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Fターム[5C122HB09]の内容

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Fターム[5C122HB09]に分類される特許

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【課題】電源を有する周辺機器の省電力効果を向上させる。
【解決手段】ホスト機器60と接続し通信を行うデジタルカメラ60において、ホスト機器60からサスペンド状態への移行が指示された場合に、破線35内のメインシステム部分への電源供給を停止させる。一方で、ホスト機器60からの復帰信号を検知するレジューム監視部26に対してはホスト機器60からUSBケーブル50を介して電源供給し、サスペンド状態においても動作させる。そして、レジューム監視部26が復帰信号を検知した場合に、メインシステム部分への電源供給を再開するようにする。これにより、サスペンド状態において省電力化を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】フォーカス制御時におけるピント調整時間を短縮し得るフォーカス制御装置及び方法を提案する。
【解決手段】第1のカットオフ周波数に応じた第1の高周波成分を映像信号から抽出し、当該第1の高周波成分に基づいて映像信号の第1のコントラスト信号を生成する一方、第1のカットオフ周波数よりも高い第2のカットオフ周波数に応じた第2の高周波成分を映像信号から抽出し、当該第2の高周波成分に基づいて映像信号の第2のコントラスト信号を生成し、第1のコントラスト信号の値を第2のコントラスト信号の値で除算したときの商をパラメータとして、当該パラメータに基づいてフォーカス制御を行なう際に、撮像装置のフォーカスレンズが合焦位置から所定量前後した(所定量離れた)位置に位置したときにパラメータの値がピークを迎えるように、第1及び第2のカットオフ周波数をそれぞれ設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の画像を1つのファイルおよび個々のファイルとして取り扱い可能でありながら、画像自体を重複することなく記録し得る画像ファイル記録装置等を提供する。
【解決手段】記録媒体112は、クラスタに分割され、データ領域と、FATと、ディレクトリエントリを記録するディレクトリと、が構成されている。コンピュータ117は、画像データの先頭がクラスタ内の先頭に位置するように、複数の画像データを各記録する。さらにコンピュータ117は、複数の画像データを含む1つのマルチ画像ファイルに関して、FATへの記録と、第1拡張子を有するファイル名によるディレクトリエントリの記録と、を行うとともに、複数の画像データの中の1つの画像データを含む単一画像ファイルに関して、第1拡張子とは異なる第2拡張子を有するファイル名によりディレクトリエントリを記録することを、複数の画像データの各々に対して行う。 (もっと読む)


【課題】 笑っている人を、笑顔と判断して自動的に撮影や記録を行うことができる撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 笑顔自動撮影モードが設定されると、スルー画像表示を開始するとともに(S1)、閾値を所定値に設定する(S2)。そして、シャッタボタンが半押しされると、顔検出処理を行い(S6)、該検出された顔の笑顔の度合を示す笑顔評価値を算出する(S7)。そして、該算出された笑顔評価値が閾値以上出ないと判断すると(S8でN)、一定時間が経過したか否かを判断し(S9)、一定時間が経過し、且つ、閾値が最低値でない場合(S10でN)は閾値を下げる(S11)。このように、笑顔評価値が閾値以上となるまで時間の経過とともに閾値を下げていき、笑顔評価値が閾値以上となると自動撮影記録を行う(S12)。 (もっと読む)


【課題】番組送出制御装置(SCP)に重複したIDを持つ異なったイベントが入力された場合でも、正しくイベントを実行出来るSCP、及び、送出制御方法を提供する。
【解決手段】SCP2は、DS1から入力される番組時刻表かからイベントリストのテーブルLを作成し、そのテーブルLに記載されたイベントIDに重複があるか無いかを調べ、重複を発見した場合には、重複した「A100」の後の方のイベントIDにRXを付加することにより「A100RX」リネームしたイベントリストのテーブルRTを作成し、リネームしたイベントIDを反転表示等してアラームを通知してからテーブルRTを参照してリストされたイベントIDに従って「A100」から順に次のイベントIDを実行する。 (もっと読む)


【課題】磁気センサによる検出範囲を拡大する。
【解決手段】カメラは、結像光学系を介して入射する被写体像を撮像する撮像素子6と、カメラのブレを検出するブレ検出手段14X、14Yと、検出されたブレに基づいて、結像光学系2の光軸と直交する方向において、結像光学系2と撮像素子6との相対位置を制御して撮像素子6上での像ブレを補正するブレ補正ユニット15と、相対位置が小さい第1の領域では相対位置に比例した線形位置検出信号を出力し、相対位置が大きい第2の領域では相対位置に比例しない非線形位置検出信号を出力する特性を有する位置検出センサ154と、非線形位置検出信号を相対位置に比例する補正位置検出信号に補正して出力する補正手段7と、位置検出信号および補正位置検出信号のいずれか一方の信号に基づいてブレ補正ユニット15を駆動制御する制御手段7とを備える。 (もっと読む)


【課題】臨場感を維持しつつ、会議を効率的に再現可能とすること。
【解決手段】画像を入力する広角画像入力部801と、音声を入力する複数の音声入力部802と、前記音声から音源方向を検出する音源方向検出部803と、前記画像のうち、前記音源方向に基づいて判定された話者位置に対応する領域をパノラマ画像として生成する画像変形部805と、前記パノラマ画像と前記音声入力部で入力された音声とを対応づける画像音声出力部808と、を有し、前記画像からパノラマ画像を生成する際に、話者部分の領域を拡大または縮小処理することで話者の大きさを変形する。 (もっと読む)


【課題】画角より離れた複数の被写体を同時に映像ウィンドウに表示する。
【解決手段】雲台付きカメラ101の出力する映像データを受信し映像ウィンドウに表示する表示制御部114と、映像ウィンドウの表示サイズを変更する入力部117と、入力部117によって変更された映像ウィンドウの表示サイズの変化量を検出する変化量検出機能と、前記変化量から前記雲台部を制御するための雲台位置を算出する雲台位置算出機能とを有するCPU118と、算出した雲台位置を前記雲台部に送信する通信インタフェース112とを有する。これにより、画角より離れた複数の被写体を同時に映像ウィンドウに表示することができる。 (もっと読む)


【課題】撮像対象に光を照射する発光部の発光強度低下を検出することができる道路交通用画像処理装置及び道路交通用画像処理方法を提供する。
【解決手段】画像処理部24は、カメラ11のシャッター速度(撮像条件)、LED12に供給される電流値及び電流の供給時間(発光条件)を取得した場合、それらの条件に対応する撮像画像の所定の画素領域の平均輝度を算出する。画像処理部24は、算出した平均輝度と、取得した撮像条件及び発光条件に対応する輝度閾値を記憶部23から取り出し、平均輝度が輝度閾値より小さいか否かを判定する。画像処理部24は、平均輝度が輝度閾値より小さいと判定した場合、LED12の発光強度が交換時期に達するほど低下したものと判定し、伝送部25を通じて判定結果(LED12の発光強度の低下)を外部の監視装置へ報知する。 (もっと読む)


【課題】 外部画像表示装置の機器情報を直接取得しユーザの画像調整を軽減する画像信号処理装置および画像処理方法を提供する。
【解決手段】 画像信号処理を施した画像情報を外部画像表示装置に表示するためにこの外部画像表示装置との間で通信する通信手段と、画像信号処理用の画像調整用パラメータテーブルを保持する保持手段と、前記外部画像表示装置の画像信号処理に応じた画質調整に用いる画像調整用パラメータテーブルより所望の画像調整用パラメータを取得する取得手段と、取得した画像調整用パラメータに基づき画像信号処理のパラメータを補正することにより前記外部画像表示装置の画質および特性に適合する画像信号処理を行う補正手段とを備えたことを特徴とする画像信号処理装置。 (もっと読む)


【課題】画像中の特徴部分が複数ある場合でも、それぞれの特徴部分を所定時間間隔で順次拡大・トリミングを行って表示することができるようにする。さらに、外部からの画像取り込みに際して特徴部分の抽出も並行的に行うことにより、画像を取り込んだ後に直ちに特徴部分を中心とした拡大・トリミングを行うことができるようにする。
【解決手段】画像の特徴部分の画像内における位置を示す情報を取得する手段と、取得した特徴位置情報を画像情報と関連付けて記録する手段と、記録した画像情報に基づいて画像を表示する手段とを有する画像処理装置であって、表示手段は、表示する画像のうち一の画像に係る画像情報に関連付けられた特徴位置情報が複数ある場合に、所定の時間間隔で順次それぞれの特徴位置情報が示す位置を中心に拡大して表示する手段などを有することを特徴とする画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】画像データを外部機器に送信する際に、該外部機器のユーザの嗜好に合致する画像データを、容易に選択して上記外部機器に送信可能なコンテンツ処理装置及びコンテンツ処理システムを提供すること。
【解決手段】コンテンツデータを生成する撮像部11と、上記コンテンツデータを格納するメモリカード15と、表示部20と、上記コンテンツデータをPC2,3へ送信し且つ上記PC2,3へ送信されたコンテンツデータの利用状況を示す利用情報を上記PC2,3から取得するデータ送受信部22と、上記利用情報に基づいてデータベースの作成及び更新を行い且つ上記データベースに格納された情報に基づいて上記コンテンツデータの表示制御を行うCPU16と、をコンテンツ処理装置に具備させる。 (もっと読む)


【課題】絞り機構の駆動制御を改善したレンズ鏡筒およびカメラシステムを提供する。
【解決手段】
カメラボディに着脱可能なレンズ鏡筒であって、光が通過する開口の面積を調整可能な絞り機構と、前記絞り機構を駆動制御する制御手段と、前記絞り機構を制御するための制御情報を設定する設定手段と、前記設定手段によって設定された前記制御情報を前記カメラボディに送信する通信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】補正対象画像のぶれ補正用情報のデータサイズを低減する。
【解決手段】補正対象画像としての通常露光画像の撮影時における焦点距離(fD)と露光時間(TEP)から通常露光画像の手ぶれ量(SL)を推定する。そして、その手ぶれ量が比較的大きい場合は、通常露光画像と前記露光時間よりも短い露光時間にて撮影される短露光画像を連続的に取得し、短露光画像内の小画像の画像データを補正用情報として通常露光画像の画像データと共に記録媒体に記録する。画像再生時には、両画像データから通常露光画像の点広がり関数を求めて画像復元処理によってぶれ補正を行う。一方、推定された手ぶれ量が比較的小さい場合は、エッジ強調フラグを補正用情報として通常露光画像の画像データと共に記録媒体に記録する。この場合、画像再生時におけるぶれ補正は、エッジ強調処理によって実現される。 (もっと読む)


【課題】水中カメラハウジング内のカメラにより撮影する撮影画像中に水深値を併せて表示できる水深表示アダプターを提供する。
【解決手段】水中カメラハウジングにおけるハウジング本体外面に取り付ける水深センサ2と、水深センサ2からの水深信号を増幅する増幅器4と、増幅した水深信号をA/D変換して水深測定データとするA/D変換器5と、予め水深データ−水深値対応情報を記憶した水深参照データ記憶部6と、水深測定データと水深参照データ記憶部6に記憶した水深データ−水深値対応情報とを比較しハウジング本体の水中位置における水深値を求める水深算出部7と、を具備する水深信号処理手段3と、を有し、水深信号処理手段3をカメラ30のカメラ制御回路36にケーブル接続し、求めた水深値をカメラ30の表示部37にて撮影画像とともに表示させる構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】 デジタルカメラなどの記録媒体に格納された画像ファイルを、簡単な操作で他のデバイスに選択的に送信する。
【解決手段】 画像を撮影する撮像部4と、撮影され画像処理された画像データをファイル形式で格納する記録媒体5と、所定のプロトコルに従って他のデバイスと通信する通信I/F1と、を備えるデジタルカメラで、他のデバイスから、該他のデバイスに関する送信先情報を含む画像ファイルの配信要求を受信したときに、配信可否判断プログラム13で、送信先情報に含まれる機器のIDなどの情報に基づいて、画像ファイルの他のデバイスへの送信の可否を判定し、判定結果に応じて画像ファイルを送信する。 (もっと読む)


【課題】撮像画像に含まれる被写体のシーンを適切に判定する。
【解決手段】シーン度合スコア算出部252は、EV値抽出部240により抽出されたEV値と、EV値評価パラメータとを用いてEV値評価値を算出するとともに、輝度値分布情報抽出部251により抽出されたヒストグラムと、ヒストグラム評価パラメータとを用いてヒストグラム評価値を算出する。シーン指数算出部255は、領域分割部253により分割された撮像画像上の各領域の輝度の平均値と、シーン頻度パターンと、評価値変換テーブルとを用いて分割領域評価値を算出する。シーン判定部256は、シーン度合スコア算出部252により算出されたEV値評価値およびヒストグラム評価値と、シーン指数算出部255により算出された分割領域評価値とに基づいて、撮像画像に含まれる被写体のシーンを判定する。 (もっと読む)


【課題】楽曲に依存しない表現の自由度を得ることができる光学機器を提供すること。
【解決手段】撮像部110と、撮像部による撮像が行われた時点の前後の音声を記録する音声録音部120と、撮像部から出力された画像データと、音声録音部から出力された音声データとを少なくとも記録するデータ記録部160と、所定の処理を行う処理部150と、画像を表示する画像表示部170と、音声を再生する音声再生部180を備え、音声録音部120は、毎回の撮影において、撮影記録開始から終了までの時間tでもって音声データを記録し、音声データと画像データは関連付けられており、記録された複数の音声データにおいて共通する音声部分を抽出し、共通する音声部分に対して所定の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】順次に得られるフレーム画像中から特定画像を的確かつ迅速に検出し追尾する。
【解決手段】最初の特定画像(顔画像)を検出するまでの間は、一定の経路にしたがってテンプレートを走査する。顔画像が検出された後は、その検出エリアに対応する優先エリアをフレーム画像内に設定する。次フレームでは、設定済みの優先エリアだけで顔画像の検出処理を行ってから、残りのエリアについて顔画像の検出処理を行う。優先エリアが設定されたときの顔画像検出処理には一定の上限時間を設ける。顔画像の検出処理の開始後、上限時間に達した時点でそのフレーム画像に対しては顔画像検出処理を中断する。次のフレーム画像については、優先エリアでの顔画像検出処理の後、先に中断された中断位置以降から顔画像検出を再開する。 (もっと読む)


【課題】被写体の画面内の移動に左右されない安定な露出制御を行い、また、逆光状態あるいは過順光状態にある目的の被写体の露出を適正に制御する。
【解決手段】演算処理部132は、予め設定した被写体総合エリアと、それ以外の背景エリアについて中央部重点測光方式で重み付けした各分割領域毎の撮像信号を積算して評価値を算出して、それらを比較して被写体が逆光状態であるか、過順光状態であるかを検出する。演算処理部132は、更に被写体総合エリアを更に細分化した複数の被写体分割エリアのそれぞれについて評価値を算出して背景エリアの評価値と比較し、その比較結果に応じて過順光フラグ又は逆光フラグをセットする。入出力制御部131は、アイリス12、CCD15、増幅器16に対して、過順光フラグがセットされたときは露出を下げる制御を行い、逆光フラグがセットされたときは、露出を上げる制御を行う。 (もっと読む)


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