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Fターム[5C122EA56]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 経済性/生産性の向上 (4,192) | 簡素化/部品点数 (1,128)

Fターム[5C122EA56]に分類される特許

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【課題】チェックパッドが形成されるフレキシブル基板を小型化し、チェックパッドの絶縁部材を不要とする。
【解決手段】表示面を有する表示ユニットと、前記表示ユニットが取り付けられることで、前記表示面が露出する開口部が形成される外装部材と、
チェックパッドが形成される第1のフレキシブル基板と、
表示ユニットの表示面とは反対側の面に配置され、絶縁部が形成される第2のフレキシブル基板と、
前記コネクタに接続される第3のフレキシブル基板とを有し、前記表示ユニットが前記外装部材に取り付けられる前に、前記開口部から前記チェックパッドが露出し、前記表示ユニットが前記外装部材に取り付けられた後に、前記チェックパッドが前記絶縁部に対向するように、前記第1のフレキシブル基板を前記外装部材に配置する。 (もっと読む)


【課題】取得した画像のデータ容量の低減化、メール処理の簡略化、メールの添付画像容量の軽量化を図る。
【解決手段】画像を表示する表示部(6)と、画像変換及び画像編集をする画像変換部(8)と、メールに編集するメール編集部(10)とを備え、撮影等で取得した画像(104)を指定された画像サイズ又は画素密度に変換し、メッセージ(例えば、フォトメッセージ)を編集した画像(106)をメールに編集することにより、画像のデータ容量の低減化、メール送信前の処理の迅速化、メールに添付する画像の記憶容量の軽量化等を図っている。 (もっと読む)


【課題】2つの撮像レンズ及び1つの固体撮像素子を備えた構成で、立体撮影またはパノラマ撮影を実現できる二眼式デジタルカメラを提供する。
【解決手段】二眼式デジタルカメラは、1つの固体撮像素子と、1つの固体撮像素子に被写体像を結像可能な2つの撮影光学系と、2つの撮影光学系のいずれか一つの撮影光学系が撮影した被写体像を、固体撮像素子に結像させることを可能とする光学系切替手段と、光学系切替手段により、2つの撮影光学系を順次切り替えて、2つの撮影光学系が撮影したそれぞれの被写体像を、順次、固体撮像素子上に結像し、結像したそれぞれの被写体像の画像データを合わせて、1つの画像を生成する画像生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 画像処理にかかる負荷を軽減する。
【解決手段】 電子カメラは、撮像部、プリプロセス部、バッファ部、画像処理部および判定部を有している。撮像部は、被写体の像を電気信号に変換する撮像素子を有し、撮影画像のアナログ画像データを生成する。そして、プリプロセス部は、アナログ画像データをデジタル画像データに変換するA/D変換処理を含む前処理をアナログ画像データに対して実施し、中間画像データを生成する。バッファ部は、中間画像データを一時的に記憶する。また、画像処理部は、バッファ部に記憶された中間画像データに対して少なくとも色補間を含む画像処理を実施し、撮影画像の本画像データを生成する。なお、判定部は、画像処理部による画像処理を中間画像データに対して実施するか否かの判定を、中間画像データから抽出される画像情報を用いて実施する。 (もっと読む)


【課題】光学ファインダー内に、もともと搭載されていたAF測距枠用の表示素子を用いてカメラの姿勢を表示できるようにする。
【解決手段】撮像面とほぼ等価な位置に配置されたフォーカシングスクリーンと、前記フォーカシングスクリーンに重ねて配置された情報表示用素子を駆動する情報表示用素子駆動手段と、撮像装置の姿勢を検出する姿勢検出手段と、前記情報表示用素子の表示状態を操作する操作部材と、前記操作部材の操作に応じて前記情報表示用素子の表示状態を制御する表示制御手段とを設け、前記操作部材が操作された場合は、測距状態の表示に代えて、前記姿勢検出手段の出力に従った表示を前記情報表示用素子を用いて行うよう前記情報表示用素子駆動手段を制御することにより、ファインダーから顔を離さずにカメラの姿勢を確認できるカメラ100を安価に製造できるようにする。 (もっと読む)


【課題】新たなセンサ等の追加的な構成を設けることを必要とせずに、自動的に赤外線カットフィルタの切換えを行うことができる車載カメラ用フィルタ切換装置を提供する。
【解決手段】AGC回路(オートゲイン調整部)12により求められた増幅度が所定値以上である場合には、車両周辺が低照度であるとして撮像素子1とレンズ2との間から赤外線カットフィルタAを退避させ、増幅度が所定値未満である場合には、車両周辺が高照度であるとして撮像素子1とレンズ2との間に赤外線カットフィルタAを配置させることにより、車載カメラとの組合せで用いられる既存のAGC回路12が求める増幅度を用いて車両周辺が低照度であるか高照度であるかを判断し、この判断に基づいて赤外線カットフィルタAの切換えを行い、新たなセンサ等の追加的な構成を設けることなく赤外線カットフィルタAの切換えを自動で行うものである。 (もっと読む)


【課題】映像遅延に起因したカメラ雲台の過動作を抑える。
【解決手段】撮影システムは、撮像により映像を生成するカメラ雲台1と、操作に応じてカメラ雲台を動作させるための指令信号を出力する操作部4と、指令信号に応じてカメラ雲台を動作させる制御部12と、カメラ雲台の目標動作位置を記憶する記憶部11とを有する。制御部は、位置検出器13,14,20により検出されたカメラ雲台の実動作位置または指令信号に対応するカメラ雲台の指令動作位置と目標動作位置との差を算出し、該差が所定値より小さくなったときは、指令信号の入力にかかわらず、カメラ雲台の動作の停止、減速、および該カメラ雲台の動作の目標動作位置への自動制御のうちいずれかを行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】モータ給電端子とセンサ端子とを撮像素子の基板に同時に実装してリフロー炉処理を可能にし、部品の削減化、薄型化及び小型化を達成したカメラモジュールを提供する。
【解決手段】レンズ部2、このレンズ部を光軸方向に駆動するレンズ駆動部3、及びレンズ位置確認用のセンサ部4をケース内部に配置した駆動機構本体10と、撮像素子及び導電パターンが実装される基板とを有するカメラモジュール1において、前記レンズ駆動部3の駆動源をモータ5とし、該モータの給電端子13および前記センサ部4の端子14を、前記撮像素子の実装基板上に直接接続可能に前記ケース11の一面側から突出させ、前記両端子13,14を前記実装基板に対して垂直に配置した。 (もっと読む)


【課題】 装着される装置の姿勢を比較的安価に且つ簡単に検出することができる姿勢判定機能付き加速度センサモジュールを提供する。
【解決手段】 X軸加速度レベル判定部9が、三軸加速度センサ3から出力されたX軸加速度信号が所定の正の閾値レベル(+VRx)以上の値であるか、所定の負の閾値レベル(−VRx)以下の値であるか、正の閾値レベル(+VRx)と負の閾値レベル(−VRx)との間の値であるかを判定する。またY軸加速度レベル判定部11も三軸加速度センサ3から出力されるY軸加速度信号について、同様の判定を行う。そして姿勢判定部13は、X軸加速度レベル判定部9及びY軸加速度レベル判定部11の判定結果に基づいて、三軸加速度センサ3が取り付けられた装置のZ軸を中心とした回転姿勢を判定する。 (もっと読む)


【課題】カメラリンクライト機能を有するカメラ1において、ケーブル1本でストロボ信号を出力する。
【解決手段】カメラリンクライト機能を有するカメラ1において、シリアル通信手段31が、シリアル通信の信号を出力する。ストロボ信号発生手段32が、ストロボ信号を発生させて出力する。合成手段33が、シリアル通信手段31により出力されたシリアル通信の信号とストロボ信号発生手段32により出力されたストロボ信号を合成する。出力コネクタ22から、合成手段33による合成結果の信号を出力する。 (もっと読む)


カメラモジュール製造方法は、光学アセンブリ、集積回路イメージキャプチャ装置(ICD)を提供する工程、ICDに光学アセンブリを直接固定する工程、光学アセンブリを直接覆うようにハウジングを形成する工程、ICDの背面にはんだボールを形成することよりカメラモジュールをホスト装置にリフローはんだ付けする工程、第2のICDを提供する工程、第2の光学アセンブリを提供する工程、ハウジング基板を提供する工程、第1および第2のICDを覆うように第1および第2の光学アセンブリを固定する工程、第1および第2の光学アセンブリの両者を覆うようにハウジング基板を形成する工程、第1の光学アセンブリを覆う第1の部分および第2の光学アセンブリを覆う第2の部分にハウジング基板を分離する工程、第2のハウジング基板を提供する工程、第1および第2の部分を覆うように第2のハウジング基板を形成する工程を含む。
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【課題】部品点数の削減により、組立工数の削減と不良発生の低減を図ることを可能にする。
【解決手段】撮影情報を表示する表示素子15と、表示素子15を背面から照明するバックライト用発光部(14a,14b,14c)と一体に構成され、表示素子15を保持する保持部材14と、表示素子15への当接面16cに均等に力が掛かるように押圧可能な押圧部16bを有し、表示素子15を保持部材14に固定する固定用バネ部材16を備える。 (もっと読む)


【課題】 装置の部品点数の増加を抑える。
【解決手段】 外部に露出する側面が一側面と他側面との間で反転自在に反転部材が基体に設けられる反転部材保持機構において、磁性体が出す磁気を検出して前記反転部材の反転状態を検出する磁気検出素子と、前記磁性体の磁力によって前記反転部材を前記基体に引き寄せて保持する感磁性体とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電力の消費をともなうことなく簡易な構成によって防振補正用可動レンズを容易に機構上の中立位置に保持すること。
【解決手段】光学系の一部を構成し、光軸方向と直交する方向に沿って移動可能な防振補正可動レンズ102aを光学系の光軸と略一致する中立位置に固定する固定機構1400を、防振補正可動レンズ102aを間にして挿抜方向に沿ってスライド可能に配置された係止用腕部1401a、1402aを備えた2枚の係止部材1401、1402によって構成し、係止用腕部1401a、1402aの間に防振補正可動レンズ102aを挟んだ状態で2枚の係止部材1401、1402を互いに接離方向に移動させることにより固定機構1400におけるロック状態とアンロック状態とを切り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】追加のセンサを必要とせずに、ユーザが撮影しようとした構図と実際に得られた撮影画像との間の傾きを、より容易な処理で補正する手段を提供する。
【解決手段】画像データの中から特徴的な画素値を有する部分を特異点として抽出し、x,y座標を算出する点データ検出手段と、前記抽出した点データを一時的に一定量保存する記憶領域と、レリーズ押圧時に生じた撮影画像の傾きを算出する傾き算出手段と、前記傾き算出手段により算出された角度分、出力画像範囲を回転補正する傾き補正手段と、を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】少しでもパッキンの数を減らし、作業上の問題や信頼性の問題を減少させた防水カメラ。
【解決手段】前方から防水カメラ内部を被覆する前カバー部と、撮像レンズを保持する鏡筒部と、が一体に形成されていること。 (もっと読む)


【課題】回路構成を複雑にすることなく、撮像ユニットから主信号処理回路へ出力される撮像信号の情報量を低く抑えつつ画質の高い撮像信号を得る。
【解決手段】撮像ユニット7は、二次元状に配列された複数の撮像用画素と、撮像用画素に混在して一次元または二次元状に配列された複数の焦点検出用画素とを有し、撮像用画素における光束の受光量に応じて被写体像を表すための撮像信号を出力すると共に、焦点検出用画素における光束の受光量に応じて撮影光学系3の焦点調節状態を瞳分割型位相差検出方式により検出するための焦点検出信号を出力する撮像素子8と、撮像素子8における焦点検出用画素の配列位置に対応して撮像信号を補間する補間処理を行った後に、撮像信号の情報量を削減するための信号処理を行い、処理後の撮像信号を主信号処理回路10へ出力する副信号処理回路9とを備える。 (もっと読む)


【課題】緩衝部材4を強固に筐体に取り付けることが出来、緩衝部材4を筐体の表面に接着固定する必要のない小型電子機器を提供する。
【解決手段】
本発明に係る小型電子機器においては、筐体の表面を覆って緩衝部材4が取り付けられており、該緩衝部材4の一方の端部に突設したフック42が筐体に係合すると共に、緩衝部材4の他方の端部に突設したリング部46が筐体に係合している。筐体には、緩衝部材4のフック42を係合させる際の挿入口となる開口22が形成され、該開口22の内側には、係合状態のフック42に当接し、フック42が離脱することを阻止する凸部14が突設されている。 (もっと読む)


【課題】複屈折板として用いられる光学ローパスフィルタの削減が図れる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、画素配列が形成された撮像面101fで撮影光学系を通った被写体光を受光して画像信号を生成する撮像素子と、撮像面101fの前方に配置された固定式のハーフミラーに設けられ2軸性結晶を含んでなる光透過性のフィルム131とを備えている。この撮像装置では、被写体からの光線Haが入射するフィルム131において複屈折により第1光線Hbと第2光線Hcとが生じるが、これらの光線Hb、Hcの分離幅は上記の画素配列における画素ピッチの1/2以上となっている。このようにフィルム131は複屈折板として機能するため、複屈折板として用いられる光学ローパスフィルタの削減が図れる。 (もっと読む)


【課題】小型化と組立性に優れたレンズ鏡筒ユニット及び撮像装置を提供する。
【解決手段】レンズ鏡筒ユニット2は、1群レンズ11を保持する1群筒12と、1群レンズ11を露呈する開口を開閉するバリア羽根14と、バリア羽根14が取り付けられるバリアカバー13とを有し、1群筒12に固定されるバリアユニット19と、を有する。バリアカバー13は、バリアユニット19が1群筒12に固定される前において、バリア羽根14の側面14aと接触してバリア羽根14の開き量を規制するストッパー13eを有し、1群筒12は、バリアユニット19が1群筒12に固定された後において、バリア羽根14の側面14cと接触してバリア羽根14の開き量を規制するストッパー12aを有する。ストッパー12aにより規制されるバリア羽根14の開き量は、ストッパー13eにより規制されるバリア羽根14の開き量よりも小さい。 (もっと読む)


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