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Fターム[5D044DE37]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 副情報、補助情報及びその配置 (10,785) | 情報ブロック位置信号 (2,084)

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【課題】携帯機器を保有している外出先でも、屋内の記録装置と同様の早見再生を行うことができるようにする。
【解決手段】記録装置は、転送対象のタイトルを記録装置内部で早見再生するとともに、早見再生しているタイトルを再記録する(S1)。記録装置は、転送対象のタイトルの通常再生コンテンツ用のチャプタ情報に対して、早見時間軸変換処理を施して、早見再生ファイル用のチャプタ情報を生成する(S2,S3)。記録装置は、早見再生ファイルにチャプタ情報を付加する(S4)。本発明は、例えばコンテンツを送受信して再生を行う再生装置に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】リード・パフォーマンスを向上する。
【解決手段】本発明の一形態において、HDDは、データをホストが指定したアドレスに格納すると共に、AVデータのように連続して読み出される可能性が高い複数データを一つにまとめて連続領域に格納する。磁気ディスク11上には、通常領域111と再配置領域112が存在する。HDDは、通常領域111において、複数のデータDB_0_0〜DB_0_3をホストの指定アドレスに格納する。さらに、HDDは、再配置領域112において、複数のデータDB_0_0〜DB_0_3を塊CH_0として、連続するアドレス領域に格納する。塊データとして連続アドレス領域に格納することでリード・パフォーマンスを向上する。また、データがホストの指定アドレスに維持されているため、再配置領域内で使用されていた領域の開放処理をよりシンプルなものとすることができる。 (もっと読む)


情報記録媒体のデータ領域の最後のデータ記録アドレスを効果的に管理することが可能な情報記録媒体、記録/再生装置及び記録/再生方法が開示される。該情報記録媒体は、ユーザデータを記録するためのデータ領域が設けられ、データ領域のデータ記録状態を管理するための臨時記録管理情報と、媒体を管理するための臨時ディスク管理情報とを含み、臨時ディスク管理情報は、データ領域に記録されたデータの最後の記録位置についての情報と、最後の記録位置についての情報が、データ領域の実際の最後の記録位置と一致するか否かを示す情報とを含む。
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【課題】OSTAが規定するUDF(登録商標)に準じる形式で記録メディアにデータを複数回にわたって好適に追加記録を行なう。
【解決手段】各回の追加記録時には、最後の論理セクタ番号N及びNから256セクタだけ手前の論理セクタ番号の2箇所にAVDPの書き込みを逐次的に行なうことで、旧来のデータ再生専用装置との互換性を確保する。また、ディスクへユーザ・データの記録中に記録装置の電源遮断やその他の不慮の事態のためにAVDPの記録に失敗する危険に備え、追加記録の度に生成されるAVDPを逐次的にバックアップするために第2の予約領域を利用する。 (もっと読む)


【課題】映像データから所定のシーンを容易に選択し、ダビングを行うことができるようにする。
【解決手段】例えば撮像装置において、撮像信号に基づく動画データの記録時に、撮像画像に含まれる対象物の画像を検出し(図5A)、検出結果に基づき当該動画データに対して再生区間を指定するための情報が登録されるテーブルを生成する(図5B)。検出の対象となる対象物は、例えば人間の顔である。記録された動画データを他の記録媒体にダビングする際には、このテーブルを用いて、対象物が検出された区間のみを選択的にダビングする(図5C)。これにより、動画データから特定のシーンを抽出してダビングする作業を、極めて容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】磁気ヘッドアクチュエータの消費電力低減。
【解決手段】パターンテーブルに格納したコマンド列により指示されたセクターの磁気ヘッドの移動遷移に要するアクチュエータの消費電力を算出する工程と、該算出した消費電力が大きい順に前記パターンテーブルに格納したコマンド列の順番を並び替える工程と、該工程により並び替えた消費電力が比較的大きい順且つ前記マッピングテーブルに格納可能な容量のコマンド列をマッピングテーブルに格納する工程と、該マッピングテーブルに格納したコマンド列の対応するセクターのデータを不揮発性メモリに格納する工程とを実行することにより、消費電力が比較的大きいコマンド列のセクターデータを半導体メモリに格納してシーク動作を行う磁気ディスク装置。 (もっと読む)


【課題】
ハードディスクの破棄又はリサイクルのためのデータ消去時間を短縮する。
【解決手段】
エンコーダ(14)は、MPEG方式でカメラ(12)からの映像データを圧縮符号化する。圧縮映像データはバッファ(16)及びディスクアクセス制御部(18)を介してハードディスク(HDD)(20)に書き込まれる。イントラ検出部(36)は、HDD(20)に記録される映像情報からイントラフレームの記録位置を検出する。CPU(28)は、ディスクアクセス制御部(18)を介して、HDD(20)のイントラフレームの記録位置に一定の上書きデータを書き込ませる。 (もっと読む)


【課題】撮影回数が多い場合でも、記録再生装置を短時間で再生可能な状態にできるようにする。
【解決手段】記録媒体に記録されている各管理情報ファイルをまとめて1つの結合管理ファイルとして記録媒体に記録し、前記記録媒体に記録された動画像を再生する場合には、前記記録媒体に記録されていて複数の管理ファイルを個々に読み出す代わりに、前記1つのファイルとしてまとめられた結合管理ファイルを読み出すようにして、撮影回数が多くなり、管理ファイル数が多くなった場合でも、再生操作を開始してから再生可能となるまでの時間を短縮できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 複数の再生情報セットを見た目つなぎ目なく再生する際、再生時刻情報に境界であったか否かだけのフラグを付随させると境界時エラーや再生情報の切り替え等が発生し、境界情報が失われた場合再生時刻制御に失敗し、情報再生に滞りが発生する。
【解決手段】 再生情報セットの境界指示情報の到達数を計数する複数ビットの計数手段14を備え、計数手段14の出力を再生時刻に付随させることにより全ての再生単位で再生時刻に再生情報セット番号が付随され、境界自体が失われても時刻制御を行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】より安定してプリアンブル部分の情報を検出して信号分離処理を行い、高記録密度化を実現することのできるトラックフォーマット及び再生装置を提供する。
【解決手段】トラックフォーマットにおいて、データ再生のための信号処理の一単位であるユニットを構成する複数のトラックを有し、トラックには、データと、このデータを再生する制御のために必要なゲイン制御パターン、同期パターン、識別パターン、分離パターンを含むプリアンブルとが配置され、複数のトラックのうち一部のトラックのプリアンブルには、同じ種類のパターンがトラックの進行する方向において複数の位置に配置されている。再生装置は、プリアンブルの複数の位置からパターンを検出することによって、バーストエラーなどの原因で、最初のパターンの検出に失敗しても、次のパターンの検出の機会があることによって、より安定した処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】BD−R等の追記型光ディスクにおいて、論理上書きするとともに上書きする前の任意のデータの復元を可能とする。
【解決手段】既に記録した領域にデータを上書きする際に、未記録のユーザデータ領域に交替記録することで論理上書き処理する。システムコントローラ32は、論理上書きする毎に、論理上書きする前の旧物理アドレスと交替記録した新物理アドレス並びに論理上書きする前のデータ長の対応関係リストを累積的に作成して光ディスク10に記録する。複数回の論理上書きがされた場合に、前記対応関係テーブルの旧物理アドレスを順次参照することで、論理上書きする前の任意のデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】第1の記録媒体から読み出した再生信号の先頭を検知して該先頭から再生信号を第2の記録媒体に録音できるようにしたものである。
【解決手段】デジタル放送の受信信号を処理する信号処理部と、この信号処理部で処理された受信信号を録音する第1の記録媒体と、この第1の記録媒体からの再生信号を録音する第2の記録媒体とを備え、制御部は前記再生信号の先頭を検知して前記第2の記録媒体に該再生信号の録音を指示するもので、第2の記録媒体には受信中の受信信号を確実に先頭から録音することができる。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムにおいては、一の端末内での情報のずれや、あるいは端末間の各種情報のずれに応じて、第2の情報を利用したコンテンツの要約再生位置に差が生じてしまう、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、第一に、一の端末内での「ずれ」に応じて要約再生情報(第2の情報)を補正する機能を備えたコンテンツの再生装置を提供する。具体的には、コンテンツを再生するための再生部と、再生部での再生に基づいて再生部で利用する再生開始・終了時間情報などを含むコンテンツの要約再生情報を生成する要約再生情報生成部と、生成した要約再生情報を保持する要約再生情報保持部と、保持されている要約再生情報の時間情報を補正する補正部と、を有する再生装置である。 (もっと読む)


【課題】連続した大量のデジタルビデオデータの特殊再生を行う上で有利なビデオ記録再生方法および装置を提供する。
【解決手段】連続するひとまとまりのデジタルビデオデータからなるファイルがファイルの最大記録容量を超過する場合に、ひとまとまりのデジタルビデオデータを最大記録容量以下の大きさに分割し、分割したデジタルビデオデータを複数のファイルに分けて記録し、複数のファイルにそれぞれ異なるファイル識別データを割り当てるとともに、ファイル識別データと、該ファイル識別データが割り当てられたファイル内のデジタルビデオデータの最小単位であるフレームの区切りを特定する最小単位区切りデータ42とを対応させたインデックスデータ44を作成し、該インデックスデータ44を記録領域にアドレスの順番に連続して記録することでインデックスファイル46を作成した。 (もっと読む)


【課題】ユーザデータ領域に設定した一つのコンテンツ情報領域内から記録済み最終アドレスを迅速且つ確実に取得する。
【解決手段】データ記録再生装置10において、ライトワンス型光ディスクDのTDMA3を参照して、一つのコンテンツ情報領域7b内に欠陥クラスタDEFが存在する場合に、この領域7b内で記録時に交換処理されてアドレスが最大である欠陥クラスタDEF2の次のクラスタをアドレス検索開始位置に設定して、このアドレス検索開始位置とコンテンツ情報領域7bの終了位置Qとに囲まれるアドレス検索領域内から記録済み領域と未データ領域との境を2分探索法を用いて探索して、記録済み最終アドレスLRAを取得する手段30を備えた。 (もっと読む)


【課題】
リモートレコーダで行っている追いかけ再生の続きを、ネットワークに接続したローカルレコーダで行える録画再生システムを提供することである。
【解決手段】
放送波を受信し番組の映像信号を出力するチューナ102と、このチューナ102が出力する番組の映像信号を録画する録画部104と、この録画部104で録画した番組の映像信号を送信する送信部103とを備えるリモートレコーダ110と、放送波を受信し番組の映像信号を出力するチューナ102と、このチューナ102が出力する番組の映像信号を録画する録画部104と、同番組の以前の場面の映像信号をリモートレコーダ110から受信する受信部103と、チューナ102が出力する映像信号と録画部104で録画した映像信号と受信部103で受信した映像信号を再生する再生制御部106とを備えるローカルレコーダ100で録画再生システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 大容量の磁気テープの記録領域を有効利用できる磁気テープ装置、その論理ボリューム割当方法、磁気テープカートリッジ、コンピュータシステムを提供する。
【解決手段】 1巻の磁気テープ24を予め固定容量のパーティション241に分割し、1巻の磁気テープ24を複数の論理ボリュームを格納した仮想マガジン30として扱い、論理ボリュームに対して複数のパーティション241を割り当てる管理テーブル242を備える。 (もっと読む)


【課題】光ディスクから情報を再生する際、転送終了信号が何らかの原因により抜けた場合に、データ欠損等を未然に防ぐ。
【解決手段】データ転送回路6は、光ディスクを読み出されたRF信号を並べ替えて得られたバイトデータからECCブロック分のデータの転送が終了する度に、転送終了信号を出力する。アドレス検出回路9は、バイトデータからアドレス情報を検出し、アドレス確定信号を出力する。ゲート信号発生回路11は、アドレス確定信号が出力された時点から所定時間経過した直後にECCブロック分のバイトデータの転送が開始する時点までの区間にゲート信号を発生させる。ゲート信号内に転送終了信号が検出された場合には、そのまま出力し、検出されない場合には、ゲート信号の立ち下りに応じた代替信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクの映像・音声情報を自動的に変化させて再生させることにより、目覚まし効果を高めることができる目覚し機能付き情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】 光ディスク11に映像・音声情報を記録し、また、この記録情報を再生させるディスクレコーダのドライバ10と、前記映像・音声情報を表示するテレビジョン受像機12が接続される外部出力端子6,7と、時刻計測用のタイマ17と、前記映像・音声情報を繰り返し再生させる時刻を設定する設定手段15と、この設定手段15の設定時刻に前記タイマ17の計測時刻が一致したとき、前記外部出力端子6,7側に表示動作開始の指令信号を送出した後、前記ドライバ10を動作させることにより、前記光ディスク11の記録情報をランダムに再生させて、前記外部出力端子6,7側に供給する制御手段18とを備えた。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツのストリームが多重化されたTS等のストリームに含まれる特定のピクチャをより少ない情報量で迅速に検出することを可能とする。また、主映像と副映像を同時に出画する際、例えば、通常再生時の頭出し、あるいは早送りを行う場合に、シーク動作を効率的に行うことができるようにする。
【解決手段】主映像を表すIピクチャが、同時に表示される副映像を表すIピクチャよりも前方に配される記録媒体を再生する再生方法において、指定された表示開始時点に対応する映像ブロックのIピクチャの位置およびIピクチャのサイズ情報を、記録媒体に記録されたアクセスポイントマップの情報に基づいて作成されるテーブルを参照して求め、当該Iピクチャのサイズ情報に基づいて、Iピクチャを含むパケット数を読み込み、当該Iピクチャを復号化して他のPまたはBピクチャを復号化する。 (もっと読む)


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