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Fターム[5C122HB09]の内容

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Fターム[5C122HB09]に分類される特許

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【課題】画像中の特徴部分が複数ある場合でも、それぞれの特徴部分を所定時間間隔で順次拡大・トリミングを行って表示することができるようにする。さらに、外部からの画像取り込みに際して特徴部分の抽出も並行的に行うことにより、画像を取り込んだ後に直ちに特徴部分を中心とした拡大・トリミングを行うことができるようにする。
【解決手段】画像の特徴部分の画像内における位置を示す情報を取得する手段と、取得した特徴位置情報を画像情報と関連付けて記録する手段と、記録した画像情報に基づいて画像を表示する手段とを有する画像処理装置であって、表示手段は、表示する画像のうち一の画像に係る画像情報に関連付けられた特徴位置情報が複数ある場合に、所定の時間間隔で順次それぞれの特徴位置情報が示す位置を中心に拡大して表示する手段などを有することを特徴とする画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】画像データを外部機器に送信する際に、該外部機器のユーザの嗜好に合致する画像データを、容易に選択して上記外部機器に送信可能なコンテンツ処理装置及びコンテンツ処理システムを提供すること。
【解決手段】コンテンツデータを生成する撮像部11と、上記コンテンツデータを格納するメモリカード15と、表示部20と、上記コンテンツデータをPC2,3へ送信し且つ上記PC2,3へ送信されたコンテンツデータの利用状況を示す利用情報を上記PC2,3から取得するデータ送受信部22と、上記利用情報に基づいてデータベースの作成及び更新を行い且つ上記データベースに格納された情報に基づいて上記コンテンツデータの表示制御を行うCPU16と、をコンテンツ処理装置に具備させる。 (もっと読む)


【課題】絞り機構の駆動制御を改善したレンズ鏡筒およびカメラシステムを提供する。
【解決手段】
カメラボディに着脱可能なレンズ鏡筒であって、光が通過する開口の面積を調整可能な絞り機構と、前記絞り機構を駆動制御する制御手段と、前記絞り機構を制御するための制御情報を設定する設定手段と、前記設定手段によって設定された前記制御情報を前記カメラボディに送信する通信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】補正対象画像のぶれ補正用情報のデータサイズを低減する。
【解決手段】補正対象画像としての通常露光画像の撮影時における焦点距離(fD)と露光時間(TEP)から通常露光画像の手ぶれ量(SL)を推定する。そして、その手ぶれ量が比較的大きい場合は、通常露光画像と前記露光時間よりも短い露光時間にて撮影される短露光画像を連続的に取得し、短露光画像内の小画像の画像データを補正用情報として通常露光画像の画像データと共に記録媒体に記録する。画像再生時には、両画像データから通常露光画像の点広がり関数を求めて画像復元処理によってぶれ補正を行う。一方、推定された手ぶれ量が比較的小さい場合は、エッジ強調フラグを補正用情報として通常露光画像の画像データと共に記録媒体に記録する。この場合、画像再生時におけるぶれ補正は、エッジ強調処理によって実現される。 (もっと読む)


【課題】水中カメラハウジング内のカメラにより撮影する撮影画像中に水深値を併せて表示できる水深表示アダプターを提供する。
【解決手段】水中カメラハウジングにおけるハウジング本体外面に取り付ける水深センサ2と、水深センサ2からの水深信号を増幅する増幅器4と、増幅した水深信号をA/D変換して水深測定データとするA/D変換器5と、予め水深データ−水深値対応情報を記憶した水深参照データ記憶部6と、水深測定データと水深参照データ記憶部6に記憶した水深データ−水深値対応情報とを比較しハウジング本体の水中位置における水深値を求める水深算出部7と、を具備する水深信号処理手段3と、を有し、水深信号処理手段3をカメラ30のカメラ制御回路36にケーブル接続し、求めた水深値をカメラ30の表示部37にて撮影画像とともに表示させる構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】撮影前に判定した撮影シーンに応じたカメラ設定を行う。
【解決手段】電子カメラ1は、撮像素子22と、測距手段18と、撮像素子22が撮影指示前に取得した画像の画素濃度、および測距手段18が撮影指示前に取得した測距情報に基づいて特徴量を算出する第1演算手段11と、特徴量を表す空間においてあらかじめ分類されている複数の特徴量群の中から、第1演算手段11で算出された特徴量に最も近い特徴量群を選択する第2演算手段11と、第2演算手段11で選択された特徴量群に対応する撮影シーンを決定する第3演算手段11と、決定された撮影シーンに応じたカメラ設定を行う制御手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】メカ、モータ機構等の消費電力が一定でないデバイスを用いる状況下において、バッテリの電圧レベルを正確に検出する。
【解決手段】デバイスが動作していない期間にバッテリの電圧を測定し(ステップS402〜S403)、測定した電圧がローレベルより大きかった場合に、相加平均による電圧値を算出して電圧レベルを判定し(ステップS406〜S408)、続いてバッテリからの電圧を負荷回路にかけて電圧を測定し、該測定した電圧と前記ステップS402で測定した電圧とから予測電圧を計算し(ステップS409〜S413)、計算した予測電圧に基づき、電圧レベルを判定する(ステップS414)。そして、ステップS408で判定した電圧レベル及びステップS414で判定した電圧レベルのうちの最も低いものを現在の電圧レベルと決定する(ステップS418)。 (もっと読む)


【課題】 高画質な編集動画像の再生を実現する。
【解決手段】 RAWデータ格納部102は、予め定められたフレームレートで撮像されたRAWデータを格納する。データ抽出部104は、エディットリスト格納部103編集情報で指定された再生区間に対応するRAWデータを抽出する。そして、抽出されたRAWデータに対して現像部101で現像処理を適用し、編集後の動画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】電子カメラに関し、光学レンズから撮像面までの距離を撮像面で捉えられた被写界像の高周波成分に基づき、短時間かつ高精度に合焦動作を実現する。
【解決手段】撮像装置16は、フォーカスレンズ12を経た被写界の光学像が照射される撮像面を有し、被写界像を表す生画像データを繰り返し出力する。撮像装置16から出力された生画像データの高周波成分に相当するAF評価値は、AF評価回路26によって検出される。フォーカスレンズ12は、粗調整動作によって移動量W1ずつ変位され、その後、微調整動作によって移動量W1よりも小さい移動量W2ずつ変位される。CPU30は、粗調整動作と並列してAF評価回路26によって検出された複数のAF評価値のばらつきが小さいほど、微調整動作の範囲を狭める。CPU30はまた、AF評価回路26によって検出された複数のAF評価値に基づいてフォーカスレンズ12を合焦点に対応する位置に配置する。 (もっと読む)


【課題】複数回の発光を行う際に、メインコンデンサ等の電源のエネルギーを測定することなく、適切な発光時間を算出できるようにする。
【解決手段】撮像部10により被写体を本撮影して被写体を表す本画像を取得する。フラッシュ4の発光を発光制御部19が制御する。フラッシュ4を用いた複数回の撮影を含む連続した撮影を行うよう、全体制御部32が撮像部10を制御する。複数回のフラッシュ発光を行うに際し、各発光時の発光量および発光時の残エネルギーに基づいて、予測部26が各発光後のメインコンデンサ25の残エネルギーを予測する。 (もっと読む)


【課題】既存のカメラ及び映像蓄積装置に変更を加えることなくネットワークの負荷を抑制することを目的とする。
【解決手段】複数のカメラ装置が撮影した画像を蓄積する蓄積装置と、蓄積装置がカメラ装置に送信した画像要求に含まれるアドレス及びポートを変換してからカメラ装置側へ転送し、カメラ装置が蓄積装置へ送信した返信メッセージに含まれるアドレス及びポートを変換してから当該返信メッセージを蓄積装置へ転送するリクエスト変換装置と、リクエスト変換装置が転送した画像要求に含まれるポートの情報から当該画像要求を転送するカメラ装置を特定して転送し、画像要求に応じてカメラ装置が送信した返信メッセージに含まれるアドレス及びポートを変換してからリクエスト変換装置に転送する伝送制御装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】シャッタースピードに応じて手振れ補正の応答性を変更する。
【解決手段】算出された露出値からシャッタースピードが決定される(ステップS81)。ゲイン算出部74は、シャッタースピードに応じて補正レンズ12のフィードバック制御のゲインを決定する(ステップS82、S85、S86)。即ち、シャッタースピードが1/125秒より速い場合は、ゲインを2倍に、シャッタースピードが1/10秒より遅い場合はゲインを半分に変更する。このようにゲインを決定することにより、シャッタースピードに応じた好ましい応答性で補正レンズ12を制御することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】信号を復元するに当たり、リンギングの発生等を抑えることができる信号処理装置を提供する。
【解決手段】劣化等の変化が生じた原信号データから、変化する前の信号もしくは本来取得されるべきであった信号またはそれらの近似信号(以下、元信号という)の復元をする処理部4を有し、処理部4は、信号変化の要因となる変化要因情報のデータを利用して元信号となる復元データを生成する復元手段を有し、復元手段は、原信号データおよび複元データを構成する信号要素のデータの一部または全部を移動させて原信号データから元信号を生成する手段であり、処理部4は、変化要因情報の原点位置を、各々の信号要素のデータの移動に要する移動エネルギーの総和が最小値となる位置または最小値の近傍位置に設定して復元処理をする。 (もっと読む)


【課題】F行列の算出に必要な特徴点を容易に設定できるようにする。
【解決手段】特徴点追跡部31が、被写体を第1の撮影位置において撮影する第1の撮影により取得された第1の画像に特定された複数の特徴点を、第1の撮影位置とは異なる第2の撮影位置において被写体を撮影する第2の撮影により取得される第2の画像において追跡する。第2の画像をモニタ20に表示する際には、追跡した複数の特徴点を視認可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】被写体の距離に関わらず、より高い調光精度を有する撮像装置を提供する。
【解決手段】測距手段11と、発光手段12と、測光手段13と、測距手段11と発光手段12と測光手段13とを制御する制御手段17とを備えて構成され、制御手段17は、被写体までの距離が所定の距離未満である場合、測距手段11の測距結果に基づいて本発光の発光光量を決定する一方、制御手段17は、被写体までの距離が所定の距離以上である場合、発光手段12に予備発光を行わせた後、測光手段13の測光結果に基づいて、本発光の発光光量を決定する。 (もっと読む)


【課題】管理情報を蓄積するために大容量のメモリを用いること無く、長時間の動画を記録可能な装置を提供できるようにする。
【解決手段】管理情報のサイズがメモリに応じたサイズとなったことに応じて記録中の動画ファイルの記録を停止して、新たに動画ファイルを生成するようにすることにより、長時間の動画を記録する場合であっても、管理情報を記憶するためのメモリの容量を削減することができるようにして、装置のコストを抑えることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】カメラモジュールを高精度に位置決めし、かつ動作姿勢で検査できるようにするとともに、複数の検査工程での情報の伝達及び更新を可能にする。
【解決手段】検査パレット31を水平に配置し、複数のカメラモジュール2をその前面が下を向くように検査パレット31に収納する。検査パレット31を立てた状態でパレット保持枠64に取り付け、パレット移動機構73で移動させる。検査位置Kに配置されたカメラモジュール2の背面に接触子80aを接触させ、その押圧力で検査パレット31内のカメラモジュール2を位置決めする。カメラモジュール2の検査完了後、検査パレット31に取り付けられたICタグに、タグリーダ/ライタ68で検査データを書き込む。 (もっと読む)


【課題】撮影すべき画像における複数の被写体の表情の個人差が大きくても各被写体の表情を精度良く検出する。
【解決手段】顔情報抽出手段により抽出された前記複数の被写体についての複数の顔情報から、顔の表情を推定するための基準となる基準顔情報を選択する顔情報選択手段と、前記顔情報抽出手段が抽出する顔情報の、前記基準顔情報に対する変化量と、検出しようとする表情に達したと判断するための前記変化量に対する閾値とを前記被写体ごとに比較して、前記複数の被写体のそれぞれについて、顔の表情を推定する表情推定手段と、前記複数の被写体のそれぞれについて、前記表情推定手段が前記複数の被写体のそれぞれの顔の表情を推定し始めてから検出しようとする表情に達したと継続的に判断しない経過時間が基準時間以上である場合、前記検出しようとする表情に達したと判断されやすくなるように、前記閾値の値を変更する変更手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 瞳分割された画素を含む焦点検出用画素に欠陥がある場合に、適切に焦点検出を行う。
【解決手段】 撮像装置は、2次元に配置された画素のうち少なくとも一部の画素が瞳分割された焦点検出用画素として構成された撮像素子(104)と、メモリに記憶された前記焦点検出用画素(401、402)の位置情報を前記メモリから読み出すメモリ制御回路(113)と、前記焦点検出用画素の位置情報に基づいて前記撮像素子における前記焦点検出用画素の位置を特定し、欠陥がある焦点検出用画素の画素信号を、欠陥が無い焦点検出用画素の画素信号で補正する焦点検出用画素補正回路(110)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動画の撮影が終了するまで均一な画質で動画像を記録することが可能となる動画記録装置及び電子カメラ装置、動画像記録方法を提供する。
【解決手段】動画像の記録動作中に、記録媒体に対するフレーム毎の画像データの書込み処理時間が、そのとき許容されている時間を超えた範囲外であるときのフレームレート、ビットレートを記憶しておく。処理時間が範囲外であった場合には、次回の動画像の記録時におけるフレームレート、ビットレートを所定の割合だけ低下させる。例えば、処理時間が範囲外であったときの書込み処理時間における、許容されている時間に対する超過割合に応じた割合だけ下げる。それにより、記録途中に画質を変化させることなく、継続して動画像が記録できるようにする。 (もっと読む)


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