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Fターム[5C087GG21]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 記憶 (3,228) | 処理方法、操作手順の記憶 (532)

Fターム[5C087GG21]に分類される特許

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【課題】換気などの目的で開口部を開放させた状況においても、当該開口部の不正な開放の警戒を行うことが可能な建物用防犯装置を提供する。
【解決手段】建物の仕切壁11に形成された開口部12には開閉窓ユニット13が設けられており、当該開閉窓ユニット13のガラス窓15,16により開口部12は開閉される。また、ガラス窓15,16には、クレセント錠17が取り付けられており、当該クレセント錠17によりガラス窓15,16が施錠される。当該構成において、クレセント錠17のクレセントハンドル17bには、施解錠検出センサ21及びマイコン23等が内蔵されており、さらにガラス窓16の窓サッシ16aには、回転数検出機器31が内蔵されている。そして、マイコン23では、施解錠検出センサ21及び回転数検出機器31における検出結果に基づいて開口部12の状態を警戒する。 (もっと読む)


【課題】特定エリアに存在するすべての火災報知器と情報交換を行うことができるようにして、初動遅れによる火災の被害を低減できるようにするとともに、読み取り書き込み機器を不要にした。
【解決手段】特定エリアに存在するすべての火災報知器本体A11〜A21,B11〜B21と情報交換を行うことができるように構築する。このように火災報知器本体A11〜A21,B11〜B21を構築することにより、特定エリア内の1ヶ所で火災を認識すると、その情報は全ヶ所に瞬時に伝達される。従って、1階で発生した火災を1階の火災報知器本体A11、A12,B11、B12が認識した瞬間、2階の寝室の火災報知器本体A21,B21も火災と認識する。このため、初動遅れによる火災の被害が低減できる。
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【課題】初期設定時に無線部の動作状態を確実に外部出力部により報知し、それ以外の不要な時は外部出力による報知はしない。
【解決手段】発呼開始から端末発呼無線通信部101の電源をオンしている時は外部出力部103のLEDを点灯して、端末発呼無線通信部101の電源をオフしている時は外部出力部103のLEDを消灯するように制御しているので、このLEDの点滅状態を見ることで設置作業者は初期設定通信が途中で中断することもなく、正常に継続されていることが判断できる。 (もっと読む)


【課題】装置に装着された着脱記録媒体の盗難を防止する。
【解決手段】カバー開閉センサ15Aによりカバー15の開閉を検出し、カバー15が閉じられた場合に記録媒体18が装着されているかを検出し、カバー15が閉じられ、かつ、記録媒体18が装着されている場合にカバー15をロックし、カバー15がロック状態かアンロック状態かを検出し、カバー15がアンロック状態の場合に記録媒体18が装着されているかを検出し、カバー15がアンロック状態で、かつ、記録媒体18が装着されている場合に警告メッセージを表示し、カバー破壊センサ15Bによりカバー15の破壊を検出し、カバー15の破壊が検出された場合に警告音を出力するとともに所定の連絡先に通知する。 (もっと読む)


【課題】 情報弱者等に対しても確実に緊急警報等を伝達できる情報端末装置を得る。
【解決手段】 伝達信号を受信する受信手段と、受信した上記伝達信号に含まれるコード情報を検出するコード情報検出手段と、複数の音声情報及び複数の文字情報をコード情報に対応付けて予め記憶している内部データメモリと、上記伝達信号の受信に基づいて上記スピーカから着信音を出力させると共に上記発光手段を発光させる着信動作手段と、上記着信動作手段による上記着信動作の後に確認用スイッチ手段が操作されたことに基づいて、上記コード情報検出手段により検出されたコード情報に対応する音声情報及び文字情報を上記内部データメモリから読み出して、上記音声情報を上記スピーカから出力させると共に上記文字情報を上記文字情報表示手段に表示させる情報出力動作を行う情報出力手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】装置の動作環境の変化が原因で発生する間欠エラーに対し、動作環境に関するデータをエラー情報に関連づけて収集することで、間欠エラーの発生原因となった環境要因の特定を容易にする装置診断方法および装置診断用モジュールを提供する。
【解決手段】制御装置と、前記制御装置の制御を行う制御基板とを有する構成の装置において、前記制御基板上で、前記制御装置および前記制御基板でのエラー発生を検出してエラー信号を出力し、前記制御装置および前記制御基板の動作環境に関するデータを取得するセンサから出力されたセンサデータを収集し、前記エラー信号と前記センサデータとを基に、前記制御装置および前記制御基板の故障・エラーの発生原因となった環境要因を特定する装置診断方法であって、前記センサデータを収集する際に、前記センサデータを前記エラー信号に関連付けて収集する。 (もっと読む)


【課題】CRT装置のシミュレーションと、火災受信機のシミュレーションとを、互いに連携させ、ユーザは、実火災を想定したそれぞれの表示変化をリンクして確認することができる防災システムを提供することを目的とする。
【解決手段】CRT装置は、端末機器のシンボルが配置されている建物の各フロアの平面図を表示し、シミュレーションによって、状態変化した端末機器のシンボルの表示形態を変化させ、また、火災受信機から受信した状態情報に基づいて、シンボルの表示形態を変化させ、一方、火災受信機は、CRT装置から受信した上記シミュレーション情報に応じた表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 監視領域にて異常が発生している際に、特別な機器を所持することなく、現在の各種センサの検出状態を監視領域に入る前に確認できる警備システムの提供。
【解決手段】 監視領域の適所に設置され所定の事象を検出する複数のセンサと、前記センサからの検出信号に基づき前記センサにおける現在の検出状態を前記監視領域の周辺から視認可能な位置に設置した外部表示器に表示させる警備装置を具備する警備システム。 (もっと読む)


【課題】周りに知られることなく、緊急事態を通知するための緊急通信モード動作を的確に使用者に知らしめる。
【解決手段】無線装置1は、制御部11の制御の下、通信モード指示キー22からの指示に基づいて緊急通知信号を通信部16で送受信する際に、緊急通信モード動作であることを無音報知部19により無音報知する。 (もっと読む)


【課題】
高齢者または要介護者に万が一のことがあったとき、ワンタッチで地域内に音声放送で伝達される。
【解決手段】
着呼があり(ステップ01)、送られてくる電話番号データが通知状態であれば(ステップ02)、オフフックしないで、オンフックのまま、送られてきた電話番号データに対応した音声ROM17…のいずれか1つを送って選択する(ステップ04)。次いで、所定時間たとえば1分待機し(ステップ06)、上記着呼された電話番号データと同じ電話番号データを着呼しなければ(ステップ05)、アンドゲート21に開成信号を送り込みアドレスカウンタ18をクロック信号の周波数に応じた速度でインクリメントさせる(ステップ07)。これにより、発呼してきた居住場1の高齢者または要介護者の「○○です。だれかちょっと助けてくれませんか。」といった音声データが読み出され特定の地域内に音声放送される。 (もっと読む)


【課題】非接触人感センサーにより広範囲な位置で就眠する被観察者をペットなどのノイズと区別し、緊急事態を判定できる睡眠見守りシステムを提供する。
【解決手段】非接触人感センサーと情報処理機能による被監視者の睡眠状態を見守るシステムにおいて、被監視者の人体動作を非接触人感センサーで検知して二値信号化する動作検知部と、前記二値信号と感知時間を記録するデータ記録部と、定期的に所定時間分の該データ記録部のデータから低周波成分強度と高周波成分強度を算出して比較することで睡眠状態と覚醒状態を分別する睡眠判定部と、該睡眠判定の結果を監視者へ連絡する通信部を備えていることを特徴とする睡眠見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、異常検出時に警報器作動信号として送信する警報器情報送信手段26を設け、警報信号を区別する識別コード判別手段10fと、警報信号別に所定の処理モードを設定した警報処理モード設定手段10jと、識別コード判別手段10fで区別された警報信号に応じて所定の処理モードを実行する処理モード実行手段10hと、特定の警報器を識別時に特定の相手先35に発信する緊急音声情報発信手段34を有した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】車両に発生した緊急状態の緊急度合いを適切に報知する。
【解決手段】車両用緊急通報装置1を、自車両の緊急状態の発生を検知する緊急状態検知部21と、車室内を撮像する車内カメラ12aの撮像により得られる複数の画像に対する差分情報または車両ドアの開閉状態に応じて、自車両の乗員の状態を検出する乗員状態検知部24と、緊急状態検知部21および乗員状態検知部24による検知結果に応じて、灯体19と、スピーカ16と、警音器18とにより緊急状態の発生を報知する報知制御部27とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるニーズの高い災害情報を配信する。
【解決手段】受信局30では、放送局20から送られた3チャネルの映像情報のいずれかを又は複数を選択手段32により選択して、受信表示装置31に表示する。この選択されたチャネル情報は、送信手段33からネットワーク50を介して放送局20へ送られる。放送局20では、ネットワーク50を介して複数の受信局30から送られてくるチャネル情報を受信手段22が受け取り、例えば多数決をとって、作成制御手段23へ1つのチャネル情報を送出する。作成制御手段23は、この1つのチャネル情報に基づき、当初3チャネルであった災害情報放送を、対応する1チャネルの災害情報だけを12セグメントで作成するようにコンテンツ作成手段21を制御する。12セグメントで作成する時間を制御し、また元の3チャネルによる放送へ戻すなどの制御を行う。 (もっと読む)


【課題】検知した不審者に対して速やかに対応することができるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】住居20に設置されたカメラ22が撮影した映像を映像受信手段52で受信し、映像解析手段54で不審者情報56に基づいて解析し、不審者を検知した場合は異常箇所管理手段58により通報制御手段60に異常箇所を報知するよう指示する。在宅者有無検知手段62は、受信した映像から住居20の入退室者を検知することにより、在宅者の有無を検知する。不審者を検知した場合は、通報制御手段60は、不審者を検知した住居20を在宅者が居る住居20に異常箇所報知手段68により報知する。 (もっと読む)


【課題】ガス圧調整器との通信により自動ガス圧検査を行うガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とガス圧調節器22との通信周波数帯を有し、基地局14からのガス圧検査指令により、「流量なし」を検出したときガス圧異常判断手段27によるガス圧調整手段22aの調整圧力確認モードを実行し、「ガス圧異常」と判断したとき、ボンベ側無線モジュール11dを介してボンベ側遮断弁22cを作動しガス供給経路を遮断するような構成としてある。 (もっと読む)


【課題】不審者を監視する一方で、監視装置そのものが監視用ポール本体から簡単に外されて盗難に合うことのない屋外監視用ポールを提供すること。
【解決手段】屋外監視用ポール10は、屋外に設置されるポール本体11と、このポール本体11の所要高さ位置に設けられる監視装置12と、このポール本体11の所要高さ位置に設けられる検知装置13と、ポール本体11の所要高さ位置に設けられる送受信装置14とを具備する。監視装置12は、検知装置13により物体hを検知することにより、ポール本体11内に設けられた機器収納室15に収納されるように設けられる。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて適切に搭乗者の異常を通知することを可能とした「車載用通信装置、通信端末、通信方法及び通信プログラム」を提供する。
【解決手段】車載用通信装置100は、搭乗者500が所有する搭乗者通信端末200からの当該搭乗者通信端末200の搭乗者端末IDと、予め保持している車両700に搭乗することが適切な者が所有する通信端末の端末IDとを比較し、一致しない場合には、搭乗者500に連れ去り等の異常が生じたとみなし、搭乗者異常情報を生成し、センター管理システム300を介して保護者通信端末400へ送信することによって、搭乗者500の異常を保護者600に通知する。 (もっと読む)


【課題】ガス器具制御装置からの信号を受けることなくガス器具の動作開始を検出し、その情報を用いて器具点火異常判別を行うガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数のガス器具との通信周波数帯を有し、ガス器具の器具検出手段22で検出される動作開始信号を器具無線モジュール11dを用いて器具情報として送信し、その情報に基づいて器具別異常点火回数を検出する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。制御手段は、ユーザに対して承認を求める通知とともに、避難誘導対象者に近い順に並べた知人の連絡先一覧を通知する。 (もっと読む)


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