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Fターム[5C164UB41]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | クライアントにおける信号処理 (33,212) | 監視、点検、状況把握処理 (5,108)

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複数のストリーム容量を利用し、コンテンツを予測して流す方法及びシステム。前記方法は、異なるチャネルに変えるためにセレクションを受け取る段階と、発信元から宛先のバッファへ、前記異なるチャネルに関連するデータを流す段階と、前記異なるチャネルに基づいて、次のチャネルセレクションを予測する段階と、前記発信元から前記宛先の他のバッファへ、前記予測された次のチャネルセレクションに関連するデータを流す段階とを含む。

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本発明は、ネットワークでオーディオ/ビデオデータを記憶する装置及び方法に関する。該装置及び方法は、記憶機能を有さないセットトップボックスタイプの装置に記憶機能を追加して、周辺記憶機器の接続/切断に依存する、ソフトウェアを更新することなくその装置の機能を拡張することができる。このため、本発明は、まったく同一の装置内で記憶機能の仮想管理を提供する。制御手段と協働するソフトウェア記憶手段により物理記憶サポートの上に抽象レイヤーを実現して、アプリケーションから使用されている周辺記憶装置の詳細を隠す。オーディオ/ビデオデータの記憶を要するアプリケーションに対して、動作は透明である。周辺記憶装置は、「ホット」な時に検出され、その接続/切断に依存し、利用可能な記憶容量のレベルで、制御手段により考慮される。アプリケーションは、記憶が必要になると、単一のインターフェイスでのみやりとりをして、一方、制御手段は、異なる周辺記憶部との間のデータ転送を管理するソフトウェア記憶手段と協働する。
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特別の装備を用いない簡易な構成でありながら、情報通信網を介して提供される1つの評価対象情報に対する多数のユーザーの反応をリアルタイムで容易に把握することのできる反応情報表示システムを提供することを目的とする。評価対象情報発信手段16は、評価対象情報を発信する。提供者側端末装置4の反応情報表示手段13は、評価対象情報発信手段16によって発信
され情報通信網8を介してユーザー側端末装置6に受信されユーザー側表示装置32に表示された評価対象情報に反応してユーザー側入力操作装置31が操作された結果発信される当該ユーザー側端末装置6と対応付けられた反応情報を情報通信網8を介して受信するとともに受信した反応情報に対応した情報を提供者側表示装置12に表示する。 (もっと読む)


本発明は、デジタル番組放送の間に帯域幅または信号品質の乱れが起こって現在放送中の通常番組の放送品質が所定の値より低くなったときに、広告のような、特定の放送品質をもつあらかじめ用意された番組が挿入される方法を提供する。あらかじめ用意された番組とは、現在放送中の通常番組に対して正規の関係をもつものであってもよく、それによりユーザーは乱れた画面に煩わされたり番組が通常の視聴に耐える良好な条件に戻るのを待ったりするのではなく、何らかの番組を鑑賞することになる。本発明はさらに、挿入されたあらかじめ用意された番組の統計を取る方法を提供する。その統計情報は課金に使われることができる。
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番組再開方法は、起動イベントまでメディア情報の第1のストリームを出力し、起動イベントの後にメディア情報の第2のストリームを出力することを有してもよい。その方法は、メディア情報の第1のストリームの変化を反映する1つ以上の特徴について、メディア情報の第1のストリームを監視することを有してもよい。メディア情報の第1のストリームの1つ以上の特徴の検出時に、メディア情報の第2のストリームは中止されてもよく、メディア情報の第1のストリームが出力されてもよい。
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置換コマーシャルをデータ・ストリームに挿入する方法を提供する。方法は、データ・ストリームを受信する工程と、データ・ストリームにおいて少なくとも1つのコマーシャルを検出する工程と、少なくとも1つのコマーシャルに少なくとも先行する番組コンテンツの特性を判定する工程と、判定する工程に少なくとも部分的に基づいて選択される置換コマーシャルによって、データ・ストリーム内の少なくとも1つのコマーシャルを置き換える工程とを備える。
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いくつかの実施形態に係るホームエンタテインメントネットワーク端末装置を加入者サイトにおいて環境設定する方法は、固有の端末識別子を得るためにDHCPサービスを使用することによりホームエンタテインメントネットワーク端末装置をプロビジョニングするステップを含む。この方法はさらに、DHCPオプションにより定義された範囲のサブドメイン内の各端末装置とのコンタクトを試みることにより発見プロセスを実行するステップと、データベースを識別端末装置のデータベースと同期化するステップを含む。他の実施形態は本要約書に記載した特徴から逸脱することもあるので、本要約書を限定的なものと考えるべきではない。
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メッセージングシステム及び方法が記載される。システムは、例えば、マイクロホン及びカメラであるオーディオ及び/又はビデオデータを捕捉する捕捉手段を有する。システムは更に、データベース(16)を有する。データベース内には、状況情報(32a、34a、36a)と関連付けられるメッセージング情報(32b、34b、36b)のセット(32、34、36)が格納される。処理手段は、オーディオ/ビデオデータを格納された状況情報にマッチングさせるよう試みる。マッチがある場合、関連付けられるメッセージング情報が、表現手段(18、75a、75b)を使用して提示される。この装置及び方法は、捕捉手段によって観察された所定の状況を認識し、認識された状況に関連付けられる所定のメッセージを提示することを可能にする。このことは、現在発生している状況に適応された広告メッセージを提示するよう有利に使用することが可能である。
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位置情報処理部(18c)が位置情報送受信部(17)を利用して、基地局と通信し、エンコーダ(10)の位置情報を特定するとともに、カメラ(13)からカメラの方向に係る情報を受信し、特定した位置情報およびカメラの方向に係る情報をXMLデータ作成部(18b)に渡し、XMLデータ作成部(18b)は、受け取った情報をもとにXMLデータを作成する。そして、MPEGデータ作成部(18a)が、カメラ(13)から送信される動画データをMPEGデータに変換し、変換したMPEGデータにXMLデータを添付させたストリームデータをマルチキャストする。エンコーダ(11および12)もエンコーダ(10)と同様に、ストリームデータをマルチキャストする。動画サーバ(1)は、動画サーバ(2または3)に障害が発生した際に、障害の発生した動画サーバが担当していたエンコーダに係る位置情報と災害情報通知サーバ(30)から送信される災害位置データ(9c)とに基づいて、災害発生位置に近いエンコーダを優先して選択する。
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メディア信号の送・受信において、有線IPネットワークや無線ネットワークでの帯域の変動や、無線のハンドオーバなどで、データの損失によって発生するメディア信号の劣化を低減し、かつそのために必要となる処理量の増加を小さく抑える。 双方向のメディア送受信において、受信側は、ストリームをデコーダ112でデコードして得られたメディア信号を格納するバッファ111の蓄積量を監視し、バッファの蓄積量があらかじめ定められたしきい値をこえるかまたは下回った場合に、制御信号を伝送路に出力する制御部108を有し、送信側は、メディア信号をエンコードしてストリームを出力するが、伝送路から制御信号を入力した際に、エンコーダ104の圧縮レートを変化させる制御部102を有する。 (もっと読む)


機器制御ライン(209)を介して接続された、テレビジョン受像機(201)と、DVDレコーダ(205)とを含む電子機器のための盗難防止システムが提供される。DVDレコーダ(205)はパスワードを予め格納した不揮発性メモリ(207)を含む。テレビジョン受像機(201)はパスワードを予め格納した不揮発性メモリ(203)とコントローラ(202)とを含む。コントローラ(202)はテレビジョン受像機(201)のの起動時に、DVDレコーダ(205)に対して不揮発性メモリ(207)に格納されたパスワードを送信するように要求し、DVDレコーダ(205)からのパスワードを受信し、受信されたパスワードを、不揮発性メモリ(203)内のパスワードと比較して、一致したときテレビジョン受像機(201)の動作を開始させる。 (もっと読む)


本発明は、第1コントロールポイントにより再生されているメディアコンテンツの状態情報を、第2コントロールポイントに通知することにより、第1コントロールポイントが再生していたメディアコンテンツを、第2コントロールポイントにより他の空間で迅速かつ連続して再生できるメディアコンテンツ再生システム及びその方法に関する。このために、本発明に係るメディアコンテンツ再生システムは、メディアサーバと、メディアレンダラーと、前記メディアサーバ及び前記メディアレンダラーを制御し、前記メディアレンダラーのレンダリング状態情報を第2コントロールポイントに転送する第1コントロールポイントとから構成される。 (もっと読む)


本発明の方法は、メディアエレメント(41、43、45)の電子的な集合のサイズを減少するのに使用されることができる。当該方法は、前記集合における各メディアエレメント(41、43、45)に重みを割り当てるステップと、所望の全体的な集合のサイズの減少と各メディアエレメント(41、43、45)に割り当てられた前記重みとに依存して、前記メディアエレメント(41、43、45)のサイズを減少するステップとを有する。本発明の電子装置は、本発明の当該方法を実施するように動作する論理回路を有する。
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本発明はオーディオ又はビデオコンテンツのようなマルチメディアコンテンツを処理する方法に関連する。本方法は:マルチメディアコンテンツを有するデータ信号を受信するステップ;受信したマルチメディアコンテンツ中の所定のフィーチャーを確認するステップ;確認された所定のフィーチャーの1以上と1以上の特徴との間の所定の関連性に基づいて、受信したマルチメディアコンテンツの特徴を判定するステップ;を有し、フィーチャーと特徴との間の関連性はリアルワールド情報に基づいてなされる。特徴に基づいてパラメータが生成可能であり、そのパラメータは様々な目的(例えば、コンテンツ中のキーワードサーチ、特徴に基づくコンテンツ表現及び言語検出)に使用されてもよい。
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放送信号(28)を監視する方法は、タイムベース(23)を含む放送信号(28)を受信するステップと、識別信号(24)に関して放送信号(28)を監視するステップと、識別信号(24)が存在しない場合、タイムベース(23)を停止するステップとを有する。前記方法は、更に、ひとたび識別信号(24)が存在すれば、タイムベース(23)を再スタートさせるステップを更に有する。
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本発明は、利用する前に、復号化するうえで暗号化鍵を必要とする複数の暗号化されたディジタルのビデオ、オーディオ及びデータを受信する装置及び方法を開示する。特に、本発明は、特定のチャンネルを選択すると複数のチャンネルへのアクセスをユーザに備える受信器に複数チャンネル情報を送信する、ケーブル・システムやディジタル放送衛星システムなどの装置に関する。そうしたチャンネル選択は、時間がかかる電子処理によって新たなデータストリームを復号し、フォーマッティングすることを必要とする。本明細書及び特許請求の範囲記載の本発明は、新たなチャンネルをユーザが選択する前にバックグラウンドにおいてスクランブル解除データを監視することによってチャンネル変更時間を削減する。ディジタル放送データは、利用可能な複数ディジタル・データ・ストリーム各々に対するNビット・スクランブル解除鍵の復号化に必要な入力スクランブル解除制御語を含む。データ制御語又はNビット・スクランブル解除鍵を記憶することによって、後の取り出し復号化時間が削減される。しかし、制御語を利用して、Nビット・スクランブル解除鍵をスクランブル解除し、更に、Nビット・スクランブル解除鍵を記憶することによって、通常、チャンネル変更時間を削減するうえでの最大の利得をもたらす。
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デジタルテレビジョンまたはその他のデータ放送の番組のジャンル、またはテーマ指定データ(104)がレシーバ(100)により回復され、標準ジャンル指定スケジュール(240)のジャンルにマップされる。例えば、そのデジタルデータ放送から、またはレシーバ設定を介して国コードを取得することにより、その放送と関連づけられた国が特定される。ジャンル指定スケジュールが国に基づいて特定される。ユーザニブル(220)または標準コンテントニブル(230)等のデータが放送から取得され、元のジャンルを特定し、放送を対応する標準ジャンルに割り当てる。
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本発明によるメディアコンテンツをレンダリングするシステムは、メディアコンテンツを記憶する第1のプラットフォームを含み、前記メディアコンテンツは、第1のプラットフォームによって受信されたときに、レンダリング不可能な状態を備えている。システムは、さらに、記憶されたメディアコンテンツをレンダリングするために第1のプラットフォームと通信可能に接続された第2のプラットフォームを含んでいる。第1および第2のプラットフォームは、記憶され保護されたメディアコンテンツを少なくとも1回レンダリングする権利を購入するためのインタフェースを協働して提供する。そのシステムでは、第1および第2のプラットフォームのうち少なくとも一方が、レンダリングする権利を購入した後すぐに記憶されたメディアコンテンツをレンダリング可能な状態に変換するように動作可能である。 (もっと読む)


本発明は、各サービスが固有の識別子を有している利用可能なサービスの第1のリスト(LG)を記憶している手段(4)を包含する、オーディオサービスおよび/またはビデオディジタルサービスの受信に適した受信器(1)において好みのサービスのリスト(FAVi)を形成する方法に関する。この方法は、各サービスに関してユニークな識別子および少なくとも1つの選択判定基準値を包含するサービスの第2のリスト(TDS)をリカバリするステップと、少なくとも1つの選択判定基準に依存してサービスの第2のリストのサブセットを求めるステップと、利用可能なサービスの第1のリストとサービスの第2のリストのサブセットとの間の共通のサービスに基づき好みのサービスのリストを作成するステップとを有する。また本発明は対応する受信器に関する。
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本発明は、セットトップボックスSTBにおける復調方法に関する。この場合、局部発振器12を備えたチューナ1と、信号の流れで見てこのチューナ1の下流側に配置された復調器3と、ディジタルテレフォンベース4が設けられている。ディジタルテレフォンベース4との干渉が発生した場合、チューナ1における局部発振器12の周波数は、復調器3内に配置されたエラーインジケータ32のスキャン後、1つまたは複数の作為的なインターバルないしは合成インターバルによってシフトされる。本発明による方法によって、テレフォンベースが送信を行うときにSTBの動作中の妨害を回避しながら、ディジタルテレフォンベースをSTBに挿入することができる。
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