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Fターム[5C087GG21]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 記憶 (3,228) | 処理方法、操作手順の記憶 (532)

Fターム[5C087GG21]に分類される特許

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【課題】 複雑な通信設定を行うことなく、各設備機器とホームサーバ等の宅内集中管理用制御手段との接続が行え、また情報の漏れや不正アクセス等に対して安全性に優れた住宅機器遠隔監視サービス提供システムとする。
【解決手段】 各住宅1毎に設置され宅内ネットワーク2を通じて設備機器3に接続されたホームサーバ4を設ける。ホームサーバ4は、インターネット5を介してセンター側管理サーバ6と接続する。センター側管理サーバ6は、仮想的専用通信路を確立させ、ホームサーバ4や配下の設備機器3の各種設定を自動で行う。センター側管理サーバ6は、ホームサーバ4を介して設備機器3の遠隔監視・管理を行う手段21を有し、かつ認証,登録して他社サーバ等のホームサーバ4への接続を許可する手段25,26を有する。 (もっと読む)


【課題】マンション1の共用玄関4外の人との応答及び開閉扉5の開閉の度に掛かるランニングコストを低減する。
【解決手段】共用玄関4の外側に配置された集合インタホン装置21と、マンション1の各住戸2に配置された室内インタホン装置22とを、屋内電力線13を介してFM信号による電力線搬送通信を行うように構成する。集合インタホン装置21には、各室内インタホン装置22に設けられた解錠スイッチ85の解錠操作に対応して、開閉扉5を一時的に開閉させる自動開閉装置36を接続する。集合インタホン装置21と各室内インタホン装置22との間で相互に伝送されるFM信号の伝送周波数帯域を2MHz〜30MHzの範囲に設定する。 (もっと読む)


【課題】地理に不慣れな被災者に対しより適切な避難支援情報を提供する。
【解決手段】通常時において、一定の時間間隔で携帯端末から送られる時空間情報を受信して、これを順次滞在履歴情報データベース15に蓄積する。一方、災害発生後において、携帯端末から避難場所検索コマンドが到来した場合に、当該携帯端末の現在位置を表す時空間情報を受信して、この受信された携帯端末の現在位置に対し予め設定された距離以内にあり、かつ予め設定した時間以上連続して一定の範囲内から位置が変化しなかった時空間情報を上記滞在履歴情報データベース15から検索する。そして、この検索した時空間情報の位置に存在する施設のうち、臨時避難所として利用可能な民間の避難候補施設を表す情報を地図情報データベース16から避難先候補として検索し、この避難先候補の情報を地図上にマーキングして携帯端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティドアシステムに新たにセンサ等の設置が不要で簡便に不審者の検知が可能な不審者検知装置を提供する。
【解決手段】識別情報に基づいて認証を行う認証部1aと、ドア2aの付近の人を検知する人検知センサ2c、2dと、認証部1aの認証結果および人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいてドア2aの開閉または解錠・施錠を制御する制御部2bと、を備えるセキュリティドアシステム10において、ドア2aの付近の不審者を検知する不審者検知装置1bであって、人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいて人検知センサ2c、2dが認証の後にドア2aの付近の人を検知している時間を積算した積算時間をカウントする積算時間カウンタ13と、積算時間が積算時間閾値に達したか否かの判定を行う積算時間判定部14とを備え、積算時間判定部14の判定結果に基づいて不審者を検知する。 (もっと読む)


【課題】災害時に災害地以外からの連絡による通信の輻輳を抑制し、災害地域の住民が災害時に必要な情報をすばやく取得できるようにする。
【解決手段】災害時に災害地域ごとの緊急情報を生成する緊急情報生成処理部34を有し、この生成された災害地域ごとに緊急情報を送出する緊急対策処理サーバ3と、この災害地域ごとの緊急情報に基づいてデータ放送コンテンツを生成した後、当該災害地域ごとのデータ放送用ストリームに変換し出力するデータ放送コンテンツサーバ4と、番組編成された映像ストリームを複数に分配し、この分配された映像ストリームと前記データ放送コンテンツサーバから出力される災害地域ごとのデータ放送用ストリームとを多重化し、災害地域を管轄する各送信所を介して災害地域に放送する放送設備系1とを備えた放送連携災害対策支援システムである。 (もっと読む)


【課題】非常事態時に、通信ネットワークの輻輳や回線障害を起こすことなく、連絡を取りたいユーザの要望に応えることができるようにした無線通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信端末100は、基地局と無線通信する無線通信部10と、緊急警報放送を受信する放送受信部12と、放送受信部12により緊急警報放送を受信した場合、所定時間経過後に、無線通信部10による通信を無効にするよう制御する制御部30と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人の操作及び人の検知をすることなく、自動的にモードを切り替えることができるようにした。
【解決手段】特定のモードを含む二以上のモードに切替可能な切替対象装置1の切替対象装置の設定を特定のモードM1又は他のモードM2に切り替える切替操作手段2と、切替操作手段の操作により特定のモードM1に切り替えられた切替時刻の履歴を記憶する切替時刻記憶手段3と、切替時刻記憶手段3に記憶された履歴に基づいて、切替操作手段2の操作により特定のモードに切り替えられるべき所定の推定切替時刻を算出する推定切替時刻算出手段40と、推定切替時刻算出手段40で算出された推定切替時刻に基づいて、自動的に切替対象装置の設定を特定のモードに切り替えるモード自動切替手段41と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅内に火災の通報システムと情報機器を接続するLANの2系統のインターネット接続システムを設け、何れか一方にシステム障害が発生して使用できなくなったら、他方のシステムへの迂回を可能とする。
【解決手段】 来訪者からの呼び出しに応答するための居室親機1に火災感知器2を接続し、居室親機1から集合住宅外へ火災発生情報を通報する第1の通信システムS1を備えると共に、居住者が使用する情報機器14をインターネットNに接続するための第2の通信システムS2を備え、互いの通信システムを使用して通信の迂回を可能とする迂回機能を備えた第1迂回機能HUB3a、第2迂回機能HUB11aを設けてそのHUB同士を接続し、第1のサーバ4及び第2のサーバ12の何れかが信号の不達を検知したら、迂回機能を能動として他方の通信システムに迂回させ、インターネットNへの接続を可能とした。 (もっと読む)


【課題】事故や災害時などで施設のセキュリティレベルが下がることに伴うリスクを最小限に抑えることを可能としたセキュリティ管理システムを提供することである。
【解決手段】本発明のセキュリティ管理システムは、管理対象エリアに出入りする際に適用するセキュリティレベルを管理条件毎に記憶するセキュリティレベル記憶部(42、43、47、52、53)と、管理対象エリアにおいて異常を検出した場合に、該異常を検出した管理対象エリアにおける、の管理条件を該異常に対応する第1の管理条件に変更する第1の変更手段と、前記第1の変更手段により管理条件が異常に対応する第1の管理条件に変更された管理対象エリアにおいて、所定の利用者の退出処理があった場合に、該管理対象エリアの管理条件を平常時の管理条件に戻す第2の変更手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 居宅内にすでに設置されている緊急通報装置を使用し機器の異常を含め対象者の異状を判断できる接点出力装置を提供する。
【解決手段】受信機の接点出力部は、行動判断部の判断結果に基づいて居住者の異状と判断した場合に接点信号を出力する第一の接点出力と、自己診断部の判断結果に基づいて所定の周期にて接点を出力する第二の接点出力を有しており、第一の接点出力の信号は、接点入力がオンになると即時に外部へ通報するように判断する前記緊急通報装置の接点入力端子に入力され、
第二の接点出力の信号は、接点入力がオンになると接点入力状態監視をスタートし、所定時間監視した後、外部へ通報するかどうかを判断するようにする。 (もっと読む)


【課題】多数かつ多種類にわたる遠隔監視機器に対して適用される傾向監視アルゴリズムの管理を効率的に行うことができる傾向監視システムを提供すること。
【解決手段】傾向監視システムは、複数の遠隔監視機器とネットワークを介して接続された傾向監視装置と、傾向監視装置とネットワークを介して接続されたユーザ端末とを備える。傾向監視アルゴリズムが実装された傾向監視プログラムを格納する傾向監視アルゴリズム記憶部と、傾向監視アルゴリズムと遠隔監視機器の関連付けを示す機器関連付情報を記憶する機器関連付情報記憶部と、ユーザ端末からの傾向監視アルゴリズムの変更情報に基づいて、傾向監視アルゴリズム記憶部に傾向監視プログラムを格納し、機器関連付情報記憶部に記憶された機器関連付情報において関連付けられた傾向監視プログラムを、傾向監視アルゴリズム記憶部より読み出し、当該傾向監視プログラムにより、傾向監視処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】BGM等を流している店舗等でも、店舗内の人に緊急地震速報を確実に伝えることができ、且つ店舗内にいる人を慌てさせることなく、適当な対応を取らせることができる音声出力切替装置を提供する。
【解決手段】音声出力切替装置1は、通常時、外部入力部6に入力されている音声信号を、音声出力部8から出力する。また、音声出力切替装置1は、チューナ部3で緊急地震速報を受信すると、音声出力部8から出力する音声信号を、チューナ部3で受信しているラジオ放送に切り替える。また、音声出力切替装置1は、操作部9のリセットボタンが操作されたとき、外部入力部6に入力されている音声信号を、音声出力部8から出力する。 (もっと読む)


【課題】テレメータ監視装置や警報制御監視装置などの本来の機能を損なうことなく無線電話機からの緊急時における通信を可能とする。
【解決手段】通信装置10−1、10−2、10−3、・・・と、携帯電話機やPHSにより構成される無線電話機20と、親局30とを備える。前記通信装置は、テレメータ監視装置或いは警報制御監視装置であり、親局30と回線(無線または有線)40を介して接続される。また、親局30は、回線網50を介して警察や消防署などの関係機関60の電話機やファクシミリ装置と接続される。前記通信装置の緊急時制御部は、無線電話機20から緊急通信情報を電話用送受信部を介して受信し、送受信部を用いて親局30へ送信する。親局30の制御部は、テレメータ機能または警報出力機能による処理の制御を行うものであり、通信部である無線送受信部を介して緊急通信情報を受け取ると、出力部に対して緊急通信情報受信を出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は入浴者の体調に関する生体情報を正確に取得することを課題とする。
【解決手段】入浴監視システム10は、浴室内における入浴者20の体調あるいは動作状態を監視するシステムであり、浴槽30に設置されるセンサユニット40と、浴室外に設けられセンサユニット40によって検出された振動検出信号を受信して異常の有無を判定し、異常の場合に通報する制御ユニット50とを備える。センサユニット40は、後述するように制御ユニット50と通信を行なう携帯端末42と、携帯端末42にケーブル44を介して接続された振動検出手段46とを有する。振動検出手段46は、浴槽30内の湯水に浮かべられ、入浴者20の生体情報による振動が湯水に伝搬することを利用して非接触で検出する。 (もっと読む)


【課題】センサで検出される検出値と共に、センサの性能から生じる誤差についての情報を提供すること。
【解決手段】Webサーバ150から配信されるユーザの要求に基づいて、センターサーバ110の情報提供部117が、センターサーバ110の記憶する、センサ装置200およびゲートウェイ装置300から配信される各センサの検出値と、予め格納された各センサの誤差情報と、を特定してWebサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】
ある地域において地震や火災等の異常が起こった場合、その地域に設置されている異常検知装置は一斉にセンタに異常を通知し、センタでの処理が輻輳するため、当該異常に対する処理や他地域で検知された異常に対するが処理が遅延することがある。
【解決手段】
地震、雷、火災、台風、洪水等の災害や各種異常を検知しその時にGPSにより位置情報を取得する検知装置と、前記検知装置から送信される検知情報を受信する検知情報取得部と、前記検知情報が検知された位置の近隣に同様の異常が検知されているかを判断する検知情報確認部と、同様の異常が検知されていると判断される場合に受信した検知情報の優先度を判断する、または、必要に応じて処理を実行する処理実行部と、前記検知情報を検知履歴データベースに格納する検知情報登録部と、から構成されることを特徴とする検知システム。 (もっと読む)


【課題】車両が非駐停車状態にあるときには、広範囲な無線通信エリアを確保でき、その一方で、車両が駐停車状態にあるときには、通報状態が発生したときに通報信号を適切に送信でき、しかも、消費電力の低減を図れるようにする。
【解決手段】車載盗難通報装置1は、車両が非駐停車状態にあるときには、車載バッテリ9からCeller無線部4及びPCS無線部5の双方への電力供給を維持し、その一方で、車両が駐停車状態にあるときには、車載バッテリ9からCeller無線部4及びPCS無線部5のうちいずれか一方への電力供給を維持すると共に他方への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】盗難車両、偽装ナンバー車両の追跡システムにおいては、個人情報の送受信が含
まれているために、個人情報の情報漏洩が課題となる。
【解決手段】まず、盗難車両、偽装ナンバー車両から無線ICタグの情報が陸運局に送付
されるが、無線ICタグは個人情報に結び付くIDを持っているが、それのみを盗聴され
ても数字の羅列であるため、個人情報の漏洩は防げる。また、陸運局サーバから警察局サ
ーバへ車両の所有者の情報送信は、暗号化ソフトにより暗号化し送信されているため、個
人情報の漏洩は防げる。 (もっと読む)


【課題】センタ装置の通信監視のための負荷を分散しつつ、一部の端末装置への監視負荷の偏りを軽減する。
【解決手段】警備センタ装置4と複数の警備端末装置2とは、インターネット3を介して接続される。警備端末装置2は、監視領域において侵入行為などの異常を検出した場合に警備センタ装置4へ警報信号を送信する警備セット状態及び異常を検出した場合であっても警備センタ装置4へ警報信号を送信しない警備解除状態の2つの動作状態を有する。警備センタ装置4は、警備セット状態である警備端末装置2から優先して複数の代表端末を選択し、代表端末以外の各警備端末装置2を、複数の代表端末のいずれかの従属端末として設定することで、警備端末装置2をグループ分けする。各代表端末は、自端末に従属する従属端末の通信状態を監視し、この監視の結果を警備センタ装置4へ送信する。 (もっと読む)


【課題】通知対象のユーザに対して適切に通知を届けることが可能な通知システムおよびそれに関連する技術を提供する。
【解決手段】通知システム100は、通知を管理する管理装置10と、管理装置10から送信された通知を出力する複数の出力機器20とを備える。管理装置10は、選択部11と決定部12と送信制御部13とを有する。選択部11は、通知を付与すべき通知対象ユーザに対応する出力機器を、複数の出力機器20の中から出力対象機器として選択する。決定部12は、出力対象機器に応じた形態の出力信号を送信信号として決定する。また、送信制御部13は、決定部12により決定された送信信号を用いて、出力対象機器に対して通知を送信する。そして、複数の出力機器のうちの出力対象機器は、管理装置からの送信信号を用いて通知を出力する。 (もっと読む)


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