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Fターム[5C164MC06]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | コンテンツ制作のための処理 (1,613) | コンテンツ制作、オーサリング (1,274) | タイムスタンプ生成、コンテンツ間の同期 (345)

Fターム[5C164MC06]に分類される特許

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【課題】映像中継サーバを介する場合において、複数の情報処理端末が適切に動画の同期をすることができる動画フレーム同期システムを提供する。
【解決手段】指示者用端末103が、複数の動画フレームから1つの選択動画フレームを選択する動画フレーム選択部123を有し、情報処理端末101が動画フレーム蓄積部112に蓄積された動画フレームと、前記選択動画フレームとを照合し、動画フレーム蓄積部112に蓄積された動画フレームの中から選択動画フレームと同一または類似する動画フレームの動画フレーム識別子を取得する動画フレーム照合部114とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】放送と通信の連携を図るシステムにおいて、サーバが、放送局が放送したコンテンツの所定シーンについての視聴状態を容易かつ適切に取得できるようにすること。
【解決手段】受信機4は、ネットワークNを介してサービスサーバ3に接続され、放送局1が放送したコンテンツを含んだ放送信号を受信する受信機であって、コンテンツにおける所定シーンの相対的な再生開始タイミングを示す時刻情報と、所定シーンを視聴した時の視聴者の視聴状態を示す視聴状態情報と、放送信号に含まれるコンテンツを特定する番組IDと、を関連付けた関連付け情報を生成する関連付け部25と、関連付け部25で生成した関連付け情報をサービスサーバ3に送信する通信部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】フルセグの番組と同期して表示するための字幕情報等のデータ放送の情報を、特に再生機器が対応していなかった新たな様式を準備することなく準備することができる電子機器を提供する。
【解決手段】デジタルテレビジョン放送受信装置(録画機器)111は、地上デジタル放送におけるフルセグの番組データを、より圧縮率の高いコーデックでトランスコードしてHDD125に記録すると共に、ワンセグのデータ放送のデータをHDD125に記録する。HDD125に記録されたフルセグの番組データと、ワンセグのデータ放送のデータは、SDカード119にSD VIDEO規格で記録される。再生機器400は、SDカード119からSD VIDEO規格で記録されているフルセグの番組データと、ワンセグのデータ放送のデータとを読み出して表示部に同期して表示する。 (もっと読む)


【課題】チャンネルを切り替えるときの放送の再生速度を改善する。
【解決手段】トランスポートストリーム同期装置100では、第1バッファ10と第2バッファ20とのいずれか一方を再生用バッファ、他方をチャンネル切り替え用バッファに設定し、チャンネルの切り替えに応じて第1及び第2バッファ10,20の機能を相互に切り替える。データ量テーブル40は、チャンネル切り替え用バッファに格納するトランスポートストリーム(TS)のデータ量を算出するデータ量算出情報を、チャンネル毎に保持する。バッファ量調整部50は、データ量算出情報を用いて算出したデータ量に応じて、チャンネル切り替え用バッファのトランスポートストリーム量を調整する。チャンネル切り替え制御部70は、チャンネルの切り替えを制御し、オーディオとビデオとの同期が確立すると、再生中のチャンネルのデータ量算出情の更新をテーブル管理部60へ指示する。 (もっと読む)


【課題】再生を停止したコンテンツの続きを、再生を停止した正確な位置から再生する。
【解決手段】コンテンツ提供システム100における、クライアント装置110の再生位置特定部164は、停止入力を検知すると、その停止入力を検知した時点の、コンテンツの再生位置を特定する。再生位置送信制御部166は、特定された再生位置を示す再生位置情報をサーバ装置120に送信する。サーバ装置のコンテンツ登録部182は、クライアント装置から再生位置情報を受信すると、再生位置情報をコンテンツに関連付けて登録する。コンテンツ提供部180は、任意のクライアント装置から、再生位置情報が関連付けられたコンテンツを対象とするコンテンツの取得要求を受けると、再生位置情報が関連付けられたコンテンツを、再生位置情報が示す再生位置から、任意のクライアント装置に提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、直接同期信号が入力されないテープレスシステムの端末装置で、正確にフレーム数、TCをカウントすることが出来る。
【解決手段】情報管理サーバおよびコントローラと接続されるビデオサーバシステムであって、映像素材データを蓄積、編集、若しくは送出機能の何れかを備えたビデオサーバと、該ビデオサーバを制御する端末装置と少なくとも有するビデオサーバシステムにおいて、前記端末装置は、ベースバンドの映像信号を取得する手段、取得した映像信号に重畳されたTC信号を取得する手段を備え、取得したTC信号を元に、映像の蓄積、編集、送出の正確な時間を計測する。 (もっと読む)


【課題】ダウンロードしたAVコンテンツの画質補正や音質補正を既存のモジュールをそのまま活用しつつ適切に行うことを実現した情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、補正部と、出力部とを備える。補正部は、デコード後にタイムスタンプが付与されるビデオデータを、タイムスタンプが付与された後に補正する処理、またはデコード後にタイムスタンプが付与されるオーディオデータを、タイムスタンプが付与された後に補正する処理のうち、少なくとも一方を実行する。出力部は、少なくとも一方が補正されたビデオデータ及びオーディオデータを、そのビデオデータに付与されたタイムスタンプ及びそのオーディオデータに付与されたタイムスタンプにしたがって、出力する。 (もっと読む)


【課題】パーソナライズドコンポーネントのレンダリングをメインコンポーネントのレンダリングと同期するのに必要な遅延を最適化する。
【解決手段】ブロードバンドネットワークを介して送信されたオーディオ/ビデオコンテンツの復号方法である。本方法は、画像グループが遅く到着して、ブロードキャストネットワークを介して受信した他のオーディオ/ビデオコンテンツと同期してレンダリングできないとき、前記画像グループをレンダリングせずに前記画像グループの第1のフレームの速い復号に基づく。本方法により、視聴者にタイしてできるだけ早く、ブロードキャストネットワークとブロードバンドネットワークを介してそれぞれ受信したコンテンツの同期レンダリングができる。 (もっと読む)


【課題】コメントを表すコメントデータを記憶するコメント管理装置に過大な負荷がかかることを回避しつつ、動画に対して複数の視聴者から寄せられたコメントをそれら視聴者に共有させることを可能にする。
【解決手段】通信網を介して配信される動画の再生を行う動画再生装置には、ユーザが入力したコメントにその入力タイミングを表すタイムスタンプを対応付けて記憶する処理、他の動画再生装置へ当該コメントを送信する処理、通信網を介して受信したコメントを動画の再生に同期させて表示する処理、および記憶したコメントおよびタイムスタンプを動画の再生終了後に他の動画再生装置とは異なる送信タイミングにおいてコメント管理装置へ送信する処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】複数の分割動画を送信する送信機器によらず、入力された分割動画間のフレームの同期をとることのできる画像処理装置および画像処理方法を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、1つの動画を複数の画像領域に分割することによって得られる複数の分割動画を入力する入力手段と、前記分割動画毎に、シーンの切り替わりを検出する検出手段と、前記検出手段で検出されるシーンの切り替わりのタイミングが一致するように各分割動画のフレームの時間位置を調整することで、分割動画間のフレームの同期をとる同期化手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ストリーミングシステムで送信側と受信側とでクロック同期を容易に取ること。
【解決手段】本発明におけるストリーミングシステムは、自装置内で出力されたクロック信号に基づいて符号化したストリーミングデータを生成する符号化装置と、自装置内で出力されたクロック信号に基づいてストリーミングデータをストリーミング配信する配信装置と、ストリーミングデータを受信して自装置内で出力されたクロック信号に基づいて復号する受信装置と、を備える。そして、受信装置は、上位装置から受信した配信装置クロック情報の前回受信時からの増加量と、自装置内のクロック信号に基づいて増加してカウントされる値である受信装置クロック情報の上位装置からの配信装置クロック情報を前回受信したときの値からの増加量と、の比率を算出すると共に、当該算出した比率と上位装置から受信した補正値とに基づいて新たな補正値を算出する補正値算出手段を備える。 (もっと読む)


【課題】チャンネル変更時間を低減するために、主ビデオ番号ストリームに加えて使用されるビデオ番組ストリームを送信するために必要な帯域幅を低減する。
【解決手段】サービスは元のフォーマットで符号化されてストリーミングされ、更に、低解像度のフォーマットで符号化されてストリーミングされる。この方法は、元のサービスのIピクチャのプレゼンテーションタイムに近いIピクチャのプレゼンテーションタイムを有する付随するサービスで送信されたGOPを選択する。付随するストリームのこれらの選択されたGOPは、使用されず、送信される必要はない。チャンネル変更動作の後に、受信機は、双方のストリームで復号化される第1の圧縮Iピクチャを待つ。2つの符号化されたIピクチャが同時に復号化に利用可能になるとすぐに、受信機は体系的に主ストリームを選択し、付随するストリームを選択しない。 (もっと読む)


【課題】動画と付加情報との同期をとるための基準となる情報を動画再生部が取得できない場合であっても、動画と付加情報とを同期させる。
【解決手段】動画変換サーバ30は、第一端末装置50において再生される動画のデータに関し、動画再生時間を第一端末装置50において取得するための同期情報を生成し第一端末装置50に送信する。コメント管理サーバ40は、コメント付与時間と動画再生時間とを対応付けて記憶しておき、対応付けられたコメント付与時間及び動画再生時間を第一端末装置50に送信する。第一端末装置50は、動画のデータを受信して動画の映像を再生する際に、再生される動画の動画再生時間と、コメント付与時間に対応付けられた動画再生時間とを同期情報に基づいて同期させる。 (もっと読む)


【課題】番組の進行にアプリケーションプログラムを連動させるタイミングなどの制御情報を、テレビジョン放送信号を用いることなく受信側に通知する。
【解決手段】
アプリケーション制御記述子のアプリケーション制御タイプが3である場合、受信装置は、サーバからアプリケーション制御データを取得し、アプリケーション制御データを構成するセグメントデータに従って新情報サービスアプリの取得、起動などを行う。なお、コマンド適用装置として外部装置が指定されている場合、受信装置が外部装置用のコマンドを生成して外部装置に出力する。外部装置は、受信装置からのコマンドに従い、新情報サービスアプリの取得、起動などを行う。本開示は、放送側から受信装置を制御する場合に適用できる。 (もっと読む)


【課題】元の映像データのフレームに基づく補間により生成された補間フレームをタイムコードによって特定する。
【解決手段】例えば、再生速度が1/3である場合、図2に示されるように、映像データの元の1番目のフレーム(タイムコード=01:00:00:00)と2番目のフレーム(タイムコード=01:00:00:01)の間に2枚の補間フレーム(同図において斜線で描かれているフレーム)が生成される。同様に、映像データの元の2番目のフレーム(タイムコード=01:00:00:01)と3番目のフレーム(タイムコード=01:00:00:02)の間に2枚の補間フレームが生成される。そして、補間済映像データの各フレームに対して新たにタイムコード01:00:00:00乃至01:00:00:06が付与される。本発明は、映像を加工、編集する装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】保持すべき情報量を低減しつつ、過去に視聴した番組の再視聴を行うことを可能にする。
【解決手段】第1取得部は、ブックマーク指示に応じて、シナリオで定められているリソースを当該リソースの識別子に応じたロケーションから取得する。保持判断部は、取得されたリソースと同じ識別子かつ同じ構成をもつリソースがキャッシュ保持部に存在するときは、リソースと識別子と受付時刻情報をキャッシュ保持部から削除し、存在しないときは前記リソースとその識別子と、前記ブックマーク指示の受付時刻情報をキャッシュ保持部に格納する。再生指示を受けた第1シナリオに関して、第2取得部は、第1シナリオで指定されたリソースの識別子がキャッシュ保持部に存在するときは前記第1シナリオに対応付けられた受付時刻情報と前記リソースの識別子に応じてキャッシュ保持部から、存在しないときは前記リソースの識別子に応じたロケーションからリソースを取得する。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送において、簡便な方法でコンテンツを切り換えることを目的とする。
【解決手段】デジタル放送において、複数系統のストリームを切り替えて、デジタル放送のコンテンツを送出するデジタル放送送出システム10であって、送出するコンテンツを切り替える時刻であるコンテンツ切替時刻と、送出装置2から送出される時刻である送出開始時刻と、が設定されており、送出開始時刻になると、コンテンツのデータをデジタル信号の形式で送出装置2へ送信するコンテンツ配信サーバ1と、コンテンツ切替時刻になると、現在送出されているコンテンツから、コンテンツ配信サーバ1から送信されたコンテンツへストリームを切り替える送出装置2とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 映像信号のHD画像とSD画像を同じ時刻で取り込み始める場合には、2つの画像に対する画像処理の時間差が生ずるため、その後の配信処理等のためにこの時間差を支障のないものにする必要がある。
【解決手段】 映像信号データ取り込み装置の映像信号取り込みボード43は、映像信号入力から分離した映像データに多重器11によりフレーム番号を付加し、多重器11のデータ経路の下流において分岐して各映像データを2つの処理部12、45へそれぞれ入力して処理する。2つの処理部12、45に入力される映像データには同じフレーム番号が付加されるから、2つの処理部における処理時間に差違が生じても、処理が施された2つの映像データをそれらのフレーム番号により同期させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】メディアIDサーバにおいて、送出中の放送コンテンツに対してリアルタイムでメディアIDを生成するようにし、前記メディアIDサーバの代わりにユーザのモバイル装置において、コンテンツを比較して識別するようにすることによって、メディアID格納所の構築費用を減らし、メディアIDサーバにおけるサービス負荷を減らして、より多いユーザを同時間に支援できるようにするパーソナライズド・サービス提供システムおよび方法を提供する。
【解決手段】放送視聴端末装置から表出中の放送コンテンツを獲得するメディア受信部、およびメディア受信部で獲得した放送コンテンツを基盤にメディアIDを生成し、生成されたメディアIDとメディアIDサーバから受信したメディアIDリスト内のメディアIDを比較してチャネルIDを識別し、識別されたチャネルIDとユーザIDを含むパーソナライズド・サービス要請メッセージをパーソナライズド情報提供サーバに伝送してパーソナライズド・サービスを要請する比較部を含む。 (もっと読む)


【課題】クロックの同期を確実にとることができるようにする。
【解決手段】短時間平均値監視部114は、バッファ112に順次蓄積される受信データの数秒ごとの蓄積容量の平均を示す短時間平均値を取得し、長時間平均値監視部115は、バッファ112に順次蓄積される受信データの数分ごとの蓄積容量の平均を示す長時間平均値を取得する。クロック制御部116は、取得された長時間平均値の評価結果に応じて、デコーダ113が受信データの処理を行うためのクロックの周波数を制御するとともに、取得された短時間平均値に基づいてパケットロスなどの異常が検出された場合、クロックの周波数の調整を停止し、その異常が検出されてから所定の時間が経過した後、クロックの周波数の調整を再開する。本発明は、例えば、ネットワークを利用した動画配信において動画を受信する受信装置に適用することができる。 (もっと読む)


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