説明

Fターム[5D044DE48]の内容

Fターム[5D044DE48]の下位に属するFターム

Fターム[5D044DE48]に分類される特許

241 - 260 / 757


【課題】
ファイルシステムとしてUDF2.6に準拠した記録装置において、管理情報であるMetaDataファイル(MD)と、そのMetaDataMirrorファイル(MDM)を記録する場合におけるパフォーマンスを向上させること。
【解決手段】
ファイナライズするまでMDMファイルを記録せず、ファイナライズの際に最新のMDファイルのコピーをMDMファイルとして記録する。 (もっと読む)


【課題】動画像の連結再生を可能にすると共に,この連結再生中の分岐再生をも実現する動画像ストリームの作成方法と,作成された動画像ストリームの再生方法とを提供する。
【解決手段】再生連結順序情報と再生分岐情報にしたがって,マルチメディアデータファイルの連結順序を決定するファイル連結順序決定手段と,再生時の頭だしに用いるプリロードファイルを生成するプリロードファイル生成手段と,生成された前記プリロードファイルとを連結するファイル連結手段を設け,該ファイル連結手段は,各々の前記マルチメディアデータファイルと,該マルチメディアデータファイルに連結する可能性のあるすべての前記マルチメディアデータファイルに対応する,前記プリロードファイルとを連結した複合ファイルを生成し,かつ該複合ファイルを前記ファイル連結順序決定手段により決定されたファイル連結順序と前記再生分岐情報にしたがって連結する。 (もっと読む)


【課題】 複数の記憶媒体に記憶されているデータを1つの記憶媒体に記録する際に、複数の記憶媒体の順序を確かめる手間を不要にできるようにする。
【解決手段】 取り外し可能な第1の記憶媒体に記録されているデータを第2の記憶媒体に書き込む手段と、前記第1の記憶媒体に固有に割り当てられるIDを取得して記憶する手段と、前記第1の記憶媒体に記録されているデータサイズを取得して記憶する手段と、複数の前記第1の記憶媒体間の関連付を示す関連付け情報生成して記憶する手段と、互いに関連付けられた前記第1の記憶媒体の順序情報を生成して記憶する手段と、前記関連付け情報と前記取得されたデータサイズとを用いて、前記第1の記憶媒体に記録されているデータを第2の記憶媒体に書き込む際の先頭アドレスを決定する手段とを設け、転送したデータの順序が前後していても転送したデータを所定の位置に書き込むことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ビデオカメラにおいて記録可能な時間を確保する為に記録データを退避しローカル記憶媒体から削除すると、そのシーンはネットワーク環境や記録メディアがなければ再生できず、また、退避済みの記録データをローカル記憶媒体から削除しなければ空き容量が増えず、記録機会を損失する。
【解決手段】バックアップ時に、内蔵の磁気ディスクドライブ108に退避リストを作成すし、記録可能時間算出部112は該リストから磁気ディスクドライブ108に記録されているデータのうちバックアップ済みデータのデータ容量を該退避リストから計算して記録可能時間に反映する。記録時は未記録領域がなくなったら退避リストのシーンを上書きし、再生時は該退避リストにあるものはネットワーク106に接続することなく磁気ディスクドライブ108から再生する。 (もっと読む)


【課題】旧DVD−Rと新DVD−Rとが混在するシステムにおいて、既存の再生装置で再生できないディスクが生成されるのを防止する。
【解決手段】論理特性取得部1202は、データ読出部1204を介して、キオスク端末120にセットされたディスクの論理特性を取得し、ディスク識別部1201は、セットされたディスクの種類を識別する。セットされたディスクが、新型追記型ブランクディスクでない場合、データ書込部1205は、ディスクに何もデータを書き込まない。セットされたディスクが、新型追記型ブランクディスクの場合、課金部1206にて課金処理を行った後に、データ書込部1205は、ディスクにデータを書き込む。 (もっと読む)


【課題】データをファイル単位に記録媒体に記録する際に、指定された複数のトラックからなるデータを1ファイルとして記録する。
【解決手段】データ記録再生装置10は、第1の記録媒体に記録されているデータを第2の記録媒体12に記録する際に、1トラックからなるデータを1ファイルとして記録する第1の記録形態または複数のトラックからなるデータを1ファイルとして記録する第2の記録形態に基づいて記録する記録手段17と、第2の記録形態により1ファイルとして記録された各トラックのデータについて、いずれのトラックに相当するデータであるかを識別管理するための管理情報を作成する管理情報作成手段18と、を備え、第1の記録媒体に記録されているデータの中から指定された複数のトラックからなるデータを第2の記録媒体12に記録する際に、第2の記録形態に基づいて記録する場合には、管理情報作成手段18は、前記の管理情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】コピー制御のかかったコンテンツをムーブする際、同一コンテンツが2重に残らないようにする為、データ読み込み(ムーブ)と同時に元ファイルを消す(書き込む)という処理が必要になり、コンテンツを保持する媒体へのアクセス量が増加する。
【解決手段】録画コンテンツをムーブする機能を有する録画再生装置であって、ムーブを実行する際、ムーブ位置を定期的に格納する格納部と、そのムーブ位置情報に基づいてムーブされた場所を再生不能に補正する事が可能な再生位置補正部とを備え、ムーブ動作と同時にコンテンツを常時消去する必要をなくす。 (もっと読む)


【課題】管理情報全体を世代毎にバックアップすると、記憶容量が必要で、ファイル単位での復元も困難となる。
【解決手段】第1の記録媒体に記録された映像データを第1の記録媒体上の配置情報を用いて管理し、映像データを第1の記録媒体に記録すると共に配置情報を更新するファイルシステムと、配置情報から映像データの配置情報を抜き出して復元用データとして作成する復元用データ作成部と、第2の記録媒体に低ビットレート映像データと共に復元用データを記録する記録部と、第1の記録媒体に記録された映像データに対応する復元用データを第2の記録媒体から読み込み、映像データの配置情報を復元する復元部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】内蔵媒体記録装置と可搬媒体記録装置を有するレコーダにおいて同時記録を効率的に行う。
【解決手段】オーディオデータレコーダは、光ディスクドライブ部14とHDD部16を備える。いずれかの媒体にオーディオデータを記録するモードに加え、両媒体にオーディオデータを同時に記録するモードを有する。データを記録するHDとDVDのディレクトリのペアを関連情報としてHD上に記憶しておき、2回目以降の同時記録の場合には関連情報を参照することで同時記録すべきディレクトリの特定を自動化して選択操作を不要とする。 (もっと読む)


【課題】例えばブルーレイディスクにおいて、TDMAアクセスインジケータの記録に失敗した場合のリカバリ手法を提案する。
【解決手段】TDMAアクセスインジケータに対して情報記録が行われるごとに、その情報記録が成功したか否かを判別する。上記情報記録が失敗したとされた場合は、この情報記録が失敗したTDMAアクセスインジケータに対応するTDMAの次にTDMSの記録が行われるべきTDMAに対し、最新のTDMSの記録を行った上で、この最新TDMSが記録されたTDMAに対応するTDMAアクセスインジケータに対して情報記録を行う。これにより、或るTDMAに対応するTDMAアクセスインジケータの記録に失敗した場合にも、その次以降のTDMAに最新の管理情報があることが適正に示されるようにすることができ、これによって、一部アクセスインジケータの記録に失敗した場合にも、最新の管理情報が記録されるTDMAが適正に示されるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】 テープカセットの用途に対応した動作を行う。
【解決手段】 テープカセットに収納された磁気テープに情報の記録及び/または再生を行なうことができるテープドライブ手段と、磁気テープへの記録及び/または再生を管理するための管理情報を記憶するメモリに対して所要の通信処理を行い、管理情報の読み出し及び/または書込みを行なうことができるメモリドライブ手段と、メモリの読み出し専用の領域から、テープカセットへの動作が、制約なし、再生専用、追加記録または再生のみ可能、排出待機状態に移行、のいずれかとされるとともに、ユーザが改変することができない用途識別情報を検出する用途識別情報検出手段と、所要の動作コマンドに対して、用途識別情報に基づいて前記磁気テープに対する動作を行う制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 メディアデータを記録したDVDビデオカメラのディスク記録媒体に対するファイナライズ処理前でも、そのメディアデータを、ネットワーク上のメディアプレーヤに迅速にかつ再生可能とすることができる。
【解決手段】 検知した撮像装置から、該撮像装置のディスク記録媒体上に記録されている画像ファイルと、画像ファイルのディスク記録媒体上の記録位置を含む管理情報と、管理情報のバックアップ情報を含むメディアデータを受信する。受信したメディアデータを用いて、ディスク記録媒体のファイナライズ処理を仮想的に実行し、生成されるディスクイメージをメモリ上に記憶する。データ受信端末からの要求に応じて、メモリ上の仮想的なディスクイメージのメディアデータを通信部を介して該データ受信端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】例えばブルーレイディスクにおいて、記録側でTDMAアクセスインジケータの記録に失敗した場合にも正しくディスク認識が行われるようにする。
【解決手段】TDMAアクセスインジケータの記録状態により指し示されるTDMA(TDMAn)について、先ずその最終記録済みアドレスと終了アドレスが一致するか否かを判別することで、当該TDMAnに空き領域があるか確認を行う。TDMAnに空き領域がないとされた場合、当該TDMAnの次に管理情報の記録が行われるTDMAn+1のデータ書き込み有無を確認し、その結果に基づき管理情報の取得を行うようにする。これにより、TDMAアクセスインジケータの書き込みに失敗した記録媒体からも、最新の管理情報を正しく取得することができる。つまりこの結果、記録媒体に関する情報認識を正しく行うことができる。 (もっと読む)


【課題】この発明の課題は、XML文書で定義されたフォーカス移動を、ユーザの利便性を考慮して表示するブラウザ表示装置を提供することにある。
【解決手段】HD_DVDにおいて、ナビゲーションデータを読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った前記ナビゲーションデータに含まれるXML文書で定義された複数の要素を解析する解析手段と、前記解析手段で解析した前記複数の要素における各要素間の移動関係情報をフォーカス移動先リストとして記録する記憶手段と、前記記憶手段に記録されている前記フォーカス移動先リストに基づいて、画面に前記複数の選択要素を表示し、各要素間の移動関係情報を表示する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 コピー制御状態が異なる放送番組が混在したデータをユーザが使いやすく管理する。
【解決手段】 テレビジョン放送を受信し、放送番組の動画像データと前記動画像データのコピーを制限するためのコピー制御情報とを出力する受信手段と、前記受信手段から出力された動画像データを記録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段により記録された動画像データにおいて前記コピー制御情報に係る複数の制御状態にそれぞれ対応する部分を示す管理データを生成する生成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】追記型の媒体の編集作業を行う上で、ユーザーに正確な編集可能回数を表示、通知することを課題とする。
【解決手段】追記型の媒体の記録再生装置において、媒体の媒体管理情報領域に所定の更新単位で記録されている媒体管理情報を管理する媒体情報管理手段と、前記媒体管理情報に含まれる交替元・交替先アドレス情報を管理する交替アドレス情報管理手段と、編集作業の残実行可能回数を算出する編集可能回数算出手段とを備え、編集時に追記される媒体上の管理情報の更新単位量と、管理情報の残容量から編集回数を算出することで解決する。 (もっと読む)


【課題】グラフィックスプレーンに書き込むべきデータ量が多大であっても、ピクチャの表示と同期したグラフィクスのアップデートを実現することができる再生装置を提供する。
【解決手段】再生装置の対象となるAVClipには、グラフィクスストリームが多重されており、グラフィクスストリームは、複数のディスプレイセットを含み、そのうち先頭のものは、エポックスタートディスプレイセットであり、ノーマルケースディスプレイセットが後ろに存在する。これはクロップ情報及び位置情報が記載された制御データを含み、クロップ情報は、オブジェクトバッファに存在するグラフィクスオブジェクト全体のうち、どの部分を切り出して、プレーンメモリに転送するかを示し、位置情報は切り出されたグラフィクスの一部分をウィンドゥ内のどこに表示させるかを示す。 (もっと読む)


【課題】複製時に平文として利用可能なコピーの世代に関する情報項目がないようなディジタル複製に対する保護のための解法と、コピーの記録時にコピー保護に関するデータの変更がなされないような解法。
【解決手段】本発明は、第1のディジタルデータ暗号化識別段階と、第2のディジタルデータ透かし付け識別段階とに基づいて、暗号化及び透かし付けが識別された場合は第1のマークを決定する段階を含む、媒体上に記憶されたディジタルデータについてのコピー保護方法に関する。記憶媒体の種類についての第3の識別段階の後に、第1のマークが決定されており記憶媒体の種類が決定されていれば第2のマークについての決定段階が続く。ディジタルデータに付随する暗号署名データについての第4の識別の後に、第2のマークが決定されており暗号署名データが識別されていれば第3のマークについての決定段階が続く。第3のマークが決定されていれば、ディジタルデータのディジタル複製を作成することについての許可が与えられる。 (もっと読む)


【課題】トランスポートストリームを効率よく読み出して再生する。
【解決手段】188バイトのトランスポートパケットに4バイトのTP_extra_Headerを付加してソースパケットを生成し、192バイトのソースパケットを32個まとめて、3セクタ分のデータ報量(6144バイト)に相当するアラインドユニットを生成し、アラインドユニット単位でデータ記録媒体に記録し、また再生する。 (もっと読む)


【課題】イベントドリブン型のアプリケーションを実行対象としていたとしても、適切な処理を実行できるようなシステムLSIを提供する。
【解決手段】システムLSIは、BD-Jモジュールを具備している。これから再生しようとするタイトルを、カレントタイトルとして選択する処理がモジュールマネージャによって実行された場合、BD-Jモジュールは、そのカレントタイトルの選択に連動したアプリケーション起動を行う。具体的には、BD-Jモジュールは、アプリケーションマネージャを含む。アプリケーションマネージャは、BD-Jオブジェクト内のアプリケーション管理テーブルを参照することでカレントタイトルを生存区間とするアプリケーションを起動させ、カレントタイトルを生存区間としないアプリケーションを終了させる制御を行う。 (もっと読む)


241 - 260 / 757