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Fターム[5C122HB10]の内容

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Fターム[5C122HB10]に分類される特許

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【課題】 そこで、本発明の課題は、上述したようなデジタルカメラ等における画像データのメモリへの格納処理、アクセス動作を高速化し、各種処理に要する時間を極力短縮し、欠陥画素補正処理等の画像データの各種処理の高速化を実現するものである。
【解決手段】 画像データを画像メモリに格納する際に画像上の座標位置から画像メモリーの記憶位置へのアドレス変換処理を予め行い所定の中間言語として保持する第一の処理手段と、前記アドレス変換処理後の中間言語のプログラムを解読して実行することにより、画像メモリーの記憶位置への参照及び/または変更を行う第二の処理手段とからなる画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】 収差を抑えながらこの変倍比を上げることが可能な変倍結像光学系及びそれを有する撮像装置を提供する。
【解決手段】 少なくとも2つ以上の回転非対称面を有する複数の光学素子から成る光学群を少なくとも2つ有し、該光学群内の光学素子が互いに光軸と異なる方向に移動することでパワーを変化させることが可能な変倍結像光学系において、光軸方向に光学素子を動かすことなく主点位置が光軸方向に動き、前記第1及び第2の群の少なくとも1つの主点位置を該群の外側にすることが可能な形状を有することを特徴とする変倍結像光学系を提供する。 (もっと読む)


ビデオカメラ装置は、ビデオマテリアルを捕捉する撮像デバイスと、捕捉されたビデオマテリアルにおいて人間の顔を検出し、捕捉されたビデオマテリアルにおいて検出された顔の出現を特定する顔データを生成する顔検出器と、捕捉されたビデオマテリアルを表すデータを伝送及び/又は記録するデータ取扱媒体と、捕捉されたビデオマテリアル内の顔の検出に基づいて、データ取扱媒体によって送信又は保存されるデータを生成するプロセッサとを備える。
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【課題】 鮮明な静止画像を撮影する技術を提供する。
【解決手段】 本発明の映像記録装置は、撮像部から取得した画像を記録する映像記録装置であって、動画取得部、動き検出部、および静止画記録部を備える。動画取得部は、撮像部から動画像を取得する。動き検出部は、動画像から動き量を検出する。静止画記録部は、『検出した動き量が予め定められた閾値よりも小さい』および『検出した動き量が極小となる』のいずれか1つである被写体静止条件を満足すると、撮像部から静止画像を取得して記録する。 (もっと読む)


【課題】撮像素子の隣接する画素を加算して読み出す場合に、解像感のある高品質な画像を生成できるようにすること。
【解決手段】撮像素子10から読み出される画素信号を補間する画像補間装置を、撮像素子10の画素数より少ない読みとり回数で、上記撮像素子10全体の範囲の画素信号を読み出す読みとり部30と、該読みとり部30で読み出された画素信号のうち、補間値を求める位置の近傍の画素信号に基づき、相関性の高い方向を判別する相関判別部60と、該相関判別部60で判別された上記相関性の高い方向に基づき、上記近傍の画素信号を上記補間値を求める位置からの距離に応じて重みづけし、上記補間値を求める位置の画素信号を補間する補間部70と、により構成する。 (もっと読む)


【課題】主記憶メモリ上のアルバム管理領域を効率的に利用する。
【解決手段】 モード1による最大登録枚数調整処理を実行すると、処理前の各アルバムのアルバム管理領域の空き容量に対して、例えば登録可能性が最も低いGアルバムの空き容量が、登録可能性が最も高いAアルバムの空き容量に移動され、登録可能性が最も高いAアルバムの登録可能な残り枚数が増やされ、登録可能性が最も低いGアルバムの登録可能な残り枚数が削除されるように最大登録枚数調整が行われる。 (もっと読む)


【課題】 撮像素子及び撮像素子に光を導くための撮像レンズを有するカメラと、撮像素子の前方に配設されて、不要な光が撮像レンズから撮像素子に到達することを抑制する遮光部材とを備えた車載用撮像装置において、日の出後や日の入り前の時間帯のように地平線に近い高さに位置している太陽からの光の入射も十分に防ぐことができ、スミア、ブルーミング、或いは、フレア等の不都合な現象をより確実に防止可能な車載用撮像装置を提供する。
【解決手段】 遮光部材10は、撮像レンズ5の対物側の外方上部を覆う遮光体14を含み、遮光体14の下端部14aは撮像レンズ5の中心Cを通る水平面Hまで延出するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置を小型化、薄型化、軽量化し、さらにその組み込みおよび取扱いを容易にすることができるようにする。
【解決手段】 基板1には、ホルダ2に設けられた結像レンズ4により結像された光を光電変換し、画像信号を出力するCCDベアチップ12が装着されている。ホルダ2には、結像レンズ4が設けられており、その外装は、周辺光線を遮断する絞り効果を有し、外光を遮断するパッケージ2Aとされている。また、パッケージ2Aには、結像レンズ4に、被写体からの光を入射させるための円形状の穴3が設けられている。以上のような基板1にホルダ2が装着され、撮像装置が構成されている。 (もっと読む)


【課題】 低電力化、スリム化が可能で、安定した動作が可能な光学ズーム装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、複数のレンズと、該複数のレンズを固定させるためのレンズハウジングと、該レンズハウジングに隣接して配置される第1の磁性体と、該第1の磁性体から離隔され、前記レンズハウジングに動軸に沿って隣接して配置される第2の磁性体と、第1及び第2の磁性体の間に配置され、流される電流によって動軸に沿ってレンズハウジングを前後に移動させるための移動手段と、を含むことを特徴とする光学ズーム装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 全体が鮮明な画像を得る。
【解決手段】 信号処理回路7は、撮像素子4が撮像した複数の撮像画像どうしの位置関係を検出し、その位置関係に基づき、出力画像の画素の位置ごとに、その画素の位置の画素値の推定に用いる複数の撮像画像の画素を特定する。さらに、信号処理回路7は、特定された画素の画素値に基づき、出力画像の各画素の位置の画素値を推定することにより、出力画像を生成する。この場合に、出力画像は、複数の撮像画像に投影されている被写体の範囲の周辺部分を除いた中心部分の画像であり、かつ、画素の間隔が撮像画像の画素の間隔より小さい画像になっている。本発明は、例えば、ディジタルカメラに適用できる。 (もっと読む)


写真データと写真測量データから、シーンのデジタル3Dモデルを自動的又は半自動的に作成する方法は、推定解として初期ラフモデルを定義する段階を含む。リバースレンダリングステップは、誤差関数の導関数を正確に計算するため自動微分技術を利用する2次解法を含む。本方法の実施形態において、少なくとも1台のカメラは作成されるシーン内に配置され、このカメラからの写真データは解法プロセスで使用される。
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【課題】 カメラのレンズの光軸と歪曲補正図とが垂直に配置されていなくても、レンズの収差に起因する画像の歪曲収差補正を簡便に且つ高精度で行う。
【解決手段】 直線上に配置される3点以上の補助点からなる補助点組をそれぞれ異なる直線上に複数組有する歪曲補正図をカメラによって撮影して実写歪曲補正画像を取得し、該画像において各実写補助点組を構成する実写補助点が、略一直線上に配置されるような補助点の理想重心位置を与える補正式を求め、該補正式により画像の歪曲収差を補正する。 (もっと読む)


【課題】超広画角で、しかも全ズーム範囲にわたり高い光学性能を有したズームレンズ及びそれを有する撮像装置を得ること。
【解決手段】物体側から像側へ順に、負正負正の屈折力の第1〜第4レンズ群L1〜L4を有し、広角端に比べて望遠端での第1レンズ群L1と第2レンズ群L2との空気間隔が小さく、第2レンズ群L2と第3レンズ群L3との空気間隔が大きく、該第3レンズ群L3と第4レンズ群L4との空気間隔が小さくなるように、第2〜第4レンズ群L2〜L4が移動するズームレンズであって、物体側から像側へ順に、第1レンズ群L1は、最も広い空気間隔を境に、負の屈折力の第1aレンズ群L1aと負の屈折力の第1bレンズ群L1bより成り、所定の条件を満足すること。 (もっと読む)


画像取り込み・表示システムを開示する。一実施形態では、本発明は、被写体の画像を提供する画像取り込みシステム(10)を提供する。画像取り込みシステムは、平面と、第1のカメラ(14)と、第2のカメラ(16)と、制御モジュール(12)とを備える。第1のカメラは、平面と第1のカメラの間に位置する被写体との第1の被写体画像を取り込むように配置される。第2のカメラは、第1のカメラから離間され、被写体の第2の被写体画像を取り込むように配置される。制御モジュールは、第1のカメラと、第2のカメラと、平面との相対的な位置を使用して、仮想視点(54)からの被写体の合成画像を生成するように構成される。
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【課題】 本発明は、符号化装置、撮像装置、復号化装置及び画像データの処理方法に関し、動画による撮像結果を記録するビデオカメラ、電子スチルカメラ、監視装置等に適用して、イントラ符号化処理の効率を従来に比して向上する。
【解決手段】 本発明は、マクロブロック単位による中央に向かうらせん状の走査により画像データをイントラ予測する。 (もっと読む)


【課題】 撮影時に簡易に基準位置を指定し、指定した基準位置に応じて適正な露出制御を行うことができる画像処理装置及び撮像装置を提供する。
【解決手段】 被写体を撮像して得られた撮像画像を表示するタッチパネル機能付LCD12を備え、撮像画像を複数領域に分割したときの各分割領域毎の測光値Eviを算出すると共に、タッチパネル機能付LCD12に表示された撮像画像内の基準位置(主被写体部の位置)がタッチ指定されたときに、該タッチ指定された基準位置に応じて分割領域毎の重み付け係数を決定し、該決定した重み付け係数及び上記算出した分割領域毎の測光値Eviに基づいた重み付け演算によって撮像画像全体の測光値(分割測光値Ev)を算出し、該算出した分割測光値Evに基づいて露出制御を行う。 (もっと読む)


デジタルカメラといった、写真用フィルムを用いないデジタル画像取得システムは、画像の取得時に照明光を照射するフラッシュユニットと、取得画像のうち赤目現象を示す領域を検出するための赤目フィルタとを有する。この検出は、取得画像と、この取得画像と実質的に同一の風景であって、フラッシュを用いずに得られた基準画像との比較に基づいて行われる。実施形態において、基準画像は、取得画像の画素解像度よりも低いプレビュー画像である。フィルタは、プレビュー画像のアップサンプリングおよび/又は取得画像のサブサンプリングにより、取得画像および基準画像の画素解像度を一致させる。また、フィルタは、被写体の移動を許容するために、上記比較を行う前に、取得画像および基準画像の少なくとも一部を整合する。
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【課題】
移動する被写体の撮像時に生ずる画像の流れ又はブレが静止画に生じないように修復する。
【解決手段】
露光開始時点から露光終了時点までの間の撮像画像として、変調用拡散信号によって変調された画像成分を移動軌跡上に分散して撮像画像メモリに記憶し、当該撮像画像メモリに記憶された撮像画像を移動方向又は移動方向と逆方向に移動させながら復調用拡散信号によって再変調することにより、分散された画像成分を凝縮するような相互相関演算することによって高周波成分を失わずに含んだ被写体の鮮明な静止画を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 レンズの収差などの影響を解消し、全体の鮮明さが均一の画像を生成できる画像の鮮鋭化装置および方法などを提供する。
【解決手段】 レンズを通して画像データを得る電子機器等のデバイスに、平面方向に配列された複数の画素における処理の基準である基準画素と鮮鋭化する対象である対象画素との距離を算出する距離計算部3と、算出した基準画素と対象画素との距離の値をもとに対象画素の鮮鋭化度合を算出する鮮鋭化度合算出部4と、設定した鮮鋭化度合に基づいて画像データに対して鮮鋭化処理を施す画像鮮鋭化部5とを備えた画像の鮮鋭化装置1を設ける。レンズの特定部分からの距離に依存してぼけの度合いが変化する画像データに対しても、ぼけの度合いに応じた鮮鋭化処理を施して全体の鮮鋭さが均一な画像を生成できる。 (もっと読む)


【課題】 ブロックノイズがあるデジタル写真画像においても適切なボケ補正を行う。
【解決手段】 デジタル写真画像D0よりブロックノイズが現れるノイズ領域を除いた領域を解析しボケ情報を取得し、ボケ情報に応じたボケ補正を行う。 (もっと読む)


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