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Fターム[5C122FJ06]の内容

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【課題】消費電流の小さな動画撮影モードを提供し、また筐体が閉じられたコンパクトな状態で動画撮影モードを行うことができ、更に動画撮影モード時にマイクロホンが遮蔽物に覆われたことを検出し、それによってマイクロホンの入力ゲインを大にする移動通信端末装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の移動通信端末装置は、動画撮影モードにあって、動画像の表示先を選択する手段を備えて、消費電流の小さな背面LCD5に動画像を表示する。また、折り畳みスイッチS13により筐体が開いているか閉じているかを検出し、閉じられたコンパクトな状態でも動画撮影を行って動画像および音声信号をメモリ6、10に取り込むと共に、背面LCD5に動画撮影中のメッセージ表示又は動画像を表示する。更に、閉じている状態の時にマイクロホン7が遮蔽物に覆われるので、それを検出してマイクロホン7の入力ゲインを通常より大きく設定する。 (もっと読む)


【課題】システムを構築する際のコストを低減することを可能とする電源・信号合成アダプタを提供する。
【解決手段】画像出力装置30からのAV信号を電力線からの電源電流に重畳してプロジェクタ10に出力するための電源・信号合成アダプタであって、電源プラグ102と、画像出力装置30からのAV信号が入力されるAV入力端子104と、電源プラグ102からの電源電流にAV入力端子104に入力されたAV信号を重畳するAV信号重畳部106と、AV信号重畳部106によってAV信号が重畳された電源電流を出力する第1の電源出力端子108とを備える電源・信号合成アダプタ100。 (もっと読む)


【課題】音声データに基づいて画像データに視覚効果を適用する方法を提供する。
【解決手段】音声データにアクセスする(106)。この音声データに基づいて、視覚効果を画像データに適用する(110)。この音声データに基づいて視覚効果が適用された画像データを表示する(116)。 (もっと読む)


【課題】録音再生時の失敗にも関わらず十分な音量で録音再生動作を行うことのできる録音再生装置を提供する。
【解決手段】動画撮影モードの撮影中、第一タッチパネル12に反応があれば、接触領域よりマイク穴11の遮蔽部の遮蔽度合いを識別する。この遮蔽度合いに応じて電子ボリュームのゲインを上げて、マイクから音声データを取り込んでメモリーカード10に記録する。また、マイク穴11の周囲全体が遮蔽されている場合、LCDに警告のメッセージを表示して、音声データの記録は行わない。 (もっと読む)


【課題】水中で動画を撮影する際、繁雑な操作を行わなくても、自動的に明瞭な音声を記録することができる水中ビデオカメラ等を提供することを目的とする。
【解決手段】周囲の音声を集音し音声信号を出力するマイクロフォン4と、周囲の水圧を検出し結果を出力する水圧センサ5と、前記マイクロフォンの出力に対して前記水圧センサの出力に応じて特性が変化するフィルタによるフィルタリング処理を行う音声信号処理装置7と、該音声信号処理装置が出力する音声信号を記録する記録装置8とを備えることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】視聴覚特性に基づいて、撮影準備時間を短く知覚させることが可能な撮像装置、撮像方法を提供すること。
【解決手段】シャッターボタン押下からストロボ発光までに要する撮影準備時間を取得するステップ(S108、S110)と、ダミー音発生からストロボ発光までの時間は、視聴覚特性に基づいて、ダミー音発生とストロボ発光とが同時であると感知される検知限以内であるとして、シャッターボタン押下時を0に設定したダミー音を発生させる時刻を取得するステップ(S118)と、シャッターボタン押下からストロボ発光までに、ダミー音を発生するステップ(S120)と、撮影時にストロボ発光するステップと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】適切に再生される音声データを記録する。
【解決手段】撮像素子2が出力する高レートの画像データがSDRAM4に一時記憶される。記録再生回路5は、撮像素子2による所定の時間分の高レートの画像データの撮像の終了後、SDRAM4に記憶された画像データを、高レートとは異なる通常レートの画像データとして読み出し、マイク8等で得られた音声データとともに、記録媒体7に記録する。本発明は、例えば、ビデオカメラ等に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影者が自分自身を撮影するような際に、プレビュー画像を確認できないような場合であっても、所定の撮影結果が得られるように撮影者を誘導する。
【解決手段】カメラ部201は、自分撮りモードにおいて、被写体の撮影に先立って被写体の画像データを取得する。顔領域検出部203は、得られた画像データに基づいて、画像内の顔領域を検出する。補正支援情報通知部204は、顔領域検出の結果、顔領域が撮影領域内の目標領域に入っているか否かに応じてカメラ部の位置または向きの補正をユーザに指示する。 (もっと読む)


【課題】データ量の増加を抑制しながらも、音声に係るデータを画像データに付加する。
【解決手段】撮影モード中、CPU20は、音声データを音声メモリ29に記憶する。レリーズボタン8を半押しすると、CPU20は、フォーカスモータ32によるフォーカス調整を行う。レリーズボタン8を全押しすると、撮影を行い、撮影した画像データをバッファメモリ24に一時的に記憶するとともに、特徴抽出部31は、撮影時点を中心に、前後1秒ずつの計2秒の期間に音声メモリ29に記憶された音声データの実効音圧量を計測する。CPU20は、計測した音圧データを、バッファメモリ24に記憶された画像データに付加し、音圧データが付加された画像データをRAM26に記憶する。 (もっと読む)


【課題】端末装置と操作者とを係留するためにその端末装置に設けられるストラップを用いて、操作者と端末装置との距離に応じて適正に動作仕様を変更させる。
【解決手段】端末装置1は、筐体外に引き出し自在に当該筐体内に収納されるストラップを有し、引出量検出部60で検出されたそのストラップの筐体からの引き出し長さに応じて、スキャナ部50での撮像状態(撮像範囲、撮影モード)、音声出力部70で出力する音波(音量、トーン)、表示部20に表示する表示状態(表示フォントサイズ、表示輝度)等の制御を制御部10で行う。 (もっと読む)


【構成】コンテンツ記録装置10は、CPU24を含み、CPU24は、音声を取り込み、取り込んだ音声をフラッシュメモリ18に記録する。CPU24はまた、ぶれ量が第1閾値を上回るか否かを記録処理と並行して判別する。判別結果が否定的な結果から肯定的な結果に更新されると、現時点で記録される音声に関連付けてマーカが割り当てられる。
【効果】簡単な操作で所望の音声部分にマーカを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 録画機器等において急激な録音レベル変動があった場合に音声歪みの発生やモータ等の機構駆動音の増大を抑えて機構駆動音を低減できる低減装置を得る。
【解決手段】 録音時において機構駆動音によるノイズ音を低減するために、急激な録音レベル変動があったフレームにおいて、変化前の録音レベルに対応したサブトラクト係数でスペクトル減算し(S7)逆フーリエ変換して得られる時間領域フレームデータ(S8)と、変化後の録音レベルに対応したサブトラクト係数でスペクトル減算し(S9)逆フーリエ変換して得られる時間領域フレームデータ(S10)との2種類の時間領域信号を生成し、フレーム中の急激な録音レベル変動があったタイミングに対応した混合比率で2つの時間領域信号を混合する(S12)ことにより、ノイズ音を低減する。 (もっと読む)


【課題】間欠ノイズが重畳した音声信号についてノイズ除去を行う場合の音質劣化を最小限に抑える。
【解決手段】ノイズ発生源に対して設けられたノイズ検出用センサの検出信号に基づいてノイズ発生タイミングを検出することで、適正にノイズ発生タイミングを検出することができる。このようにノイズ発生タイミングを適正に検出できればノイズ除去を行うための区間は必要最小限に抑えることができ音質劣化も最小限に抑えることができる。また、ノイズ発生タイミングが含まれるとされる区間内でのみ上記のノイズ検出動作を行うものとしているのでその分ノイズ検出の誤検出の機会は減り、結果として音質劣化の機会も相応に削減することができる。 (もっと読む)


【課題】再生時における音声の質を確保しつつ、音声記録時におけるデータ処理負担を軽減する。
【解決手段】デジタルカメラ1の制御部4に、入出力する音声データにおける特定の周波数成分を減衰させるノッチフィルタ処理を行わせノイズ除去手段として機能させる構成である。動画撮影時(音声記録時)には、入力音声に含まれるノイズ音であって、装置が有するデバイスの駆動に起因して生ずる特定のノイズ音の一部を制御部4によって除去させるとともに、除去していない特定のノイズ音の発生源であるデバイスを示すデバイスIDを音声データに付加して記録させる。動画再生時(音声再生時)には、デバイスIDにより示されるデバイスを発生源とする特定のノイズ音のみを制御部4によって除去させる。すなわち特定のノイズ音を音声記録時と音声再生時とに分けて除去するようにする。 (もっと読む)


【課題】監視カメラなどの設置現場にピント状態確認用の中型モニタを持ち込む必要がなく、ピント変化の少ない被写体でも1人で容易にピント合わせを行う。
【解決手段】ピーク検出保持回路20で合焦時のピーク値を検出してホールドし、そのピーク値で電圧制御増幅器7の出力が最大電圧になるように電圧制御増幅器の利得を制御する。電圧制御増幅器で増幅されたフォーカス制御信号は、切り替えスイッチ8、LEDドライバ9を経てLED10に供給される。フォーカス制御信号は、ピントが合っていないときは低い電圧を示し、ピントが合致するに従い増大し、ピントが合致したときは最大電圧を示し、監視カメラ設置業者がレンズ1のフォーカスリングを手動で回してピント調整すると、LEDはピントが合っていないときは暗く発光し、ピントが合うに従い明るくなり、ピント合致時は最大に発光する。 (もっと読む)


【課題】周囲の人間に不快感を与えない電子機器を得る。
【解決手段】撮像部12は登録時と使用時に使用者2を撮影しデータを出力し、登録時に使用者2が携帯電話1と正対する状態で撮影されたデータを制御部13は初期データとしてメモリ14に保存し、そして使用時には、初期データと使用時に撮影された現在データとを照合して使用者2の認証を行い、また初期データと現在データを比較して使用者2に対する携帯電話1の方向を算出し、この制御部13により算出された方向に基づき、スピーカ制御部15は指向性スピーカ16の指向性や音量を制御する。 (もっと読む)


【課題】 撮影位置の秘密性を確保しつつ、撮影位置データの共有や流通を効率的に行うことのできる手段を提供する。
【解決手段】 位置情報配信装置は、データ送受信を行う通信部と、記録部と、画像処理部と、閲覧制御部と、認証部と、配信部とを備える。記録部は、撮影画像のデータと位置データとを対応付けして記録する。画像処理部は、撮影画像の開示を部分的に妨げるマスク処理を実行する。閲覧制御部は、通信部を介して接続された端末装置に対して、マスク処理後の撮影画像のデータを閲覧可能な状態とし、マスク処理後の位置データを秘匿状態とする。認証部は、端末装置から取得した認証情報に基づき端末装置を認証する。配信部は、認証部が認証した端末装置に対して、端末装置から指定された撮影画像に対応する位置データを送信する。 (もっと読む)


【課題】ビデオカメラの異常を知らせる警告情報を、ビデオカメラのカメラマンに対してより確実に伝えるようにする。
【解決手段】ビデオカメラ100において、自機器の状態を示す制御情報信号の値が設定した基準の範囲外であると判断した場合に、警告に関する指令信号を出力し、警告に関する指令信号に応じた警告音の出力を行い、カメラコントロールユニット200から入力されたインターカム音声信号と、警告音信号とを合成して出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】 入力音声信号に含まれる直流オフセット成分の除去を実現すること。
【解決手段】 オーディオICとA/Dコンバータとメモリと加算器とシステムコントローラ、及びオーディオICの動作モードを切り替えるスイッチ1とメモリからの読み出しデータを切り替えるスイッチ2と加算器からの出力先を切り替えるスイッチ3を有し、これらのスイッチはシステムコントローラのコントロール信号により制御される。 (もっと読む)


【課題】通常時とは異なる画面レートの動画像データの入力を受けて、その動画像データを入力時とは異なる速度で容易に再生できるような多重化ストリームを生成する。
【解決手段】撮像装置は、通常撮像モードと高速撮像モードを備え、高速撮像モードでは標準の3倍の画面レートで撮像される。動画像符号化処理部は、そのような撮像により得られた動画像データを符号化して、動画像ストリームを生成する。時刻管理情報生成部は、動画像符号化処理部に入力される画像フレームごとに、通常撮像モードにおける画像フレームの表示周期に対応する一定間隔の再生時刻管理情報(PTS)を生成し、この再生時刻管理情報は多重化ストリームに多重化される。このような多重化ストリームを標準の画面レートに対応する速度で再生すると、高速撮像モードで撮像された範囲の動画像データは、その撮像時の1/3の画面レートでスロー再生される。 (もっと読む)


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