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Fターム[5D044DE42]の内容

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【課題】IEEE1394シリアルバスに接続されるHDD内蔵DVDレコーダ等のディスク録画装置において、パソコン側で編集後のDVストリームを、簡単、かつ、短時間でHDD内蔵DVDレコーダ内のDVD又はハードディスクにダビングする。
【解決手段】パソコンから入力可能なストリームの種類の問い合わせ用のコマンドを受信したときに(S1)、パソコンに対してDVストリームと応答し(S2)、パソコンからサブユニットの種類の問い合わせ用のコマンドを受信したときに(S3)、パソコンに対してテープレコーダ/プレーヤサブユニット及びカメラサブユニットと応答することにより(S4)、パソコン側からDVカメラと認識されるようにする。これにより、ユーザが、パソコン側でプログラム上の書き戻し機能を用いて、パソコン側で編集したDVストリームを、簡単にHDD内蔵DVDレコーダ内のDVD又はハードディスクにダビングできる(S7)。 (もっと読む)


【課題】スタンバイモードであってもコンテンツリストが素早く取得でき、ユーザの待ち負担を軽減することのできる情報蓄積装置を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続され、他の機器からの要求に応じて蓄積しているコンテンツを送信し、かつ通常モードとスタンバイモードを備えた情報蓄積装置において、通常モードでもスタンバイモードでも利用可能なコンテンツ情報記憶部を備え、コンテンツ情報記憶部にもコンテンツリストを蓄積しておく。情報蓄積装置がコンテンツリスト要求メッセージを受信した時、スタンバイモードであった場合は、コンテンツ情報記憶部からコンテンツリストを読み取って送信する。 (もっと読む)


【課題】DVDの再生開始時において、ユーザ所望の操作を可能にして動作検査をより効率的に行えるDVD再生装置を提供する。
【解決手段】DVD再生装置に、再生モードを設定するための操作部と、CPU11に、再生モードを判断させる再生モード判断プログラム13aと、再生モードが通常再生モードであると判断した際にUOP情報を取得させるUOP情報取得プログラム13bと、操作命令がUOP情報中の禁止操作か否かを判断させる禁止操作判断プログラム13cと、操作命令が禁止操作であると判断した際に操作命令を無効にし、操作命令が禁止操作ではないと判断した際に操作命令に対応する処理を実行させる通常再生モード制御プログラム13dと、再生モードが動作検査モードであると判断した際に操作命令に対応する処理を実行させる動作検査モード制御プログラム13eと、表示部に「動作検査モード」と表示させる表示制御プログラム13fとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ストリームデータに設定されている動作制限などが確実に実行される状態で、該ストリームデータの記録媒体への記録を行うことが可能となる記録装置を提供する。
【解決手段】 ストリーム受信部101によって受信されたストリームデータが、データ分離部102によってメディアデータおよび属性情報に分離される。属性情報は、番組情報解析部103によって解析され、管理データ作成部104によって管理データが作成される。メディアデータおよび管理データが、多重/暗号化部105によって所定の暗号化鍵に基づいて暗号化され、該暗号化された多重データが所定のフォーマットで記録媒体にデータ記録部106によって記録される。 (もっと読む)


装着された光ディスクに対する記録再生処理までの待機時間を短縮する。
光ディスクドライブ(110)に接続されたドライブ制御器(123)と,光ディスク(120)の使用条件を格納するディスク情報格納バッファ(102)と,を備え,使用しようとする光ディスク(120)の識別情報に対応する使用条件が,ディスク情報格納バッファ(102)に格納されているとき,ドライブ制御器(123)は,光ディスクドライブ(110)が第1の調整処理を行うよう光ディスクドライブ(110)に指示を出し,使用しようとする光ディスク(120)の識別情報に対応する使用条件が,前記ディスク情報格納バッファ(102)に格納されていないとき、ドライブ制御器(123)は,光ディスクドライブ(110)が第2の調整処理を行うよう光ディスクドライブ(110)に指示を出す記録再生装置。
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【課題】 ファイル再生装置20において、ファイル内の途中位置から再生開始するために、ファイルのヘッダ領域の情報を入手する必要のあるファイルに対して、円滑にかつ迅速に途中位置からの再生開始を実施する。
【解決手段】 手段21は、再生対象ファイルについてN個以内の再生開始可能位置を選択位置として選択する。手段22は、再生対象ファイルの再生開始時に読み込んだ再生対象ファイルのヘッダ領域から、選択位置より再生開始するのに必要な情報を再生開始実現情報として抽出して記憶する。手段23は、再生対象ファイルの再生中、ユーザからの早送り又は早戻しの指示を受付けたときには、再生対象ファイルの早送り又は早戻しを実施する。手段24は、再生対象ファイルの早送り又は早戻しの実施期間中、ユーザからの早送り又は早戻しの指示が解除された時に、再生対象ファイルを該当選択位置より再生開始実現情報に基づき再生開始する。 (もっと読む)


【課題】 編集および再生動作を高速に行う。
【解決手段】 記録装置100は、ビデオデータ101とオーディオデータ102とを受け取りビデオデータファイル111とオーディオデータファイル112とを生成するファイル生成部110と、ビデオデータファイル111とオーディオデータファイル112とを複数のビデオデータエレメントVE1〜m(mは整数)と複数のオーディオデータエレメントAE1〜mとに分割する分割部120と、互いに関連するビデオデータエレメントとオーディオデータエレメントとを所定の記録単位に含まれて記録されるように配列した配列データ131を生成する配列部130と、配列データ131を情報記録媒体150に記録する記録部140とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の記録装置において、ライト・ストラテジ処理を適切におこない記録特性を向上させる
【解決手段】装置固定部および光ディスクに対して相対移動をして情報を記録する光ピックアップ備える記録装置において、光ピックアップは、装置固定部からのNRZI信号からクロックを再生するクロック再生回路と、このクロック信号とNRZI信号とに基づいて光ディスクへの書き込み信号を発生するレーザドライバ回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ダビング処理に係るユーザの負担の低減を図る。
【解決手段】 録画装置は、筐体の内部にハードディスク装置を内蔵する一方、筐体の一面に2つの開口を形成し、各開口を通じてBDを載置する第1トレイと、DVDを載置する第2トレイを出し入れする構成にして、3種類の記録媒体間でデータのダビング処理を可能にする。録画装置はユーザからダビング予約を受け付けた場合、ダビング元の記録媒体に対する処理を行うデータ処理部と、ダビング先の記録媒体に対する処理を行うデータ処理部とが処理のために使用されているか否かを検出し、使用されていなければダビング処理を自動的に開始する。 (もっと読む)


【課題】DVDプレーヤでDVDビデオレコーディング規格のオブジェクトを再生すること。
【解決手段】DVDビデオ規格の記録再生装置で再生可能な情報記憶媒体において、管理情報とオブジェクトデータとを有し、オブジェクトデータはDVDビデオ規格で記録された第1のオブジェクトデータと、DVDビデオレコーディング規格で記録された第2のオブジェクトデータとを有し、管理情報は第1のオブジェクトデータと第2のオブジェクトデータとを管理するものである。 (もっと読む)


【課題】光ディスクの情報の再生時にデジタルデジタルオーディオ再生かリッピング中かを、転送レートの測定なしに判別し、デジタルオーディオ再生時には低騒音で消費電力の小さい情報再生方法を提供することを目的とする。
【解決手段】光ディスクに記録された情報を読み出す情報再生方法であって、アプリケーションソフトにて発行されるコマンドパターンの構成をもとに、デジタルオーディオ再生パターンかリッピングパターンかを判定し、デジタルオーディオ再生パターン時には低速回転で、リッピングパターン時には高速回転で、情報媒体の回転速度を決定する構成とした。 (もっと読む)


【課題】情報記憶媒体(光ディスク等)からのコンテンツ再生において、より色彩に富んだメニューの提供やインタラクティブ性の向上を図る。
【解決手段】管理領域30およびオブジェクト領域40、50を含む情報記憶媒体1において、オブジェクト領域は、プログラムチェーンという論理単位で再生管理される拡張ビデオオブジェクト(HDVTS内)、および/またはマークアップ言語を用いて再生制御されるアドバンスドオブジェクト(AHDVTS内)を格納する。ここで、管理領域30内の管理情報(HDVMGI)は、オブジェクト領域に格納されるオブジェクトが、拡張ビデオオブジェクトおよびアドバンスドオブジェクトのいずれであるのか、あるいは両方であるのかを示す情報を含む。 (もっと読む)


情報記録媒体は、複数のパケットからなるオブジェクトデータを格納するファイルを備え、更にオブジェクトデータの再生を制御する対応定義情報を格納するオブジェクト情報ファイルを備える。オブジェクトデータは、アングルブロック内でインターリーブされ、オブジェクト情報ファイルは、各インターリーブドユニットのアドレスを示すユニットアドレス情報を更に格納する。
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【課題】 1記録単位内に複数の編集対象区間が指定されても装置のパフォーマンス低下が生じないようにする。
【解決手段】 記録単位である年輪#3内においてEDIT OFF信号が受信されると、当該年輪#3相当分が経過した後(点WD)に、当該年輪#3のデータのディスクへの書き戻しが開始される。同一年輪#3内にさらにEDIT ON信号が受信されても、当該年輪#3のデータのディスクからの読み出しおよびディスクへの書き戻しは、それぞれ1回ずつで済み、装置のパフォーマンスが低下しない。また、バッファメモリの開放は、書き戻し実行直後になされるため、同一年輪#3内の複数の編集対象領域に対するread-modify-write処理を行う際にも、バッファメモリに対してディスクからデータを読み直す必要が無く、装置のパフォーマンスが低下しない。 (もっと読む)


【課題】デジタルテレビなどの制御機器と所定のI/Fを介して接続可能なAV機器において、AV機器が実装する機能モジュールを、制御機器が対応する他の機能モジュールの制御情報により制御可能とすると共に、その制御機器が対応する他の機能モジュールに統合してリスト表示する。
【解決手段】AV機器1は、AV−HDDやBlu−ray Discなどの機能モジュール3,4と、機能モジュール3,4以外の他の機能モジュール(D−VHSなど)を制御可能な制御機器(チューナ内蔵デジタルテレビなど)とIEEE1394I/Fを介して接続する手段と、その制御機器からの制御情報を変換して機能モジュール3,4を制御する擬似機能モジュール2とを備える。擬似機能モジュール2は、機能モジュール3,4(AV−HDD,Blu−ray Disc)を、前記他の機能モジュール(D−VHS)に統合してリスト表示させる。 (もっと読む)


【課題】 編集動作後のポストロール動作による再生が途切れないようにする。
【解決手段】 編集動作の終了後にポストロール動作が行われ、下地データが継続的に再生される。編集の結果に基づくヘッダおよびフッタの書き換え動作は、ポストロール動作が完了してから行われる。ポストロール動作中にヘッダおよびフッタの書き換え動作が行われないため、ヘッダおよびフッタの書き換え動作に伴うシーク動作も発生しない。そのため、ポストロール動作における光ディスクからのデータの再生動作も継続的に行われ、再生側バッファにおいてバッファアンダーフローが発生することが無く、ポストロール動作が途切れることがない。ポストロール動作の完了は、例えば編集終了後に、停止、順方向早送り、逆方向早送り、順方向スロー再生、逆方向スロー再生などにより再生速度が変化したことで判断する。 (もっと読む)


トラックにマークを書き込んで情報を記録するための記録媒体が記載されている。この記録媒体はトラックの位置を示すプリグルーブ(14)を持つ。このプリグルーブはウォブルを表し、更にプリグルーブの形状、例えば幅又は深さ、に関する物理的パラメータの変化によって形成されるプリグルーブ変調(13)を表す。前記マークは輻射線の第1のタイプの変化、例えば反射率の変化、によって輻射線ビームによりトラックをスキャンしている間に検出可能である。前記プリグルーブ変調は(13)は、また、前記第1のタイプの変化により検出可能であり、前記ウォブルはスキャンの間、輻射線の第2のタイプの変化により検出可能となっている。
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メディアコンテンツの再生をユーザに提供するシステム。本システムは、メディアドライブとこのメディアドライブに挿入されたメディアからコンテンツを読み出すアプリケーションとを備えたポータブルワイヤレス機器を有する。本システムは、更に、ワイヤレスネットワークを通じて上記ワイヤレス機器と通信するサービスを有する。このサービスは、上記メディアが上記メディアドライブに挿入されたときに該メディアのコンテンツの再生を制御する制御コマンドを上記アプリケーションプログラムへ提供する。
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【課題】ネットワーク接続された複数のデジタル記録機器の録画条件を容易に確認できる、また録画条件を容易に設定できる、また適切な録画条件を容易に設定することができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】 複数の録画手段を接続可能な接続手段と、前記複数の録画手段にそれぞれ設定するための各録画モードの情報を記憶した録画モード記憶手段と、前記複数の録画手段の中から所望の録画手段の選択を行うために機器一覧テーブルを表示する手段と、前記機器一覧テーブルから、所望の録画手段が指定されたときに、少なくとも録画モードの指定領域を有する録画設定画面を表示する手段と、前記録画モード指定領域に、直前の録画時に設定された録画モードを前記録画モード記憶手段から読出し、自動的に表示する手段を有する。 (もっと読む)


HTML形式のプレイリストファイルを解釈できないCDプレイヤなどのデータ処理レベルにおいては、プレイリスト再生を行うことができないという課題があった。
所定のデータを格納する複数個のデータファイルを保持するCD−RWメディア15と、複数個のデータファイルの内の全部または一部のデータファイルがそれぞれ格納する所定のデータを再生する再生順序をデータファイルごとにそれぞれ与えられる固有のコンテンツIDを利用して記述するプレイリストを、CD−RWメディア15に保持されるプレイリストファイル17に記録するファイル記録手段14と、複数個のデータファイルの内の全部または一部のデータファイルがそれぞれ格納する所定のデータを、記録されたプレイリストに基づき再生するファイル再生手段23とを備えた記録再生システムである。
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