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Fターム[5D044EF10]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録信号処理 (4,772) | その他 (200)

Fターム[5D044EF10]に分類される特許

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【課題】ヘッドの浮上量の変動を考慮してデータの書き戻しを実行すること。
【解決手段】磁気ディスク装置100は、磁気ディスクに対するデータの書き込みエラー(ライトフォールト)が発生した場合に、書き戻し判定部185が、磁気ディスクから読み取られるリード信号を所定の出力に増幅する際の増幅度(増幅器の利得)を磁気ディスクに記録されたサーボフレームごとにAGC情報メモリ184から取得し、取得した各増幅度を基にして、データの書き戻しをおこなうセクタの数を判定し、判定したセクタの数によってデータの書き戻しを実行する。 (もっと読む)


【課題】レーザ光が照射される第1記録層に設けられるガードトラックゾーンGTZへの記録方法を特定する光ディスク記録装置及び光ディスク記録方法を提供する。
【解決手段】光ディスクの内周側に設けられた第1記録領域(GTZ22)とこの外周側に設けられユーザデータが記録される第2記録領域(DA30)とこの外周側に設けられる第3記録領域(GTZ31)をもつ第1層(L0)と、第1層に積層されユーザデータが記録される第4記録領域(39)をもつ第2層(L1)を有する多層情報記憶媒体(10)に対し、第2層の第4記録領域(39)にユーザデータを記録する前に、第1層の第2記録領域(DA30)にユーザデータを記録し、第1記録領域(22)及び第3記録領域(31)の少なくとも一方にパタンデータを記録する制御部をもつ光ディスク記録装置。 (もっと読む)


【課題】 ファイナライズ処理の中断と再開を任意に行なうことができる情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】 記録済領域(R)と未記録領域(T,m)と管理領域(RMD)をもつ記録媒体にレーザ光を照射してデータを記録し反射光を検出するヘッド部と、記録媒体の未記録領域にパタンデータを記録してファイナライズ処理を行ない、中断指示に応じてこのファイナライズ処理を中断し、ファイナライズ処理の中断位置を記録媒体の管理情報に記録するべくヘッド部を制御する制御部を有する情報記録装置。 (もっと読む)


【課題】 放送内容に応じて記録するビットレートを自動的に変更することができるコンテンツ記録装置を提供すること。
【解決手段】 放送データをコンテンツ記憶部12に所定のビットレートで記録した後、放送データが複数のコンテンツに方法で分割される。分割されたコンテンツのコンテンツ情報とビットレート記憶手段とが参照され、コンテンツ情報に対応するビットレートでコンテンツが圧縮される。その結果、コンテンツ情報がアーティスト名である場合、ユーザの好むアーティストのコンテンツを高いビットレートで記録し、ユーザの好まないアーティストのコンテンツを低いビットレートで記録することができる。 (もっと読む)


【課題】監視システムの画像記録装置のように、画像データを記録媒体にエンドレス方式で上書き記録する場合に、アラーム入力や指定操作入力により上書き禁止処理領域が増大してアクセス動作が不安定化することを防止する。
【解決手段】アラーム入力があると(S4)、記録媒体(HDD)の全記録容量:Voに対する上書き可能領域のデータ量:Vo−(Va+Vp)[Vaは既設定の上書き禁止領域のデータ量、Vpは今回設定される上書き禁止領域の予測データ量]の比率:Rwを求め(S5)、Rwが所定閾値:Rthより大きければ上書き禁止処理を行うが(S7,S8)、RwがRth以下であると電子音等によりその事実を通知すると共に、所定の非常処理を実行する(S12)。後指定操作で上書き禁止処理を追加する場合も、同様の原理で上書き禁止処理を行うか通知と非常処理を行うかを判断する。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラが有する画像記録媒体への画像データの記録に要する時間を短縮し、単位時間あたりの連写枚数を増やすことができる。
【解決手段】デジタルカメラの起動時に外部メディア及び内蔵フラッシュメモリの書き込み速度を測定、比較する。書き込み速度の測定は、ステップS350からS358において画像データの画素数及び画質によって決定されるダミーデータを外部メディアに書き込むことにより行われる。内蔵フラッシュメモリの書き込み速度はあらかじめ測定される。ステップS360、S370及びS372では外部メディアの書き込み速度と内蔵フラッシュメモリの書き込み速度を比較して速い方を選択する。画像データは選択された方に記録される。内蔵フラッシュメモリに画像データを記録したときには、撮影終了後に画像データを外部メディアにコピーして内蔵フラッシュメモリから画像データを削除する。 (もっと読む)


【課題】
静止画再生機能を持たない再生装置でも静止画を閲覧できるようにする。
【解決手段】
静止画圧縮処理装置32は、カメラユニット22からの静止画信号を圧縮して圧縮静止画データを生成する。圧縮静止画データは、ディスクドライブ10によりディスク12に書き込まれる。動画信号セレクタ28はカメラユニット22からの動画信号を選択している。動画圧縮処理装置30、音声圧縮処理装置34及びマルチプレクサ36により、静止画に対応する動画音声複合データを生成する。ストリームバッファ38は、マルチプレクサ36からの動画音声複合データを一時的に保持する。記録再生処理部14は、ストリームバッファ38が一時的に保持した動画音声複合データの大きさに対応して、ディスク12の予約領域を拡大する。 (もっと読む)


【課題】データの消去時間を短縮して処理効率の向上を図る。
【解決手段】データ処理の値にHDD上の記憶領域の消去を行う際に、分割手段により、消去指定領域を複数の分割領域に分割する。そして、消去情報格納手段は、各分割領域に対する消去処理の後に、実施した消去処理の内容を示す消去情報を各分割領域の先頭部分にそれぞれ格納する。消去コードは、過去の消去処理の実施の有無、消去方法は、実施された上書き回数の情報を示す。消去処理手段は、HDDの記憶領域の消去を指示された場合、指定された消去指定領域内の各分割領域から消去情報を読み出し、指示された消去処理と読み出された消去情報により示される実施済みの消去処理との差分の消去処理を、各分割領域ごとに実施する。 (もっと読む)


【課題】データ消去機能付きディスク装置に関し,上位システムによってデータ消去処理を行わなくても,データ消去のために膨大な時間をかけることなく,容易かつ安全に実データ領域上の不要データを消去できる技術を提供する。
【解決手段】ディスクドライブ10において,制御メモリ15に格納された消去情報管理テーブル111は,ディスク媒体110の実データ領域上のデータの消去に関する状態を管理する。制御情報112は,実データ領域上のデータの消去を制御する設定が記録されている。ドライブ制御用MPU14は,制御情報112の設定に従って,消去情報管理テーブル111において消去対象となっているデータを,上書き消去によって,ディスク媒体110の実データ領域から消去する。 (もっと読む)


【課題】オーディオプレーヤに再生されることのない画像データも一緒に記録すると、オーディオプレーヤに記録できるオーディオファイル数が少なくなってしまう。また、オーディオファイルを圧縮した場合、オーディオデータの音質が低下してしまう。
【解決手段】記録再生装置にオーディオファイルを記録するオーディオ記録装置において、選択されたオーディオファイルが画像データを含み、当該選択オーディオファイルが記録再生装置に記録することができないとき、選択オーディオファイルの画像データのサイズと記録再生装置の空き記録容量とを比較し、画像データと空き記録容量との合計が画像データを取り除いた選択オーディオファイルのファイルサイズより大きい場合、選択オーディオファイルから画像データを取り除いた新たな選択オーディオファイルを作成して記録再生装置に記録する。 (もっと読む)


【課題】所望の音声サービスのみ記録するとともにプレゼンテーションタイムスタンプ(PTS)は記録しないことでより一層のデータ量削減を図り、且つ、前記PTSを記録しないことで生じる再生不具合を解消できる放送受信装置を提供する。
【解決手段】記録/再生制御部24は、記録時、順次に、取得したPTSと次に取得したPTSとからデータ欠落期間を判断していく。例えば、両PTS間に存在すべき1単位ADTS(再生時間は21.3msとする)の個数が10個であり、両PTS間に存在している1単位ADTSの個数が6個であったなら、欠落データ数は4個となる。記録/再生制御部24は、欠落データ数と同数の無音データ(再生時間は21.3msとする)を生成し、前記PTSを省いたADTSと前記個数の無音データとを配列したデータ列を記録媒体25に記録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、情報記録方法、書込制御回路及び情報記憶装置に関し、安価で大記憶容量の情報記憶装置を構成するのに適した情報記録方法及び書込制御回路と安価で大記憶容量の情報記憶装置を実現することを目的とする。
【解決手段】書き換え保証回数に基づいて記録媒体の記録密度を設定し、設定された記録密度で記録媒体に対して情報を記録するように構成する。 (もっと読む)


【課題】再生時の映像停止箇所が広告に関する映像部分に一致し、映像停止が目立たなくなるようにデータを記録することができるデータ記録再生装置を提供する。
【解決手段】放送信号から映像及び音声のデータを取得し、取得したデータをDVD24が有する一の記録層に記録するデータ記録再生装置に、取得したデータが広告に関するデータであるか否かを判定するための音声制御情報を放送信号から取得する取得手段と、取得した音声制御情報に基づいて、取得したデータが広告に関するデータであるか否かを判定する判定手段と、広告に関するデータであると判定した場合、データを記録している一の記録層の記憶容量を検出する容量検出手段と、記憶容量の検出結果に基づいて、一の記録層に所定時間以上のデータを記録する空き容量があるか否かを判定する容量判定手段と、該容量判定手段が否と判定した場合、他の記録層にデータを記録する記録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】DVD−Rといった追記可能な記録媒体のファイルシステム欠陥処理方法では、記録エラーが発生した領域は、ファイルシステムによって、データの再配置を行い、さらに管理情報の書き換えが必要になるので、この欠陥処理方法のプログラムをファイルシステムに実装しなければならない。
【解決手段】記録エラーが発生した領域102に対して、ファイルシステムが書き込みリトライを実行することで、擬似上書きを発生させて、領域102に記録しようとしたデータを別の領域103に記録するといったデータの再配置を行うことにより、ファイルシステムによるデータの再配置および管理情報領域101のデータの更新を行う必要がなくなり、ファイルシステムの実装が容易になる。 (もっと読む)


【課題】リードイン領域或いはリードアウト領域に上記副情報信号を記録する記録動作を含む記録処理動作全体に要する時間を低減することができる情報記録装置を提供する。
【解決手段】光ディスク1に主情報信号と副情報信号とを記録する情報記録装置Sであって、主情報信号を主情報記録領域に、副情報信号をリードイン領域及びリードアウト領域に、夫々記録するピックアップ2と、ピックアップ2を移送するスライダ3と、ピックアップ2が主情報信号を記録していない空き時間にピックアップ2を移送すると共に副記録情報信号を記録せしめるCPU17と、を有し、CPU17は、リードアウト領域の内周位置から内周に主情報記録領域に副情報信号を記録せしめるようピックアップ2並びにスライダ3を制御する。 (もっと読む)


【課題】ファイルシステムの書き込み手順を変更することにより、ファイルシステムの書き込み失敗を減らした光ディスク装置を提供することである。
【解決手段】ボリュームストラクチャーとファイルストラクチャーとからなるファイルシステムにより管理される書き換え可能な光ディスクに書き込みする光ディスク装置において、ボリュームストラクチャーの書き込み中に何れかのセクタで書き込みに失敗した場合は、書き込みに失敗したセクタを飛ばして書き込みを続行し、ボリュームストラクチャーの最後まで書き込みが終わった後、ボリュームストラクチャーを書き直す構成とする。 (もっと読む)


【課題】特に最外周付近で極端に記録品質が悪くなる光ディスクにおいて記録エラーとなる前に記録を停止できる光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】光ディスクの所定数のセクタずつセクタに情報が記録される毎に、記録した情報が読み出されて情報の信号のジッタが測定され、測定されたときのアドレスとジッタの測定値との関係に基づいてアドレスとジッタとの関係が近似的に示される近似式が算出され、この近似式が参照されて、所定アドレス以降のジッタ予想値が所定の閾値以上であると判定されたときに、当該光ディスクに対する情報の記録が停止される。したがって、特に最外周付近で極端に記録品質が悪くなる光ディスクは、最外周付近のアドレスになると、ジッタ予想値が所定閾値以上になり、記録が停止され、光ディスクにはこれ以上情報が記録されないことになる。 (もっと読む)


【課題】従来の追記型記憶媒体のデータ記録方式では、NWAから離れた任意のアドレスへデータを記録する場合、NWAを進めるために、記録不要なデータを記録(パディング)した後に、記録必要なデータを記録するが、その場合、領域を無駄に使用する点である。
【解決手段】本発明は、NWAから離れた任意のアドレスへデータを記録する場合、記録不要なデータを記録してNWAを進めるよりも前に、擬似上書き可能な追記型記憶媒体の特性を利用して、既に記録したデータの中で再度記録が必要となったデータを記録するデータよりも先に記録する。 (もっと読む)


【課題】 効率的にガベージコレクションを実行する。
【解決手段】 所定の容量を有する記録媒体20と、記録媒体20と記憶空間を構成し、所定の容量を有する不揮発性固体メモリ28と、記録媒体20へのアクセスを制御する制御部26と、所定の容量を有するバッファメモリ27と、不揮発性固体メモリ28へのアクセスを制御するメモリ制御部30とを備え、ホスト装置1からのアクセスに応じて、メモリ制御部30によりガベージコレクションが必要かどうかの判断を行い、データの読み出し又はデータの書き込みと並行してガベージコレクションを実行する。 (もっと読む)


【課題】受信した番組中のハイライトシーンを検出し、ハイライトシーンを含む部分のみを録画して、録画量の削減を図る。
【解決手段】録画装置1は、チューナ部2で受信した動画又は外部機器接続部3で取得した動画をDVDドライブ部7を用いてDVDに録画する。録画の際、ハイライト録画指示をユーザから受け付けると、録画対象の動画の音声レベルを基準音声レベルと比較し、基準音声レベル以上になるレベル超過場面と、レベル超過場面から連続して基準音声レベル以上になる範囲の終点場面とを検出すると共に、レベル超過場面から終点場面までの範囲、レベル超過場面の前方範囲、及び終点場面の後方範囲を録画対象部分として特定し、特定した録画対象部分のみをDVDへ録画する。 (もっと読む)


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