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Fターム[5C096BA03]の内容

照明サイン;照明広告 (21,060) | 照明方式 (1,927) | 反射型(照明光(自然光含む)が前方より) (149)

Fターム[5C096BA03]に分類される特許

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【課題】図形を記録した体積型ホログラムの均一の明るさの図形部分においてそのエッジ近傍が他に比べて明るく見えず他の図形内領域と同じ明るさに見える体積型ホログラム。
【解決手段】図形11、12を含むパターン画像1が透過型あるいは反射型の体積型ホログラムとして記録されており、パターン画像1として、相対的に暗い背景の中に明るい図形が記録され、かつ、その図形部分の縁辺からその図形の内部に向かって明るさがその縁辺外部の背景の明るさから図形内部の明るさへ徐々に変化するグラデーション帯13がその縁辺に沿って設けられているパターン画像1が記録されている体積型ホログラム。 (もっと読む)


無色の熱物質転写画像と、ポリマーフィルムのような基材を熱物質転写可能な無色の組成物を用いて熱物質転写印刷する方法と、熱物質転写可能な無色の組成物を含む熱物質転写リボン物品と、を含む再帰反射性シート物品が記載される。前記熱物質転写組成物は、少なくとも1種類のアクリル樹脂、及び3重量%未満の室温で不透明な成分を含む、均質な非反応性熱可塑性組成物を含む。
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【課題】新酒の象徴である杉だまを新酒の紹介とともに掲示した看板となる掲示要素を提供する。
【解決手段】新酒掲示板1と、その下方に設けられる屋根構造吊下体2と、屋根構造吊下体2に紐3で吊下される杉だま4とから成る。このほか、新酒掲示板1と屋根構造吊下体2との間に照明部5を配設したものも提供される。 (もっと読む)


【課題】三角錐型キューブコーナー再帰反射シートの昼光下での色相(明るさ)を改善する。
【解決手段】少なくとも多数の反射素子と保持体層からなる反射素子層、および、反射素子層の上層に設置された表面保護層からなる再帰反射シートにおいて、反射素子の反射側面上または、保持体層と表面保護層の間、または表面保護層上に印刷層が設置されており、該印刷層の印刷領域が独立した領域をなして繰り返しのパターンで設置されており、連続層を形成せず、該独立印刷領域の面積が0.15mm2〜30mm2であることを特徴とする印刷された再帰反射シート。 (もっと読む)


【課題】 特にフラッシュを使わなくともカメラ付き携帯電話機のカメラで読み取れるQRコード(登録商標)を持つQRコードを印刷したタグを提供する。
【解決手段】 少なくとも片面にQRコード3が印刷されたプラスチックカードと、該プラスチックカードを収納する紐付きケース5およびこのケースの蓋6で構成されるタグ組立であって、前記ケースの蓋の側面又はタグを組立た時に前記側面に対向するケース内側の壁に蛍光体が貼り付け又は塗布により設けられた蛍光体7が配置され、前記QRコード周辺には熱溶着により設けたゴールド又はシルバー印刷部4を設けた構成としたQRコードと、反射手段と、蛍光体を具備したタグ組立とした。また、別発明では、QRコードを蛍光体照明手段を介してゴールド又はシルバー印刷にてプラスチックカードの上に印刷し、前記QRコード周辺にはゴールド又はシルバー印刷部を熱溶着により設けた構成とした。 (もっと読む)


【課題】通常の封入型再帰反射シートと同様に製造できる封入型再帰反射シートで、被着体から剥離した際に、再帰反射シートの色相が変わるもので、改竄しようとしたことが判別できる再帰反射シートの提供。
【解決手段】少なくとも表面保護層、硝子球を保持する1層以上の保持層、硝子球、焦点形成層、と鏡面反射層からなる表面保護層と1層以上の保持層の内、少なくとも他の層と異なる色相の層が設けられている封入レンズ型再帰反射シートにおいて、該再帰反射シート中に破壊層が設けられており、基材に貼り付けられた再帰反射シートを基材から剥離した際に、剥離前と剥離後で可視光下での色相がXYZ系の測色方法で測定したときのx-yδで0.05以上異なることを特徴とする再帰反射シート。 (もっと読む)


【課題】見る角度に応じて輝度の高い部分が移動するという、意匠性の高い光輝性を有する光輝性装飾体、および、この光輝性装飾体を低コストかつ簡便に製造することができる光輝性装飾体の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の光輝性装飾体10は、透明基材11と、透明基材11の裏面11bに並行に配された線状凸型透明突起12からなる複数のブロック13と、透明基材11の裏面11bに複数のブロック13を覆うように配された光反射層14とを備え、複数のブロック13の各ブロック13A,・・・,13Hは、隣り合うブロックのうち少なくとも1のブロックと線状凸型透明突起12の延在する方向が異なることを特徴とする。 (もっと読む)


コポリエステルエーテル組成物を含む第1の層及び、少なくとも部分的に上を覆う関係で第1の層に並置された再帰反射構造体を含む第2の層を備える再帰反射物品を開示する。また、再帰反射物品を形成する方法であって、少なくとも1つのコポリエステルエーテル組成物層を準備する工程と、再帰反射構造体を、並置されるとともに少なくとも部分的に上を覆う関係で、該組成物層にもたらす工程とを含む方法も開示する。
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【課題】従来の化学吸着膜は吸着剤と平坦な基材表面との化学結合のみを用いているため、水滴接触角は高々120度程度止まりであり、水滴や汚れが自然に除去されるためには撥水撥油防汚性や離水性が乏しいという課題があった。また、耐摩耗性や耐候性等の耐久性も乏しいという課題があった。
【解決手段】 少なくとも表面が撥水または撥油性の被膜で覆われた透明微粒子をバインダーを溶かした溶液中に分散する工程と、前記溶液をガラス表面に塗布、乾燥する工程と、酸素を含む雰囲気中で焼成する工程と、撥水撥油防汚性被膜を形成する工程とにより、表面が焼結された撥水撥油防汚性透明微粒子で覆われていることを特徴とする撥水撥油防汚性光反射板を提供する (もっと読む)


【課題】 太陽電池を用いることで大掛かりな配電設備を不要にして実用性や効率面を向上させ、また光源から前面に放射される光を集束してスポット状に照射することができる光学媒体とからなる発光体とを装着することで、極めて少ない電力で高輝度に発光表示させることができる光学光源燈看板を提供すること。
【解決手段】 本発明の光学光源燈看板(1)は、宣伝、広告等のために、屋内外に設置される看板において、看板本体(2)に、太陽電池装置(20)及び、太陽電池装置(20)により発光する、光源から前面に放射される光を集束してスポット状に照射することができる光学媒体とからなる発光体(10)とを装着したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 入射光の反射や背景の写り込みを防ぎつつ、光の透過性を確保することが出来る立体構造物を提供する。
【解決手段】 複数枚のメッシュ布帛表面に絵柄を描画し、この絵柄描画メッシュ布帛11,12,13を所定間隔を開けて配置した。 (もっと読む)


【課題】 保守性、製造効率に優れ、かつ、適切な交換時期の判別可能なこと。
【解決手段】 光を反射するためのシート状の反射手段と、該反射手段を装着するための支持帯と、前記反射手段を前記支持帯との間で挟む挟掴手段と、を具備する標識用反射部品において、反射手段に対して、所定の間隔、文字、記号、模様、番号などの形で光触媒などの防汚手段を設け、汚損が進むにつれて防汚手段を設けているところと設けていないところの光の反射度合いの差が大きくなることにより汚損状態を識別情報として認識可能にする。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス性を向上させる。
【解決手段】照明装置本体2と、前記照明装置本体2を設置するための取付台3と、前記照明装置本体2及び取付台3との間に介在配置される支持部材4とを有し、前記照明装置本体2の本体ケース14を互いに分離可能な上ケース14Aおよび下ケース14Bとから構成し、前記下ケース14B側を前記支持部材4に取り付けると共に、前記上ケース14A側には、LED10を光源とした発光部12と、前記発光部12に電力供給線18を介して電気的に接続される電源ボックス13とを取り付けた。 (もっと読む)


【課題】安価に、より立体感のある表示体を表示することができる表示板を提供する。
【解決手段】 透明基板23の背面の表示体の表示領域R1を除いた部分であって、かつ表示体の表示領域R1の周縁部分に透明層24を介してメタル層25が設けられている。また、透明基板23−透明層24間の表示体の表示領域R1とメタル25の表示体の表示領域R1側の縁E1よりも外側であって、かつ縁E1から一定距離L内の領域R2とを除いた部分に遮光層26が設けられている。 (もっと読む)


本発明は、再帰反射面(16)及び反対側の背面(17)を有する半透明の再帰反射材料、透明及び不透明な領域の規則的な又は不規則な二次元のパターンを有する再帰反射材料、透明な微小球(20)の層及び前記透明な微小球の層の後ろに機能的に置かれた反射層を含む前記再帰反射の材料、隣接する金属の金属領域(11)及び実質的に金属を含まないオープン領域(12)の規則正しい又は不規則な二次元パターンを含む前記反射層を提供し、前記反射層のオープン領域(12)が前記再帰反射材料の透明領域に対応し、前記反射層の金属領域(11)が前記再帰反射材料の不透明領域に対応し、前記透明な微小球(20)が前記透明及び不透明領域に存在し、並びに前記透明領域が前記再帰反射面(16)上の前記再帰反射の材料の表面全体の少なくとも5%を含む。
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可撓性ディスプレイは、片側に導電層(3)を有し、他の側に撥水層(1)を有する可撓性誘電体層(2)を有する。撥水層の表面には、2つの流体(4、5)が設置され、両流体は、相互に不混和性である。一つの流体は、液体導体(5)である。導電層と液体導体の間に、電位が印加されると、2つの流体の間の界面が変化する。

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【課題】LEDを光源として用いつつも、薄くしながらも、LEDの照射角、照射範囲の狭さを克服可能とした自照型表示装置及び照明装置を提供する。
【解決手段】光源としての半導体発光素子と、透明な材料で構成され、前記半導体発光素子を収納する、光拡散体と、を備え、前記光拡散体は、その裏面に、半導体発光素子を収納する縦断面がほぼ楔形の光源収納部が凹成され、この光源収納部における前記縦断面での前記楔形の一辺の角度を、適当なものに設定することにより、表示層を効率よく照射した表示装置としてあるいは光を外部に効率よく射出させて照明装置として機能するものを構成している。 (もっと読む)


【課題】 下方に加えて上方にも投光することにより、下方と同時に上方も照明できるようにして、夜間に上方も見え易くすることのできる街灯を提供すること。
【解決手段】 電柱100に設置されて下方を照明する街灯10であって、蛍光灯の発光を透過可能な2枚の透明のアクリル板24を並列させて上面側に設置するとともに、そのアクリル板24の間に表示板15を設置可能に設計する。 (もっと読む)


【課題】従来の封入レンズ型再帰反射シート(320)では、裏面より入射する光(803)は、図26に示すように、バインダー層の外周に蒸着されたアルミ(305)の隠ぺい性によってはね返され(804)、表面まで到達することができない。その為、屋内外を問わず広く普及している図3の内照式表示装置や図4の導光式表示装置等の、ケーシング内部に電気的光源(5)を有し、透過光方式で明るく表示面(1)を照らすタイプの表示装置に用いることはできない。
【解決手段】 表面からの入射光を再帰反射すると共に裏面からの光りは透過する、表示部と反射部、及び背面部からなる表示面を備えた表示装置であり、前記反射部は透明もしくは光りの透過性を有する接着剤、吸着材、樹脂、ガラス、セラミックス、塗料、蓄光物質等を設ける。 (もっと読む)


【課題】 裏面に設置した光源を用いないときは、観測者側の面の画像のみを観測し、裏面側の光源を使用したときは表面と裏面の画像を同時に観測し、さらに、表面側の画像と裏面側の画像の距離を変えることにより容易に立体的な画像を得ることができる看板あるいは電飾インテリアオブジェを提供する。
【解決手段】 光学的に半透過な素材板の表面に写真、絵、文字、図形、記号、模様、その他の画像が表現してあり、裏面に写真、絵、文字、図形、記号、模様その他の画像が表現してあり、裏面に光源が設置してある電飾オブジェあるいは看板であって、光源から光が照射されていない際には、表面の画像のみを閲覧者に外光で認識せしめることが可能であり、光源から光が照射された際には光が裏面側から表面側へと透過可能であり、表面の画像と裏面の画像を同時に閲覧者に認識せしめることが可能な電飾オブジェあるいは看板。 (もっと読む)


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