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Fターム[5D017AE22]の内容

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【課題】従来のクレードル装置では、1個の充電台に、載置する際の位置や姿勢によって異なる処理が行われる複数の載置部を設け、実施しようとする処理の種類によって載置部を選択するようになっていたため、載置部の数だけコネクタが必要となり、部品点数が多くて不経済であるばかりでなく、充電台が大型化されていた。
【解決手段】本発明は、音声信号に応じた音を出力するスピーカ14,15と、そのスピーカ及び電源とそれぞれ電気的に接続されると共に音声信号を出力可能な携帯音楽プレーヤ6Aが電気的に着脱可能に接続されるコネクタ13と、そのコネクタ13を移動可能に支持する充電台12と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は薄型タイプのスピーカに関するもので、薄型化が図れ、音声出力を高めるようにすることを目的とするものである。
【解決手段】この目的を達成するために本発明は、第1、第2の棒状磁石の両端に空間を形成するように前記第1、第2の棒状磁石を収容する非磁性体の上下ケース5,6の前面の両端に放音孔7を形成し、この放音孔7を前記空間に連通したものであり、振動板が配置される第2の棒状磁石の下面方向の空間は比較的大きい容量として形成可能であって、音声出力を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機器において音楽やテレビを楽しむために十分な音量や音質を確保できる、安価でかつ手軽な着せ替えパネル及びその着せ替えパネルを装着可能な携帯端末機器を提供する。
【解決手段】外部スピーカを備えた着せ替えパネルを装着可能な携帯端末機器であって、携帯端末機器内に予め内蔵される内蔵スピーカと、外部スピーカと内蔵スピーカとを切り替えるスピーカ切替手段と、着せ替えパネルの装着時に外部スピーカとスピーカ切替手段とを電気的に接続するための接続手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音響装置を構成する置き台の構造が大きくなると共に、音響装置全体が高価なものになってしまうといった課題があった。
【解決手段】制御220部と、音響情報を記憶する記憶部230と、音響情報を再生する再生部240と、再生部240より出力された音響信号をステレオ音として外方へ放音する一対のスピーカ部250と、再生部240からの音響信号を出力する音響信号出力端子61aとを有する携帯端末装置2と、携帯端末装置2が載置される載置部31と、携帯端末装置2の音響信号出力端子61aと接続される音響信号入力端子41aと、音響信号入力端子41aに入力した音響信号より低音域の音のみを増幅する増幅部310と、増幅部310から出力された音響信号を外方へ放音する一つのスピーカ部320を具備した置き台3とで音響装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】放音孔の開口面積を少なくすることなく表示面からスピーカ側外縁までの長さを短縮することができるとともに、正面視でのデザイン性を高めることができる表示装置を提供する。
【解決手段】前側に表示面1aを有する表示部1と、該表示部1の下部に装着され、音波を前方へ放射するスピーカ2と、表示面1aに対応する箇所が開放され、表示部1及びスピーカ2を被覆する前キャビネット本体31とを備え、前キャビネット本体31に、スピーカ2の前側で前後に貫通する第1の放音孔33と、表示部1及びスピーカ2の間で表示面1aに沿う方向に貫通する第2の放音孔34とを設け、中・高音の音波を第1の放音孔33から前方へ放音し、低音の音波を第2の放音孔34から表示面1aに沿う方向へ放音するように構成した。 (もっと読む)


【課題】スピーカ装置を備えるにも拘わらず小型薄型で、且つ、表示を観察する前面側で音質を低下させずにその音声を正確且つ明瞭に聴取できる信頼性に優れたスピーカ付き平型画像表示モジュールを提供する。
【解決手段】絶縁樹脂材料で形成された外装ケース4内の底板凹部411内に音源ユニット3が配設され、この上に、バックライトユニット2と液晶表示ユニット1とが、順次嵌め込み収納されている。音源ユニット3は、圧電セラミック板31に一対の薄膜電極32a、32bが導通接合された音源素子と、この音源素子に音源信号を入力するフレキシブル配線基板34が半田35により導通接続されてなり、圧電セラミック板31の前、後両面をそれぞれ開口部331を備える欠円環状の弾性押圧スペーサ33と底板41に植設された弾性保持スペーサ42により挟持されている。 (もっと読む)


【課題】低コストであり、かつ簡単な操作で高さを調整することができる高さ調整機構を備えた卓上電子機器を提供する。
【解決手段】筐体側脚部113の円孔部1136に円柱脚203の円柱部2036が挿入される。円柱部2036の一方の底面には円板部2039が設けられており、この円板部の外周に壁面が複数の段差を有する凸部2035が設けられている。また、筐体側脚部113に、凸部2035に対応する壁面が複数の段差を有する凸部1135を設ける。円柱部2036の他方の底面には係合キャップ201が係合し、円柱部2036の側面にスプリング202が巻かれる。円柱脚203を回転させ、凸部1135と凸部2035が摺動することで容易に高さを変更することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、省スペースのスピーカ実装構造を実現すると共に、スピーカの内部空間と外側空間とを空気がスムーズに出入りすることができ良好なスピーカ特性を実現できるスピーカの実装構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るスピーカの実装構造は、スピーカ10を基板24の上に直接実装する。スピーカ10は少なくとも1つの通気孔19が形成された底部14を備えており、このスピーカ底部14は基板24に直接接している。基板24には、スピーカ底部14に形成された通気孔19とスピーカ10の外側空間とをつなぐ溝が形成されている。空気が通気孔19及び溝30を介してスピーカの内部空間と外側空間とを移動することで空気抵抗が緩和され、従って良好なスピーカ特性を実現できる。 (もっと読む)


【課題】好適には追加可能な、重低音再生用のサブウーハを含む低音域が広く、リアルで音像の定位感と臨場感が高く、しかも薄型の表示装置との組合せに適した左右のスピーカで構成されるスピーカシステムを提供する。
【解決手段】本発明のスピーカシステムは、スピーカ本体部の振動に対し近似的に理想状態とするため、固定点となる仮想グランドをケースに内在させ、このケースに緩衝体を介してスピーカ本体部を固定した構造の左右のスピーカ(S1,S2) と、好適には追加可能なサブウーハとを備える。そして、このスピーカシステムは、さらに、上記左右のスピーカ(S1,S2) と、好適には上記追加可能なサプウーハとから出力される音声信号の位相を整合させる位相整合手段(P,A)を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、貫通孔を手掛かりにして電気音響変換器のみならず、その他の構成、の配設位置を把握することのできる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯端末装置1は、相互に重ね合わせ可能な2つの筺体2,3と、これら2つの筺体2,3を重ね合わせ方向に沿う基準軸線L1回りに相互に回動可能に連結する連結手段5と、前記筺体3内に設けられた電気音響変換器19と、を有し、前記筺体3は、前記2つの筺体2,3を重ね合わせたときに対向する重合面と反対の表面側に前記電気音響変換器19と前記筺体3外方とを連通させる貫通孔21,23が形成され、前記貫通孔21,23は、前記基準軸線L1の近傍に環状に形成された凹部17に形成される、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スピーカユニットの振動板に鉄粉が付着するのを容易に防止可能な通話端末機を提供する。
【解決手段】本願の通話端末機2は、放音のための開口7aを有するケース本体2aと、前記開口7aと対向し且つ前記ケース本体2aの内部に配置される磁気部17を含むスピーカユニット5と、前記ケース本体2aの開口7a側であって前記磁気部17に向かう磁束が通過する範囲に設けられる遮蔽部20と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】周波数特性を損なわずに機器筺体の薄型化を実現できない。
【解決手段】スピーカ背面に、背面音孔15開口部分から該スピーカ背面の端に達する溝16を設け、スピーカ背面を回路基板19等の機器筺体の内容物で覆うような取り付けが行われても、溝16で、スピーカ背面を覆う回路基板19等で背面音孔15からスピーカ背面側へ逃がすことができなくなった音を、スピーカ横側から逃がす音道20を形成し、スピーカ背面を回路基板19等で覆わない取り付けが行われた場合と略同等の周波数特性を得る。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で良好な出力音圧等の音響性能を確保するとともに、デザインや形状に対しての制約を緩和できる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器の受話器100は、音孔13が形成された第1の筐体11と、第1の筐体11と結合され、第1の筐体11とともに箱状の枠体を形成する第2の筐体12と、音孔13の外側を覆うとともに、第1の筐体11の音孔13周辺部との間に空間18を形成した状態で取り付けられる平板状のパネル14と、第1の筐体11及び第2の筐体12の内部に配設され、供給される電気信号に応じて音を放射する電気機械音響変換器10とを備え、電気機械音響変換器10から放射された音が音孔13を介して空間19に伝達され、パネル14が振動可能なように構成される。 (もっと読む)


【課題】発音源を前方に寄せすぎることなく、蝶番機構やスピーカシステムの形状や構造を制約することなく、組み立て作業の煩雑化を防止しながら、両者を限られた空間内に高密度で実装可能な情報機器のスピーカシステムを提供する。
【解決手段】本発明のスピーカシステム(30)が設置される情報機器は、データや操作の指令を入力する操作部(10)と、入力され、受信され、あるいは処理されたデータを表示する表示部(20)と、これら各部に保持される第1, 第2の保持部(41,42) とこれら保持部の先端部部分を回転自在に結合する心棒(43)とを備えることにより操作部(10)と表示部(20)とを開閉自在に保持する蝶番機構(40)とを備えている。そして、このスピーカシステムのバッフル板(32)は、蝶番機構(40)の第1または第2の保持部(41,42) の一部を形成するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】発音体の配置に必要な表示部の周囲の面積を狭くすることができ、電子機器の小型化の要求に十分に応えることができる電気光学装置を提供する。
【解決手段】表示領域6aを有する表示部2と、複数の発音体21、22とを備え、複数の発音体21、22はそれぞれ、平面視したときに表示領域6aと重なり合うように配置されたスピーカ3a、3bと、スピーカ3a、3bの発生した音を外部に発する放音孔10a、10bとを有し、複数の発音体21、22を構成する複数の放音孔10a、10bが、表示領域6aの一辺に沿って、表示領域6aの平面視外側に位置する周辺領域4aに配置されている電気光学装置1Aとする。 (もっと読む)


【課題】小型のバッフルに収容可能なスピーカユニット、及びスピーカユニットの取り付け構造を提供する。
【解決手段】本発明に係るスピーカユニットにおいて、スピーカ本体を収容するフレーム1には、スピーカ本体を包囲してスピーカ本体を位置決めするための4つの係合受け片10が、スピーカ本体を構成する振動板3の外周端面33に外接する四角形Tの4つの角部の内側にそれぞれ突設され、各係合受け片10には、前記振動板3の外周端面33の円弧状部34に接触すべき内側面11と、フレーム1が取り付けられるべき相手部材と接触すべき外側面とが形成されている。 (もっと読む)


【課題】表示部の保護パネルを音響振動板と兼用する薄型の携帯型電子機器を提供する。
【解決手段】 表示部120を備えた上部筐体102と下部筐体101とがヒンジ等の旋回手段105で連結されており、上部筐体は、開口103を備えるとともに筐体内部には表示面を開口に向けて表示部が配置され、筐体の開口を覆うように周囲を筐体に重ねて表示部保護パネル121が固着されており、表示部保護パネルの筐体102に重なる面に少なくとも一つの凹部124A,124Bが形成され、表示部保護パネルを加振するチップ状アクチュエータ130が凹部内に配設される。従って、アクチュエータの厚みが表示部保護パネルに設けられた凹部により吸収されるので、外観を損ねることもなく、また、筐体の内部のスペースも節約できるため、薄型の携帯型電子機器100においても表示部保護パネル121を音響振動板として兼用することができる。 (もっと読む)


【課題】スピーカを有する電子機器において、スピーカから落ちる静電気を該電子機器の電子素子を破壊しないためにグラウンドに落とす手段は多々あるが、該手段に用いる対策部材は複雑な形状を要し、またはスピーカ、該対策部品を取付けるための係止部品も必要とし、部品点数削減が困難であった。
【解決手段】スピーカをグラウンドを備える基板上に配置し、該基板のグラウンドと該スピーカを導電性接着シートで係止することで、静電気対策の部品の形状単純化、静電対策部品と係止部品を一体化することで部品点数の削減を実現できる。 (もっと読む)


【課題】携帯型電子機器の内部にスピーカ、レンズ、撮像素子を効率的に収容する。
【解決手段】第1の筐体2が2軸ヒンジ部3によって第2の筐体4に連結されている。第2の筐体4の背面には対物窓43が形成され、対物窓43の左右両脇には放音孔44、放音孔45が形成されている。第2の筐体4には回路基板47が収容され、その回路基板47にデジタルカメラユニット53が搭載されている。デジタルカメラユニット53の左右にはスピーカ54、スピーカ55が配置されている。デジタルカメラユニット53が対物窓43に対向し、スピーカ54が傾斜した状態で放音孔44に対向し、スピーカ55が傾斜した状態で放音孔45に対向している。 (もっと読む)


【課題】音の出口用孔が外部に露出せず、外部からの飛散水が音の出口用孔から内部に浸入しないと共に外観が良い。音の出口用孔が建物の壁により塞がれることがない。簡単な構成で音響室を構成できると共に底板上に結露水が流れてきてもスピーカ側に結露水が浸入することがなく、音質や音量が安定する。
【解決手段】電解槽1を内部に設けた本体ケース2に設置用脚部4を設けると共に本体ケース2の底板7を設置用脚部4の下端よりも上方に位置させる。本体ケース2の底板7の上面に環状突部3を突設する。環状突部3の上面にスピーカ5を取付けて環状突部3に囲まれた空所を共鳴室6とすると共に底板7の環状突部3に囲まれた部位に共鳴室6と底板7下方の下空所8とを連通する音の出口用孔9を設ける。本体ケース2の設置用脚部4に底板7下方の下空所8と外部空間とを連通する開口部10を形成する。 (もっと読む)


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