説明

Fターム[5C164UB41]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | クライアントにおける信号処理 (33,212) | 監視、点検、状況把握処理 (5,108)

Fターム[5C164UB41]の下位に属するFターム

Fターム[5C164UB41]に分類される特許

4,021 - 4,040 / 4,066


共通のデータタイプからなる非予測フレームおよび予測フレームの両方を含む圧縮ビデオ信号等のデータストリームをデコーダに供給する方法および装置。サービスデータに対するデコーダを含む装置は、以前に供給されたと想定されるサービスデータフレームに関連するサービスデータにおいて、実質的な変更が無いことを示す予測フレームである特定フレームを有する(1012、1020)。サービスデータバッファの監視がおこなわれ(1014)、バッファが所定の基準(1016)によって少なくともアンダーフロー状態に近い状態にある場合には、デコーダに特定フレームが供給されて、適切な入力データが適時に供給されないことによるデコーダの障害を防ぐ(1018)。 (もっと読む)


第1の対話型コンテンツを有する少なくとも1つの第1の対話型アプリケーションを含む第1のデータストリーム(D1)が受信され、その第1のデータストリーム(D1)が少なくとも1つの第1のチャンネルで伝送され、消費者あるいはユーザが対話型コンテンツを閲覧中にチャンネルを変えた(少ししてからチャンネルを戻した)ときの対話型コンテンツストリームの欠落を防ぐことが可能である、コンテンツ管理モジュール(100、102)ならびに対話型アプリケーションを制御する方法を提供するために、第1のチャンネルから、具体的には第2の対話型コンテンツを有する少なくとも1つの第2の対話型アプリケーションを含む第2のデータストリーム(D2)が伝送される少なくとも1つの第2のチャンネルに切り替わる(s)とき、第1の対話型コンテンツを受信し続けることが提案される。
(もっと読む)


今日のテレビチャンネルの利用可能性はユーザーにとって容易に途方もないものでありうる。関心のあるコンテンツを見出す方法としての、ユーザーがリストに配列されたチャンネルの間で逐次切り換えていく場合の通常の線形のザッピングはいっそう非効率的なものとなる。こうして、電子装置に配信されるか電子装置によって取得されるかするマルチメディア、オーディオおよびビデオチャンネルについてチャンネル内容を自動的に判別する方法が提供される。該方法は、チャネルデータを収集し、該データを統計的方法を使って解析することによりチャンネル内容を判別し、そのチャンネル内容に基づいてチャンネルを所定のクラスターに範疇分けするステップを有している。判別は、クラスターが当該電子装置が使われている特定の日および/または時刻を反映するよう、動的になされてもよい。また、そのような方法を提供するためのシステムが提供される。
(もっと読む)


本発明は、ディジタルマルチメディア放送システムにおいて、端末の電力消耗を減らすための方法及び装置に関するものである。
本発明の実施例に係る方法は、ディジタルマルチメディア放送システムにおいて、放送サービスを受信するための方法であって、前記無線経路を通じて受信された信号から受信信号に対する情報を更新するステップと、第2無線経路のオフの理由の判断結果によって、前記受信信号に対する情報と予め設定されたしきい値とを比較するステップと、前記受信信号に対する情報が予め設定されたしきい値より全て大きい場合、前記無線経路をオフ(OFF)に再設定するステップと、を含むことを特徴とする。
(もっと読む)


少なくとも1つのメディアストリームを再生用としてクライアントへストリーミングするストリーミングサービスにおける品質フィードバックのための方法を提示する。該方法は、所定の品質メトリックの組のうち少なくとも1つの品質メトリックに従って品質フィードバック値を決定するステップと、前記品質フィードバック値をサーバへ報告するステップとを有し、前記所定の品質メトリックの組には、前記少なくとも1つのメディアストリームの前記再生のうちの少なくとも1つの再生に関係する品質メトリックと、前記少なくとも1つのメディアストリームの中に含まれている少なくとも2つのタイプのフレーム内の1つの破損とが含まれる。システム、クライアント、サーバ、コンピュータプログラム、コンピュータプログラム製品及び品質フィードバック用プロトコルも提示する。
(もっと読む)


ホームネットワークに接続された装置の親による監視および制御を遂行するための装置使用監視制御システムは、1人以上の子供に対する許可を定める、親からの制御コマンドを入力して格納する許可モジュールを備えている。この許可によって、ホームネットワークに接続された少なくとも装置へのアクセスレベル、及び/又は、装置を介して消費されるメディアコンテンツの分類を指定する。制御モジュールは、子供に装置及び/又は装置を介したメディアコンテンツへのアクセスを、アクセスレベルに基づいて許可する。監視モジュールは、子供による装置の使用、及び/又は、装置を介したメディアコンテンツの子供による消費を監視し、それぞれの使用履歴を格納し、使用履歴を親に伝える。 (もっと読む)


本発明は会議運用システムの一部又は全ての機能を含めることにより多数のサイトによる特別会議の開始を直感的にかつ使用しやすくするための方法を開示している。その主要概念は呼出し側が特別会議を求めた場合、選択された参加者を会議に接続するのに必要な資源を自動的に予約することである。
(もっと読む)


本発明は、配信コンテンツ格納方法及び配信コンテンツ格納システムを開示する。複数のコンテンツカテゴリが予め規定され、各コンテンツカテゴリは、少なくとも1つのコンテンツ記述子により規定又は記述される。少なくとも1つの配信送信チャネルを介し送信される配信コンテンツは、好ましくは、持続的に又は所定の期間受信される。予め規定されたコンテンツ記述子により記述される受信された配信コンテンツは、対応するコンテンツ記述子によって規定又は記述されるコンテンツカテゴリに自動的に割り当てられる。コンテンツカテゴリに割り当てられた配信コンテンツ及び配信コンテンツの対応するコンテンツカテゴリへの割当てが、自動的に格納される。
(もっと読む)


ビデオのような記録されたマテリアルは、受信データレートと続くデコーダによって消費されるデータレートとの間の差異を平滑化するためのバッファを有する受信機に、圧縮形式で伝送される。バッファアンダーフローが起こらないように、記録全体が再生を開始するポイントを決定するために分析され、該デコーダはこのポイントに到達した場合にだけ再生を開始する。
(もっと読む)


本発明は、映像要素と、映像内容の少なくともいくつかの描写を提供する音声描写要素を含む音声要素とを備える放送信号を受信するように構成された、オーディオビジュアル表示装置(10)を提供し、装置(10)は、映像要素の代わりに、前記音声描写要素の出力に切り替えるための手段(24)を含み、切り替えは、装置の動作特性の悪化に応じる。
(もっと読む)


本発明は、CRIDと共にインスタンスメタデータ識別子を利用したコンポーネントの識別方法と、これを利用したターゲッティング方法を提供するところにその目的がある。本発明は、同じ内容の互いに異なるビット表現を有するコンポーネントの識別方法であって、前記コンポーネントのそれぞれに同じCRIDを与え、前記コンポーネントのそれぞれに互いに異なるインスタンスメタデータ識別子を与えて、前記CRIDと前記インスタンスメタデータ識別子とを共に用いて、前記コンポーネントのそれぞれを識別する。また、本発明は、同じ内容の同じビット表現を有するが、互いに異なる位置を有するコンポーネントの識別方法であって、同じCRIDを有する前記コンポーネントのそれぞれに互いに異なるインスタンスメタデータ識別子を与えて、意図とするターゲッティングの該当条件を有するパッケージメタデータに前記インスタンスメタデータ識別子をリストする。従って、パッケージに記述された特性と使用環境の条件との自動的なマッチングを許し、効率的なターゲッティングを支援できるという効果を提供する。
(もっと読む)


サンプルのジッター・バッファーのマネージャーが多少攻撃的にジッター・バッファー内のデータの変動量に基づいて、ジッター・バッファー内のデータを保存し(割当て)、又は、廃棄する。ジッター・バッファーのマネージャーはパケット全体よりはむしろ個々のサンプル・データ・ユニットを計数し、供給し、廃棄し、及び(又は)他の方法で管理する。通常、受信器向けのデータ・パケットを満たすためにジッター・バッファーから十分なデータを取出す。しかしながら、ジッター・バッファー内のデータ量が少ない場合、ジッター・バッファーから取出して、パケットに置くデータが少なくなる。そして、パケット内又はジッター・バッファー内のデータの一部を複写してパケットの残りに充填する。ジッター・バッファーを有用な量を超えて充填したとき、ジッター・バッファーは段々に大量になったデータを廃棄し、必ずしも1以上のパケット全体を廃棄することはしない。ジッター・バッファー内でのこの微粒子形のデータ量管理がバッファー・サイズを維持し、受信器へのパケットの着実な流れを供給でき、データによって代表される信号の忠実度に有意な影響を与えず、又、パケットの相互到着時間の変動への影響を緩和する。 (もっと読む)


本発明は、特に、ストリーミングサービスにおける品質フィードバックの方法であって、少なくとも1つのメディアストリーム(101)がクライアント(601)へストリーミングされ、前記方法が、少なくとも1つの品質メトリクスに従って品質フィードバック値を判定するステップ(304)と、前記品質フィードバック値に関連するタイムスタンプを少なくとも1つのタイムスタンプメトリクスに従って判定するステップ(305)であって、前記少なくとも1つの品質メトリクスの各々に対して、対応するタイムスタンプメトリクスが規定され、前記少なくとも1つのタイムスタンプメトリクスの各々が、前記少なくとも1つのメディアストリーム(101)の相対的なメディア再生時間に基づく前記の判定するステップ(305)と、前記品質フィードバック値、及び、前記関連するタイムスタンプをサーバ(600)に報告するステップ(306)とを有する方法に関する。好ましくは、前記相対的なメディア再生時間を、リアルタイム転送プロトコル(102)タイムスタンプから、または、リアルタイムストリーミングプロトコル(109)により与えられた正規再生時間から、または、リアルタイムトランスポート制御プロトコルのタイムスタンプから、または、セッション開始プロトコルのタイムスタンプから得られる。
(もっと読む)


ディスプレイ(10)と有線ネットワーク接続(14)とを有する無線取り外し可能画像処理装置(1)は、HDDのようなローカル記憶手段(11)を備えている。装置(1)がスタンドに取り付けられているときに、ディスプレイで画像処理されるデータは、ベストエフォートのような方法で有線接続を介して記憶手段(11)にロードされる。従って、データは装置(1)の取り外しの使用に利用可能である。無線接続の使用が回避されるため、消費電力が減少する。
(もっと読む)


暗号解読部と映像表示部とが1つの筐体に格納されているテレビジョン受像機において、暗号化されたディジタル映像信号もしくは、アナログ映像信号に対して著作権保護を図る。 ディジタル映像信号入力端子に暗号化されたディジタル映像信号が入力されると、デコード回路で暗号を解かれ、コピー可能な状態である暗号解読後映像信号を得たのち、映像表示部において視覚化する。ここで、筐体蓋が開けられるとデコード制御回路は、暗号鍵といった暗号解読に必要なパラメータを無意味なパラメータに変更してデコード回路へ出力するため、暗号解読後映像信号は暗号解読されていない映像信号となる。 一方、保守時には、釦群(18)から所定のコードを入力することで、正規の暗号解読パラメータをデコード回路(13)へ出力する。 (もっと読む)


一実施の形態においては、本発明に基づく放送方法及び放送装置は、所定の領域内の機器を検出し、機器によって捕捉された画像を検出し、所定の領域に基づいて、画像のサブジェクトを判定し、画像のサブジェクトを記述する信号を機器に放送する。
(もっと読む)


テレテキスト復号器システムは、テレテキスト・データを記憶するテレテキスト・データ・キャッシュ・メモリ(17)と、テレテキスト・サービスにおける特定のアイテムへの参照を備えるユーザ起動コマンドを受信する入力(11)とを備える。それは、テレテキストのアイテムを参照する情報をリスト内の各エントリが備える少なくとも第1のリストを維持し、少なくとも第1のリストに備えられた情報によって参照されるテレテキスト・データを自律的に獲得し、記憶するよう構成される。テレテキスト復号器システムは、参照によって参照されるテレテキスト・データがテレテキスト・データ・キャッシュ・メモリ(17)にない旨の判定によってのみ、参照に相当する情報を備える第1のリストにエントリを追加するよう構成される。
(もっと読む)


携帯電話(104)のような個人向け携帯機器は、ある位置に十分な時間滞在すると、又はユーザー入力(136)に応じて、自身の位置の識別子を格納し(240、252)、及び前記位置を家庭用電子機器(CE)(164)の推奨システム(168)へ報告する(124、156、160)。ユーザーの旅程の知識に基づき、推奨システム(168)は、コンテンツを選択又はフィルターし、ユーザーが興味のありそうなプログラムを配信する。

(もっと読む)


可搬式デバイス200、210は電源70、及びサービスプロバイダ100から配信チャネルを介して受け取ったメディアコンテンツを処理する処理システム15、20、25、30、35を有する。制御装置50、60は、電源70の残存容量を導出し、かつ、コンテンツ品目に対して利用可能な配信パラメータについての情報を前記サービスプロバイダ100から受け取る。制御装置は、配信パラメータ及び電源の残存容量に基づいてデバイスの動作持続時間を導出し、かつ、コンテンツの配信のための少なくとも1つの配信パラメータを指定して、サービスプロバイダ100に要求を送る。如何なるフォーマットでサービスプロバイダ100がコンテンツを配信すべきかを指定することにより、可搬式デバイスの処理段20、30及びレンダリング段25、35、並びに受信チェーンにおける電力の節約が実現可能である。配信パラメータの選択は自動的であってもよいし、ユーザの制御下に置かれてもよい。
(もっと読む)


本発明は、ネットワークでオーディオ/ビデオデータを記憶する装置及び方法に関する。該装置及び方法は、記憶機能を有さないセットトップボックスタイプの装置に記憶機能を追加して、周辺記憶機器の接続/切断に依存する、ソフトウェアを更新することなくその装置の機能を拡張することができる。このため、本発明は、まったく同一の装置内で記憶機能の仮想管理を提供する。制御手段と協働するソフトウェア記憶手段により物理記憶サポートの上に抽象レイヤーを実現して、アプリケーションから使用されている周辺記憶装置の詳細を隠す。オーディオ/ビデオデータの記憶を要するアプリケーションに対して、動作は透明である。周辺記憶装置は、「ホット」な時に検出され、その接続/切断に依存し、利用可能な記憶容量のレベルで、制御手段により考慮される。アプリケーションは、記憶が必要になると、単一のインターフェイスでのみやりとりをして、一方、制御手段は、異なる周辺記憶部との間のデータ転送を管理するソフトウェア記憶手段と協働する。
(もっと読む)


4,021 - 4,040 / 4,066