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Fターム[5C164UD62]の内容

Fターム[5C164UD62]に分類される特許

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【課題】特定の携帯端末が所定範囲内にあるか否かを自動的に判別する。
【解決手段】特定の携帯端末X1が所定範囲内にあるか否かを判別する端末有無判別装置310であって、判別を要求するリクエスト情報の受信に応じて、リクエスト情報により特定された携帯端末X1の接続情報を取得する接続情報取得部311と、取得された接続情報の一部を、リクエスト情報の一部に基づく情報と照合し、ネットワーク上の位置を示す位置情報が一致する場合に特定された携帯端末X1が所定範囲内にあると判別する判別部312と、を備える。これにより、携帯端末X1の接続が変われば、自動的に所定範囲内にあるか否かの判別結果が変わる。したがって、たとえばこのような仕組みを利用して、自動で視聴制限を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】災害直後のユーザーの緊急避難行動を妨げることなく、かつ緊急避難後には放送により災害情報を確実に確認できるようにする。
【解決手段】携帯電話10は、通知される情報の種類が緊急情報である緊急情報メールを受信可能な通信機能部29と、緊急情報メールを受信したことを検知した場合に、所定の起動遅延時間だけ遅延させてから放送受信の起動を行う放送受信起動部23とを有している。放送受信起動部23は、所定の起動遅延時間を記憶する起動遅延時間設定部を有し、メールを受信した場合に緊急情報メールを判別し、起動遅延時間設定部に記憶されている所定の起動遅延時間の経過を緊急情報メール受信後から監視し、所定の起動遅延時間の経過を確認したときに、放送受信起動を命ずる。これにより、緊急情報メールを受信してから所定時間経過後に放送受信が起動され、放送表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】動画処理実行時において割込み処理が発生した場合であっても、安定した状態で動画処理を実行することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】動画の再生および記録を少なくとも含む動画処理と、動画処理以外の処理とを並行して実行する一のCPUと、CPUが前記動画処理の実行中に割り込みイベントが発生し、CPUが割込みイベントの発生に伴う割込み処理を実行する際に、割込み処理に割り当てられるCPUリソースの占有率の制御を行うリソース制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】所望の相手と所望のTVでコミュニケーションをとる。
【解決手段】携帯電話でユーザを招待する処理を開始する。招待元の携帯電話に記憶されているアドレス帳の一覧が表示され、招待したいユーザの携帯電話を選択すると、これらの携帯電話に関する情報に基づいて、送信する予約リクエストが生成され、携帯電話内のメモリ内に保存される。アドレス情報としてはTVのアドレスを用いる。予約リクエストが生成されると、指定したユーザに予約リクエストがメールで送信される。メールが送信された後に、TVと通信可能か否かを調べ、通信可能である場合には、生成した予約リクエストをTVにも送信する。以上の処理により、招待元のTVにも番組コンテンツの視聴予約が行われる。この時点で、TVに視聴予約に関する情報が送信されなかった場合でも、後から予約リクエストをTVに送信することでいつでも予約可能である。 (もっと読む)


【課題】機器の扱いに慣れていない使用者にとっても電子メールの活用が容易な通信機能を有する機器を提供する。
【解決手段】
送付元情報が添付されたEメールを自動受信し、Eメールを自動開封し、添付された送付元情報に基づき画面の表示を自動制御する。デジタル写真情報が添付されたEメールを自動受信し、Eメールを自動開封し、添付されたデジタル写真情報を記憶部に自動蓄積させる。Eメールは所定の書式に基づいて作成する。デジタル写真情報を自動受信し、記憶部に自動蓄積するとともに、自動受信したデジタル写真情報を画面で鑑賞する手動操作をしたときデジタル写真情報元で確認可能な送信画像鑑賞済情報を発生させる。このとき、同時にデジタル写真の新着通知を消す。 (もっと読む)


【課題】視聴中に緊急警報放送を受信した場合は1セグモードにすぐ切り替えることをせずに、緊急警報を確実に視聴できるようにした放送受信装置を提供する。
【解決手段】モード設定部23aは、TV放送の場合、フルセグまたは1セグの放送モードを放送受信部22に指示する。モード設定部23aは、モード設定部23aの制御を行うモード設定制御部41、そのモードを記憶するモード記憶部42、放送受信モードを決定するモード決定処理部44、からなる。モード決定処理部44は、フルセグモードで緊急警報放送を受信した場合、前記放送受信部が緊急警報放送の終了を検出まではフルセグモードとし、前記放送受信部が緊急警報放送の終了を検出すると1セグモードとし、1セグモードで緊急警報放送を受信した場合、そのまま1セグモードとする。 (もっと読む)


【課題】通信相手が同じコンテンツを視聴していない場合や保存していない場合であっても、端末のユーザとその人が希望する他人との間で、同じコンテンツを共有した状態でコンテンツに関連のあるメッセージを交換したり、コンテンツの再生時に関連のある過去のメッセージを自動的に対応付けたりすることが可能な通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信端末装置100は、他の通信端末装置から情報を受信するための受信部112と、情報を保存するための情報テーブル105と、情報テーブル105により情報を保存する際に所定の制御を行うコンテンツ情報抽出部115と、を有する。コンテンツ情報抽出部115は、受信部112によって他の通信端末装置との間で情報交換するためのセッションのセッション識別情報を含む情報を受信した場合、この情報に含まれたコンテンツ識別情報を情報テーブル105に保存する。 (もっと読む)


【課題】他の装置を自装置に見立てる情報を用いることなく、自装置の機能の補完を他の端末装置を使用して実現できる端末装置、端末機能補完システムおよび端末機能補完方法を得ること。
【解決手段】ユーザ212は第1の携帯通信端末2041のテレビジョン番組の視聴や録画にトラブルが発生するおそれがあるとき、第Mの携帯通信端末204Mにその番組の録画を依頼する。録画データはユーザ213が端末充電器206で第1の携帯通信端末2041に受け渡してもよいし、第Mの携帯通信端末204Mで番組の視聴も可能である。機能補完サーバ208のデータ格納部209に格納しておいてユーザ212の最寄りの端末充電器206に配信することも可能である。録画だけでなく他の機能補完も可能である。 (もっと読む)


【課題】メール予約を許可するユーザをアドレスにより限定することによって、他のユーザにより予約が削除・修正されることを防止できる記録再生装置を提供する。
【解決手段】インターネット接続可能な制御端末から送信される電子メールに基づいて録画予約を行うビデオレコーダにおいて、制御端末の予約許可メールアドレスを記憶する記憶部と、制御端末からの録画予約メールの受信時に送信元メールアドレスを抽出し、抽出されたメールアドレスと記憶部に記憶された予約許可メールアドレスとの照合に基づいて録画予約を許可するCPUとを備えた。 (もっと読む)


【課題】メール予約を許可するユーザをアドレスにより限定することによって、他のユーザにより予約が削除・修正されることを防止できる記録再生装置を提供する。
【解決手段】インターネット接続可能な制御端末から送信される電子メールに基づいて録画予約を行うビデオレコーダにおいて、制御端末の予約許可メールアドレスを記憶する記憶部と、制御端末からの録画予約削除メールの受信時に送信元メールアドレスを抽出し、抽出されたメールアドレスと記憶部に記憶された予約許可メールアドレスとの照合に基づいて録画予約削除を許可するCPUとを備えた。 (もっと読む)


【課題】家庭内ネットワークの構築作業や構築費用を抑え、簡易な操作で伝言メッセージの閲覧を行うことができる情報提供サーバを提供すること。
【解決手段】情報提供サーバ20は、端末装置10から伝言メッセージと当該伝言メッセージを送信したユーザを識別するユーザIDを受信し、受信した伝言メッセージをメッセージデータベース231に登録し、ユーザIDに対応付けられ、受信した伝言メッセージを識別するメッセージIDを家族情報データベース232に登録し、テレビジョン受像機30から所定の信号を受信し、受信した所定の信号に基づいて家族情報データベース232からメッセージ閲覧履歴が登録されていないメッセージIDを特定し、特定したメッセージIDに対応する伝言メッセージをメッセージデータベース231から読み出し、
読み出した伝言メッセージをテレビジョン受像機30へ送信する。 (もっと読む)


【課題】TV放送の視聴機能を有する端末装置を利用して、視聴者が必要とする関連情報のみを容易に取得できるシステムを提供する。
【解決手段】CM連動放送装置は、本編の合間にCMを含むTV放送を行う。放送内容に対応する素材データとして、CMデータと本編データを含む素材データが作成される。また、CMデータからCMコードが抽出され、当該CMコード又は当該CMコードに対応するCM連動データを含むイベントメッセージが作成される。そして、素材データと、イベントメッセージを含むデータ放送コンテンツとに基づいてTV放送が行われる。端末装置は、イベントメッセージを受信し、CM連動メール要求をサーバ装置へ送信する。サーバ装置は、CM連動メール要求に含まれるユーザIDに対応するメールアドレスへ、CM連動データを含む電子メールを送信する。ユーザは、TV放送中のCMに関連する情報を電子メールとして受け取る。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末のユーザが、緊急地震速報や災害・避難情報などが配信されるような地域に居た場合に、そのことをユーザの家族や知人に伝達することができる携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話事業者1からの緊急速報メールの受信を検知する緊急速報検知手段を備える。緊急速報検知手段で緊急速報メールの受信を検知したときに、自携帯電話端末TE1の現在地位置情報を検知して、検知した現在地位置情報と、緊急速報メールを受信したことを知らせるための情報とを含む報知メールを、予め自携帯電話端末TE1に登録されている相手先携帯電話端末TE2に送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の属性や状況、環境に応じて、容易に番組関連情報を利用者に提供する。
【解決手段】携帯通信端末1は、放送番組を受信して再生することが可能な携帯通信端末である。携帯通信端末1は、通信部21および放送受信部25と、表示部242および音声出力部244と、操作部241と、内部記憶部231と、制御部22とを備える。通信部21および放送受信部25は、放送信号を受信し、ネットワークとの間で情報の授受を行なう。表示部242および音声出力部244は、番組情報を出力する。操作部241は、ユーザからの指示を受け付ける。制御部22は、番組特定情報を情報提供サーバに送信させ、分類情報をユーザに提示し、選択分類情報と分類関連情報とを情報提供サーバに送信させ、番組関連情報をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】メールデータ保存、撮影データ保存、地上デジタルTV放送の録画などの種類に応じて、各データ格納部の残量表示の閾値区分けを適正に行って表示することにより、ユーザが最適なデータ管理を行い易い携帯端末を提供する。
【解決手段】残量閾値記憶部25には、予め、メール、地上デジタルTV、撮影などの機能種別25a毎に、それぞれのデータ格納部の残量表示を色分けで行うときの残量閾値25bが設定されている。残量閾値25bは、機能種別毎に適した値が設定されている。携帯端末の制御部は、例えばメールの添付ファイルをメールのデータ格納部に保存した後、そのデータ格納部の残量と、メールの残量閾値25bを比較して、閾値A(5MByte)以上ならポップアップ「保存しました」の文字色を黒色で表示し、閾値B以上なら青色で表示し、閾値C以上なら黄色で表示し、閾値C未満なら警告の赤色で表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が携帯電話機上で、動画データの一部分を送信させることのできる動画送信システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機2から動画データに対する始点と終点の少なくとも一方を受け付けるとともに、これら始点と終点の少なくとも一方に基づいて、動画データのうち携帯電話機2に送信する送信範囲の始点と終点を特定し、動画データのうち特定した送信範囲を携帯電話機2に送信する動作送信サーバ1からなる動画送信システム。 (もっと読む)


【課題】 誤って録画予約を削除又は修正されてしまうことを防止できる記録再生装置及び録画予約方法を提供する。
【解決手段】 インターネット接続可能なパソコンや携帯電話などの制御端末から送信される電子メールに基づいて録画予約を行うインターネット接続機能が搭載されたビデオレコーダにおいて、録画予約メール受信時に乱数から識別コードを生成し保存しておき、この識別コードを記述した予約一覧メールを制御端末に送信し、制御端末で削除番号を記述して返信されたメールを受信し、メールから識別コードを読み出しビデオレコーダに保存しておいた識別コードと照合させ、その照合結果に基づいて録画予約メールの真偽を確認し、予約削除を行う。 (もっと読む)


【課題】所定の文字列を含む画像データを自動的に記録し、記録した画像データを利用者に配信する画像表示装置及び画像送信方法を提供する
【解決手段】映像出力処理部3は、チューナ2から入力されるテレビ放送の映像信号や、外部信号受信部5でAV機器51から読み出されたDVD等の映像信号を取得する。次に、画像データ取得部61は、映像出力処理部3の映像信号から1フレーム分ずつ画像データを取得する。そして文字認識部62は、取得された画像データに文字認識処理を行う。文字照合部63は、文字認識部62が抽出した文字列と所定の照合キーとを照合して、文字列がその照合キーに相当するか判断する。画像データ保存処理部65は、照合キーに相当すると判断された文字列を含む画像データを画像データ記憶部67に保存する。通信部64は、画像データを、通信接続部7を介してインターネット経由で携帯電話71に電子メールで送信する。 (もっと読む)


【課題】 番組を紹介もしくは推奨するメールが受信されていた場合に於いて、そのメールの内容を当該番組の放映開始時刻までに受信者が確認しなかった場合でも、当該番組を視聴できるようにする。
【解決手段】 テレビ信号を受信して映像及び音声を出力するテレビ機能と、テレビ信号を受信して記録する録画機能と、メールを送受信するとともに参照されたメールを開封メールに設定するメール端末機能とを備え、受信したメールからテレビ情報を抽出する手段と、抽出したテレビ情報が指示する番組情報を当該抽出元のメールに対応付けて録画予約する手段と、録画予約された番組情報に抽出元のメールが対応付けられているおり且つ当該メールが当該番組の放映開始時までに開封メールに設定されていない場合には当該番組を記録する録画制御手段とを有する装置。 (もっと読む)


【課題】視聴制限が設定されている番組であっても、設定者の許可により、任意のタイミングで視聴の制限を解除することができるテレビ受信機を提供すること。
【解決手段】放送局より番組を受信する番組受信手段と、前記番組受信手段により受信された番組を表示する番組表示手段とを備えたテレビ受信機において、番組を視聴を制限する条件を記憶する視聴制限条件テーブルを有し、視聴制限条件テーブルにより、受信されている番組の視聴が制限されている場合には、当該番組の視聴を制限する制御を行う。視聴が制限されている番組についての視聴許可の要求を受け付け、視聴許可の要求メッセージを含む電子メールを、視聴制限を設定した設定者に送信する。設定者から、視聴許可承認メッセージを含む電子メールを受信した場合には、番組の視聴の制限を解除する。 (もっと読む)


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