。子機10aの位置特定部は、自機の位置を特定する(ステップST3)。速さ算出部は、位置特定部からの位置情報と時刻を基に、子機10aの移動速度を算出する(ステップST4)。判断部は、位置特定部による経路情報が記憶部に記憶されている経路情報と異なると判断した場合、もしくは速さ算出部が算出した移動速度が通常の移動速度でないと判断した場合は、子機10aの通信部は、親機10bにたとえば電子メールで緊急情報を通知する(ステップST5)。 (もっと読む)


【課題】適応的な異常判定とより精度の高い異常判定を可能とする。
【解決手段】家屋に設置されている複数のセンサからのセンサ出力を常時または一定周期で収集してメモリに記憶し、前記複数のセンサからのセンサ出力のうち少なくとも2つのセンサ出力の相関関係で定めた異常状態を規定する異常範囲を設定しておき、前記メモリに記憶されている前記複数のセンサからのセンサ出力のうち少なくとも2つのセンサ出力の相関関係が前記異常範囲にあるときに異常状態として警報信号を発し、前記警報信号の受信に応答して警報を発する。 (もっと読む)


【課題】アラームの出力そのものを抑止し、監視対象がデータベースに蓄えられたファイルの処理に関するものであっても、必要なアラームだけを出力するようにした監視アラーム抑止システムを提供する。
【解決手段】監視システムの監視手段は、外部システムの状況を監視し、アラーム設定手段は、前記監視手段によって監視されている状況が異常である場合に、一定時間後に未だ異常であるならばアラームを発生させるように設定し、アラーム設定解除手段は、前記アラーム設定手段によってアラームの設定がなされた後に、前記監視手段によって監視されている前記外部システムの状況の異常が解消された場合、又は前記一定時間後にアラームが発生した場合に、前記アラーム設定手段によるアラームの設定を解除する。 (もっと読む)


【課題】たとえ不測の事態に直面したとしても、簡単な操作で特定相手に緊急連絡を行うことができるほか、その相手に連絡が取れないときでも、自ら進むべき適切な経路を案内できるようにする。
【解決手段】CPU11は、予め決められている相手に連絡するために迷子ボタンLBが操作された際に、アドレス帳ADを参照して、その連絡先の相手端末を特定して電話通信部15から電話発信を行った際に、その相手と通話することができなかった場合に、自己の現在位置から所定の目標位置までの経路を取得して案内出力する。
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【課題】ガス漏れが発生したときに、素早く検知し、迅速な処置を施すことが可能な流量計測装置を提供する。
【解決手段】流路内を流れる流体の瞬時流量を計測する流量計測手段12と、流量計測手段12で計測された瞬時流量を時系列的に記憶してパターン化する流量パターン記憶手段10aと、ガス管等の漏洩事象発生時に示す特徴的な流量変化パターンを予め漏洩パターンとして記憶する漏洩パターン記憶手段10bと、流量パターン記憶手段10aと漏洩パターン記憶手段10bに記憶された流量パターンに基づいて流量計測手段12の下流側の漏洩を判別する漏洩判別手段10dとを備え、漏洩判別手段10dは、漏洩パターン記憶手段10bに記憶された複数の漏洩パターンと比較して漏洩判別を行う複数の漏洩検知モードを有した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】可能性の高い移動体の盗難を未然に防止すること。
【解決手段】建設機械から送信された移動体情報に基づいて建設機械の管理を行う管理サーバ50を備える移動体監視システムであって、管理サーバ50は、移動体端末装置からの異常発報を受信した場合に移動体端末装置を搭載した建設機械の位置を基準として所定の送信対象エリアを設定し、この送信対象エリアに存在する建設機械に対してその稼働を制限するための稼働制限指令を送信する管理制御部53を備えている。 (もっと読む)


【課題】電柱に設置されている情報機器から所定の通報先に通報を実行するに際して、その情報機器が設置されている電柱の場所を通報先に知らせることができるようにする。
【解決手段】電柱11に情報機器101を設置し、例えば電力事業者21が管理運営する管理サーバを介して情報機器101から警察署31、消防署41等の機関に通報可能とする。この際、情報機器101は、自ら保持している電柱番号を特定する電柱データを電柱11に架設されている通信線51を利用して管理サーバに送信し、管理サーバは受信した電柱番号に基づいて電柱番号と住所とを対応付けて記憶している電柱番号/住所ファイル202を検索して対応する住所データを取得し、取得した住所データに基づく住所情報を含む通報伝文を生成して警察、消防等に送信する。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる領域への入域者が多い場合などに、その多くの入域者の入域可否を監視者が判定するために多くの時間を要する。
【解決手段】入域管理システム10は、カメラ300を介して取得した画像を処理することによって、監視対象となる領域への入域者の数を計測する処理部および入域者の数を格納する記憶部を有する画像処理装置400と、タグ情報読取装置を介して取得した領域への入域が許可された者が携帯するタグの情報を処理することによって、領域への入域者の数を計測する処理部および入域者の数を格納する記憶部を有するタグ情報処理装置200と、画像処理装置400およびタグ情報処理装置200の記憶部が格納する入域者の数が不一致の場合、出力部を介して通報装置610に入域が許可されていない者が入域した旨の通知を行う処理部を有する判定処理装置500と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ヘルスケアプロバイダーが手指衛生を監視できるシステムの提供。
【解決手段】ヘルスケアプロバイダーが装着可能なデータリーダを含み、システムは病室の各ドアポータルに配備され、プロバイダーが病室に入ったとき、リーダをアクティブにし、入室した事を記録する入室トリガを含む。システムは、各病室の中又は入口にある洗浄剤入りの各ディスペンサーに配備され、プロバイダーがディスペンサーの洗浄剤を使用したとき、リーダをアクティブにして、ディスペンサーを使用した事を記録するディスペンサートリガを具えており、リーダは、ディスペンサーを使用した事の回数及び入室した事の回数を表示するディスプレイを有している。人が手指衛生を遵守するのを監視することができるシステムであり、人が手指衛生を遵守するのを監視することができる方法である。 (もっと読む)


【課題】分析装置を改良せずに装置異常の可能性を判断できる装置異常警告方法を提供する。
【解決手段】結果通知受信手段16は、分析装置2から結果通知を受信して受信時刻を分析案件記憶部18に記録する。分析案件記憶部18には、分析された案件に関する分析案件データが記録される。分析時間記憶部20には、各分析装置2の分析時間データが記録される。分析時間監視手段22は、最近分析を行った分析装置2の直近の結果通知からの経過時間を分析案件記憶部18および分析時間記憶部20に記憶された情報に基づいて監視し、制限時間を経過している分析装置2を抽出する。出力手段24は、分析時間監視手段22が抽出した分析装置2に関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】防犯機能が起動された際に、この防犯機能の起動を隠蔽しつつ、定期的に録音処理や撮像処理を行って、逐次最新の録音データや画像データを送信することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】防犯モードに設定する防犯モード設定手段と、前記防犯モード設定手段により防犯モードに設定された際に、所定時間毎に周囲の音を録音する録音手段(S205)と、前記録音手段により録音された録音データを未送信ステータスとして記憶する記憶手段(S207)と、前記記憶手段により記憶された未送信ステータスの録音データを所定時間毎に送信する送信手段(S233)と、前記送信手段により送信された録音データを、未送信ステータスから送信済ステータスに切り替える切り替え手段(S237)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 食事の摂取状況により入居者の安否を確認する際に、安否確認の対象となる入居者を適正なものとすることを目的とする。
【解決手段】 管理装置用操作部12により入力された入居者の食事の予約状況と、食事を行うべき所定の時間内における在不在状況とを比較して、食事の予約をしたにも関わらず、食事を行うべき所定の時間内に不在とならなかった入居者を管理装置用制御部11にて特定し、その入居者の安否確認を促す報知を報知部16により行うようにしている。これにより、安否確認の対象となる入居者が食事の予約を行った入居者に絞られるので、安否確認の対象となる入居者を適正なものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザは予め登録された訪問の予定のある人物が来訪したことを即座に知ることができ、かつ、訪問者に応じて異なる応対を行うことが可能な訪問者監視システムを提供する。
【解決手段】この訪問者監視システム100は、訪問領域に設置され、訪問者を撮影する監視カメラ10と、ホームネットワーク50を介して監視カメラ10に接続され、ユーザ側に設置された第1表示装置20と、訪問者に対してメッセージを表示するために監視カメラ10が設置される訪問領域に設置された第2表示装置30とを備えている。そして、監視カメラ10は、予め登録された訪問の予定のある人物を訪問予約登録者として記憶するためのデータベース部13eと、訪問者が訪問予約登録者か否かを判別する顔判別手段とを含み、顔判別手段に基づいて、訪問者が訪問予約登録者であると判断した場合に、ホームネットワーク50を介して第1表示装置20に訪問者の来訪が表示されるとともに、第2表示装置30に訪問者に対してのメッセージが表示される。 (もっと読む)


【課題】人体以外の移動体を人体として誤検出してしまうことを抑制できて、人体検出の信頼性を向上できる撮像装置を提供することにある。
【解決手段】撮像装置Aは、ドアホン親機Bに接続されるものであって、撮像手段10と、撮像手段10で撮像された画像から輪郭を抽出する輪郭抽出手段12aと、輪郭抽出手段12aで抽出した輪郭から移動体の輪郭を抽出する移動輪郭抽出手段12bと、移動輪郭抽出手段12bで抽出した移動体の輪郭に外接する矩形状の領域からなる移動領域を検出する移動領域抽出手段12cと、人体検出手段12eと、伝送手段15とを備え、人体検出手段12eは、時系列順に並んだ複数の画像間において移動領域を追跡し、追跡した移動領域について前記複数の画像からその移動距離を算出して当該移動距離が所定距離以上であれば当該移動領域が人体によるものと判定する人体検出判定を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】管理機関への紛失届けを迅速かつ確実に行える所有物監視システムを提供する。
【解決手段】本発明の所有物監視システムは、監視対象の各物品に付された無線タグの検知状況に基づいて物品の紛失を検出する監視装置と、紛失を検出した無線タグの識別コードを監視装置から通信網を介して受信するセンタ装置とからなり、センタ装置は、監視対象の物品に付された無線タグの識別コードを記憶するとともに、監視対象の物品のうち特定物品に付された無線タグの識別コードに対応させて当該特定物品の管理機関への紛失届けに要する紛失通知情報を記憶する記憶部と、監視装置にて紛失を検出した無線タグの識別コードが特定物品を示す場合、当該特定物品に対応する紛失通知情報を表示器へ表示可能とする表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


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