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Fターム[5C122FE05]の内容

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【課題】 複数のフレームレートで撮影された映像を、一定のフレームレートで連続して再生する場合、ズームによる画角変化率が各シーンで異なる結果となり映像が見難い。
【解決手段】 設定したフレームレートに応じた制御マイコン8からの制御信号に基づいて、レンズドライバ3がズームレンズ2の位置を移動制御することによりズーム速度を可変制御し、フレーム間の画角変化率を一定にすることで再生時の映像を見やすくする。 (もっと読む)


【課題】複数の光学系を有効に利用することができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】第1光学系による対象の像を撮像する第1撮像部と、前記第1光学系とは異なる第2光学系による前記対象の像を撮像する第2撮像部と、前記第1撮像部によって撮像される画角を小さくした場合に前記第2撮像部によって撮像される画角を大きくする制御を行い、前記第1撮像部によって撮像される画角を大きくした場合に前記第2撮像部によって撮像される画角を小さくする制御を行う制御部と、を具備する撮像装置。 (もっと読む)


【課題】自装置の揺動により発生した画角の変化を事後的に回復することができる撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】被写体の光学画像を生成する光学系10と、前記光学系10の倍率を変化させる光学ズーム手段10cと、前記光学画像を画像信号に変換する撮像素子10eと、前記画像信号の一部を切り出す切出し手段15と、前記画像信号に基づく画像データを記録する記録手段11と、自装置の揺動を検出する揺動検出手段12と、前記揺動検出手段12が自装置の揺動を検出したときに、前記光学系10の倍率が小さくなるよう前記光学ズーム手段10cを制御し、前記光学系10の倍率の変化を打ち消すよう前記切出し手段15の切出し範囲を設定し、前記画像信号の全部に基づく画像データと前記切出し手段によって切り出された前記画像信号の一部に基づく画像データを前記記録手段11に記録させる制御手段13と、を備える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オートズーム動作中の手動操作による目標画角の変更を、その開始の際に生じるズーム速度の不連続性に起因する見た目上の違和感無しに滑らかに行える撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、検出された被写体の大きさをズーム制御の参照値としてメモリに記憶するメモリ制御手段を有するオートズーム機能とを備え、さらに、ズーム倍率を手動入力で変更する手動入力手段と、オートズームによりズーム倍率の変更が制御されているときに、手動入力手段により手動入力が行われたかどうかを検出する手段と、手動入力が行われていると検出されたときにメモリに記憶されている参照値、または手動入力が行われていると検出されたときのズーム制御手段のズーム倍率の制御情報に基づいて、手動入力量をズーム倍率制御量に変換する手段とを有し、メモリ制御手段は変更されたズーム倍率において検出された被写体の大きさを、参照値としてメモリに記憶する。 (もっと読む)


【課題】被写体の位置によらず、露光間ズーム撮影により適切な画像を得ることができるようにする。
【解決手段】被写体指定部119が被写体の位置情報を取得して、各ズームポイントにおけるシフトレンズの中心移動量を算出する。そして、露光中に、ズーム駆動制御部109がズームレンズユニット101の駆動を行い、各ズームポイントZNにおいては、シフトレンズ中心位置変更部が中心移動量分だけシフトレンズユニット103を駆動するようにして、被写体が画角の中心にない場合であっても、被写体から周辺に向けて放射状に流れた画像を得ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 従来のオートフォーカスシステム内蔵のテレビカメラシステムでは、一般的にフォーカスデマンドから手を離し、ステアリングを掴むことにより、ドリー操作を行うため、フォーカスデマンドのAFスイッチを押しながら、ドリー操作を行うことは極めて困難である。また、AFスイッチを押すことでオートフォーカス機能が動作する場合、AFスイッチを押しながらフォーカスデマンドに設けられた他のスイッチを押すことは困難であり、オートフォーカス動作を一旦停止させなければならない。
【解決手段】 フォーカスデマンドとズームデマンドの双方にAFスイッチを設ける。また、双方のAFスイッチの状態により、異なる機能を起動させる。 (もっと読む)


【課題】表示枠内に被写体像を簡便に収めることを可能とする。
【解決手段】MPU100は、撮像素子7によって撮像される画像データのレイアウトを決定し、決定したレイアウトの画像データとともに、当該画像データに重畳させて枠を表示させる。また、MPU100は、光学ズーム機能によって撮像素子7により撮像される画像データの広角側へのズーム制御が行われ、撮像素子7によって撮像される範囲が拡大した画像データが表示される際に、表示枠内の画像データを電子ズーム制御によって拡大する。 (もっと読む)


【課題】焦点距離ないし画角を変更する際の操作性を向上することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、広角端から望遠端までの間でズーム位置を第1のパターンで配置して第1の操作部材200、201により変更可能な第1のズーム制御モードと、第1のパターンよりも粗い第2のパターンで配置されたズーム位置を第2の操作部材202により指定して変更可能な第2のズーム制御モードとを有する。第1の操作部材200、201の操作に応じて第1のズーム制御モードに切り替え、第2の操作部材202の操作に応じて第2のズーム制御モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが手動でズーム動作を行って撮影する際に、滑らかなズーム変化を有する動画像を生成することが可能な画像処理装置及び画像処理方法を提供する。
【解決手段】被写体像を拡大したり縮小したりするズームレンズがユーザーの手動操作によって使用されて撮影された複数枚の画像と、複数枚の画像に対応した撮影時の焦点距離とを記録する記録部と、記録された焦点距離に基づいて、焦点距離の時間変化が滑らかになるようにスムーズ化用焦点距離を算出する焦点距離算出部と、スムーズ化用焦点距離と、記録された焦点距離と、記録された画像とに基づいて、スムーズ化用焦点距離に対応する画角を有するスムーズ化用画像を生成する画像生成部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被写体の動きが予定されている場合に該被写体の撮影を簡単かつ正確に行わせる。
【解決手段】制御装置は、光学調節手段31,32を含む撮影光学系11を有する光学機器に用いられる。該制御装置は、光学調節手段が順次動作して向かう複数の予定位置と該予定位置への到達予定時間に関する動作予定情報を記憶する記憶手段41と、動作予定情報に基づいて光学調節手段の動作を制御する制御手段40とを有する。 (もっと読む)


【課題】レンズとカメラが別体型の撮影システムにおいて、電子ズーム機能を新規に搭載する場合に生じる各種課題を解決すること。特に、電子ズームのコントロールなどの正規化、同期化などに関する課題を解決すること。
【解決手段】レンズ装置は、撮像素子で撮像した撮影映像を電子的に拡大する電子ズームに関する規格化された情報を、該電子ズーム機能を有するカメラ装置であって該レンズ装置とは別体型のカメラ装置または該電子ズームを操作する操作装置との間でやり取りする。 (もっと読む)


【課題】撮像後にユーザが所望するタイミングで、且つ、所望する画枠または画角である撮像画像を選択または補正できる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、被写体から光学像を生成する光学系と、前記光学系の焦点距離を調節する調節部と、前記光学像を光電変換して撮像し、該撮像信号を生成する撮像部と、前記光学像を連続的に撮像する連続撮像期間の開始タイミング及び停止タイミング、及び、該連続撮像期間の前時及び/または後時に前記被写体の背景を含んだ前記光学像を撮像する背景撮像のタイミング、を一連の操作にて操作するための操作部と、前記撮像信号に画像処理を施して画像信号を生成する画像処理部と、を備え、前記調節部は、前記背景撮像のタイミングが操作されると、前記焦点距離が短くなるように調節する。 (もっと読む)


【課題】 露光間ズーム撮影の場合は、ズーム駆動させながら露光するため、露光開始の位置を撮影中に取得しながら振れ補正をすることは難しい。そのため。露光開始の時点でのズームポジションや、露光開始時の振れ補正特性を予め算出しておく必要があった。
【解決手段】 ズームレンズユニットのズーム位置に基づいて、振れ補正に用いる敏感度を設定し、ズーム駆動している間に露光を開始する撮影動作を行われる場合に、露光を開始する前に、ズーム位置から露光を開始するときのズーム位置を予測し、予測したズーム位置に基づいて敏感度を設定することで、露光開始の時点でのズームポジションや露光開始時の振れ補正特性を露光前に算出することによって、適切な手振れ補正動作と露光動作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】被写体が画角からはみ出したり、被写体を見失ったりすることを少なくし、安心してズーム操作を行えるようにする。
【解決手段】映像信号より人間の顔の部分を検出する顔検出手段(S201)と、変倍レンズによる変倍速度を変更する速度変更手段と、変倍レンズの位置を検出する位置検出手段と、顔検出手段により検出された画面上の顔の位置、大きさ、および位置検出手段により検出された変倍レンズの位置に基づいて、速度変更手段の変倍最高速度を設定する変倍最高速度設定手段(S207)とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像取得手段および画像表示手段を用いて試料を容易に観察することができる光学顕微鏡システムを提供する
【解決手段】電動XYステージ13がxy方向に移動して、容器2内の試料の一定範囲を分割して得られる各区分を含む領域の画像が、順次にカメラ16により取得されて、画像記憶装置32により記憶される。画像記憶装置32により記憶されている複数の画像に基づいて、試料の一定範囲の再構成画像が制御装置31により作成され、この再構成画像が低倍率画像表示装置33により表示される。この再構成画像上の位置がユーザにより指定されると、対物レンズ14がz方向に移動して、その再構成画像上の指定された位置に対応する試料上の位置の画像が、カメラ16により取得され、画像記憶装置32により記憶されて、高倍率画像表示装置34により表示される。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して現在のズーム速度に関する情報を極めて明快に知らせることが出来るようにする。
【解決手段】光学的と電子的少なくともどちらか一方のパースペクティブ変更手段と、パースペクティブ変更の速度を制御する制御手段44と、操作に応じて所望のパースペクティブ変更の速度で前記パースペクティブ変更を行うためのパースペクティブ変更操作手段66と、情報表示手段28とを備えた撮像装置において、情報表示手段28に、パースペクティブ変更操作手段66の操作に基づいて制御手段により選択された現在のパースペクティブ変更の速度に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがズーム操作を行った場合でも、所望の被写体に対して適切なカメラ制御を行い続けることができる撮影装置を提供すること。
【解決手段】画像を撮影するCCDイメージセンサ114と、画像のズーム倍率を変更する変倍レンズ110及びレンズドライバ113と、ズーム倍率の変更を指示する操作部104と、CCDイメージセンサ114によって撮影された画像から特徴部分を検出する特徴検出部125と、操作部104によってズーム倍率の変更が指示された場合に、特徴検出部125によって検出された特徴部分の大きさと、特徴検出部125が検出可能な特徴部分の大きさの限界値とを比較し、操作部104が指示したズーム倍率と比較の結果とに応じて変倍レンズ110及びレンズドライバ113を制御するCPU101と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】改良されたデュアルレンズ方式デジタルズームを提供する。
【解決手段】一対のレンズ/センサの組み合わせ(12、14、16、18)を備えるカメラであり、2つのレンズ(12、16)は異なる焦点距離を有しており、一方の組み合わせからの画像は他方の組み合わせからの画像のほぼ2から3倍の視野を有する。カメラのユーザが所定のズーム量を要求すると、提供されるズーム画像は、要求される視野より一回り大きな視野を有するレンズ/センサの組み合わせから生じる。その結果、要求される視野がより小さい視野の組み合わせより小さい場合、ズーム画像は、必要に応じてトリミングおよび補間することにより、その組み合わせによって取り込まれた画像から生成される。同様に、要求される視野がより小さい視野の組み合わせより大きい場合、ズーム画像は、必要に応じてトリミングおよび補間することにより、他の組み合わせによって取り込まれた画像から生成される。 (もっと読む)


【課題】通信機能および位置検出機能を備えたカメラ付携帯端末において、端末に備わったズーム機能の上限の倍率を越えたズーム操作が行われた場合にも対応可能にする。
【解決手段】カメラの起動中、ユーザの操作に応じてカメラにより得られた撮影画像を表示画面上に表示する。また、現在位置を検出し、通信ネットワークを介してサーバに接続し、当該現在位置のサーバ画像を取得する。ズーム操作が上限に達したとき、表示画面に表示している画像を撮影画像から、前記通信ネットワークを介して得られた当該現在位置のサーバ画像に切り替える。サーバでは当該現在位置のサーバ画像としてその360度全周の高解像度のパノラマ画像を用意しておき、カメラ画像に対応する方角に対応する画像部分をサーバ画像として端末へ送る。 (もっと読む)


【課題】再生表示される画像に対して、視聴者の興味を引きつけ、面白いと感じさせ、飽きさせない演出を施す。
【解決手段】撮像装置により撮像された画像を解析し、画像の中から画像の特徴が類似する第1および第2の領域A、Bを抽出する特徴抽出手順と、画像の中から第1の領域Aを含む第1の切り出し領域を設定し、第1の切り出し領域を第1の領域Aまで徐々に縮小しながら、第1の切り出し領域の画像をディスプレイに表示させる疑似ズームイン手順と、画像の中から第2の領域Bを含む第2の切り出し領域を設定し、第2の切り出し領域を第2の領域Bから徐々に拡大しながら、第2の切り出し領域の画像をディスプレイに表示させる疑似ズームアウト手順とをコンピューターに実行させ、画像に演出を施す。 (もっと読む)


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