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Fターム[5C122GG25]の内容

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Fターム[5C122GG25]に分類される特許

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【課題】オートフォーカス時の適正な露出制御が可能な撮影装置及び露出制御方法を提供する。
【解決手段】撮影装置(100)は、被写体の第1輝度を測定する測光部(16)と、前記第1輝度がオートフォーカスを行うために不十分な輝度の場合、前記被写体に対して補助光を発光する補助光発光部(30)と、前記オートフォーカスを行うための露出制御を行う制御部(10)と、を備え、前記測光部(16)は、前記補助光が照射された後の前記被写体の第2輝度を測定し、前記制御部(10)は、前記第2輝度に対して前記補助光の種類に応じた補正量を加えた値を第3輝度とし、前記第3輝度に基づいてオートフォーカス用の露出制御を行うこと、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮影モニター機能付きのセンサー発光装置を提供する。
【解決手段】上ケースと、下ケースと、カメラレンズ本体とからなる。電源入力端子が下ケースの下方に設けられ、下ケースの内側には電気回路板が設けられ、前記電気回路板の表面には、一つ以上の発光素子と赤外線センサーが設けられ、上ケースは下ケースの上縁に設けられ、カバー部材が上ケースの上に設けられ、センサーカバーがカバー部材上に設けられ、カメラレンズ本体は赤外線センサーの一側に設けられる。 (もっと読む)


【課題】アクセサリーを取り付けたまま外部装置を制御することができる撮影装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮影する撮影部と、前記被写体を照明するための照明光または外部装置との通信を行うための信号光を発光する発光部7と、前記発光部を収納する筐体4と、前記筐体において前記発光部の近傍に位置し、アクセサリーを取付け可能な取付部14と、前記発光部の位置を、前記発光部の少なくとも一部が前記筐体内に収納される第1の位置、前記発光部が外部に向かって移動した第2の位置、及び前記第1の位置と前記第2の位置の間で前記取付部に取付けられた前記アクセサリーと干渉しない第3の位置のいずれかに設定する設定部20と、前記発光部が前記第1の位置に位置する場合に前記照明光及び前記信号光の発光を禁止し、前記発光部が前記第2の位置に位置する場合に前記照明光及び前記信号光の発光を可能とし、前記発光部が前記第3の位置に位置する場合に前記信号光の発光を可能とする発光制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】シーンに適した高精度なフラッシュの発光制御を行えるようにする。
【解決手段】被写界を撮像する画像用の受光素子と、被写界からの光を測光する測光用の受光素子とを備える撮像素子と、画像用の受光素子の信号を用いて、被写界の中から特定の被写体を検出する検出部と、被写界を照明するフラッシュ装置と、特定の被写体に対応する測光用の受光素子の出力信号の積分値が予め定められた値に達した場合にフラッシュ装置の発光を停止するように制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】発光禁止区域であることに気付かない場合、不用意にカメラの発光機能を使用してしまう可能性がある。禁止されている特定動作を強制的に禁止可能なカメラを提供する。
【解決手段】本カメラは、外部機器より送信される、特定動作を禁止する信号を受信する受信部(108)を備え、該信号に従い、前記特定動作を禁止することを特徴とする。また、被写体を照明する照明部(107)を備え、前記特定動作は、前記照明部(107)の照明動作である。 (もっと読む)


【課題】被写体に応じて適切な使用モードを設定することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、被写体に関する情報を取得する情報取得部と、情報に基づいて、設定された第1使用モードを別の第2使用モードに切り替える使用モード切り替え制御を行う制御部とを備える。第1使用モードは、撮像時にストロボ発光を強制的に行うストロボ強制発光モードである。情報取得部は、測光を行い、被写体に関する情報として被写体の明るさに関する情報を取得する。制御部は、被写体の明るさに関する情報と、時間情報とに基づいて、使用モード切り替え制御を行う。 (もっと読む)


【課題】良好な画像を取得することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】電流制御型の照明ユニット22を用いて撮影可能な撮像装置であって、被写体からの光を撮像する撮像部12と、前記撮像部による撮影を行う前の撮影準備動作を指示する第1指示SW2の入力に応じて、前記撮影準備動作と前記照明ユニットの点灯を伴う前記撮像部による撮影動作とを開始せしめ、撮影画像の記録動作を指示する第2指示SW3が入力された場合に、前記第2指示の入力及びその入力前において前記撮像部で取得された複数の画像データを記録媒体18に記録せしめる記録制御部10とを備える撮像装置であって、所定の判定条件に基づいて、前記照明ユニットの点灯の可否を判定する判定部10を備え、前記記録制御部は、前記判定部により前記照明ユニットの点灯が否と判定された場合に、前記第1指示の入力に応じた前記照明ユニットの点灯を伴う前記撮影動作を禁止せしめる。 (もっと読む)


【課題】撮影中に照明装置が照射する光の強さを、被写体に応じて適切に調整する。
【解決手段】ユーザによって照明装置を点灯する操作が行われると、照明装置は予め定められた照度で点灯する。その後、顔検出部は顔検出処理を行い、その結果をCPUに出力する。CPUは顔が検出された場合は撮像装置と検出された顔との距離に応じて照明装置の照度を調節し、顔が検出されなかった場合は照明装置の照度を最大に調節し、再度、顔検出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ハンチング現象を発生させることなくカメラライトを適切に点灯または消灯させることができる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】カメラ機能411で事前に検出された明度が所定の閾値以下であるとカメラライト413をライト点灯手段が点灯させ、検出された明度が閾値を超過しているとカメラライト413をライト消灯手段が消灯させるが、カメラ機能411と被写体とを結ぶ軸を中心に装置本体が回転されているときには明度が閾値を超過してもカメラライト413を消灯規制手段が消灯させない。このため、構図を決めている最中であることが予想されるときには点灯されたカメラライト413が消灯されない。 (もっと読む)


【課題】補助光の照射に伴う消費電力を十分に削減することが可能な撮像装置を得る。
【解決手段】撮像装置としての監視装置3は、受光素子を有し、当該受光素子に電荷を蓄積する電荷蓄積期間を周期的に繰り返すことにより、対象物を撮像する撮像部12と、発光素子を有し、当該発光素子を点灯させることにより、撮像部12による撮像のための補助光を照射する照射部13と、撮像部12及び照射部13を制御する制御部14と、を備え、制御部14は、電荷蓄積期間においては発光素子が点灯し、電荷蓄積期間でない期間の少なくとも一部期間においては発光素子が消灯するように、撮像部12及び照射部13の動作を同期制御する。 (もっと読む)


【課題】赤外光カットフィルタが着脱自在になった撮像装置において、不適正な撮像を防止する。
【解決手段】赤外光カットフィルタが離脱位置へ切替えられたことを検出する手段を備え、マイコンは、フィルタが離脱位置へ切替えられたことを検出したときに(S1でYES)、赤外光LEDランプを点灯し(S2)、撮像条件のうちシャッタ速度を1/30秒の固定値に設定し、ISO感度を200〜400の一定範囲内から選択して設定する(S3)。これらの撮像条件は、少ない光量に適するものであり、夜間や暗い場所での撮像等の赤外光カットフィルタを外すことが適正である環境の下での撮像中には、画質がほとんど低下せず、ユーザは違和感なく撮像を続けることができる。一方、光量が多い夏の昼間等の不適正な環境下でフィルタを離脱して撮像しようとするときには、撮像画像の画質が低下し、簡単な構成でありながら、ユーザの不正な撮像を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】低照度環境下において、強い発光強度の照明下で高い視認性が得られる撮像箇所と弱い発光強度の照明下で高い視認性が得られる撮像箇所の両方について、消費電力量を抑制しつつ、視認性の高い映像を得ることを課題とする。
【解決手段】LED7A,7Bによる照明下で被写体からの反射光を広角レンズ2で受光センサ9へ集光し、受光センサにより得られる受光強度データを所定のフレーム周期で取得してフレーム画像データD1,D2,・・・を生成し、そのフレーム画像データに基づいて動画像データを作成する際、制御部10は、LEDの発光強度を、上記フレーム周期に同期させて、互いに異なる複数の発光強度に順次切り換え、これらの発光強度それぞれの照明下で得られるフレーム画像データを用いて1つの動画像データを作成する。 (もっと読む)


【課題】移動する被写体を撮像する際でも安定した画像を得ることができるとともに、電力効率の高い撮像装置を提供する。
【解決手段】対象領域にパルス状の変調光を照射する変調光照射部5と、対象領域から反射して戻る反射光を受光し当該反射光のうちで変調光に対応する反射光成分のみを画素値とする光変調画像を生成する光変調画像生成部2と、車両の速度を検知する車両速度検知部4と、車両速度検知部4の検知した車両の速度に応じて変調光照射部5の出力を変化させる場合に、変調光照射部5が出力する変調光の発光パルス高及び発光パルスデューティ比の少なくとも一方を変化させる信号処理部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】フラッシュの光と外光の色温度差および被写体内で輝度差が発生している状況に応じて、被写体内で異なる色温度の光源が混在することを軽減し、より好適な画像を撮影することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】カメラは、フラッシュ光と異なる色温度の外光により人物の顔に明暗差が発生していることを検出する。このような状況においてフラッシュ発光を行う際、カメラは、顔内の凸部、凹部からなる各部位において色温度が異なる状況にならないように、外光の比率を減らす露出に設定してフラッシュ発光を制御する。これにより、人物の顔の各部位の色温度差が少なくなり、顔色が良好なフラッシュ発光画像が得られる。また、このとき、人物の顔色のみを考慮するのでは無く、被写体輝度に応じて背景の明るさも適切に保たれるように考慮される。 (もっと読む)


【課題】 従来のデジタルカメラでは、フラッシュ禁止の場所で撮影する場合、デジタルカメラのフラッシュの発光が禁止される設定になっても、デジタルカメラの背面モニタなどから光が漏れてしまう。
【解決手段】 デジタルカメラ1では、図2、S1で手動により、または、図3、S18で自動により行われる設定手段の暗時フラッシュ禁止モードの設定に応じて、発光制御手段により、フラッシュ32および所定の発光部の発光を禁止させる制御が、図2、S2または図3、S19で行われる。このため、フラッシュ禁止で、かつ、ファインダー16から覗いての撮影しか認められないような撮影条件の厳しい場所であっても、デジタルカメラ1からの発光が可能な限り抑えられるので、デジタルカメラ1を用いた撮影を気兼ねなく、思った通りに行えるようになる。 (もっと読む)


【課題】1回の撮像指示によりフラッシュONとフラッシュOFFの2回の撮像を行う場合に、感度を適切に調整し、フラッシュが届いた被写体とフラッシュが届かなかった被写体との間で画像のアンバランスを無くし、更に、画像の記録容量を節約することができる撮像装置及び撮像制御プログラムを提供する。
【解決手段】 まず、レリーズスイッチが半押しされてS1がオンすると、S1処理が実行される(ステップS16)。次に、フラッシュがONに設定されるとともに(ステップS18)、撮像感度が高感度に設定される(ステップS20)。そして、レリーズスイッチが全押しされてS2がオンすると、フラッシュONで画像が撮像(ステップS22)・記録される(ステップS24)。続いて、フラッシュがOFFに設定されるとともに(ステップS26)、撮像感度が高感度に設定される(ステップS28)。そして、フラッシュOFFで画像が撮像(ステップS30)・記録される(ステップS32)。 (もっと読む)


【課題】撮影に関する撮影報知を適切に制御できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、撮像部16で画像を撮影するにあたって、撮影報知を行った後に撮影する通常モードが設定されているのか、撮影報知を省略して撮影する緊急モードのいずれに設定されているかに応じて報知部20による撮影報知(例えば、LEDライト点灯、シャッター音など)を制御する。緊急モードでは、予め指定された送信先(警察や自宅など)に、撮影された画像を送信して現場の様子を送信先に知らせる。 (もっと読む)


【課題】別段の専用部品を備えることなく、かつCCDカメラと赤外線投光器とを任意に組み合わせることができる車輌撮影装置を提供する。
【解決手段】CCDカメラと、赤外線投光器と、を組み合わせてなる車輌撮影装置であって、赤外線投光器は、CCDカメラからの映像信号のうち垂直同期信号を受信して、予め定められた受信後の一定期間は赤外線の照射を停止するとともに、予め定められた受信後の一定期間の経過後は設定された露光時間と同じ時間の赤外線の照射を行う。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の水中環境用の設定および解除の設定操作が煩雑であるという課題があった。
【解決手段】撮像装置100と、撮像装置100に着脱自在に装着される防水ケース200とからなり、防水ケース200は、防水ケース操作部230による操作指示を送信する送信部210を備え、撮像装置100は、防水ケース操作部230のいずれかの操作部材が操作されたことによる操作指示を受信部110で受信した際に、画像処理部150における設定を水中撮影に適した水中撮影モードに設定し、操作部130のいずれかの操作部材が操作されたことによる操作指示を受け付けた際に、設定した水中撮影モードを解除する水中制御部120と、を備える (もっと読む)


【課題】撮像対象以外の背景情報によるノイズを簡単に除去できるとともに、画像信号を高速で読み出すことが可能な固体撮像装置を提供する。
【解決手段】対数変換型の画素から構成される撮像素子を用い、同一の画素につき画素列選択信号x1,x2とサンプリング信号y1,y2を2回連続して出力し、当該画素の出力電圧を読み取る。1回目の画素列選択信号x1の出力時には、対象物に補助光zを照射した状態で画素P1の電圧Vnを読み取り、2回目の画素列選択信号x2の出力時には、対象物に補助光を照射しない状態で同じ画素P1の電圧Vn’を読み取る。Vn/Vn’を演算することにより、背景光による光電流成分が相殺され、ノイズを含まない画像信号が得られる。 (もっと読む)


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