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Fターム[5C164SB04]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバにおける信号処理 (10,744) | 音声に対する処理 (94)

Fターム[5C164SB04]に分類される特許

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【課題】 状況に対して適切な画面に自動的に切り換えること。
【解決手段】 MFPは、画像を受け付ける画像受付部と、音声を受け付ける音声受付部と、音声を認識する音声認識部(S14)と、予め定められた出力設定に含まれるキーワードが音声認識されることに応じて、出力設定に従って、受け付けられた画像,対象データの画像の少なくとも1つを含むカスタム表示画面を生成する表示画面生成部(S20)と、カスタム表示画面を出力設定に従って複数のユーザによりそれぞれ操作されるPCの少なくとも1つに送信する送信制御部(S23)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】会議の参加者間でやり取りされる内容を考慮して、会議が予定通り進行しているか否かを判定することが可能な会議中継装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】音声認識部15は、複数の端末装置間で行なわれる通信会議で送受信される音声信号を取得した場合、音声信号に対して音声認識処理を行なってテキスト情報を生成する。言語解析部16は、音声認識部15が生成したテキスト情報に対して言語解析処理を行なって単語に分解する。進行状況判定部17は、言語解析部16が分解した単語と判定語テーブル25に格納してあるキーワードとを照合し、発言者の発言内容にいずれのキーワードが含まれるかを判定する。進行状況判定部17は、判定結果に基づいて、現在進行中の議題を判定し、判定した議題の進行状況を判定し、警告部18は、判定結果に応じて警告メッセージをディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】会議システムにおいて、会議の円滑な進行を促進することが可能な情報を提供する。
【解決手段】管理サーバの制御部は、接続処理が実行されたかどうかを判断する(ステップS30)。接続処理が実行されたと判断した場合(ステップS30においてYES)には、次に、装置情報確認処理を実行する(ステップS31)。そして、装置情報に基づいてネットワークを介して情報サーバから話題提供データを取得する(ステップS32)。管理サーバの制御部は、情報サーバから取得した話題提供データを会議装置に送信する(ステップS34)。会議装置の制御部は、通信部を介して話題提供データを受信(ステップS36)し、話題提供データを表示する(ステップS38)。 (もっと読む)


【課題】発声者の意図する映像のタイミングでコンテンツに対して入力されたコメントを視聴者が聞くことができるコンテンツ処理装置を提供する。
【解決手段】本発明のコンテンツ処理装置4は、コンテンツを配信すると共に、コンテンツに対するコメントを配信する音声付加コンテンツ配信サービスを実現するコンテンツ処理装置である。コンテンツの映像を出力する映像再生手段42と、コンテンツから分離した音声の時間情報と、コンテンツの時間情報に基づいて予め与えられ、ユーザの要求に基づいて受信したコメントの時間情報と、が一致すると、コンテンツの音声をコメントに切り替えて出力するオーディオ切り替え手段44と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な制御で特定の会議参加者の発言を再生可能とする録音装置を提供する。
【解決手段】ミキシングされた音声情報を記録する際に、各会議参加者の音声情報が入力される部分に発言の有無を検出する入力有音検出手段を設けて、発言者を区別する情報と発言の開始/終了をインデックスとして併せて記録し、再生時には記録したインデックスに基づき、再生対象指定手段によって指定された会議参加者毎の発言を検索、選択して再生させる。 (もっと読む)


【課題】インターネット上に存在する電子情報は、信頼性の問題を抱えながらもあらゆる分野に於いて蓄積した深層を成しており、これらの電子情報より必要となる情報を抽出し簡便に視聴できる環境・装置を提供する。
【解決手段】インターネットを流通するテキスト情報及び静止画情報及び動画像・音声情報等を、特定の符号化方式による映像情報(動画及び音声情報)に変換し、放送波番組と同感覚でテレビ視聴を可能とする様に配信するインターネット情報映像化収集装置を構成する事により、誰もが簡便に電子情報を視聴する環境を提供する。 (もっと読む)


【課題】 音声信号から視聴者が求める盛り上がり部分を自動的に抽出して統合し、又はそのような盛り上がり部分を再生する。
【解決手段】 情報提供装置10において、重要度判断部11は、TV放送を受信すると、所定の時間区間毎に音声信号の周波数強度分布を調べ、その周波数強度分布について、重要パターンとして予め登録してある周波数強度分布とのマッチングを行い、例えば類似度が閾値以上である部分を重要部分と判断する。抽出部12は、重要度判断部11において重要と判断された部分及びその前後の映像/音声を抽出し、その部分をコピーして元の映像/音声信号とは別に記録部13に記録する。統合部14は、記録部13に記録された重要部分を時系列順、或いは任意の順序で統合する。発信部15は、統合部14によって統合された重要部分を視聴者、例えば携帯電話機等のユーザに対して発信する。 (もっと読む)


【課題】比較的処理能力が低い携帯端末であっても、コンテンツサーバに蓄積された原コンテンツを編集することができるコンテンツ編集方法等を提供する。
【解決手段】コンテンツサーバが、原コンテンツから、携帯端末で再生可能であって且つ所定単位時間毎のコマ落としの映像フレームからなる編集用コンテンツに変換する。次に、コンテンツサーバが、編集用コンテンツを、端末へ送信する。次に、端末が、編集用コンテンツをディスプレイに表示すると共に、利用者からの編集操作を受け付けることによって仮編集情報を生成する。次に、端末が、仮編集情報を、コンテンツサーバへ送信する。そして、コンテンツサーバが、原コンテンツを、仮編集情報に応じて実編集する。 (もっと読む)


【課題】字幕付きコンテンツの配信サービスの普及を促進させる。
【解決手段】端末1はオンデマンドでコンテンツの配信を配信サーバ2に要求したとき、端末1は配信サーバ2からコンテンツを取得するとともに音声のテキスト化に必要なプラグインの所在を取得して、インターネット4上でそのプラグインを取得し、端末1にインストールされているコンテンツ閲覧用のブラウザの機能を拡張させる。そして、端末1はそのプラグインの機能により音声解析サーバ3に音声のテキスト化を要求すると、音声解析サーバ3から音声のテキストを取得し、取得したコンテンツとともに、そのテキストが字幕として表示される。端末1はブラウザを拡張させるだけで済み、配信サーバ2には音声解析用の設備を導入する必要が無く、音声解析サーバ3はコンテンツを有していなくともコンテンツ配信事業に参入できるので、字幕付きコンテンツの配信サービスはよりいっそう普及する。 (もっと読む)


【課題】会議で立場の弱い者の意見を引き出すような会議運営を促進する。
【解決手段】本装置は、出席者IDと当該出席者の、会議における立場の強弱レベルを示すデータと当該出席者の、会議における発言回数及び発言回数上限とを格納する管理テーブルと、発言者のIDと当該発言者の立場データと時刻とを時系列に格納する会議テーブルとを格納するデータ格納部と、発言者の出席者端末から、発言者のIDと当該発言者の発言データを受信し、発言者のIDと発言者の立場データと時刻とを会議テーブルに格納し、管理テーブルにおいて発言者の発言回数を1増加させる状態管理手段とを有する。そして状態管理手段は、今回の発言者の立場データが第1レベルを示し且つ直前の他の発言者の立場データが第1レベルより高いレベルを表すという条件を含む所定条件を満たすか否かを判断し、所定条件を満たす場合には、管理テーブルにおける直前の他の発言者の発言回数を減ずる。 (もっと読む)


【課題】
データ伝送を、使い勝手良く行うことが可能な伝送装置を提供する。
【解決手段】
そこで本明細書では例えば、低遅延伝送と高品質伝送を使い分け、保存したいデータに関しては、高品質伝送で伝送し、さらに、サーバにて双方のデータを、その後の視聴をしやすくなるよう合成して配信されたデータを視聴する構成とする。
上記構成によれば例えば、ユーザにとって、通話状況を見やすく、使い勝手のよい伝送装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データ放送環境の悪化による影響を受けにくく、データ放送の伝送帯域における余剰帯域を用いて送信ファイルを送受信でき、簡易な構成のデータ放送送信装置を提供する。
【解決手段】データ放送送信装置1は、音声信号を予め設定された符号化レートで符号化して送信ファイルを順次生成する送信ファイル符号化手段11と、記憶手段12と、順次生成した送信ファイルからデータ放送として送受信可能なデータ放送信号を生成するデータ放送信号生成手段13と、伝送レートを符号化レートで除算した値に基づいて、送信回数を算出する送信回数算出手段14と、データ放送信号を、送信回数算出手段14が算出した送信回数ずつ順に、送信回数算出手段14から入力された伝送レートで送信する送信制御手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は実写キャラクターをでストップ上のスクリーンセイバーとして映像化する事によって、今までにない付加価値をもたせ、経済的価値を創出させるものである。
【解決手段】ブルーバック撮影技術と映像コーデック技術を組み合わせて、パソコン表示部に実写キャラクター動画を常時表示する為のコンピュータープログラムを開発。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介して音声通信及び映像通信を行う際に、予め与えられた帯域を利用者のニーズに合わせて有効利用することのできる技術を提供する。
【解決手段】端末の制御部は、通信ネットワークを介して音声通信及び映像通信を行う際に、通信に与えられた帯域において音声信号と映像信号の帯域配分を決定する。このとき、制御部は、通信ネットワークにおけるデータの伝送状況を検出し、ネットワークの伝送状況が悪いほど音声の帯域配分が大きくなるように、帯域配分を決定する。制御部は、決定した帯域配分に応じた帯域を用いて音声通信及び映像通信を行う。 (もっと読む)


【課題】写っている人物の感情を的確に判定し、判定した感情に基づいて動画コンテンツを加工する。
【解決手段】顔検出部36は、動画コンテンツを構成する静止画の各フレームから顔を検出したり、時系列的変化や動きを検出したりする。表情認識部37は、検出された顔の表情を認識する。動き検知部38は、顔が検出された人物の動きを検知する。声抽出部39は、顔が検出された人物の声を抽出する。音声感情認識部40は、顔が検出された人物の音声感情を認識する。感情判定部41は、感情DB45に格納された感情テーブル51を参照しながら、顔が検出された人物の感情を判定する。装飾画像取得部42は、感情判定部41で判定された感情に対応する装飾画像を、装飾画像DB46から取得する。合成処理部43は、装飾画像取得部42で取得された装飾画像を、動画コンテンツに合成する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム放送において、少ない遅延で字幕を出力することができる字幕出力装置、字幕出力方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】字幕単位文生成部14は、入力されたテキスト文を字幕の出力単位に分割することにより、複数の字幕単位文を生成する。音声認識単位文生成部13は、入力されたテキスト文を音声認識の処理単位に分割することにより、複数の音声認識単位文を生成する。ビタビネットワーク生成部15は、各音声認識単位文の音声認識用のビタビネットワークと、字幕先頭検出用ネットワークとを生成する。音声認識部16は、テキスト文が発声された音声とビタビネットワークを構成する各認識候補文節とを逐次照合を行うことにより音声認識処理を行う。字幕単位文出力部17は、字幕先頭検出用ネットワークを構成する認識候補文節全体の音声認識処理が終了した時点で、対応する字幕単位文を出力する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して配信されているコンテンツに対して容易に音声コメントを挿入することが可能なコメント管理サーバ、データ処理装置、コメント管理方法、データ処理方法、プログラムおよびコメント管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係るコメント管理サーバでは、ネットワークを介して配信されているコンテンツそれぞれに対応付けられた固有の電話番号に基づいて、外部に設けられたIP電話機から通信網を介して送信されたコンテンツに対する音声コメントが格納されるコメント格納領域が設けられた記憶部と、IP電話機に入力された固有の電話番号と、音声コメントが通知された時点におけるコメントの再生経過時間とに応じて、音声コメントを、コンテンツに対応したコメント格納領域に記録するコメント記録部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】 デュアル伝送ストリームを構成するノーマルストリームとターボストリームを相異なる圧縮方式によって圧縮することによって、圧縮性能及び画質を向上すること。
【解決手段】 デジタル放送送信機は、オーディオ信号及びビデオ信号を第1圧縮方式によって圧縮してノーマルデータストリームを構成する第1圧縮部と、オーディオ信号及びビデオ信号を第2圧縮方式によって圧縮して付加データストリームを構成する第2圧縮部と、ノーマルデータストリームと付加データストリームをマルチプレクシングして伝送ストリームを構成するTS構成部とを含む。 (もっと読む)


【課題】インターネットを利用した教授システムであって、受講する側にとっても、教授する側にとっても、利用しやすいシステムを提供すること。
【解決手段】本発明では、サーバコンピュータには、クライアントコンピュータから送信された認証情報の可否を判断する認証システムと、認証されたクライアントコンピュータからの要求に応じて、所定の講座内容の動画を配信する動画配信システムと、クライアントコンピュータから送信されたスケジュール登録情報を記憶し、登録されたスケジュールに応じて、個々のスケジュールがスタートする所定時間前に所定のアラートメッセージを、登録されたメールアドレスへ通知するスケジュール管理システムと、クライアントコンピュータへ配信した講座内容の動画に応じてクライアントコンピュータに設定されたシステム利用料金情報を更新するシステム利用料金管理システムとが備えられている。 (もっと読む)


【課題】高精細な画像信号に同期させてオーディオ信号を伝送させる場合に、受信側で簡単に映像とオーディオの同期処理が行えるようにする。
【解決手段】1フレームの画素数がHD−SDIフォーマットで規定された画素数を越える入力画像信号と、その入力画像信号に同期して入力したオーディオ信号を送信する場合に、画素サンプルとオーディオ信号がマッピングされた第1,第2,第3及び第4のサブイメージを、それぞれ1つのサブイメージごとに第1のリンクの伝送チャンネル及び第2のリンクの伝送チャンネルに分割して、8つのチャンネルを生成する。そして、8つのチャンネルの映像データ領域にマッピングされた画素サンプルを映像データ領域の伝送ストリームに多重し、オーディオ信号がマッピングされたチャンネルのみを取り出して、水平補助データスペースの伝送ストリームに多重し、この伝送ストリームを出力する。 (もっと読む)


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