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Fターム[5C122DA04]の内容

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Fターム[5C122DA04]に分類される特許

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【課題】 測光センサとしてリニアセンサを用いる場合、ダイナミックレンジが狭いのでETTLを行うときにプリ発光を2回行わないと精度の良い測光値が得られない場合があった。プリ発光を2回行うとプリ発光1回の時と比べて時間がかかってしまうためレリーズタイムラグとなってしまう問題点や、多灯ストロボ撮影の際に、光ワイヤレス通信とプリ発光を2回行うと充完切れを起こす等の問題点があった。
【解決手段】 被写体像を撮像面に結像させる光学系(200)とセンサ(106)と
その出力を処理する処理回路(111)と被写体を照明するための照明装置(300)を有する撮像装置において、照明装置(300)のプリ発光の露光の際に、センサ(106)の同色の画素が発生した信号電荷を所定の数だけ混合する手段とその信号電荷の混合数を所定行毎に変える手段を備え、以上の方法で得られた画像データから本発光量を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 バウンス撮影可能なストロボ装置において、発光部のバウンス撮影状態を検知するバウンス検知手段を、構成を小型化させ、かつ組立を簡易化させながら搭載したストロボ装置を提供すること。
【解決手段】 発光部(2)が連結部(3)を介して本体部(1)に連結され、前記本体部(1)上面に突出するバウンス検知部材(5)を有し、前記発光部(2)下面に基本状態位置において、バウンス検知部材(5)と当接する突起部(2a)を有し、前記本体部(1)上面と対向する連結部(3)下面に、前記発光部(2)が水平方向で回動する全領域において、バウンス検知部材(5)に当たらない円周状の溝部(3a、3b)を有し、
水平方向回動、垂直方向回動によるいずれのバウンス撮影状態においても、突起部(2a)がバウンス検知部材(5)の当接より外れることでバウンス撮影状態を検知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より適切な表現技法による撮影となるよう支援する撮影支援装置を提供する。
【解決手段】 撮影支援システム1は、ユーザの指定した感性情報に応じて、被写体の種類や被写体の周辺状況ならびにユーザの状態を随時認識した上で適切にユーザに指示する、あるいはカメラ10を制御することにより、撮影に関する学習プロセスを実撮影プロセスの中に取り込むことができ、適切なカメラアングル、ショットサイズ、カメラワークで被写体を撮影しつつ、適切な撮影を行う経験を効果的に積み重ねることを可能にする。また、撮影時の状態を反映して適切な時期に支援を受け、映像による感性情報表現に関する知識や技術がなくても目的とする映像表現に則した撮影が可能となり、撮影に関する専門知識を得る機会の乏しい一般ユーザの映像メディアリテラシ向上も期待できる。 (もっと読む)


【課題】 ズーム位置コントロールを補正してフォーカスによる画角変化を打ち消し、ズーム、フォーカス同時操作時でも撮影者の意図した画角を実現するレンズを提供する。
【解決手段】 レンズ装置は、ズーム、フォーカス、ズーム位置コントロール信号生成手段、フォーカス位置コントロール信号生成手段、ズーム及びフォーカス位置から現在の画角(第1画角)を演算する第1演算手段、ズームコントロール信号とフォーカス位置から第2画角を演算する第2演算手段、第2演算手段で演算時のズーム及びフォーカス位置コントロール信号から第3画角を演算する第3演算手段、第1画角と、第2画角から第3画角を減算した値との和を基準画角とする基準画角決定手段、基準画角となるズーム位置を決定するズーム位置コントロール決定手段を有し、ズーム位置コントロール決定手段で決定したズーム位置にズームを駆動する。 (もっと読む)


【課題】レンズとイメージセンサとの位置関係やレンズ系の光軸に対するイメージセンサの角度を最適化することのできるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】イメージセンサ110が搭載されたセンサホルダ108及びカメラの光軸(OA)まわりを回転するように構成された少なくとも1つの調整リング112を含むデジタルカメラ100であって、センサホルダ108及び少なくとも1つの調整リング112が、少なくとも1つの調整リング112がセンサホルダ108に対して回転する場合、センサの法線方向が光軸の方向に関して調整されるように、少なくとも1つのカム面115を介して相互作用するように構成される。 (もっと読む)


【課題】被読取対象を簡単かつ確実に読取ることのできるカメラ付きマウスを提供する。
【解決手段】カメラ付きマウス1は、コンピュータ装置の入力操作に用いられ、被読取対象(URLなど)を読取るカメラ20を有しており、そのカメラ20が、下側を向く態様で側部周辺の被読取対象を読取る。このカメラ付きマウス1により、読み取りを行うに際して被読取対象を隠してしまうことなく、使用者はカメラ20に対する被読取対象の位置を目視により確認しながら読み取ることができるため、被読取対象を簡単かつ確実に読み取ることが可能になる。このため、紙媒体などに記載される名簿や住所録などのデータベース化や、紙媒体などに記載されるURLに対応するウェブサイトへのアクセスなども容易になり、また、入力ミスも少なくなる。 (もっと読む)


【課題】
意図的ではない振動をタップ操作によるものと誤認識しないようにする。
【解決手段】
加速度センサ(128)は、カメラ(100)に加えられる振動による加速度を検出する。MPU(110)は、加速度センサで検出される加速度データの振幅が閾値以上か否かを判定し、閾値以上の場合に、加速度データの周波数を解析する。周波数解析結果がタップ操作を示す場合に、MPU(110)は、そのタップ操作に割り当てられた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】タッチ操作に応じて表示内容を制御する場合に、簡単な操作で豊富な制御を実現できるようにする。
【解決手段】制御部1は、タッチセンサ8上でタッチしながら移動するスライド操作が行われた際に、その移動方向に基づいて判別したスライド操作のパターンが、最初に一方向に移動してから一旦停止した後に続けて別の方向に移動するパターンであれば、最初の移動方向とその後に続く移動方向の組み合わせに応じて、表示部7に表示されている表示内容に対する制御として画像送りを行う。 (もっと読む)


【課題】画像関連処理を効率良く行って、処理の高速化を図る。
【解決手段】撮像装置100は、被写体の顔画像を含む画像データから顔画像を検出するとともに、検出された顔画像に関連する各種の顔関連情報を取得する顔検出部7と、顔関連情報と画像データを関連付けて記録する検出情報記憶部8と、処理実行部による画像関連処理の処理条件を指定する操作入力部6と、指定された処理条件に基づいて、顔関連情報と関連付けられた画像データを画像関連処理の処理対象として決定する処理実行部11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】所定の焦点検出用画素において撮影レンズがデフォーカス状態であっても良好な画像補正処理を実現できるようにする。
【解決手段】撮影レンズの射出瞳の第1の領域を通過した光束を受光する第1の画素群と、第1の領域とは異なる第2の領域を通過した光束を受光する第2の画素群と、射出瞳の全領域を通過した光束を受光する第3の画素群とを有する撮像部と、第1の画素群から得られる第1の像信号と第2の画素群から得られる第2の像信号を用いて撮影レンズの焦点ずれ量を算出する焦点検出部と、第1および第2の像信号を第3の画素群から得られる第3の像信号と等価になるように補正し、補正された第1および第2の補正像信号と第3の像信号とを用いて撮影画像を生成する画像生成部とを有し、画像生成部は、焦点検出部によって算出された焦点ずれ量に基づいて第1および第2の像信号を補正し、第1および第2の補正像信号を得る。 (もっと読む)


【課題】立体映像表示の際に良好な視認性をもたらす視点画像を取得可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、撮像レンズ11、レンズアレイ12、イメージセンサ13、画像処理部14、イメージセンサ駆動部15および制御部16を備える。画像処理部14は、撮像レンズ11、レンズアレイ12およびイメージセンサ13により取得された撮像データD0に基づいて複数の視点画像を生成し、これらの複数の視点画像のうちの2以上の視点画像同士を合成する。合成処理によって、視点画像におけるデフォーカス画像の位置がシフトすると共に、その画像の輪郭がぼやけ、過大視差が軽減される。 (もっと読む)


【課題】静止画撮影と動画撮影とを同時におこなう。
【解決手段】撮像システム1は、撮像装置2とマウントアダプタ10とレンズ7とを備える。撮像システム1は、撮像装置2に撮像素子5、マウントアダプタ10に位相差AF用素子内蔵撮像素子13を備える。マウントアダプタ10は、薄膜ミラー14を備え、入射光を分割して、撮像素子5と位相差AF用素子内蔵撮像素子13のそれぞれで同時の撮影を可能にする。撮像システム1は、マウントアダプタ10が装着されていない場合に、撮像素子5による動画撮影と静止画撮影をおこない、マウントアダプタ10の装着を検出して、位相差AF用素子内蔵撮像素子13による動画撮影、撮像素子5による静止画撮影をおこなう。 (もっと読む)


【課題】ワイドダイナミックレンジで且つ適正な自動露光制御が行える画像信号処理装置を提供する。
【解決手段】被写体からの光を光電変換し画像信号として出力し且つその入出力特性が非線形である撮像素子と、該撮像素子からの画像信号に所定の処理を行い入力する入力手段と、該入力手段からの画像信号に対して所定の処理を行うカメラ信号処理手段と、該カメラ信号処理手段からの画像信号に所定の処理を行い出力する出力手段と、前記入力手段からの画像信号の信号レベルを検出する信号レベル検出手段と、該信号レベル検出手段の検出結果と前記撮像素子の入出力特性に応じて入力手段からの信号に対して重み付けを変更する重み変更手段と、該重み変更手段からの入力信号を所定の期間にわたり積算する積算手段と、該積算手段の信号を基に露光制御を行う露光制御手段と、を持つ構成とした。 (もっと読む)


【課題】光学像を画像データとして記録するための撮像装置および撮像方法において、解像度やサイズを犠牲にすることなく、撮像時の傾きが補正された画像データを得る。
【解決手段】光学像に対する受光面の相対位置を互いに異ならせた複数の画像を撮像手段により撮像し、受光面の法線周りの受光面のローリング傾き角度を検出し、撮像した複数の画像をと、検出された受光面のローリング傾き角度とに基づき、受光面の傾きを補正した画像に対応する画像データを作成し記録する。 (もっと読む)


【課題】光学像を画像データとして記録するための撮像装置および撮像方法において、解像度やサイズを犠牲にすることなく、しかもユーザーの技量に関わらず、撮像時の傾きが補正された画像データを得る。
【解決手段】光学像を受光する受光面を有し、該受光面に入射した光学像に対応する電気信号を出力することで光学像を撮像する撮像手段202と、撮像手段を保持する筐体10と、撮像手段を、筐体に対し受光面に垂直な回動軸周りに回動させる回動手段と、回動軸周りの、鉛直方向に対する筐体のローリング傾き角度を検出する傾き検出手段40と、傾き検出手段により検出された筐体のローリング傾き角度に応じて回動手段が撮像手段を所定の回動角度に回動位置決めした状態で撮像手段が撮像した画像に基づいて画像データを作成する画像データ作成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】均一な偏りの無いスペクトルのぼけ像を得る。
【解決手段】多眼カメラ10は、ボディ12前面に二次元状に配列されている複数の撮影開口11を持っている。撮影開口11の背後には、撮影レンズと、撮影レンズにより結像する被写体像を撮像する撮像素子とがそれぞれ内蔵され、各撮像素子から取り込んだ複数の画像データを合成して焦点面以外をぼけ像とした合成画像データを生成する。撮影開口11のx、y方向の間隔は、2値の疑似ランダム系列であるM系列に従った周期パターンにそれぞれ設定されている。つまり、各撮影開口11をx、y方向に配置する点列を0,1の2値に対応させてなる各撮影開口のx、y方向の配列パターンが、自己相関関数が略デルタ関数となる点列の個数を周期として周期的疑似ランダム系列をなす。 (もっと読む)


【課題】撮影者がファインダに接眼しているときに操作手段を誤操作することを抑制し、操作性を向上させることが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置は、撮影対象および撮影情報を表示するファインダ(10)と、ファインダ(10)への接眼を検出する接眼検出手段と、撮影者により操作されるタッチ式の操作手段(9)と、操作手段(9)に接触する撮影者の指の位置を検出する位置検出手段と、接眼検出手段が撮影者のファインダ(10)への接眼を検出しているときに、位置検出手段による検出結果に基づいて操作手段上の指の位置を基準位置(HP)とし、基準位置(HP)からの操作手段上の指の移動を検出する移動検出手段と、移動検出手段の検出結果に基づいて撮像動作を制御する撮像制御手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】静止画とともに動画を記録する場合に、次に撮影可能になるまでの時間を短縮する。
【解決手段】
所定のモードにおいて、
前記動画データを生成して記憶手段に記憶させ、
静止画撮影の指示に応じて、
静止画撮影の指示が入力されるまでに記憶手段に記憶された動画データの特定のフレームの画像から動画データを示すサムネイル画像を生成するように前記画像処理手段を制御するとともに、被写体を撮像しデジタル画像信号を取得するように前記取得手段を制御し、
サムネイル画像の生成処理が終了したことに応じて、静止画撮影の指示に応じて取得されたデジタル画像信号から静止画データを生成するとともに、憶手段に記憶された動画データと、サムネイル画像とを記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】次の静止画が撮影可能になるまでの時間を短縮することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】露光量に応じた信号電荷を発生させる複数の画素が2次元状に配列され、全画素の画像信号を記憶するメモリを備えた撮像素子と、撮像素子に第1の露光を行わせ、露光された全画素の画像信号をメモリに記憶させてフィールド毎に順次読み出させる第1の読出制御と、撮像素子に第2の露光を行わせ、順序が連続する2つのフィールド読出期間の間に、第1の読出制御が終了したフィールドに含まれる画素の少なくとも一部から第2の露光に係る画像信号を読み出させる第2の読出制御と、を行う撮像制御部と、第2の読出制御により読み出された画像信号に基づいて次回以降の第1の露光制御に係る撮影条件を決定する撮影条件決定部と、を備えた撮像装置。 (もっと読む)


【課題】電子水準器モードと衝撃検知モードの両方の精度を適正に満たすようにし、無用な精度保持による制御の複雑化を無くすとともに、衝撃損傷が発生した場合にその特定を容易且つ高精度に行える撮像装置を提供する。
【解決手段】加速度センサ111と、加速度センサの出力値に基づいてカメラの傾きを算出する傾き算出手段(CPUブロック(104−3)、以下「CPU」)と、加速度センサの出力値に基づいてカメラの落下・衝撃を判定する判定手段(CPU)と、加速度センサの加速度測定範囲とサンプリング速度のうち少なくとも一方を変更して、電子水準器モードと衝撃検知モードのいずれかに状態に応じて設定する調整手段(CPU)と、加速度検出データを時系列に記録する記録手段(CPU)と、を有し、衝撃検知モードに設定した後に、落下・衝撃の発生が生じたと判定した場合、発生時の加速度検出データを記録する。 (もっと読む)


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