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Fターム[5D044DE48]の内容

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【課題】外部から印加される静電気や電磁ノイズなどの影響による誤動作を防止して速やかに動作設定を行う。
【解決手段】光ディスク装置は光ディスクへ照射されるレーザ光を発生するレーザ光源LD1〜LD3と、レーザ光源LD1〜LD3のレーザ出力を制御する自動パワー制御回路24と、自動パワー制御回路24に対して設定データ送信処理を行う制御処理ユニット10とを備える。自動パワー制御回路24は制御処理ユニット10の設定データ送信処理で得られる設定データに対応して動作設定を行う動作設定部24C〜24E、および設定データの送信期間内のクロック数を含む動作設定許可条件が適正であるか判定し、動作設定許可条件が適正でない場合に動作設定部24C〜24Eの動作設定を禁止する条件判定部24Bを含む。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセス可能なDVD−RAMを利用したストリーマを構築する上で、TSストームデータの効率の良い管理を可能とする。
【解決手段】DVD録再システムにおいては、セットトップボックス部STB83では、複数のトランスポートパケットからなるMPEGトランスポートストリームを受信し、トランスポートパケットに含まれる管理情報に所定の項目があるか否かを示すサポート情報がフォーマッタ部90で取りだされる。管理領域およびデータ領域を有する記録媒体にデータを記録するドライブ部51は、このサポート情報を前記管理領域に記録している。 (もっと読む)


【課題】予約録画が複数存在する場合であっても、処理回路の規模を増大させることなく、各番組の先頭および最後の部分を途切れなく録画する。
【解決手段】番組録画装置は、予約情報に基づいて録画の開始指示および終了指示を出力する制御部と、開始/終了指示に基づいて番組の録画を開始/終了する記録処理部とを有している。予約情報が複数存在する場合には、制御部は、予約録画の対象となる番組のうち時間的に連続する複数の番組を時刻情報に基づいて特定して、その最初の番組の放送開始時刻に録画の開始指示を出力し、その最後の番組の放送終了時刻に録画の終了指示を出力する。そして複数の番組の各々を再生するための管理情報を生成する。記録処理部は、連続する複数の番組を含む1つのデータストリームおよび管理情報を記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】重要度の高いエラーログを優先的に登録させる。
【解決手段】記録媒体19と、記録媒体19の不良セクタの位置情報をログとして格納するメモリとを備えた記録装置1において、エラー検出部21は、記録媒体19のセクタごとに順次データを読み出していくことにより不良セクタを検出する。エラー検出部21により不良セクタが検出されると、ログ生成部22は、不良セクタを識別するためのLBA及び検出部19における不良セクタの検出方法にしたがって決定されるログ登録の優先度を登録すべきログとして生成する。判定部23は、メモリに格納されているログについてのLBA及び優先度と、ログ生成部22により生成されたLBA及び優先度との比較に基づいて、新たに検出された不良セクタについてのログを登録すべきか否かを判定する。ログ登録部24は、判定部23により登録すべきと判定されたログについて、LBA及び優先度とともにメモリに登録する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話で蓄積コンテンツを視聴するシステムで、エラーで視聴できない場合に、簡単な操作で自宅で続きを視聴できるようにする。
【解決手段】
携帯電話からの視聴要求に従い、テレビ受信装置100は、D−VHS130からのデータを順次、受信しつつ、エンコーダ122により携帯電話300での受信・再生に適したフォーマットに変換する。このフォーマット変換の後、テレビ受信装置100は、TCP/IPでの送信に利用するシーケンス番号とコンテンツの位置情報を表すタイムスタンプを再生位置記憶部124に格納する。携帯電話は、受信データのデコードエラーをテレビ受信装置100に通知する。携帯電話からの正常再生の確認応答を受信すると、テレビ受信装置100は、記憶部124のデータをクリアし、それ以外では、記憶部124のデータを保持する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、情報を記録装置により記録媒体に記録する技術において、前記記録
装置の使い勝手を向上することを目的とする。
【解決手段】
上記発明の目的を解決するために、本発明は、情報を記録媒体(601)に記
録する技術において、情報を入力し、一回の記録開始から記録停止までの情報を
一つのチャプタ(例えば、610から613)で管理し、チャプタをタイトルで
管理し、タイトルをビデオ対と子セットで管理し、記録属性の異なる前記情報を
異なるビデオタイトルセット(例えば、602と603)で管理する管理情報を
生成し、前記情報及び前記管理情報を前記記録媒体に記録する技術とする。 (もっと読む)


【課題】新規なAV(オーディオ・ビデオ)記録の方法およびその装置を提供する。
【解決手段】一つのメーン・オーディオ・ビデオ・ファイル及びその対応の少なくとも一つ以上のインデックス・オーディオ・ビデオ・ファイルを記録でき、且つ該インデックス・オーディオ・ビデオ・ファイルの一部分が更に文字データに変換でき、該インデックス・オーディオ・ビデオ・ファイルのファイル名称の一部分と見なすが、このように該インデックス・オーディオ・ビデオ・ファイルを介し、つまりユーザーが事後に該メーン・オーディオ・ビデオ・ファイルを整理または使用する時に、該メーン・オーディオ・ビデオ・ファイルの所属を加速して識別でき、これにより、有効に該メーン・オーディオ・ビデオ・ファイルの検索,分類と管理に寄与する。 (もっと読む)


【課題】 上位CPU部から送信されるコンテンツに係る情報を、光ディスクに信頼性高く記録することができる光ディスクドライブを提供する。
【解決手段】 上位CPU部2から送信されるコンテンツに関する情報を光ディスク24に書き込む処理を行うリードライト制御手段と、不揮発性メモリ23を備えている。このリードライト制御手段は、さらに上位CPU部から送信されるコンテンツのAV信号をリアルタイムに光ディスク24に書き込む処理を行うコンテンツ書込み手段と、コンテンツ書込み手段が作動しているときに、コンテンツの管理情報を不揮発性メモリ23に一時的に記憶する処理を行う管理情報一時記憶手段とを備えている。そして、不揮発性メモリ23に一時的に記憶した記録管理情報は、上位CPU部から送信される制御コマンドに基づいて、光ディスク24に書き込む処理を行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】ディスクとサーバ装置を用いながら、将来公開されるコンテンツ情報をユーザにおいて円滑に取得できる新規なコンテンツ配信ビジネスを構築する。
【解決手段】ネットワークを介してコンテンツ情報を取得するための制御プログラムをディスク10に格納する。制御プログラムは、ネットワーク経由でコンテンツ情報を取得するためのアドレスと、コンテンツ情報の取得可能期間を示す期間情報と、現在時刻と前記取得可能期間とを比較して前記コンテンツ情報の取得可否を外部に提示する第1処理ステップとを含む。かかる制御プログラムを光ディスク装置100において実行することにより、将来公開されるコンテンツを、ディスク10をもって、予約的かつ円滑にユーザに提供することができ、また、現時点におけるコンテンツの取得の可否やその提供時期をユーザに適正に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】
追記型光ディスクにおいて、ディスク取出しや電源オフする際に、ディスク上の記録管
理データと、メモリ上の記録管理データを一致させるために、ディスク上の記録管理デー
タを更新する必要がある。この際、ディスク上の記録管理データの更新処理に時間がかか
るという問題点がある。
【解決手段】
本発明は、記録済容量と記録可能容量との割合を元にディスク記録管理情報の更新可否
の判断をするための手段を設け、ユーザデータ記録終了時に極力ディスク記録管理情報を
記録するようにすることで、電源オフ又はディスク取り出しの際には極力記録管理データ
を更新しないようにし、電源オフ又はディスク取り出し時間を短縮した使い勝手の良い記
録再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】管理情報を蓄積するために大容量のメモリを用いること無く、長時間の動画を記録可能な装置を提供できるようにする。
【解決手段】管理情報のサイズがメモリに応じたサイズとなったことに応じて記録中の動画ファイルの記録を停止して、新たに動画ファイルを生成するようにすることにより、長時間の動画を記録する場合であっても、管理情報を記憶するためのメモリの容量を削減することができるようにして、装置のコストを抑えることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】1回だけ記録可能な記録媒体、及び前記1回だけ記録可能な記録媒体(例えば、BD−WO)上の欠陥情報を復元する方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る方法は、光ディスク上の欠陥領域を管理するための欠陥管理情報として一時欠陥リスト(TDFL)を記録するための一時欠陥管理領域(TDMA)を備え、前記一時欠陥管理領域(TDMA)内に最新の一時欠陥リスト(TDFL)を前の一時欠陥リスト(TDFL)と共に累積的に記録し、前記一時欠陥管理領域(TDMA)内の前記最新の一時欠陥リスト(TDFL)の位置を指定する位置情報を一時欠陥リストと共に記録することにより、より効率よく一時欠陥管理領域(TDMA)の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】 録画しておいた番組を、他のユーザの機器により容易にコピーないし視聴ができるようにする。
【解決手段】 記録再生装置100が、再生装置400からネットワーク300を通じてコンテンツの再生の要求を受けたとき、その要求を満たすコンテンツを示すデータを再生装置400に送信する。再生装置400は、この送信されてきたデータから目的とするコンテンツを選択したとき、この選択したコンテンツを示すデータを自機に送信するように、記録再生装置100に要求する。この要求により目的とするコンテンツが再生装置400に送信されてきたとき、そのコンテンツをストリーミング再生する。再生装置400が、記録再生装置100に、再生したコンテンツを示すデータと、記録再生装置100Bのアドレスとを送信したとき、記録再生装置100は、そのアドレスにしたがって記録再生装置100Bに、再生したコンテンツを送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがあるオーディオトラックに関する特定の操作を行うために後で参照したいオーディオトラックに対するメモの作成を可能にする。
【解決手段】ベーシックシステムの最も単純な第1の実施例では、MHL(170)は存在しない。したがって、ミュージックマーカアプリケーション(160)がMHL(170)の作成及び管理を行う必要はない。この第1の実施例では、ミュージックマーカアプリケーション(160)はメディアプレーヤ(100)からマーク済みトラックのリストを取り出し、HDD(108)に直接インタフェースを行って、マーク済みトラックを識別する。トラックの記録がMHL(170)に保持されることはない。それ以外の動作は、以下に説明するようなミュージックマーカアプリケーション(160)がMHL(170)の作成及び管理を行う場合と同じである。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、第1の記録媒体に映像音声情報を記録している最中に、前記記録した映像音声情報が、第2の記録媒体何枚分に相当するかをユーザに通知する機能を持つ情報記録再生装置を実現できなかった。
【解決手段】
前記課題を解決するため、本発明の情報記録再生装置は、第1の記録媒体に記録した映像音声情報の情報量を監視する手段と、前記記録した映像音声情報の情報量を第2の記録媒体の容量に換算して表示する手段とを有する。前記手段により、ユーザは、第1の記録媒体に映像音声情報を記録している最中に、第2の記録媒体何枚分に相当する映像音声情報を記録したかを容易に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】撮影した動画の中に存在する顔画像を抽出し、顔のアップ画像を生成し、該顔のアップ画像を通常の画像と共にマルチアングル画像として光記録媒体に記録可能とする。
【解決手段】画像記録装置は、画像データに係る画像の中に顔画像が存在するか否かを検出し、該顔画像を検出したときには、顔画像の検出のタイミング、座標、大きさに係るメタデータを画像データと共に出力する信号処理回路9と、マイクロプロセッサ1の制御の下、この画像データとメタデータをハードディスク12に記憶し、ダビング時においては該ハードディスク12より画像データとメタデータを読み出し、該メタデータに基づいて顔画像を抽出して顔画像データを生成し、画像データと顔画像データを光記録媒体にDVDドライブ13を介して記録する記録再生回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者は所望のコンテンツを記憶装置に記憶されているか否かを気にせず膨大なコンテンツを参照できるデータベースよりコンテンツを選択して再生することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】このコンテンツ再生装置100は、コンテンツデータに関する関連情報を蓄積したデータベースを参照するデータベース参照手段と、データベース参照手段により参照したデータベースよりコンテンツを選択する選択手段とを有し、選択されたコンテンツのコンテンツデータが記憶手段に記憶されている場合には記憶手段に記憶されているコンテンツデータを再生し、選択されたコンテンツのコンテンツデータが記憶手段に記憶されていない場合は、外部サーバよりコンテンツデータを入手する。 (もっと読む)


【課題】
従来DVDカメラでは、再生互換の為にファイナライズが必要であった。また、シャッターチャンスを逃さない為にファイナライズ処理の中でDVDメニューを作成していた。しかし、BDを記録媒体としたカメラにおいて、BDプレーヤの再生互換の為にはファイナライズは必要ない。つまり、ユーザが意図的にファイナライズ処理を実行する必要が無い為、BDではメニューを作成する機会を失うことになる。この場合、メニューが無い為に、BDプレーヤで自分の好きなシーンを選択して再生することができないなどの不便さがあった。
【解決手段】
前記課題を解決するため、BDを記録媒体としたカメラにおいて、BDプレーヤの再生互換の為にファイナライズが必要ない場合でも規格に準拠したメニューを作成する為に、自動、もしくはマニュアルでファイナライズ処理のアプリケーションを準備することでユーザが快適に再生を楽しめるディスクを提供できる。 (もっと読む)


【課題】保持しているSRM情報の書き込み失敗や破壊、改ざんを検出し確認することができる再生装置、機器認証確認方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】再生装置110は、SRM情報を記憶する第1の記憶部170と、SRM情報の記憶状態を示す状態情報を記憶する第2の記憶部180と、第2の記憶部180に記憶された記憶状態情報に基づいて、第1の記憶部170に記憶されたSRM情報が、正式に登録されたSRM情報か、不正に登録されたSRM情報か、又は記憶が中断されたため破壊されているSRM情報かを確認する登録状態確認部162と、登録状態確認部162の確認結果を基に、第1の記憶部170に記憶されたSRM情報を更新するSRM更新部163とを備える。 (もっと読む)


【課題】DVD−VideoフォーマットでAVデータが記録されたDVDメディアに対して、DVD−VRフォーマットによって新たにAVデータを追記する場合には、両者のフォーマットに違いがあるために、このDVDメディアを論理フォーマットする必要があった。
【解決手段】DVD−VideoフォーマットおよびDVD−VRフォーマットのうち、ボリューム構造、ファイル構造および管理情報のデータサイズの和が大きい方のサイズがディスクに予約される。DVD−Videoフォーマットで番組を録画中に、VOBU情報とリアルタイムデータ情報とが記録される。フォーマット変更時に、上記の予約されたデータ領域にDVD−VRフォーマットのボリューム構造、ファイル構造および管理情報が記録される。さらに、各VOBUのナビゲーションデータ情報がリアルタイムデータ情報に書き換えられる。 (もっと読む)


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