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Fターム[5C122FE05]の内容

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【課題】被写体や環境の状況が複雑な場合であっても、ユーザの経験や知識に頼ることなく、適切な撮影制御を行うことの可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像手段170は、被写体を撮像し画像を出力する。撮影設定手段100は、撮影に関する設定項目を設定する。撮影設定切替手段110は、設定項目の切り替えを行う。撮影設定記憶手段120は、前記設定項目を記憶する。そして、前記設定項目で撮像された画像の中から画像を選択し得るようにする。これにより、複雑な状況に対しても、状況に応じた撮影設定を選択することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】高齢者にとって使いやすいカメラを提供すること。
【解決手段】CPU110は、高齢者モードと通常のモードのうち、使用者の指示に基づいていずれかのモードを設定する。そして、CPU110は、高齢者モードが設定されると、カメラ100を構成する機器の動作速度を、通常のモードにおける動作速度よりも遅くするための設定、機器の動作時間を通常のモードよりも長くするための設定、機器の動作時間を機器で設定可能な最大時間にするための設定の少なくともいずれか1つの設定を行う。また、CPU110は、高齢者モードが設定されると、表示装置に表示する文字の大きさを拡大する。 (もっと読む)


【課題】追尾対象物の見かけ上の色が変化した場合にも精度の高い追尾処理が行える目標追尾装置を提供する。
【解決手段】時系列的に取り込まれる画像データ中の目標物体を追尾する目標追尾装置100であって、画像データ中における前記目標物体となる追尾対象の指定を受け付ける追尾対象指定受付部150と、指定された前記追尾対象に係る画像データ中の色を目標色として設定する目標色設定部160と、画像データ中の複数の領域の色変化傾向を算出し、この算出された色変化傾向に基づき前記設定された目標色を調整して参照色を得る目標色調整部170と、所定の規則にしたがって画像データ中を移動するパーティクルを用いて、パーティクル周辺の色と前記得られた参照色との比較によって求められる尤度の測定に基づき、画像データ中の前記追尾対象の領域を推定するパーティクルフィルタ処理部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】拡大表示したとしても周囲の状況、特に拡大表示した撮像エリア外にいる人物の状況を把握可能で、使い勝手にも優れたインターホン装置を提供する。
【解決手段】インターホン親機3に、タッチパネル式のモニター15、モニター15における表示動作を制御する親機制御部17、電子ズーム・電子パンチルト制御のための電子映像処理部18、カメラ6により撮像された映像内の人数を顔検知によって検出するとともに各人の位置情報を作成するための全人物検知部19、拡大表示される画面外にいる人物及び人数を特定する特定処理部21、特定された画面外にいる人物に係るキャラクター画像を作成するとともに該キャラクター画像の表示位置を決定するOSD処理部22等を内蔵し、全体映像のうち所望の表示エリアを拡大表示した際に、拡大表示に伴ってモニター15から逸脱した人物をキャラクター画像としてモニター15に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で2つのズーム動作を切り換えて、ユーザに使い勝手のよいズーム駆動制御を提供する。
【解決手段】CPU10は、モータ駆動電圧制御回路24によりモータドライバ23への印加電圧をコントロールし、さらにモータドライバ23でズームモータ21を駆動するための信号を送りON/OFF制御する。エンコーダ25はCPU10のメイン制御部20のポートにズームモータ21の回転量に応じたパルスを出力し、このパルス数を検出して鏡胴22bの繰り出し時、収納時の処理を行うとともに、通常ズーム処理やステップズーム処理を行う。そして、2つのズーム動作の制御をスイッチのON/OFF変化で設定するスイッチフラグと、スイッチのON/OFF状態とタイマーとで設定する押し続けフラグとにより行う。スイッチの簡単な操作によりステップズーム動作の制御と、ステップズーム動作と通常ズーム動作の切り換え制御を行ことができる。 (もっと読む)


【課題】単数および複数の被写体を追尾することのできる撮像システムおよび撮像方法を提供。
【解決手段】撮像システム10は、バス12、操作部14、制御部16、タイミング発生部18、光学系駆動部20、撮像駆動部22、撮像部24、光学系26、前処理部28、信号処理部30、モニタ32、メディア制御部34、メディア36、被写体検出部40およびズーム量算出部42を含み、被写体検出部40は被写体の位置と数を検出する。ズーム量算出部42は、被写体の位置に応じたズーム量76を算出し、制御部16はズーム量76に基づいて光学系駆動部20または信号処理部30を制御し、光学ズームまたは電子ズームを行う。よって、撮像システム10は、被写体が複数存在する場合にも好適に追尾を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】温度ズーム補正のための光学系の動作に伴う電子ズーム動作による画角の変化が目立たないようにする。
【解決手段】撮像装置100は、光学ズーム手段101aと、電子ズーム手段106bと、該撮像装置の温度を検出する温度検出手段102と、光学ズーム手段の動作に伴って電子ズーム手段を動作させ、かつ温度検出手段により検出された温度に応じて光学ズーム手段における制御上のテレ端をワイド側に移動させる制御手段108とを有する。制御手段は、光学ズーム手段によるテレ端をワイド側に移動させる制御に伴い、第1のズーム領域における電子ズーム手段のズーム倍率の変化率よりも該第1のズーム領域に隣接するテレ端側の第2のズーム領域におけるズーム倍率の変化率を小さくする。 (もっと読む)


【課題】複数のカメラで監視するときに、カメラが揺れても監視に支障がないようにする。
【解決手段】カメラ10Bはイメージセンサ12を含む。被写界の光学像がイメージセンサ12に照射され、イメージセンサ12はこれを捉えて被写界像を生成する。ズーム回路16は、生成される被写界像に関して指定ズーム倍率に従うズーム処理を実行する。CPU22は、ジャイロセンサ26の出力に基づいてイメージセンサ12つまりカメラ10B自身の揺れ量を繰り返し算出し、算出した揺れ量に対応する許容ズーム倍率を特定する。そして、算出した揺れ量が閾値を下回る状態でズーム回路16の指定ズーム倍率が特定した許容ズーム倍率を上回ると、ズーム回路16の指定ズーム倍率を減少方向に変更し、算出した揺れ量が閾値を上回ると、イメージセンサ12によって捉えられるべき被写界を捉えることが可能なカメラ10Aにイメージセンサ12の撮像動作の代行を依頼する。 (もっと読む)


【課題】映像中の重要箇所を中心に映像の加工を行えるようにする。
【解決手段】第1の映像及び/又は第1の映像とは異なる第2の映像が入力される映像入力部11と、第1の映像における第2の映像との対応位置を算出する対応位置算出部13と、対応位置算出部13で算出された対応位置に基づいて、第1の映像を加工する画像生成部14とを備えた。 (もっと読む)


【課題】指写りを防ぎながらも、シャッターチャンスを逃さずに撮影することが可能なカメラを提供する。
【解決手段】撮影レンズ12を含む伸縮自在なレンズ鏡筒13の前面に設けられ、物体が触れたことを検出するタッチセンサ14を有するカメラであって、タッチセンサ14による物体の検出結果と、レンズ鏡筒13の位置で決まるズーム倍率とに基づいて、該物体が撮影範囲に入っているか否かを判定し、該物体が撮影範囲に入っていると判定した場合、撮影指示に応じた撮影によって得られる撮影画像に該物体が含まれてしまうのを防止するための制御(例えば撮影を禁止する制御)を行うシステムコントロール回路30とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影対象を強調して音声処理するサラウンドズーム特性を得る。
【解決手段】3ヶの全指向性マイクロホンを所定の間隔を空けて配置する。マイクロホン7、8及び9と、それらが生成する音声信号を加算して全周方向音声信号105aを生成し、マイクロホン8及び9が生成する音声信号を減算して左右方向指向性の音声信号105bを生成し、マイクロホン7が生成する音声信号から第2の加算部が加算した音声信号を減算して前後方向の指向性を有する音声信号105cを生成し、それぞれに所定の係数を乗算して得た音声信号を加算して単一指向性の音声信号を生成する複数チャンネルの出力部32a〜32eとを備える音声信号処理装置において、前記マイクロホン出力音声信号の利得と複数チャンネル出力部32a〜32eで加算するそれぞれの音声信号の所定の係数とをビデオ系のズーム制御情報に基き連動可変してズームサラウンドを得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近年のディジタル画像処理技術を有効利用し、撮影者が注意を払わなくとも良好なフレーミングを行うことのできるオートフレーミング機能を搭載したディジタルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のディジタルカメラは、撮影光学系が人物像を目標サイズにするのに必要な最適画角を、その撮影光学系の撮影距離に基づき算出する画角算出手段(S63,S67,S611)と、前記撮影光学系の画角を前記最適画角より広角側に設定するズーム制御手段(S64,S68,S612)と、前記撮影光学系が前記設定下で生成する画像上で、前記最適画角に相当するサイズを有し、かつ前記人物像の配置角度と同じ角度で配置された矩形枠を、その画像のトリミング枠として算出する枠算出手段(S65,S69,S613,S66,S610,S614)とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】動画記録開始から焦点が合うまでの時間を短縮し、焦点がぼけた画像を記録することがなく、AF機能による電力消費を抑えること。
【解決手段】プレビュー中に動画記録開始が指示されると、レンズ駆動部136がレンズ部151を駆動し、光学ユニット131及び画像処理部132が被写体像の画像信号を生成し、AF評価部133が画像信号を用いてフォーカス状態を評価し、SAF制御部134がAF評価値に基づいてレンズ駆動部136を制御する、一連の動作を、AF評価値の極大値が検出されるまで繰り返す。そして、レンズ駆動部136がレンズ部151を駆動し、光学ユニット131及び画像処理部132が被写体像の画像信号を生成してメモリ112に記録し、AF評価部133が画像信号を用いてフォーカス状態を評価し、CAF制御部135がAF評価値に基づいてレンズ駆動部136を制御する、一連の動作を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】
ズームカメラの高倍率ズーム時、高温あるいは低温環境下においてピントが不安定となる問題を生じた。
【解決手段】
高温あるいは低温環境下でズームカメラをズームアップする場合、ズーム倍率が高くなる程、高温あるいは低温になる程、絞り制御を加え、被写界深度を深くすることにより、ピントの合う範囲を確保する。 (もっと読む)


【課題】画像撮影に関して、これまでよりも高度な構図制御が行えるようにする。
【解決手段】撮像画像から先ず人としての被写体を検出し、検出された被写体数が1つの場合には画面内の被写体サイズの占有率が所定範囲値内となる構図を最適構図として判定し、2つの場合には被写体間距離が画面水平サイズの1/3となる構図を、3つ以上の場合には、被写体間距離が画面水平サイズの1/2となる構図を最適構図として判定する。そして、判定された最適構図が得られるように、カメラのズーム制御、雲台のパン・チルト制御を適宜行う。 (もっと読む)


【課題】画像情報に基づいたフォーカス制御によるピント合わせの高速化を図る。
【解決手段】コントラスト検出方式によるAF制御に際し、フォーカスレンズの移動範囲を、最短撮影距離に対応する位置から、そのときのズーム倍率や絞り値に応じた所定の撮影距離Lに対応する位置までの範囲に限定する。所定の撮影距離Lは、フォーカスレンズを所定の位置に移動したとき確保されるとともに、被写界深度D又はそれよりも手前側及び奥側に広い所定の合焦精度が得られる無限遠を含む許容合焦範囲dの手前側の限界位置とする。移動範囲を限定した状態でのAF制御により合焦状態が確保できなかった場合には、フォーカスレンズを、無限遠を含む許容合焦範囲dが確保可能な位置へ移動し、撮影距離Lから無限遠までの被写体の全てにピントが合う状態とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作から、投射が不適切であるか否かを判断し、投射が不適切な場合、投射を停止する投射機能付き電子機器を提供する。
【解決手段】LED光源223からの投射光により画像を投射面に投影する投射ユニット200と、投射面までの距離が近い場合は第1操作範囲内のいずれかの操作位置において、および投射面までの距離が遠い場合は第2操作範囲内のいずれかの操作位置において、画像の焦点調節状態の調節を指示するフォーカス環225Aと、フォーカス環225Aの操作に応じて駆動され、投射面に投影される画像の焦点調節状態を調節するフォーカスレンズと、フォーカス環225Aが第1および第2操作範囲外の操作位置に操作されている場合、LED光源223に供給される電力を低減または遮断する光源供給電力制御部101Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】 ワイドダイナミックレンジカメラの合成撮影モードを継続して運用する広域監視カメラシステムにおいて、逆光状態で露光完了している状況から順光の監視エリアに移る場合に、逆光状態で働いた補正がかかることなく、通常撮影モードと同等の時間で露光を完了する。
【解決手段】 被写体からの入射光から生成する撮像画像信号として、露光時間が相対的に長い長時間露光画像信号と露光時間が相対的に短い短時間露光画像信号を出力する撮像素子部2により得られた上記長時間露光画像信号と上記短時間露光画像信号とを信号処理部4で合成することにより、少なくとも上記長時間露光画像信号又は上記短時間露光画像信号のダイナミックレンジのいずれかよりも相対的にダイナミックレンジが広い合成画像信号を生成する。制御部9は、通常撮像モードの撮像動作状態から合成撮像モードの撮像動作状態に切り替わるときに、露光補正に用いる補正値を初期化する。 (もっと読む)


【課題】音声が有する情報を有効に利用して制御を行うことのできるカメラ装置及びカメラ制御プログラムを提供する。
【解決手段】認識した音声の音量を測定し(ステップS9)、この測定した音量がパラメータ設定テーブルに記憶されている上限音量(80)以上であるか否か(ステップS10)、下限音量(20)未満であるか否か(ステップS12)を判断する。この判断結果に応じて、音量のレベル1〜3に対応する制御値でズーム倍率や連写速度を制御する(ステップS11、S13、S14)。 (もっと読む)


【課題】小型で、広いエリアを観察し、かつ/または詳細なイメージングに対しては狭いエリアにズームインすることができ、オブザーバが、あるエリアに位置してカメラビューを判断することに挑むセキュリティカメラシステムを提供すること。
【解決手段】セキュリティカメラシステムであって、レンズアセンブリと、該レンズアセンブリの遠位方向に配置された光線操作アセンブリであって、該光線操作アセンブリは、複数の光線操作デバイスと、対応する回転アセンブリとを含んでおり、該回転アセンブリは、互いに対して該光線操作デバイスを回転させ、周囲の環境から入ってくる光線を操縦して、該セキュリティカメラシステムの視野を制御する、光線操作アセンブリと、イメージ捕捉デバイスと、コントローラとを備えているセキュリティカメラシステム。 (もっと読む)


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