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Fターム[5D044DE96]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | アクセス時間短縮 (439) | 情報の再配置 (140)

Fターム[5D044DE96]に分類される特許

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【課題】 一連のデータを複数の記録媒体にまたがって連続的に記録するリレー記録が可能な情報記録装置及びその制御方法において、記録媒体に無線通信機能付きメモリカードが含まれている場合を考慮したリレー記録を可能とする。
【解決手段】 リレー記録モードが設定されている場合、記録可能な記録媒体に、無線通信機能を有するものがあるか判別する(S502)。無線通信機能を有する記録媒体がある場合、無線通信機能を用いたデータ転送機能を無効にする(S503)。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの要求によって映像番組を録画し、複数の異なる種別の受信再生装置に配信する際に、各受信再生装置に対して映像番組の配信が開始されるまでの時間を短くすることを可能にすること。
【解決手段】録画装置20は、番組データを受信して任意の単位で分割し、分割された番組データを蓄積装置40に格納する。変換装置30は、蓄積装置40に格納された分割データを逐次読み込み、受信再生装置70の種別用に変換し、変換データを蓄積装置40に格納する。配信装置50は、蓄積装置40に格納された変換データを読み込み、受信再生装置70に配信する。 (もっと読む)


【課題】書き込みによる遅延を抑止する。
【解決手段】実施形態の情報記録装置は、判定手段と、記憶手段と、読出手段と、書込手段と、を備える。判定手段は、データを書き込むためのヘッドの位置と、当該ヘッドが書き込みを行っている記録媒体のトラックと、の間にオフトラックが発生したか否かを判定する。記憶手段は、ヘッドが書き込んだデータを一時的に記憶する。読出手段は、オフトラックが発生したと判定された場合に、ヘッドで書き込みを行っていたトラックに隣接するトラックのセクタのうち、オフトラックにより上書きされたとみなされるセクタに書き込まれた第1のデータを、記憶手段から読み出す。書込手段は、オフトラックが発生したと判定された場合に、第1のデータを、オフトラックが発生した時に書き込んでいたセクタよりも後方に位置するセクタに書き込む。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の1つ以上の特徴に基づいて選択される隔離体割当てスキームを用いて、記憶媒体上の利用可能なデータ領域にデータを書込む方法を提供する。
【解決手段】記憶媒体上のデータ領域は、さまざまな割当てスキーム(たとえば、ランダムに書込み可能、第1のデータ隔離体間隔を用いて非ランダムに書込み可能、第2のデータ隔離体間隔を用いて非ランダムに書込み可能、および動的な隔離体を用いずに非ランダムに書込み可能)のうちの1つであり得る。動的なサブ領域間隔は少なくとも動的な隔離体間の磁気ディスク100のデータ領域におけるデータトラックの数と動的な隔離体間のフラッシュメモリにおけるデータ領域内のビットの数とを指す。ここで開示する技術は、記憶媒体の特徴、データの特徴および/または記憶媒体に書込まれるべきデータの予想されるアクセスパターンに基づいて動的なサブ領域を生成するよう記憶媒体上の隔離体を適合させる。 (もっと読む)


【課題】データストリームをスキャンする際に、各データパケットを調べなくてもよくすることによりサーチ時間を短縮する。
【解決手段】第1データパケット内に含まれているデータアイテムを順番を変えずに組み合わせてサイズ可変の第2又は別のデータパケットを形成し、第2タイプ又は別のタイプの1つ又は複数の異なるデータストリームを生じさせるようにした、第1タイプのデータストリーム内の所定位置を記憶又は再配置する方法において、所定位置に配置された第1データパケットが第2データパケットの開始又はヘッダを含むようにし、前記所定位置の記述と各々の第2データパケットに関する付加情報とを記憶する又はデータストリームから個別に取り出す。 (もっと読む)


【課題】ホストとの間のデータ転送が不要なディスクアクセスにおいて、ディスク上の不連続な物理位置へのアクセスが多発するのを防止できるようにする。
【解決手段】実施形態によれば、磁気ディスク装置は、ディスクと、判定手段と、制御手段とを具備する。判定手段は、ディスクへのアクセスに際し、当該ディスクへのアクセスが、ホストと磁気ディスク装置との間のデータ転送を必要とするかを判定する。制御手段は、データ転送が不要な場合、ディスク上で連続する物理位置を示す物理アドレスに対する、ホストによって認識される第1の論理アドレスとは別の、連続する第2の論理アドレスの予め定められた割り当てに従って、ディスクアクセスを制御する。 (もっと読む)


【課題】映像データや音声データのフラグメンテーションを適切に防止した記憶装置、記憶プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】録画装置10は、ハードディスク104の全記憶領域200は32分割され、パーティション201−1乃至パーティション201−32が構成される。更に、記憶処理部112は、パーティション201−1乃至パーティション201−32を周期的に選択し、選択したパーティションに映像データ及び音声データを記憶する。一方、パーティション制御部114は、初期化処理済み、又は、デフラグメンテーション処理済みのパーティションが1つのみである場合には、最も古い日付に対応する映像データ及び音声データが記憶されたパーティションの初期化処理、又は、デフラグメンテーション処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、記録再生装置自体が、記録再生装置に記録されたデータに対してデータ処理を行う際に、コンピュータと記録再生装置双方の記録データに対するのファイルシステムの破壊を回避することである。
【解決手段】
記録再生装置に、検知部、リードライト制御部、アドレス変換部を搭載し、記録再生装置に記録されているデータに対して単独でデータ処理を行う。単独でのデータ処理実施中に上位装置からライトアクセス要求が発生した場合、記録再生装置の別の記録領域にデータの書き込みを行う。単独でのデータ処理終了後に、別の記録領域に記録したデータを本来上位装置が書き込みを要求していた記録領域に反映する。 (もっと読む)


【課題】100%未満の空き領域しか有さないAUの発生を低減できる記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の記録単位でデータを記録できる記憶媒体と、記憶媒体に動画像データ若しくは静止画像データを記録可能な記録手段と、記憶媒体に記憶されている動画像データ若しくは静止画像データを削除可能な削除手段と、記憶媒体に記憶されているデータの配置の変更を指示可能な再配置手段と、を備え、再配置手段は、削除手段により動画像データが削除されるのに応じて、静止画像データの再配置の指示を行う。 (もっと読む)


【課題】動画ファイルのサムネイルイメージを一覧表示を完了するまでに時間を短縮するとともに、サムネイルイメージの管理を効率的に行う。
【解決手段】制御部100は、一度サムネイルイメージを表示した動画ファイルについては、内蔵するキャッシュメモリ101に保存しておき、再びその動画ファイルのサムネイルイメージを表示する場合には、キャッシュメモリ101から読み出して表示する。また制御部100は、キャッシュメモリ101に保持しておくサムネイルイメージを最後に表示した時刻について、対応テーブルの最終参照時刻情報で管理し、新規のサムネイルイメージを作成した場合に、最も用いられないサムネイルイメージを削除して、代わりに新規のサムネイルイメージを保持するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】多種多様な機能を備える携帯端末装置において、デフラグメンテーションを好適に行う。
【解決手段】充電が検出されたときに(ステップS101;Yes)、予約録画があれば(ステップS103;Yes)、デフラグメンテーションを実施しない。デフラグメンテーションを開始した後に、充電が中断された場合や(ステップS105;Yes)、メモリカードにデータが記録開始された場合(ステップS106;Yes)、デフラグメンテーションを終了する。 (もっと読む)


【課題】ビットの記録された系列を再書き込み可能なディスク媒体上で編集する。
【解決手段】
デジタル記憶媒体に記録された番組を編集する方法である。該方法は、ユーザ選択可能な番組編集コマンドを与える段階と、記憶媒体の第1の位置に対応する部分開始アドレスを与え、記憶媒体の第2の位置に対応する部分終了アドレスを与えて、記録された番組の編集する部分を画成する段階と、少なくとも1つのユーザ選択可能な番組編集コマンドのユーザ選択時に、ディスクの少なくとも第1の位置に基づき、記録された番組のVTSIの少なくとも1つのアドレスを修正する段階と、修正したVTSIに従って番組の再生を制御して、ユーザ選択可能な編集コマンドを実行する段階とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体を組み合わせた情報記録再生装置で、容量コストを最小限化しつつ、チャプタ再生までの待ち時間を低減する。
【解決手段】転送速度が高い高速記録媒体と転送速度が低い低速記録媒体を組み合わせた複合記録媒体を備え、ひとつのコンテンツを前記複合記録媒体に記録する際に、前記コンテンツにチャプタ情報が付与されている場合は、チャプタが付与された位置から一定の長さの領域を、前記高速記録媒体に格納する情報記録再生装置であって、新規チャプタがさらに追加される場合は、前記低速記録媒体から前記高速記録媒体へ、一定の長さの領域を移動させる。 (もっと読む)


【課題】複数コンテンツを同時に同一記録媒体に記録する際、容量予想不可コンテンツが混在していても、データの断片化を避ける。
【解決手段】コンテンツを容量予想可コンテンツと容量予想不可コンテンツとに分ける。記録中のコンテンツと記録しようとするコンテンツがどちらのコンテンツかにより、最適な領域に記録領域を確保する。 (もっと読む)


【課題】 ディジタルインターフェースの帯域を効率的に利用することができるデータ出力システム及びデータ記録方法を提供する。
【解決手段】 記録再生装置1は、ストリームファイルとして記録媒体に記録された多重化ストリームと、上記ストリームファイルとは別に、上記記録媒体に記録された情報ファイルとを上記記録媒体からそれぞれ再生し、上記情報ファイルとして上記記録媒体から再生される上記最大ビットレート及び上記付属情報がエンコードされたトランスポートパケットを、多重化ストリームの出力に先立って上記ディジタルインターフェースを介して外部に出力し、上記多重化ストリームとともに上記記録媒体に記録された上記最大ビットレートに基づき上記ディジタルインターフェースのデータ転送速度を確保して、上記記録媒体から再生される上記多重化ストリームを上記ディジタルインターフェースを介して外部に出力する。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体に記録された情報へのアクセス時間を短縮する。
【解決手段】記録装置1は、ROM層に記録されている情報である登録情報の少なくとも一部として読み出された少なくとも1つの抽出情報を受信する送受信部27と、送受信部27が受信した抽出情報を、RE層に記録させる記録制御部25と、を備える。また、再生装置2は、ROM層に記録されている情報である登録情報の少なくとも一部を抽出情報として読み出す再生制御部51と、再生制御部51が読み出した抽出情報を、RE層に記録するための記録装置1に送信する送受信部57と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ(又は番組)が複数の記録ファイルにまたがって記録されている場合にも、音切れが生じることがないエアチェック装置を提供すること。
【解決手段】 指定されたコンテンツ(又は番組)の放送開始時刻および放送終了時刻が特定され、特定された放送開始時刻から放送終了時刻の放送データの一部を含む複数の記録ファイルが特定される。特定された複数の記録ファイルにおいて、特定された放送開始時刻から放送終了時刻までの放送データの一部に相当する放送データ部分が抽出される。抽出された放送データ部分は全て結合され、再生データとされる。従って、再生データは指定されたコンテンツ(又は番組)に関する1つの記録ファイルとなるので、再生ファイルを再生することによって、音切れが生じることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】データ保存装置及びそれについてのソフトウェア設計方法を提供する。
【解決手段】新たなコードオブジェクトを第1記録媒体にローディングさせるための要求が発生する場合に、要求された新たなコードオブジェクトがローディングされる第1記録媒体の動的再配置領域を割り当てるステップと、第1記録媒体の動的再配置領域で行われたタスクに関する情報を第2記録媒体に書込むステップと、第2記録媒体に保存されている複数のコードブジェクトのうち、要求された新たなコードオブジェクトを選択して、第1記録媒体に割り当てられた動的再配置領域にローディングさせるステップと、新たにローディングされるコードオブジェクトについてのタスク実行に必要な情報を生成させるステップと、を含むことを特徴とするコードの動的再配置方法。 (もっと読む)


【課題】記録媒体内に断片化して記録された録画データを取りまとめることができない場合が発生する事態を低減するデータ編集方法を提供する。
【解決手段】記録媒体の先頭から終端へ連続して録画データを記録する録画データの編集方法であって、記録媒体に、録画データを格納する格納領域と録画データを編集する編集領域とを確保し、格納領域に格納された任意の録画データから削除する削除対象データを選択し(S11、S12)、削除対象データを除いた任意の録画データを、編集領域に連続させて複製して編集後の録画データを作成し(S13)、任意の録画データを格納領域から削除して空き領域を生成し(S14)、空き領域の最後尾に隣接して他の録画データが記録されている場合、他の録画データを空き領域の先端に連続させて移動し(S15、S16)、編集後の録画データを格納領域へ移動する(S17)。 (もっと読む)


【課題】電源遮断に対処しつつ、データリフレッシュ処理の効率が低下するのを防止する。
【解決手段】フラッシュROM114は、ディスク101上に確保された予備トラックの位置を示す位置情報を保持する。CPU115は、ディスク101上のリフレッシュされるべきトラックのデータをヘッド102により読み出して、当該読み出されたデータを前記位置情報の示す予備トラックに前記ヘッドにより書き込むためのリフレッシュ制御を行う。そしてCPU115は、前記データが読み出された前記トラックを新たな予備トラックに切り替えるために、前記位置情報を前記データが読み出された前記トラックの位置を示すように更新する。 (もっと読む)


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