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Fターム[5D017AE22]の内容

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【課題】スピーカとマイクの組立性を向上させると共に、両者の遮音性を少ない部品にて確保する。
【解決手段】保持部材104は弾性部材で一体に形成され、スピーカ102aとマイク102bL、102bRとを一体に保持する。フロントカバー101にFPC102、板金103及び保持部材104が組み付けられる際、保持部材104の突条部104cが上板部11の裏面101gに全周で密着して、開口101bL、101bRとマイク102bL、102bRとに繋がる空間S1L、S1Rがフロントカバー101の内側における他の空間S0から画設され遮蔽される。また、スピーカ102aの上部に固着された弾性部材102aaが上板部11の裏面101gに全周で密着して、スピーカ穴101aとスピーカ102aの上面102a1とに繋がる空間S2が、他の空間S0から画設され遮蔽される。 (もっと読む)


【課題】快適、高音質な音響再生が可能で、使用環境への高適応性、高利便性を有する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置の音響再生システムにおいて、携帯端末装置に少なくとも2つの音響用スピーカ2a、2bが設けられ、前記少なくとも2つの音響用スピーカは、携帯端末装置の長手方向又は対角線の両端に位置し、少なくとも2つの音響用スピーカのうち少なくとも一方の音響用スピーカは受聴者への音響伝播方向に沿うように携帯端末装置の筐体壁と角度変更可能であり、又は、少なくとも2つの音響用スピーカのうち少なくとも一方の音響用スピーカはクロストークを防止するように他の音響スピーカに対して外向きに角度変更可能である。 (もっと読む)


【課題】振動板として天然木(木製シート)を用いた場合において、音場表現を豊かにでき、低音の再生特性にも優れた音響振動板及びスピーカを提供する。
【解決手段】木製振動板5と、木製振動板5の中心を通る第1の方向に沿って木製振動板5の表面上に配置され、木製振動板5が木製振動板5の面内で音を伝搬させる伝搬速度を調整する伝搬速度調整部材73a、73bとを備える。 (もっと読む)


【課題】スピーカキャビネットの容積を可変設定可能なスピーカユニットを備えるとともに、全体としてより小型に構成することが可能な電子機器を得る。
【解決手段】スピーカユニット7は、スピーカキャビネット20を形成するとともに、相互に相対スライド可能に接続されて当該スピーカキャビネット20の内容積を可変可能な複数の分割体としての基端側分割体9と先端側分割体10と、を有し、スピーカ本体の取り付けられた先端側分割体10が第一の本体部2の筐体2a内に収容された収容状態と筐体2a外に突出した突出状態とをとり得る。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、かつ、電磁石の制御が簡単な携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、閉状態の場合に、スピーカ用永久磁石42の第1の磁束中心が閉方向電磁石22の第2の磁束中心よりも開方向位置にオフセットした位置になるように配置され、開状態の場合に、スピーカ用永久磁石42の第1の磁束中心が開方向電磁石26の第2の磁束中心よりも閉方向位置にオフセットした位置になるように配置され、制御部57は、閉状態の場合に、開閉スイッチ20が操作された場合には、閉方向電磁石22のみにバッテリ32からの電力を供給し、開状態の場合に、開閉スイッチ20が操作された場合には、開方向電磁石26のみにバッテリ32からの電力を供給して第1筐体2をスライドさせる。 (もっと読む)


【課題】スピーカの特性を損なわず、かつ、スピーカから出力された音声のマイクへの回り込みを少なくすることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】本発明による携帯端末100は、音声出力面が筺体の底面側に位置するように配置された音声出力部101と、筺体の正面に設けられた音孔103と、音声出力部101が出力した音声を音孔103に導く音道102と、筺体のうち音孔103が設けられている面とは異なる面に配置された音声入力部104とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】筐体内に留まってしまう空気による抵抗を低減するとともに、振動板から発せられる正相と逆相の音波の波長が打ち消し合うことによる音波の出力低下を防止する音響装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の音響装置は、振動型スピーカの振動に応じて筐体に設けた第1の音孔より音波を放出させるとともに、振動型スピーカの裏面から放出される音波を操作パネルに設けた第2の音孔より放出させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】撮影時に撮影者が手でGPSアンテナを覆ってしまうことがないGPSモジュール付き撮像装置を提供する。
【解決手段】筐体と、筐体の上面の左右いずれかの端部に設けられた、撮影者が筐体を保持するときに指を置くための保持部と、筐体の上面のうち保持部に隣接する中央よりの位置に配置され、保持部側の端部に保持部に対して一段高くなるような段部を有し、位置情報を算出するための情報を受信する受信部と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】小型の音響機器や携帯電話等への搭載性が良好で、薄型化を実現できるスピーカを提供することが課題である。
【解決手段】スピーカの外形形状を長方形または正方形のいずれかから構成し、樹脂フレームに端子をインサート成形により結合し、端子は樹脂フレームの外形の一部を欠損させるとともに、この欠損させた欠損部の側壁部からスピーカの外形形状内に収まるように突出させ、この突出させた突出部にボイスコイルのリード線を接続して構成することで、端子とボイスコイルのリード線の接続を振動板の外周部より外側に設け、端子の材厚寸法とボイスコイルのリード線の外径寸法およびこれらを結合するときの半田付け等の結合媒体の材厚寸法さらにはリード線の接続部に塗布される補強剤の材厚寸法をスピーカの全高寸法から外すことで、振動板の外周部より外側に配した部品の寸法分だけ薄型化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】縫ぐるみ型、枕型等の形態変位可能物であって、かつ携帯型の被接触体の全体を振動具にすることができること。
【解決手段】人体に対して接触することができる或いは人体が接触することができる携帯型被接触体Aと、該携帯型被接触体Aに内蔵される振動伝播装置Bとから成り、振動伝播装置Bは、中央部に嵌合部15を有する盤状嵌合支持体2と、嵌合部に一体的に組み込まれ、かつ携帯型被接触体の内部又は外部に設けた音源体6が発生する電気信号を機械的振動に変換するドライバーユニット3と、盤状嵌合支持体2の外壁に基端部4aが取付けられると共に、半径外方向に延在する自由端部4b側を任意に折り曲げることができ、しかもドライバーユニットから発振された振動を前記携帯型被接触体に全体的に拡散させる振動伝播線4と、ドライバーユニットに電気的に接続すると共に前記携帯型被接触体内に設けられた電源5とから成る人体用振動伝播具。 (もっと読む)


【課題】スピーカが設けられたスタンドの強度を維持しつつスピーカの振動により表示部が振動することを回避するスタンド等を提供すること。
【解決手段】表示装置の表示部を支持し、スピーカを備えるスタンドは、支柱を有し、支柱の外部にダイキャストが取り付けられ、そのダイキャストにスピーカが取り付けられ、スピーカは、緩衝材を備えるネジ止め部を介してダイキャストに取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】携帯型無線通信機のスピーカーに、スピーカーグリル内に浸入した水を排水するのに充分な音圧が得られるようにする。
【解決手段】スピーカー15に、AFアンプ17の印加電圧を音声信号出力時より高くしたのち、前記アンプ17に音声信号に代えて低周波の連続した排水信号を入力する。こうすることで、AFアンプ17の印加電圧を音声信号出力時より高くしてスピーカーへの出力電圧の振幅を大きくする。また、前記アンプ17に音声信号に代えて低周波の連続した信号を入力して、スピーカーが高い音圧を発生できるようにして、その音圧でもってスピーカーグリル内に浸入した水を排水する。 (もっと読む)


【課題】ハウジング1にスピーカ4が内蔵されると共に放音孔11が開設されている電子機器において、スピーカ4から発せられた音響を放音孔11まで導く導音部を狭いスペースに設置可能とし、且つ該導音部を伝わる音響の減衰を抑制する。
【解決手段】本発明に係るスピーカ内蔵電子機器においては、ハウジング1の内部に、スピーカ4から発せられる音響を放音孔11まで導く導音部が形成され、該導音部は、ハウジング1の壁面に沿って拡がる扁平な音響空間55を有し、該音響空間55は、ハウジング1の壁面と直交する方向の厚さ寸法が、導音方向と直交する方向の幅寸法よりも小さく、該音響空間55と対向するハウジング1の壁面領域の中央部に放音孔11が配置されている。 (もっと読む)


【課題】静電気による部品の破損や誤動作を防ぐ携帯電話機を提供する。
【解決手段】音声出力手段74が、筐体72の内部における開口部71の近傍に、音声出力面と開口部71とが向かい合うように設置される。保護手段75が、音声出力手段74と開口部71との間に設けられ、開口部71を介して筐体72の外部から音声出力手段74が押下されることを防ぐ。保持手段76が、音声出力手段74の音声出力面の反対側の面に対向する位置に、音声出力手段74を基板73によって筐体72の内壁に押し当てて保持するために、音声出力手段74と基板73との間に設置される。導電手段77が、保護手段75と保持手段74とを電気的に接続する。保持手段76および保護手段75は導体である。保持手段76は、基板73に形成されている接地線に電気的に接続されている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機が所定の状態で置かれなくてもスピーカから再生される音声の左右のチャンネルが適切となる。
【解決手段】重力方向を検出する加速度センサ232と、加速度センサ232の制御及び加速度センサ232の検出結果の解析を実施するセンサ制御部231と、加速度センサ232の検出結果をセンサ制御部231が解析した結果から、アナログ信号に変換された左チャンネル及び右チャンネルの信号を、スピーカA223又はスピーカB224のいずれから出力するかを切り替える音楽パス制御部222と、CPU101が処理を行う上で必要な制御プログラム及び音楽データを格納するROM102と、CPU101が処理を行う上で一時的に必要とされる制御プログラム及びデータを展開する領域を有するRAM103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】筐体を載置場所に載置した場合であっても、音を遮断することなく、音量を確保できるようにする。
【解決手段】放音構造は、載置場所に載置される第1筐体1と、第1筐体1内に収容されたスピーカ61と、第1筐体1の載置面1cに設けられた凹部1dと、凹部1d内に設けられ、スピーカ61の出力音を第1筐体1内から凹部1d内に出す放音孔1eと、凹部1dの縁に設けられ、凹部1dから第1筐体1の載置面1d外に音を導く導音部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スピーカ装置のキャビネットにおいて省スペースでも有効な圧力調整体を配し、スピーカ装置の低音再生能力を向上させることを目的とする。
【解決手段】このため、本発明のスピーカ装置1は、キャビネット3と、このキャビネット3に取付けられたスピーカユニット4と、キャビネット3の内部に配置されたシート状の圧力調整体からなり、シート状の圧力調整体は、活性炭とこの活性炭同士の間に介在するバインダを含む活性炭シート2とした。このように本発明では、圧力調整体としての活性炭がシート状に構成されているため、省スペースでの配置が可能である。さらに、粉状の活性炭同士がバインダを介して接続された構成となっているため、活性炭がキャビネット3内にこぼれ落ちる可能性を低減でき、また空気との接触面積を大きくできるため、空気に十分に接触し、低音再生能力を向上させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】光学的情報読取機能と、非接触通信機能とを備えた携帯通信端末において、操作面以外の場所にスピーカの配置スペースを適切に確保でき、且つスピーカから発せられる音をユーザに良好に伝達しうる構成を提供する。
【解決手段】携帯通信端末1は、光学的情報読取手段及び非接触通信手段をケース2内に収容してなるものである。この携帯通信端末1では、ケース2の裏面側にスピーカ部12が設けられており、スピーカ部12を被覆する形態で反響部材50が配置されている。更に、ケース2の裏面部60には、スピーカ部側から側壁部側に続く溝部61が形成され、スピーカ部12が反響部51によって被覆されてなる空洞部71と、溝部61が導音部52によって被覆されてなるダクト部72とが連通して形成されており、空洞部71に向けて発せられたスピーカ部12からの音が、ダクト部72により導かれ、側壁部63に隣接するダクト端部から放出される。 (もっと読む)


【課題】電子装置において、簡素な構成で且つ他の装置に依存することなく、音響部品の出力信号または入力信号を反射させる。
【解決手段】音響部品2が収容された筐体3を備える電子装置1において、筐体3に固定され、音響部品2から出力される出力信号例えば音声S、または、音響部品2に入力される入力信号例えば音声を反射させると共に、筐体3を支持する反射支持部材4を備える。 (もっと読む)


【課題】受聴位置にかかわらずに良好なセンタ音像定位を実現することができる音響装置および音響システムを提供する。
【解決手段】一方のスピーカ4から出力された音は、他方のスピーカ4の側に進行し、基台21と構造体22,23の作用により他方のスピーカ4の周囲に集中して、第2の反射部材22bと第2の反射部材23bの間の領域から基台21から離れる方向に進行していく。これにより、スピーカ4から出力された音により形成される音像は、表示部3の表示面31上に定位することとなるので、ユーザが表示部3の表示面31に対向する場所に位置する限り、そのユーザは、表示面31から音声が発声しているように感じることができる。結果として、受聴位置にかかわらずに良好なセンタ音像定位を実現することができる。 (もっと読む)


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