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Fターム[5D044DE48]の内容

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【課題】ユーザが再生させる音質の選択を行わなくとも、アンプが対応する音声フォーマットを双方向のインタフェースを介して調べ、高音質な音声を自動的に再生する光ディスク装置を提供する。
【解決手段】光ディスク90が装置本体にセットされると、制御部4は、本編のコンテンツに先立ってメニュー画面を再生する。タイトル選択キーで再生すべきタイトルが選択されると、制御部4は、条件Aが全て成立するかどうか判定する。条件Aが全て成立する場合、制御部4は、条件Bが全て成立するかどうか判定する。条件Bが全て成立する場合、制御部4は、第一音声フォーマット情報および第二音声フォーマット情報が一致するフォーマットの中で最も高音質なDTS-HD Master Audioの音声データストリームを再生時に読み取るようPUヘッド2に指示する。そして、制御部4は本編のコンテンツの再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】 記録速度が高速で、かつ信頼性が高いデータ記録装置およびデータ記録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ファイルが入力されるインタフェース部40と、ファイルを記録する複数の記録媒体Mを備える複数のストライピンググループSGと、このストライピンググループSGの空き容量に関する情報を、ストライピンググループ毎に記録するSG管理テーブル23と、このSG管理テーブル23の情報を参照して、インタフェース部40から入力されるファイルを記録するストライピンググループSGを1つに決定するファイル管理処理手段21と、このファイル管理処理手段21によって決定された1つのストライピンググループSGにファイルを記録するデータ処理手段10とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数のチューナおよびHDDの記録領域を有効活用して、ユーザに番組をより楽しませることができるようにする。
【解決手段】ユーザのW録画モードによる録画要求に対応して、チューナ部21−1および21−2は、同じチャンネルを選局する。チューナ部21−1により受信されたコンテンツAのデータは、コンテンツ保持部27に記録される。チューナ部21−2により受信されたコンテンツA´のデータについては、権利情報が権利管理情報保持部28に保持される。ユーザのコンテンツ活性化の要求に対応して、コンテンツA´の権利情報に基づいて、コンテンツ保持部27のコンテンツAから、コンテンツA´が複製される。本発明は、HDDにデータを記録したり、HDDに記録されたデータを再生する記録再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 動画データの符号化時、サブピクチャーデータが占めるビット発生量をあらかじめ考慮する必要のないデータ構造としてサブピクチャーデータが記録された情報保存媒体に保存されたデータを再生する再生装置及びデータ記録及び/または再生装置を提供すること。
【解決手段】 AVデータとテキストデータとを読む段階と、前記テキストデータからサブタイトルイメージデータをレンダリングする段階と、前記AVデータをデコーディングし、デコーディングされたAVデータを出力する段階と、前記サブタイトルイメージデータと前記デコーディングされたAVデータをブレンディングする段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】 動画データの符号化時、サブピクチャーデータが占めるビット発生量をあらかじめ考慮する必要のないデータ構造としてサブピクチャーデータが記録された情報保存媒体に保存されたデータ再生方法及び再生装置を提供すること。
【解決手段】 AVデータとテキストデータとを読む段階と、前記テキストデータからサブタイトルイメージデータをレンダリングする段階と、前記AVデータをデコーディングし、デコーディングされたAVデータを出力する段階と、前記サブタイトルイメージデータと前記デコーディングされたAVデータをブレンディングする段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに映像などのユーザデータを記録する際、ユーザデータを管理する管理情報の記録品質が低下すると、ユーザデータの再生が不能となる問題があった。そこで本発明は、管理情報の記録再生信頼性の向上を目的とする。
【解決手段】管理情報の単位符号が隣接する最小符号数を、ユーザデータの単位符号が隣接する最小符号数より多くすることによって、S/Nを改善してビット誤りの低減を図り、管理情報の信頼性を向上する。 (もっと読む)


【課題】 Iピクチャの位置を分析して記録するAVストリームデータと、分析しないで記録するAVストリームデータとを、共通に管理できるようにする。
【解決手段】 PlayList()には、CPI_typeが記述される。CPI_typeには、EP_map typeと、TU_map typeがある。Iピクチャの位置が分析できる場合、EP_mapが用いられ、Iピクチャの位置が分析できない場合、TU_mapが用いられる。 (もっと読む)


【課題】視聴者側の録画機器に映像を記録できない場合であっても、映像を記録し、視聴者の所望するときに視聴できる録画システム及び受信装置を提供する。
【解決手段】映像信号を変調変換してケーブルテレビ網に再送信するCS送出装置12等と、事業者側ディスク17に記録された映像信号をケーブルテレビ網に再送信する映像記録装置14と、STB30とを備え、STB30は、映像信号を記録可能なSTBディスク32を有し、映像信号の記録に要する記憶媒体の必要量がSTBディスク32の空き容量以下の場合は映像信号をSTBディスク32に記録し、当該必要量がSTBディスク32の空き容量を超える場合には事業者側ディスク17に映像信号を記録させる指示を映像記録装置14に送信し、映像記録装置14は、指示によりCS送出装置12等から再送信される映像信号を事業者側ディスク17に記録する。 (もっと読む)


【課題】主情報に副情報を重畳して記録再生/伝送する場合に、主情報信号の記録再生/伝送に対する影響を抑えることと、副情報の記録再生性能、伝送性能を十分に確保することを両立すること。
【解決手段】主情報を符号化する符号化回路(12)と、副情報を符号化する符号化回路(22)と、搬送波を符号化主情報に基づき変調する変調回路(14)と、符号化回路(22)の出力を複製し、複数の符号化副情報ユニットを生成する複製回路(24)と、変調回路(14)の出力を複数の符号化副情報ユニットに基づいてそれぞれ振幅変調する変調回路(16)とを具備する信号処理システムにおいて、伝送路あるいは記憶媒体の雑音電力をσ、符号化副情報ユニットの数をN、符号化副情報ユニットのビット1、ビット0に相当する振幅変調後の信号レベルをA、B、レベル差A−Bをμとすると、変調回路(16)はσ/(μ×(21/2)が0.4以下となるように振幅変調する。 (もっと読む)


【課題】HDD等の記憶部に記憶されたフォルダ及びフォルダ内のデータの編集作業の効率化に優れた情報編集方法を提供することにある。
【解決手段】情報編集方法は、記憶部に記憶された少なくとも一つの記憶済みフォルダの構成及び前記記憶済みフォルダに含まれた少なくとも一つのタイトルを示す第1のファイルを送信し、前記記憶済みフォルダ及び前記記憶済みタイトルの編集指示を含む第2のファイルを受信し、前記第2のファイルに含まれた前記編集指示に基づき、前記記憶部に記憶された前記記憶済みフォルダの構成及び前記記憶済みフォルダに含まれた前記記憶済みタイトルを編集する。 (もっと読む)


【課題】ビデオデータ信号のシーケンスを記録担体(3)上に記録する装置等を提案する。
【解決手段】装置は、ビデオデータ信号を入力する入力手段(1)と、特徴点情報信号を発生する発生手段(100)と、複数の特徴点に関する上記特徴点情報信号を特徴点情報信号(CPI)のシーケンスへと処理する処理手段と、上記ビデオデータ信号のシーケンス及び上記特徴点情報信号のシーケンスを上記記録担体(3)に書き込む書込手段とを有している。上記特徴点情報信号は、上記ビデオデータ信号のシーケンスにおける特徴点を識別する。I画像のサイズに関係する情報を記録するコンパクトな方法を提供することを目的に、CPIに関して種々の対策が提案されている。 (もっと読む)


【課題】複製が制限された動画データを記憶する際の記憶容量を有効に利用する。
【解決手段】動画データ記憶装置110は、複製制限付動画データを記憶する動画データ記憶部534と、動画データ記憶部534に記憶された複製制限付動画データと、当該複製制限付動画データの複製可能な回数を表す複製回数と、を対応付けて記憶する動画管理記憶部533と、複製制限付動画データを受信する受信制御部615と、動画データ記憶部534に記憶された複製制限付動画データが、受信制御部615が受信した複製制限付動画データと同一であるか否か判別する判別部611と、判別部611により同一であると判断した場合に、同一と判断された複製制限付動画データと対応付けられた複製回数を増加させる回数増加制御部621と、同一であると判別された場合、受信した複製制限付動画データを削除する受信データ削除部613と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ライトワンス型の記録媒体の有用性の向上
【解決手段】1回の記録が可能な記録媒体において、ディスク詳細情報が記録されるディスク管理領域と、ディスク管理領域とは別に、一時的なディスク詳細情報が記録される、一時的なディスク管理領域とを有し、一時的なディスク管理領域に、一時的なディスク詳細情報と、当該一時的なディスク詳細情報で管理される、欠陥管理又は擬似上書きのためのディフェクトリストが記録され、一時的なディスク詳細情報は、一時的なディスク管理領域に存在する、ディフェクトリストの記録位置を示すアドレス情報が記録される。 (もっと読む)


【課題】取得した映像ファイルのノンリニア編集を待ち時間なく開始することが可能な映像データ処理システム、ビデオサーバ、ゲートウェイサーバ及び映像データ管理方法を提供する。
【解決手段】ビデオサーバ12の処理部123は、リムーバブル記録媒体20における管理テーブルに基づいて保持部122の管理テーブルを更新する。そして、ノンリニア編集端末30から映像ファイルの読出し要求が入力された場合には、保持部122における管理テーブルを参照して、映像ファイルがリムーバブル記録媒体20又は記録部121のいずれに記録されているのかを特定する。処理部123は、特定した記録位置から要求された映像ファイルを読み出し、ノンリニア編集端末30へ転送する。 (もっと読む)


【課題】証拠写真としての信頼性が高いデジタル画像の撮影、記録をすることができる。
【解決手段】撮影された被写体像は、まず所定の圧縮フォーマットのデータとしてメモリ132に保存され、メモリに保存された画像データに時刻情報(年月日、時刻など)、シャッタースピード、ISO感度などの付加情報をタグに記録して、所定の画像記録フォーマット(たとえばExif形式)の画像ファイルを生成する。生成された画像ファイルは、一旦メモリ132に格納され、その後メディアIF(1)114又メディアIF(2)116を介して記憶媒体に保存される。それと同時に、付加情報が撮影ログとしてライトワンスメモリ140に保存される。 (もっと読む)


【課題】テープ上に書き込まれたファイルに対するアクセス効率を学習機能により向上させること。
【解決手段】テープ駆動制御装置1は、テープ10の走行を制御するテープ走行制御部2と、ヘッド20を制御する書き込み/読み出し制御部4と、書き込まれたファイル順にBOTからのシーク時間が登録されるシーク管理テーブル30を備える。テープ管理テーブル5には、シーク時間が未確定のファイルに対してはシーク時間が仮に登録され、その後シーク情報が確定すると確定したシーク時間が登録される。複数のファイルの読み出し要求があると、テープ走行制御部2は、シーク管理テーブル30を参照して、読み出し要求のあった複数のファイルに対してシーク時間の昇順にヘッド20がアクセスできるようにテープの走行を制御する。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】デジタル格納部を備えた双方向テレビ番組ガイドシステムを提供する。
【解決手段】録画されている番組に関連する情報を、デジタル格納デバイスのディレクトリに格納する能力をユーザに与え、番組情報へ簡便にアクセスできるようにする。番組ガイドはまた、番組ガイドと共に用いられる、リムーバブル格納媒体に格納されている番組を示すグローバル媒体ライブラリを提供することもできる。番組ガイドはまた、ユーザが同様のことを行うユーザ媒体ライブラリを管理および保持することを可能にし得る。録画された番組に関連付けられた非時間依存性のデータの格納は、ユーザが番組が最初に放送されたときと同じように再生中のデータと対話することを可能にする様式で行われ得る。番組ガイドはまた、格納されている番組または番組セグメントのシーケンスを再生するために「スーパー番組」を規定することを可能にする。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


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