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Fターム[5C164UC26]の内容

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Fターム[5C164UC26]に分類される特許

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【課題】互いに同一のコンテンツに係る別フォーマットのデータが複数保存される場合にも、当該コンテンツの一元管理を簡易に行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】コンピュータ1は、暗号化されたコンテンツデータ本体と当該コンテンツデータ本体を復号化するためのコンテンツ鍵を特定する鍵IDと含むコンテンツファイル301と、鍵IDにコンテンツ鍵を関連付けた鍵管理テーブル402と、を記憶装置30に保存する。記憶装置30に、データフォーマットに関わらず互いにコンテンツが同一である複数のコンテンツファイル301が保存される場合、このようなコンテンツファイル301同士では、鍵ID315が同じ値であり、コンテンツデータ本体が当該鍵IDで特定される同一のコンテンツ鍵で暗号化されている。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、特定の指定されたエンティティだけが参加することができるように、上記のコンテント解決プロセスを制限することである。
【解決手段】PDRがコンテントアイテムを得ることができる位置を識別するロケータを得るために、解決オーソリティレコード(RAR)を使用して、PDRがコンテントアイテムを識別するコンテント参照識別子(CRID)を解決するコンテント解決プロセスにおける自動的に検証可能な信頼を提供する方法。好適には、手段は、CRID、ロケータ及び/又はRARのコンテントの少なくとも一部にわたるデジタル署名を計算することを含む。上述の方法は更に、CRID、RAR又はロケータの少なくともデータ部分を暗号化することを含むことができる。コンテントアイテムにアクセスするために必要なデジタル権利は、コンテント参照識別子、解決オーソリティレコード又はロケータとともに与えられることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが相互認証において生じた失敗の原因を特定できるようにする。
【解決手段】著作権保護処理装置は著作権保護対象のコンテンツを保持するソースデバイス10に設けられ、コンテンツを利用するシンクデバイスに接続されるネットワークインタフェース15と、ネットワークインタフェース15によりシンクデバイス20とのネットワーク接続が確立した状態でシンクデバイス20から要求される鍵交換のための相互認証を行い、この相互認証の成功に伴う鍵交換で共有される秘密鍵によりコンテンツを暗号化してシンクデバイス20に送信する形式の保護処理を行う保護処理回路PRとを備え、保護処理回路PRは相互認証の失敗に伴ってシンクデバイス20からコンテンツ一覧の要求があった場合に送信すべきコンテンツ一覧の情報に少なくとも失敗の原因を特定可能なエラー情報を付加するように構成される。 (もっと読む)


【課題】超解像表示機能を備える動画表示装置及びシステムを提供する際、ユーザに不公平感等を生じさせずに、コンテンツ提供者等が超解像表示機能を利用して所定の付加価値等をユーザに提供できる技術を実現する。
【解決手段】本動画表示装置10に備える超解像処理機能103に対して、付加情報22を用いた超解像制御機能200を設ける。超解像表示が実行可能となる条件を付加情報22に応じて設定可能なシステムである。本動画表示装置10は、動画コンテンツ21の表示(再生)に際し、当該動画の超解像表示に使用するための付加情報22を外部から取得し、その内容を確認し、それに従って超解像処理機能103による超解像処理の実行を切り替え制御する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】個人認証情報の漏洩の危険を冒すことなく認証処理をなし、データを配信することができるデータ配信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】データ配信装置は、受信端末からのサービスデータ配信要求信号に応じて認証電話番号を該受信端末に送信し、電話端末からの当該認証電話番号に基づく呼接続に応じて該電話端末との間に通信路を設定すると共に、認証データを生成してこれを該受信端末に送信し、該電話端末からの認証データと当該生成によって得られた認証データとが一致した場合にのみサービスデータを該受信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの権利を不当に制限することなく、タイマ割り込み等を用いず、コンテンツの利用にかかる権利を管理してコンテンツの再生を制御する装置を提供する。
【解決手段】例えばコンテンツの再生の合計時間など、コンテンツの利用にかかる権利を管理しながらコンテンツの再生を行うために、電子機器は、権利一時記憶部59に権利情報を記憶して、フレームの復号にかかる処理において、コンテンツの利用が許可されているかの判定を行う。また、権利一時記憶部59に記憶されている権利情報の更新を行う。そして、再生するフレームが所定番目になると、権利一時記憶部59に記憶されている権利情報を、保存領域20に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 録画予約操作時においては利用条件が有効である蓄積済みコンテンツであっても、録画開始時点では再生不可能となるもの、または不要であると思われるコンテンツを削除候補として検出することができる。
【解決手段】 コンテンツを蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段へのコンテンツの録画予約を管理し、予約対象のコンテンツの蓄積を制御する制御手段と、コンテンツの録画予約の指示があった時に、前記蓄積手段に蓄積されているコンテンツに対し、該コンテンツの視聴を制限する利用条件に基づいて、該予約対象のコンテンツの録画開始時点において前記蓄積手段に削除可能なコンテンツがあるか否かを判定する判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
レイティング情報が更新されたり、番組が変更された場合には、レイティング情報は、所定時間毎に送信されてくるようになされている場合が多く、次にそのレイティング情報を受信するまでは、視聴が出来ないという課題があった。
【解決手段】
特定のPIDフィルタによって現在受信している物理チャンネルの中から選択しているサブチャンネルのEITを常時抽出し、その他のPIDフィルタで現在選択していないサブチャンネルのEITを抽出するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】データ処理方法及びIPTV受信デバイスを提供する。
【解決手段】データ処理方法は、IPTV受信デバイスのDRMコンポーネントを用いたデータ処理方法において、サーバから復号化されるパケットと関連付けられている情報を受信して、自身による復号化及び外部ハードウェアを使用した復号化のうちいずれか一つを実行して前記パケットを復号化する。前記自身による復号化を実行する場合、前記パケットを受信して内部ソフトウェアを使用して復号化して、前記外部ハードウェアを使用した復号化を実行する場合、前記IPTV受信デバイス内の信頼される(Trusted)外部ハードウェアコンポーネントと鍵を交換することができる。 (もっと読む)


【課題】ディスク格納コンテンツの再生を特定のユーザにのみ許容する構成を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生順序情報を記録したプレイリストを利用してコンテンツ再生を実行する情報処理装置が、ディスクに記録されたディスクまたはコンテンツを識別する識別子をサーバに送信し、サーバからプレイリストを受信してプレイリストを利用してディスク記録コンテンツの再生処理を実行する。本構成によれば、例えば不特定多数のユーザにディスクを配布し、所定の手続きを実行したクライアントのみにサーバからプレイリストを配布してディスク格納コンテンツの再生を許容することが可能となり、ユーザに応じた様々な再生可能コンテンツの設定を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】著作権の適切な保護とユーザの利便性とを両立したコピー制御技術を提供する。
【解決手段】記録再生装置は、コピー制御情報が付加されたコンテンツデータのコピー制御を実行するコピー制御部と、定期又は不定期に取得される現在日時に基づいて、内部時計の日時を修正する時間管理部と、を備える。前記コピー制御情報は、前記コンテンツデータのコピー許可期間を規定する情報を含んでいる。前記コピー制御部は、前記内部時計の日時と、前記コンテンツデータのコピー許可期間とを比較することによって、前記コンテンツデータのコピーの実行可否を判断する。前記コピー制御部は、前記コンテンツデータのコピーが実行された場合に、前記コンテンツデータの次回のコピーが所定期間制限されるように前記コンテンツデータのコピー許可期間を規定する情報を書き換える。 (もっと読む)


【課題】再生可能回数や再生可能期間の制約がある権利情報が付加されたコンテンツを再生する場合に利用者の利便性を改善可能なコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】再生回数および再生期間の少なくとも一方が制限されたコンテンツを保持するコンテンツ情報保持部410と、コンテンツの再生可能回数を示す情報及びコンテンツの再生可能期間を示す情報の少なくとも一方を有する権利情報を保持する権利情報保持部420と、コンテンツを連続的に再生する場合における再生制御情報を設定するユーザインタフェース制御部200と、権利情報および再生制御情報に基づいて、コンテンツを再生するための再生制御を行う再生制御部300とを有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】データ放送ブラウザとIPTVブラウザとの間で、コンテンツに含まれているデータを相互利用する。
【解決手段】制御部16は、データ放送コンテンツとともに配信されるアクセス権ファイルに基づいて、放送事業者がアクセス可能な記憶領域へのアクセスが、IPTV運営事業者に許可されているか否かを判定する。そして、制御部16は、放送事業者がアクセス可能な記憶領域へのアクセスが、IPTV運営事業者に許可されていると判定した場合、放送事業者がアクセス可能な記憶領域に記憶されているデータ放送コンテンツに関連する情報を読み出し、その情報に基づくIPTVコンテンツを、出力部20に出力させる。本発明は、例えば、コンテンツ受信装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】保安署名方法、保安認証方法及びIPTVシステムを提供する。
【解決手段】保安署名方法は、ディジタル署名ヘッダフィールドを準備して属性をセッティングし、ハッシングアルゴリズムを用いて前記コンテンツのハッシュダイジェストを計算し、その計算されるハッシュ値をディジタル署名ヘッダのメッセージダイジェストフィールドに格納し、メッセージダイジェストを秘密鍵を使用して暗号化してディジタル署名ヘッダの署名フィールドに挿入して、ディジタル署名ヘッダをコンテンツにプレフィックスしてコンテンツと連係させる。保安認証方法は、コンテンツのディジタル署名ヘッダのフォーマット及び値が適切かどうかをチェックして、ハッシングアルゴリズムを用いてコンテンツのハッシュダイジェストを計算し、そのハッシュ値をディジタル署名ヘッダのメッセージダイジェストフィールドと比較して、ディジタル署名ヘッダの署名フィールドのハッシュ値を証明書フィールドから抽出される公開鍵を使用して復号化した後、メッセージダイジェストと比較する。 (もっと読む)


【課題】著作権保護のために共有鍵が破棄されることがある状況において、送信装置から受信装置へコンテンツを、その一部を欠落させずに移動可能な送信装置を提供すること。
【解決手段】パケット処理部30は、受信装置との間で確立された第1のトランザクションを用いて、コンテンツを該受信装置へ送信する。カウンタ処理部24は、第1のトランザクションによるコンテンツの送信について、それが開始してからの経過時間又は送信データ量のカウントを行う。トランザクション・コンテンツ分割管理部23は、カウンタ処理部24のカウント値が一定量に達し、かつ、コンテンツの送信が未完了の場合に、コンテンツの送信に用いるトランザクションを、第1のトランザクションから第2のトランザクションへ切り換える。パケット処理部30は、トランザクションが切り換えられた場合に、該第2のトランザクションを用いて、コンテンツを受信装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツサーバなどの大掛かりな装置を必要とすることなく、気軽に視聴継続を楽しむことができる。
【解決手段】端末再生制御部2と、所定エリア内に存在する小型TV20A・ステレオ20Bを特定するエリア内装置特定部6と、端末再生制御部2によって再生が行なわれている映画コンテンツのコンテンツプロトコルに適合する小型TV20Aを、エリア内装置特定部6によって特定された小型TV20A・ステレオ20Bから特定する適合装置特定部9と、適合装置特定部9によって特定された小型TV20Aに、映画コンテンツのデータを送信する端末送信制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送などの著作権保護を必要とするコンテンツの利用を管理するコンピュータにおけるコンテンツ管理方法を提供する。
【解決手段】一般的な記憶領域A(記憶装置A)とバックアップソフトウェアによってバックアップすることのできないセキュアな記憶領域B(記憶装置B)とを備え、記憶領域Aには、コンテンツとそのコンテンツを管理するコンテンツ管理情報とを記憶し、記憶領域Bには、コンテンツ管理情報を所定の式に適用して求めたチェックコードを記憶する。したがって、コンテンツ管理情報とチェックコードの両方から、コンテンツに対する不正な処理(例えば、不正なムーブや不正な再生)を防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ配信と連動させて任意のイベントを実行させること。
【解決手段】情報処理装置110では、ライセンス/コンテンツサーバ120から配信されたコンテンツ120aを受信するコンテンツ受信工程と、受信されたコンテンツ120aの再生指示を受け付けるとコンテンツ120aの一時的なライセンス情報120bを取得するライセンス取得工程と、一時的なライセンスに紐付けられた、広告定義ファイル120cを取得するイベント用ファイル取得工程と、取得した広告定義ファイル120cの設定に基づいてコンテンツ120aの再生と連動して実行させる広告用コンテンツ130aを取得するイベント用コンテンツ取得工程と、取得した広告用コンテンツ130aを実行させる実行工程と、実行結果に応じて、ライセンス情報120bを用いてコンテンツ120aを再生させる再生工程とを実行する。 (もっと読む)


デジタルメディアコンテンツの許可受けないコピーに対する保護はクライアント装置で送信されるデジタルメディアコンテンツを保存するのに使われたその保存機能と関連される情報をクライアント装置から受信する段階と、もしクライアント装置がその保存機能を利用してデジタルメディアコンテンツを保存することができれば、デジタルメディアコンテンツの許可受けないコピーに対して保護するための過程を遂行する段階によって成就することを特徴とする。
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デジタルメディアコンテンツの許可受けないコピーに対する保護はデジタルメディアコンテンツをクライアント装置で提供するための要請を受信する段階と、デジタルメディアコンテンツの許可受けない写本に対して保護を提供するためにプロセッサ実行可能機能に対して指示事項をクライアントに送る段階と、プロセッサ実行可能機能の活性化によってデジタルメディアコンテンツをクライアント装置で送る段階によって成就される。
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