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Fターム[5C122FJ06]の内容

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【課題】 従来、カメラは、たえず持っていても被写体にすばやく向けて撮るのに少し時間がかかった。特にドライブ中は車をとめなければ撮れなかった。
【解決手段】 デジタルカメラからレンズ部分をとりはずし、音声でシャッターを切れるようにすれば、ドライブ中でも散歩中でも、すばやく写真が撮れる。 (もっと読む)


【課題】雲台の近くに配置される中継ボックスに雲台に搭載されたマイクとは別のマイクを接続する端子を設け、その別のマイクから取り込まれた音声信号を有効に使用できるようにすることによって、雲台を設置した撮影場所の付近(中継ボックスの近く)で、雲台に設置されたマイクとは別のマイクを簡易なシステムで使用できるようにした雲台システムを提供する。
【解決手段】中継ボックス14には、雲台10とケーブルで接続するための雲台用コネクタ30が設けられ、この雲台用コネクタ30から雲台10に搭載されたテレビカメラ及びマイクからの映像信号及び音声信号が取り込まれる。一方、中継ボックス14には、マイクを接続するためのマイク用コネクタ38が設けられており、このマイク用コネクタ38にマイク50を接続するとによって、雲台10のマイクの代わりにそのマイク50から音声信号が取り込まれるようになる。 (もっと読む)


【課題】動作が拍子と合っているか容易に確認できる動画撮像を実現する。
【解決手段】デジタルカメラ1の動画撮像機能で、音楽に合わせておこなうダンスなどの動作を撮像する。このとき、拍子検出部213は、入力される音声に対する信号処理をおこなうことで、音楽の開始と拍子部分を検出し、検出したときの時間情報を記録する。データ記録部214は、記録された時間情報に基づいて、音楽の開始時点と各拍子部分に対応するフレーム画像を特定し、拍子とフレーム画像とを対応づけた拍子情報を生成する。生成した拍子情報は、動画ファイルに付加されて外部記憶部260に格納される。拍子情報が付加された動画ファイルを再生する際、再生処理部215は、拍子情報に記録されている拍子とフレーム画像との対応関係に基づいて、拍子と連動した再生動作をおこなう。 (もっと読む)


【課題】楽曲に依存しない表現の自由度を得ることができる光学機器を提供すること。
【解決手段】撮像部110と、撮像部による撮像が行われた時点の前後の音声を記録する音声録音部120と、撮像部から出力された画像データと、音声録音部から出力された音声データとを少なくとも記録するデータ記録部160と、所定の処理を行う処理部150と、画像を表示する画像表示部170と、音声を再生する音声再生部180を備え、音声録音部120は、毎回の撮影において、撮影記録開始から終了までの時間tでもって音声データを記録し、音声データと画像データは関連付けられており、記録された複数の音声データにおいて共通する音声部分を抽出し、共通する音声部分に対して所定の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】空気中で集音されたか水中で集音されたかを判定する集音環境判定において、装置の小型化及び低コスト化を図ることができる集音環境判定装置を提供する。
【解決手段】集音した音声信号を利用して、空気中で集音されたか水中で集音されたかを判定する集音環境判定装置62。集音した音声信号を利用する形態としては、例えば、集音した音声信号における空気中と水中での周波数特性の相違の利用、集音した音声信号における空気中と水中での伝播特性の相違の利用などが挙げられる。 (もっと読む)


【課題】楽曲に依存しない表現の自由度を得ることができる光学機器を提供すること。
【解決手段】撮像部110と、撮像部による撮像が行われた時点の前後の音声を記録する音声録音部120と、撮像部から出力された画像データと、音声録音部から出力された音声データとを少なくとも記録するデータ記録部160と、所定の処理を行う処理部150と、画像を表示する画像表示部170と、音声を再生する音声再生部180を備え、音声録音部120は、毎回の撮影において、撮影記録開始から終了までの時間tでもって音声データを記録し、処理部150が行う所定の処理において、画像データの数をNとし、データ記録部160に記録されている楽曲データの演奏開始から終了までの時間をTとしたとき、時間TとN×tとを一致させるように、前記音声データの前半部と後半部の少なくとも一方に処理を加えて、音声データの各々の時間tを変化させる。 (もっと読む)


【課題】映像と対になっている音声に対して当該映像の撮影意図に沿うような補正を施すことができる音声補正装置を提供する。
【解決手段】映像と対になって記録又は再生される音声を補正する音声補正装置であって、前記映像を撮影したカメラの撮影画角内で検出された人数の情報を入力し、前記撮影画角内で検出された人数の情報に応じて前記音声に音声補正処理(例えば、音源分離処理部62での音源分離処理、ステレオ処理部63でのステレオ化処理、指向性処理部64での指向性処理、音声帯域強調処理部66での音声強調処理、モノラル/ステレオ切替部68でのチャンネル数制御、音声圧縮処理部69での符号ビット割り当て制御)を施す音声補正装置。 (もっと読む)


【課題】スピーカに対する操作者の移動に応じてスピーカからの音量を変化させることができる電子機器。
【解決手段】音声を発するスピーカと、
前記スピーカに対する操作者の移動を検知する移動検知手段と、
前記移動検知手段により、前記操作者が前記スピーカに近づいたことが検知されたときは前記スピーカから発する音量を増大させ、前記操作者が前記スピーカより遠ざかったことが検知されたときは前記スピーカから発する音量を減少させる音量変更手段と、
を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 被写体の撮像情報と、距離情報を同時にセンサーから出力する撮像装置において、被写体付近の音声端末装置にて入力された信号を、赤外線信号として本体撮像装置に送信する。
【解決手段】 RGBをそれぞれ吸収する膜と近赤外光を吸収する膜を設けたセンサーと、センサー近くに取り付けた赤外発光素子を用いて、赤外発光素子からの照射光が被写体からの反射光をセンサーの各画素の近赤外光吸収膜で捕らえることにより、距離情報を得ると同時に、被写体までの距離が一定以上となる場合、被写体に備えてある、音声入力端末に入力された被写体近辺の音声情報を、赤外信号に変調して撮像装置に送信し、音声の補助とする。 (もっと読む)


【課題】
臨場感のある音声の再生または記録を行う手段を提供する。
【解決手段】
一例として、撮像し、映像信号を出力する撮像部と、音声が入力され、音声信号を出力する音声取得部と、該撮像部から出力された映像信号と該音声取得部から出力された音声信号とを記録する記録部と、映像信号から特定被写体の位置を検出する物体検出部と、音声信号から検出された特定被写体に対応する音声を抽出する音声抽出部と、物体検出部で検出された特定被写体の位置によって、音声抽出部によって抽出された音声信号の調整を行う音声信号処理部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 4つの無指向性集音素子により集音された音声信号を用いて、例えばマルチチャンネルのサラウンド音声信号を生成する際に、サラウンド音声信号生成の為の演算がしやすく、装置全体の大型化を防止する。
【解決手段】 第1の集音素子と、前記第1の集音素子よりも後方に配置された第2の集音素子と、第3の集音素子と第4の集音素子とを結んだ線分が第1の集音素子と第2の集音素子とを結んだ線分と略平行であって、第1の集音素子と第2の集音素子とを結んだ線分と第1の集音素子と第3の集音素子とを結んだ線分とからなる角度と第1の集音素子と第2の集音素子とを結んだ線分と第2の集音素子と第4の集音素子とを結んだ線分とからなる角度が略同一とする。 (もっと読む)


【課題】ビデオを撮影した場所の位置情報を簡単な構成で音声信号に埋め込むことができ、再生時には当該音声信号の再生音から容易に撮影場所の位置情報から撮影場所をインターネットなどで取得することができ、汎用性のある装置を提供する。
【解決手段】グローバルポジショニングシステムユニット(以下GPSユニット)と、前記GPSユニットからの位置情報をマイクからの音声信号に多重する直交周波数変調ユニット(以下OFDMユニット)と、前記OFDMユニットからの出力音声データ及び撮像部からの映像データを記録媒体に記録する記録再生部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ノンリニアバンクシステムとしてはダビング機能を有さず、マスターテープ等をダビングする際は1対1でVTR同士を繋ぐだけであった。1対1のVTRでダビングをする際、単純に素材のダビングが出来るだけであり、画角変換、音声マッピングなど行なえない。しかも、再生側と収録側のVTRを変更する際はケーブルを繋ぎ直す等、手間のかかる作業も必要であった。
【解決手段】ノンリニアバンクシステムにおけるマトリックススイッチャを主とした素材収録/プレビュー系統を使用し、ダビングプロセスを追加するそして、収録の際、アップコンバータ、ダウンコンバータ、VBI/ANC変換、音声プロセッサを用い、画角変換や音声マッピングを行い収録を行なうこと可能とした。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の制御装置において、連続的に制御量を変化させる必要がある調整はボリュームを使って行われているが、電源投入時やデータ切り換え時に、メモリした調整値である映像レベルデータ値を読み出したとき、意図した調整値とは異なった調整値として動作したり、ボリュームの調整範囲の一部分で調整不能になったりする問題があった。
【解決手段】調整用ボリュームを備えた撮像装置の制御装置において、前記制御装置の電源起動時以降、またはデータ切り換え時以降のいずれかにおいて、前記調整用ボリュームの値が中央値付近または自動調整値付近のいずれかに在ることを確認するボリューム中央値確認手段と、前記ボリューム中央値確認手段で前記調整用ボリュームの値が中央値付近にあることが確認された後、前記ボリュームの値に基づく調整値データを前記撮像装置に出力する手段を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】出力される音声によって設定状態などを把握できるカメラを提供する。
【解決手段】カメラ1では、撮影モードや各撮影条件について、初期設定とは異なる条件に設定されると、表示モニタ7には対応するアイコンなどが表示される。設定確認ボタン9cの押圧時には、表示モニタ7にアイコンなどで表示される内容に対応する音声が出力される。また、カメラ1では、各撮影条件の設定の際には、撮影条件の設定操作のどの段階であるのかといったカメラ1の現在の状態が表示モニタ7に表示される。各撮影条件の設定の際には、表示モニタ7にアイコンなどで表示される内容に対応する音声が出力される。 (もっと読む)


【課題】 音源としての現実物体が発する現実音を、仮想物体の配置位置を鑑みて適宜変更して提示する為の技術を提供すること。
【解決手段】 現実物体の位置情報、仮想物体の位置情報、視点の位置情報、を用いて、現実物体、仮想物体、視点のそれぞれの位置関係を求め、求めた位置関係が予め定められた条件を満たすか否かを判断する(S402)。満たすと判断した場合には、音データが示す音を調整すべく、音データを調整し(S404)、調整後の音データに基づいた音信号を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】通常稼働するシステムに加えて無駄な予備機を準備するなどのコストをかけずに、映像撮像装置が故障して映像が表示・記録できないような状況になった場合でも、この障害が生じた映像撮像装置によって撮像されるべき撮像対象(撮影場所)に関する情報を取得できるようにする。
【解決手段】ネットワークに接続されている監視カメラ11〜13が正常に撮像を行っているか否かをネットワークを通じて監視し、例えば監視カメラ12が撮像不可能な状態となった旨が検出された場合には、近隣の監視カメラ(例えば、監視カメラ11)の集音機能を用いて、撮像不可能な状態となった監視カメラ12の撮影領域の音声情報を取得することで、撮像不可能な状態となった監視カメラ12の撮影領域における情報を補完して取得することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作に基づかない自動撮像を行う装置において、保存された画像の閲覧が効率的に行われるようにしてシステムの有用性を高める。
【解決手段】例えば、画像解析や音声解析、或いは各撮像装置間の位置関係について解析することで、撮像装置のユーザが他の人物と会っているとされる状態にあるか否かを判別する。そしてこの判別の結果に基づき、自動撮像により取り込まれた画像に対するインデックス付与を行う。これにより、自動撮像により取り込まれた画像のうち、重要と考えられる画像に対しインデックスを付すことができ、効率的な画像閲覧が行われるように図ることができる。 (もっと読む)


【課題】楽曲に依存しない表現の自由度を得ることができる光学機器を提供すること。
【解決手段】撮像部110と、撮像部による撮像が行われた時点の前後の音声を記録する音声録音部120と、撮像部から出力された画像データと、音声録音部から出力された音声データとを少なくとも記録するデータ記録部160と、所定の処理を行う処理部150と、画像を表示する画像表示部170と、音声を再生する音声再生部180を備え、音声録音部120は、毎回の撮影において、撮影記録開始から終了までの時間tでもって音声データを記録し、処理部150が行う所定の処理において、画像データの数をNとし、データ記録部160に記録されている楽曲データの演奏開始から終了までの時間をTとしたとき、時間TとN×tとを一致させるように、撮影条件に応じて、音声データの各々の時間tを変化させる。 (もっと読む)


【課題】楽曲に依存しない表現の自由度を得ることができる光学機器を提供すること。
【解決手段】撮像部110と、撮像部による撮像が行われた時点の前後の音声を記録する音声録音部120と、撮像部から出力された画像データと、音声録音部から出力された音声データとを少なくとも記録するデータ記録部160と、所定の処理を行う処理部150と、画像を表示する画像表示部170と、音声を再生する音声再生部180を備え、音声録音部120は、毎回の撮影において、撮影記録開始から終了までの時間tでもって音声データを記録し、処理部150が行う所定の処理において、画像データの数をNとし、データ記録部160に記録されている楽曲データの演奏開始から終了までの時間をTとしたとき、時間TとN×tとを一致させるように、音声データ中の音に応じて、音声データの各々の時間tを変化させる。 (もっと読む)


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