説明

Fターム[5C122FJ06]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 音声 (3,835) | 音声信号処理 (277)

Fターム[5C122FJ06]の下位に属するFターム

Fターム[5C122FJ06]に分類される特許

141 - 160 / 262


【課題】 知人と不審者との識別結果から、記憶媒体へ記憶するデータ量を変更することを目的とする。
【解決手段】
本発明の電子機器は、撮像部120で撮像した画像から人の顔を抽出し、認証する画像認証部140と、認証結果に応じて撮像した画像のデータ量を最適に変更する画像変更部142と、画像変更部142が変更した画像を記憶する画像記憶部154と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】画像中の特定物を検出可能な音声記録装置において、特定物の大きさに基づいて音声処理を行い、撮影者の画像撮影の意図に応じた音声とする。
【解決手段】特定物を検出可能な音声記録装置100において、画像中のその特定物の大きさすなわち音声記録装置100からその特定物までの距離に応じた角度にマイクの指向角(正面指向性)θ2の変化、音声信号の特定の帯域の強調等の音声処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 良好な臨場感をもって録音又は再生を行うようにする。
【解決手段】 画像音声記録装置(10)は、画角を変更可能な光学系(11)と、前記光学系を介して被写体(12)を撮像し該被写体の画像信号を生成する撮像手段(14)と、前記被写体の音声を録音する録音手段(24)と、前記光学系の画角を検出する画角検出手段(22)と、前記画角検出手段で検出された画角に応じて前記録音手段の録音音量を調整する音量調整手段(27)とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来、インターカムのサイドトーン機能は、アナログ音声信号回路で実現していたため、ノイズの混信があった。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するために、
デジタル音声信号の選択部と加算部と乗算部とを有し、
音声信号の混合レベル調整としてCPUの制御に従いデジタル音声信号の選択と加算後に係数を乗算することにより混合する音声レベルを整え、さらにレベルを整えた音声の選択と加算を行い、デジタル音声信号での信号処理によりインターカムのサイドトーン機能を実現する。 (もっと読む)


【課題】 ビデオカメラの振動に起因する雑音を、風による雑音であると検出してしまい、音声信号に対して風による雑音を除去する処理を行ってしまう場合があった。
【解決手段】 音声信号に対して雑音除去処理を施す処理手段と、所定期間連続して前記音声信号に雑音が含まれていることを検出したことに応じて、音声信号に対して雑音除去処理を施す。 (もっと読む)


【課題】撮像装置に被写体を自動追尾させる際に、見易い自然な映像の撮影を行えるようにする。
【解決手段】、全周360°について音の大きさの分布を求め、評価値とする。そして、現在選択されている方向を中心とした所定範囲の評価値に対して所定に重み付けを行い、当該所定範囲の評価値を強調する。この現在選択された方向を中心とした所定範囲が強調された評価値の最大値を検出し、最大値が検出された方向を選択する。この選択された方向を向くように方向制御を行う。これにより、現在の方向およびその近傍を優先的に選択しつつ、対象が移動した場合などにその方向を追尾すると共に、所定範囲以外の方向で音が発生した場合に、その方向に方向制御されることが抑制されるといったような、自然な方向制御を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】撮像の結果得られる被写体に係る撮像情報からより容易に音を生成する。
【解決手段】ディジタルカメラ1では、撮像情報取得部21Aは、被写体に係る撮像情報を取得し、音検出部21Bは、被写体に係る撮像情報が取りうる値と所定の音とを対応付けるドレミファマップに基づいて、撮像情報取得部21Aにより取得された被写体に係る撮像情報に対応する音を検出する。検出された音は対応する音声信号がスピーカ25から出力される。本発明は、例えば、ディジタルカメラに適用できる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の動画撮影における音声記録時のノイズの低減を可能とした信号処理装置、撮像装置、及び制御方法を提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮像部14、システム制御回路50を備える。システム制御回路50は、撮像部14のCCDにより撮像された映像信号の水平ラインの周期を設定する。更に、動画撮影における音声記録を行う際において、フレーム信号を構成するフィールド信号の少なくとも1つの水平ライン周期をフィールド単位で他のフィールド信号の水平ライン周期と異なる設定にする際に、1以上の整数Nで示される水平ライン周期毎に水平駆動周波数を変更する。更に、各々の水平駆動周波数の差が、音声記録時のアナログデジタル変換前の低域阻止フィルタ特性のカットオフ周波数よりも低くなるよう制御する。 (もっと読む)


本発明は、カメラにより取り込まれたビデオ枠内の参加者と該参加者のそれぞれの位置を検出し、そして前記検出された参加者の位置と寸法とに基づいて、全参加者の最良光景を取り込むために最適のカメラの配向及びズームを自動的に決定し、使用するために、ビデオ検出技術を使っている。 (もっと読む)


【課題】 映像表示画面上に音声レベルを表示する機器において、例えば5.1チャンネル等の音声の各チャンネルについて、従来のようにレベルメータで表示したのでは、画面のほとんどが覆われてしまい、視認性が悪くなる。
【解決手段】 音声の入力される方向に応じて、周囲の音声レベルを表示するための音声インジケータを画面上に多重して表示する。 (もっと読む)


【課題】 映像表示画面上に音声レベルを表示する機器において、例えば5.1チャンネル等の音声の各チャンネルについて、従来のようにレベルメーターで表示したのでは、画面のほとんどが覆われてしまい、視認性が悪くなる。
【解決手段】 各音声チャンネルの音声レベルに応じて、大きさがほぼ変わらずに、形状や色が変化する音声シンボルを画面上に多重する。 (もっと読む)


【課題】
撮影者のナレーションを再生時においても撮影目標の音声とは独立に音量のコントロールを可能にする。さらにナレーションの記録、再生の有無の選択を可能にする
【解決手段】
撮影者のナレーションを録音するナレーションマイクを備え、オーディオエンコーダはLch記録用マイクと、Rch記録用マイクと、ナレーションマイクから得られる計3chの音声を各チャネルごとに独立にエンコードし、オーディオストリームを生成する。 (もっと読む)


【課題】 動画撮影中に静止画撮影するために、動画記録を中断する間の動画像データのデータサイズを小さくし、記録媒体への書き込み負荷を軽減する。
【解決手段】 動画撮影動作が実行されている期間に、静止画撮影動作の指示が入力された場合、動画撮影動作を中断し、静止画撮影動作を制御して静止画ファイルを記録媒体に記録し、中断した期間に対応する動画像を代替する画像の少なくとも1つとして差分情報がゼロであるフレーム間圧縮された画像を挿入した動画像ファイルを生成し記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】ノイズを認識することによりノイズ発生期間を特定して、ノイズを低減させる。
【解決手段】ノイズ認識部210がマイクロホン111からの音声信号に含まれるノイズを認識すると、ノイズ除去期間生成部220はノイズの発生期間に応じてノイズ除去期間を示す信号を生成する。ノイズ除去フィルタ141は音声信号からノイズ帯域を除去する。合成部180はノイズ除去フィルタ141からの音声信号とレベル変調部173からの補間信号とを合成する。選択スイッチ190は、ノイズ除去期間であれば合成部180からの音声信号を選択し、ノイズ除去期間でなければマイクロホン111からの音声信号を選択する。レベル変調部173はレベル係数生成部172からのレベル係数に従って、補間源信号生成部130からの補間源信号をレベル変調して補間信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】 音が再生されながら録音された音の再生の精度を向上する撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 CPU10は、減算処理部31を備え、音を再生しながら音付動画撮影を行なう場合は、再生する音データを内蔵スピーカ26から放音するとともに、内蔵マイク21によって集音された音データから、該再生している音データを減算し、該減算後の音データをフラッシュメモリ13に記録する。これにより、撮影録音時に音を再生した場合であっても、録音される音は、再生された音によって被写体の音声がかき消されることがなく、音が再生されながら録音された音の再生の精度を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】音声変化や画像変化の情報を対応する画像,音声よりも先に送ることにより、変化発生の以前の画像,音声を記録することができ、蓄積を行う際に、サーバ内でバッファを不要とするネットワークカメラを得る。
【解決手段】画像符号化部4は入力した画像を,音声符号化部5は音声を符号化し、音声変化認識処理部7は符号化された画像,音声を格納するサーバに格納するタイミングを通知するため、入力音声が閾値以上変化した場合に音声変化情報を出力し、IP変換部6は画像,音声の符号化後データと音声変化情報とをIP変換し、音声変化情報を、画像,音声の符号化後データより先に外部に送信する。 (もっと読む)


【課題】 雑音に取り囲まれた環境内でも、目的音声の強調を行うことが可能な音声強調装置及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】 ビデオカメラ2は音源となる対象物を含む画像を撮影する。マイクロホンアレイ3は複数のマイクロホン素子を有し、当該対象物が発する音声を入力する。操作部113は操作者が指示する位置を入力する。表示部15はビデオカメラ2で撮影された画像を表示し同時に当該画像に重畳して操作部113のマウスカーソル18によって入力された位置を表示する。制御部11はマウスカーソル18によって示された画像上の位置をマイクロホンアレイ3に対する方向に変換し、当該変換された方向にマイクロホンアレイ3の超指向性を設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに通知する通知音を出力する出音処理系に係る処理量を低減するデジタルカメラを提供する。
【解決手段】通知音を出音するための出音コマンドを生成する出音コマンド生成部191と、出音コマンド生成部191で生成された出音命令を記憶する出音コマンドレジスタ部192と、各通知音の音声データが記憶されたメモリ16と、出音コマンドレジスタ部192に順次記憶された出音コマンドを読み出し、この出音コマンドに従ってメモリ16から音声データを読み出して、この音声データをスピーカ181に供給する出音処理部18とを備え、出音コマンドレジスタ部192では、出音コマンド生成部191で生成される出音コマンドに応じて出音する通知音に設定されている優先度に応じて、記憶している出音コマンドを消去して、出音コマンド生成部191で生成された出音コマンドを記憶する。 (もっと読む)


【課題】楽譜が正しく認識された画像データのみを記録する。
【解決手段】楽譜撮影モードに設定された場合、楽譜の検出領域を示す案内用フレーム61をスルー画62に重畳して表示させる。楽譜検出部33は、楽譜辞書31aを参照してパターン認識によって楽譜60を検出する。音声処理部34は、検出された楽譜に対応する音声データを生成して、スピーカ19から出力させる。システムコントローラ30は、スピーカ19からの出力音が楽譜と適合することを示す操作信号を取得した時に、撮像処理を実行し、さらに、画像データ及び音データの記録処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】音声をトリガとした自動撮影の利便性を確保しつつ、無用な撮影動作が行われてしまう不都合を解消する。
【解決手段】デジタルカメラ1に、人物抽出手段41と音声解析手段43と構図判定手段44を設ける。人物抽出手段41は、画像データを解析することにより、人物を表す画像領域を抽出する。音声解析手段43は、入力された音声を解析することにより音声に係る所定の特徴を検出する。構図判定手段は、人物抽出手段の抽出結果および音声解析手段の検出結果に基づいて、前記画像データの構図の良否を判定する。構図の良否に基づいて画像データを記録するタイミングを決定し、決定したタイミングで画像データが記録されるように記録手段を制御する。または決定したタイミングをユーザに報知する。 (もっと読む)


141 - 160 / 262