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Fターム[5D017AE22]の内容

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Fターム[5D017AE22]に分類される特許

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穿孔を備えた金属箔と、前記金属箔の1つ以上の表面上への処理とを含む保護カバーアセンブリ。処理は疎水性または疎油性処理、あるいはそれらの両方である。保護カバーアセンブリは、250〜300Hzで約11Rayls MKS未満の平均固有音響抵抗、250〜300Hzで約1Rayls MKS未満の平均固有音響リアクタンス絶対値、約11cmを超える瞬間水侵入圧値を有する。金属箔の穿孔は好ましくは約マイクロメートル未満の平均最大孔径を有する。保護カバーアセンブリは粘着性取付けシステムをさらに含み、金属箔は好ましくはニッケルである。 (もっと読む)


圧電セラミック素子1は、上部圧電活性層5と下部圧電活性層6とを有する。上部圧電活性層5および下部圧電活性層6を挟み、圧電セラミック素子1の厚さ方向両面には、それぞれ上部絶縁層2および下部絶縁層3が配される。上部絶縁層2の表面には、2つの電極パッド8,9が設けられている。電極パッド8,9は、結線部材12を介して上部電極層7a、下部電極層7bに接続され、電極パッド8,9から上部圧電活性層5および下部圧電活性層6に電圧が印加される。各絶縁層2,3,4および各圧電活性層5,6は、ともに同じ材料で構成され、焼成により一体化されている。 (もっと読む)


パネル状音波生成器(1A;1B;101)は一つ又は複数の平面プレート(2,3;102;103)を備えている。実施の一形態において、二つの平面プレート(2,3;102;103)は互いに所定の距離(D)を隔てて略平行に配置され、一方、音波生成器(1A;1B;101)は、少なくとも一方のプレートを振動させる音響トランスデューサユニット(4;110A)と、動きフィードバックユニット(10:110B)とを更に有している。動きフィードバックユニット(10;110B)は一体型のモーションセンサ(9)を備えており、モーションセンサ(9)は、第1のプレート(2;102)に対して機械的に結合された第1のセンサ部品(11;111B)と、第2のプレート(3;103)に対して機械的に結合された第2のセンサ部品(12;112B)とを備えている。特定の実施の形態においては、音波生成器がディスプレイ装置(100)として実施される。この場合、フィードバック手段は、ディスプレイ装置の少なくとも一つの表示セル(110B)を備えている。
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音を、耳に押し当てるモードにおいて、耳に隣接する空間(22)に伝え、耳から離すモードにおいて、音響自由空間に伝えるように設計される通信装置(1)において、音を発生するためにスピーカ(3)が備えられ、保持手段(2)が更に備えられ、保持手段(2)は第1の保持装置領域(16)を有し、スピーカ(3)が発生する音を、耳に押し当てるモードにおいて、耳によって阻止されずに、第1の保持装置領域(16)を通じて伝えることができ、保持手段(2)は、第1の保持装置領域(16)を有さない第2の保持装置領域(15A)を有し、スピーカ(3)が発生する音を、耳に押し当てるモードにおいて、第2の保持装置領域を(15A)通じて、耳に隣接する空間(22)に供給することができ、第1の音伝達装置が更に備えられ、スピーカ(3)が発生する音を、耳から離すモードにおいて、第1の音伝達装置を用いて、第1の保持装置領域(16)を通じて音響自由空間に伝えることができ、第2の音伝達装置が更に備えられ、スピーカ(3)が発生する音を、耳に押し当てるモードにおいて、第2の音伝達装置を用いて、第2の保持装置領域(15)を通じて、耳に隣接する空間(22)に伝えることができる。
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