説明

Fターム[5C122HB10]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 文献有用記載情報 (50,865) |  (3,259)

Fターム[5C122HB10]に分類される特許

3,141 - 3,160 / 3,259


【課題】 監視機能を損なうことなく、カメラの画像からプライバシーを守ることができる監視カメラを提供できるものである。
【解決手段】 360度のパン回転及び90度を超えるチルト回転が可能な監視カメラと、監視カメラが、画像に映るプライバシーゾーンをマスキング50するマスキングを保持し、このデータにしたがって、画像の一部をマスキングするように構成している。画像の一部を隠すだけであるから、監視機能を損なわずに、プライバシーを守ることができる。また、この装置では、マスキングデータを監視カメラが保持しているため、迅速な対応が可能である。 (もっと読む)


【課題】調光センサを内蔵することにより、プリ発光及び本発光の安定を図り、より質の高い画像を撮影可能とする。
【解決手段】カメラ内部にセンサを内蔵し、このセンサによりストロボからの直接光を測光し、プリ発光の補正値を得る。光電変換素子にて得られたプリ発光データと補正値から正確な本発光量を算出する。また本発光の際には発光量の調光制御を行う (もっと読む)


【課題】 振動ジャイロセンサに代わって、加速度センサを使った手振れ検出方式を提供
すること、及び、手振れ補正用信号と同時にカメラ姿勢表示用信号の検出方式を提供する
ことを目的とする。
【解決手段】 レンズ軸に平行な直線上に少なくとも2以上の検出軸を有する加速度セン
サを2個配置し、該2個の加速度センサはレンズ軸方向に所定の距離だけ離れており、該
加速度センサのそれぞれは、第1の検出軸をレンズ軸に直角でかつカメラの水平軸に平行
に配置し、第2の検出軸をレンズ軸に直角でかつカメラの垂直軸に平行に配置し、該2個
の加速度センサの第1の検出軸の検出信号同士の差分信号と第2の検出軸の検出信号同士
の差分信号のそれぞれの交流成分を時間積分または積算して得られる信号をカメラ手振れ
補正制御に供する。更に少なくとも一方の加速度センサの第1の検出軸の検出信号と第2
の検出軸の検出信号をカメラの水平傾斜に関する表示のための信号として供する。 (もっと読む)


【課題】 デジタル・スチル・カメラ等において、手振れの影響を軽減するため、角速度センサ等を用いた方式が提案されているが、センサおよびその処理回路が必要であり、装置が複雑化する等の問題があった。
【解決手段】 電子式高速シャッターで撮影された第1の撮像画像と通常のシャッタースピードで撮像された第2の撮像画像の2枚の画像から、撮影時の手振れ量を算出し、通常のシャッタースピードで撮像され、手振れにより劣化した画像をディジタル信号処理における画像復元アルゴリズムを適用することにより手振れの補正を行う。 (もっと読む)


【課題】 レンズ構成及びレンズ群配置を適切に行うことにより、高画質を維持しつつレンズ系全体がコンパクトなズームレンズ及びそれを有する撮像装置を得ること。
【解決手段】 物体側より像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群B1、正又は負の屈折力のある第2レンズ群B2、正の屈折力の第3レンズ群B3、負の屈折力の第4レンズ群B4を有し、広角端に対し望遠端での第2レンズ群B2と第3レンズ群B3の間隔が小さく、第3レンズ群B3と第4レンズ群B4の間隔が小さくなるように、第3レンズ群B3と第4レンズ群B4は物体側へ移動し、第2レンズ群B2が移動すること。 (もっと読む)


【課題】手持ち撮影による長秒時露光時におけるブレ補正効果を向上したカメラを提供する。
【解決手段】カメラを、光軸に対して略直交する方向に変移するブレ補正光学系Lと、被写体像を取得する撮像素子部10と、振動を検出する振動検出部20と、振動検出部20の出力から所定の高周波成分を低減するローパスフィルタ部31a,31bと、ローパスフィルタ部31a,31bの出力に基づいて基準値ω0を求める基準値演算部31と、基準値ω0と、振動検出部20の出力とに基づいて、ブレ補正光学系Lの変位を制御するブレ補正制御部33と、撮像素子部10の出力に基づいて被写体像の動きベクトルを検出する動きベクトル検出部90と、撮像素子部10の露光開始前に動きベクトルの大きさが所定値以下である場合に、ローパスフィルタ部31a,31bのカットオフ周波数を低く切り換えるフィルタ切換部43,44とを備えるカメラである。 (もっと読む)


リモートクライアント(例えば、PPC7、携帯電話クライアント5)と通信しているファイルサーバ(1)は、フルフレーム画像としてカメラ(2)又はビデオ記憶装置(4)から画像を受信する。選択及び圧縮プログラムは、モバイルクライアントの比較的に小さな画面での表示のために圧縮されたビデオ画像を画定するビットストリームの伝送を可能にし、単純な仮想ズーム及びユーザが視聴するためのフレーム領域選択を可能にする。圧縮アルゴリズム及び選択アルゴリズムにより、ユーザは局所的な画面に対応するピクセル数を有するが、オリジナルフレームの全体から導出され、完全に圧縮され、同数のピクセルを有するオリジナルフレームの一部のファイルサーバ(1)による選択までの間で圧縮の選択を変えながらアングルビューを選択することができる。前記ビデオフレームの全体を前記クライアントに送信することが不必要となるように前記クライアントと前記ファイルサーバの間の帯域幅が制限され、前記クライアントから前記サーバへの限定された戻りシグナリングだけが必要とされる場合に、前記システムに特に用途がある可能性がある。
(もっと読む)


【課題】 光路を反射する反射面を持つ固定レンズを用いても、レンズ群数を節約でき、かつ、高変倍比化にも不利にならない電子撮像装置。
【解決手段】 複数のレンズ群G1、G2を備え、複数のレンズ群の間隔を変更することで変倍を行うズームレンズと、ズームレンズの像側に配された電子撮像素子11を備えた電子撮像装置において、ズームレンズは、変倍の際に撮像装置本体10に対して固定されると共に、光軸を偏向させる偏向素子Mを備えてなり、複数のレンズ群の中の1つのレンズ群である第1レンズ群G1は、反射面を持たない透過型のレンズ群であり、偏向素子Mよりも物体側に配され、かつ、変倍時に偏向素子との距離が変化し、電子撮像素子11は、変倍時に偏向素子Mとの間隔が変化する電子撮像装置。 (もっと読む)


【課題】視線が完全に一致するハーフミラーの角度を、簡単な方法によって高い精度で調整できる遠隔対話装置を提供する。
【解決手段】リンク機構17が、ハーフミラー14の角度を変化させたと同時に、ハーフミラー14とカメラ12のなす角度、ハーフミラー14とディスプレイ11のなす角度の両方を変化させる。具体的には、ハーフミラー14上をその回転軸173に向かって往復直線動作する直動機構171と、この直動機構171とカメラ12もしくはディスプレイ11を結合する第1アーム174と、この直動機構171と装置筐体10を結合する第2アーム176によってリンク機構17を構成する。 (もっと読む)


【課題】迅速に撮影することができる2眼撮像系を搭載したカメラ及びステレオ撮影可能なカメラを提供することができる。
【解決手段】この電子カメラは、ズームレンズ2と単焦点で固定焦点のサブレンズ3を有している。そして、ズームレンズ2を介して得られた第1CCD15の画像と、サブレンズ3を介して得られた第2CCDの画像に基づいて、システムコントローラ30内の相関演算部によって相関演算が行われて測距が行われる。そして、電源オン時は、サブレンズ3を介して得られた第2CCD16の画像が用いられて撮像処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】異音やピンボケなどといった不具合を回避し、レンズを光軸に沿う方向に駆動することができる小型のレンズ駆動装置、および撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】円筒形状を有する、円筒形状内に磁場を形成するステータと、ステータの円筒形状内に位置する、ステータによって形成される磁場によって回転駆動されるロータと、ロータの円筒形状の更に内側に位置して、レンズを保持するレンズホルダと、レンズホルダを円筒形状の両端のうちの一端に向けて付勢する弾性部材と、レンズホルダの外面およびロータの内周面に各々が設けられて互いに噛み合い、ロータの回転駆動による力の方向をロータの円筒形状の軸に沿う方向へと変換してレンズホルダに伝達する溝および突起からなる変換機構とを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータの改竄や複製、部分使用、不正使用を防止できる電子スチルカメラを提供する。
【解決手段】CPU3は、公開鍵暗号方式により公開鍵および秘密鍵を生成する。このとき、セキュリティメモリ8―1に格納されているID画像を乱数系列発生源として用いる。また、CPU3は、撮影系1から入力された画像データに付加情報を添付し、該データを上記秘密鍵により暗号化し、電子署名データを生成する。さらに、上記付加情報が添付された入力データ本体、電子署名データ、上記公開鍵等をまとめ、データファイルを生成する。該データファイルを復元する際には、データファイルに添付されている公開鍵を用いて電子署名データを復号化して取得したデータと、データファイルのデータ本体から取得したデータとが一致すれば、改竄、編集等が加えられていないと判断できる。 (もっと読む)


【課題】物体距離やデフォーカス範囲を気にすることなくレンズ設計ができ、かつ精度の高い演算による画像復元が可能な撮像装置およびその方法を提供する。
【解決手段】光学系および光波面変調素子としての位相板とを通過した被写体分散像を撮像する撮像レンズ装置200と、撮像素子200からの分散画像信号より分散のない画像信号を生成する画像処理装置300と、被写体までの距離に相当する情報を生成する物体概略距離情報検出装置400と、を備え、画像処理装置300は、物体概略距離情報検出装置400により生成される情報に基づいて分散画像信号より分散のない画像信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】2つの撮像系が異なる倍率であっても、正確で、且つ高速にAF処理を行いつつ、倍率の異なる状態で同時に撮像することができる2眼撮像系を搭載したカメラを提供することである。
【解決手段】この電子カメラは、ズームレンズ2と単焦点で固定焦点のサブレンズ3を有している。そして、ズームレンズ2を介して得られた第1CCD15の画像と、サブレンズ3を介して得られた第2CCDの画像に基づいて、システムコントローラ30内の相関演算部によって相関演算が行われる。この相関演算に先立ち、ズームレンズ2とサブレンズ3とで倍率が異なる場合は、システムコントローラ30内の相対倍率補正部によって相対補正倍率補正の演算が行われる。そして、上記第1CCD15の画像と第2CCD16の画像が、組写真として1つのファィルに記録される。 (もっと読む)


ビデオカメラにより撮影された車両前方のシーンの画像を表示する方法であって、車両前方のシーンは車両のヘッドライトにより照明された車道を含むものであるとした方法において、車両前方の近傍領域の再生と前記画像の他の部分の再生との間のコントラストが低減されるように、ビデオカメラにより形成された画像データの画素のグレイ値を前記画像内の各画素の位置と車両前方の近傍領域にある物体の明るさとに依存した低減係数により評価する。
(もっと読む)


【課題】2つの撮像系が異なる倍率であっても、正確で、且つ高速にAF処理を行うことができる2眼撮像系を搭載したカメラを提供することである。
【解決手段】この電子カメラは、ズームレンズ2と単焦点で固定焦点のサブレンズ3を有している。そして、ズームレンズ2を介して得られた第1CCD15の画像と、サブレンズ3を介して得られた第2CCDの画像に基づいて、システムコントローラ30内の相関演算部によって相関演算が行われる。この相関演算に先立ち、ズームレンズ2とサブレンズ3とで倍率が異なる場合は、システムコントローラ30内の相対倍率補正部によって相対補正倍率補正の演算が行われる。 (もっと読む)


【課題】物体距離やデフォーカス範囲を気にすることなくレンズ設計ができ、かつ精度の高い演算による画像復元が可能で、しかも自然な画像を得ることができる撮像装置およびその方法を提供する。
【解決手段】光学系および光波面変調素子としての位相板とを通過した被写体分散像を撮像する撮像レンズ装置200と、撮像素子200からの分散画像信号より分散のない画像信号を生成するコンボリューション装置301と、被写体までの距離に相当する情報を生成する物体概略距離情報検出装置400と、物体概略距離情報検出装置400により生成された情報に基づき変換係数を演算する画像処理演算プロセッサ303と、を備え、コンボリューション装置301は、画像処理演算プロセッサ303から得られた変換係数によって、画像信号の変換を行い分散のない画像信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】ズーム位置またはズーム量を気にすることなく、レンズ設計を行うことができ、かつ精度の高い演算による画像復元が可能な撮像装置およびその方法を提供する。
【解決手段】ズーム光学系、非ズーム光学系、および光波面変調素子としての位相板とを通過した被写体分散像を撮像する撮像レンズ装置200と、撮像素子220からの分散画像信号より分散のない画像信号を生成する画像処理装置300と、ズーム光学系のズーム位置またズーム量に相当する情報を生成するズーム情報検出装置300と、を備え、画像処理装置300は、ズーム情報検出装置400により生成される情報に基づいて分散画像信号より分散のない画像信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】 防振レンズ群に適切な屈折力を与えること。
【解決手段】 ズームレンズが、物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズユニットL1、負の屈折力の第2レンズユニットL2、全ズーム範囲で全体として正の屈折力のリアレンズグループLGを備えるよう構成する。リアレンズグループLGを構成する複数のレンズユニットL3〜L5は、ズーミング中に隣接したレンズユニットL3,L5との間隔が変化する負の屈折力のレンズ成分LNを含んでいる。この負の屈折力のレンズ成分LNは、負の屈折力のフロントレンズサブ成分LN1と、負の屈折力のリアレンズサブ成分LN2で構成されている。そして、フロントレンズサブ成分LN1とリアレンズサブ成分LN2のいずれか一方の少なくとも一部を光軸に対して垂直方向の成分を持つように移動させることにより、ズームレンズが形成する像を変位させる。 (もっと読む)


【課題】 光路上に配置することにより全系の焦点距離を変えることが可能な着脱式のエクステンダ群を備えつつ、よりコンパクトな全体構成をなす撮像レンズを提供する。
【解決手段】 この撮像レンズでは、本体レンズ群と、この本体レンズ群と結像位置Simgとの間に着脱可能なように構成されたエクステンダ群E10とを備え、エクステンダ群E10の着脱前後において、結像位置Simgに対する本体レンズ群の配置位置が一定に保持される。エクステンダ群E10は、物体側から順に、レンズL61からなる第1群E1と、2枚のレンズL71,L72からなる第2群E2とを有する。レンズL61は、物体側の面S27が物体側に凸であり正の屈折力を有するものである。レンズL71,L72は、負の屈折力を有し、かつ、最も像側の面S32が像側に凹をなすものである。 (もっと読む)


3,141 - 3,160 / 3,259