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Fターム[5D044EF10]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録信号処理 (4,772) | その他 (200)

Fターム[5D044EF10]に分類される特許

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光記録担体上に配された複数の記録層のうちの少なくとも1つの記録層に、起動手順に関するデータを記録する工程を含む方法であって、記録されるデータは、その後の起動動作中に読み出されるデータであり、上記の少なくとも1つの記録層の選択が、その少なくとも1つの記録層の特性に基づいて行われる方法を開示する。この技術は、光記録担体の起動時間を短縮し、DVD、HD−DVDおよびBDレコーダおよび/またはプレーヤーに有用である。
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本発明は、一組のデータの分散化した記録方法に関するものである。本発明の方法は、要求側装置が記録処理要求を送信するステップと、通信ネットワークを通して要求側装置に接続された、要求側装置とは異なる少なくとも1つの装置に記録を分散させるステップとを含む。
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【課題】記録エラーが発生したディスクについて、記録済みデータが第三者に漏洩することなく、直ちにデータを消去すること。
【解決手段】コントローラ11は、光ディスク1にデータを記録しながら記録処理が正常に実行できたかどうかを判定する。記録失敗と判定した場合、記録処理を中止させ、光ピックアップ4により、光ディスク1上の記録済みデータ領域を所定の消去用データで上書き消去する。 (もっと読む)


【課題】毎週視聴したいテレビ番組を視聴し忘れたり、記録予約するのを忘れたりした場合でも、毎週視聴したいテレビ番組を確実に視聴することが可能になる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】自動記録機能が設定されている場合、装置のチューナで受信したテレビ番組を視聴したり、テレビ番組を予約記録したりすると、当該テレビ番組の放送曜日と放送時間帯とチャンネルとを含む番組識別情報がフラッシュROMに記憶される。先週に視聴または予約記録されたテレビ番組を今週も記録する場合、フラッシュROMに記憶されている先週の番組識別情報に対応する今週のテレビ番組の記録開始時刻になったとき、記録開始させ、、その今週のテレビ番組がハードディスクに記録される。 (もっと読む)


【課題】磁気ディスク装置の上位装置からアクセスできない領域のデータも含め、磁気ディスク装置に記録されていたすべてのデータを消去することができるようにすること。
【解決手段】磁気ディスク装置のヘッド位置をデータ消去対象トラックN+1の略中心位置に設定し、中心位置に所定の消去用データを書き込むステップと、ヘッド位置をデータ消去対象トラックN+1の略中心位置から外周側に移動させ、データ消去対象トラックN+1の外周側のトラック間ギャップの領域201aに所定の消去用データを書き込むステップと、ヘッド位置をデータ消去対象トラックN+1の略中心位置から内周側に移動させ、データ消去対象トラックN+1の内周側のトラック間ギャップの領域202aに所定の消去用データを書き込むステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】 記録領域に新データを追加記録する時に、記録領域を有効に活用することができると共に、旧データと新データの連続再生を正確に行うことが可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】 誤り訂正ブロック単位毎に一の情報を記録する際に、この一の情報を複数に分割して記録する位置を示すリンキング位置情報を、前記誤り訂正ブロック内の特定位置に記録した記録媒体であって、
前記各誤り訂正ブロックは、所定数のセクターから構成され、 前記各セクターは、所定数のシンクフレームから構成され、 前記リンキング位置情報は、特定の前記セクター内の特定のシンクフレームの先頭位置付近のデータ領域に記録されている。 (もっと読む)


【課題】録画装置のリソース状況の観点からリモート録画予約先として最適な録画装置をネットワーク越しに選択できるネットワークシステムを提供する。
【解決手段】ダイレクトアクセス管理サーバ400が端末装置100の制御対象である各録画装置200それぞれのリソース状況に応じたリモート録画予約の可否の情報を常時接続セッションを通じて収集し、これらの各録画装置200のリソース状況の情報の一覧をサービスサーバ300に送信する。サービスサーバ300において、それぞれの録画装置200のリソース状況の情報をもとにリモート録画予約先として最適な録画装置200を自動選択したり、リモート録画予約要求元の端末装置100がサービスサーバ300からリソース状況の情報を取得して端末装置100にてリモート録画予約先として最適な録画装置200を選択したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】操作者の意図に反して繰り返し性を有する放送番組の録画が行われることのない放送受信録画装置及び放送番組の予約受信録画方法を提供する。
【解決手段】新規の予約放送番組の予約情報が記憶手段に記憶される際に、新規の予約放送番組と放送予定日時が重複する既予約の繰り返し性を有する予約放送番組の予約情報を無効状態に設定すると共に、新規の予約放送番組の予約情報を有効状態に設定して、新規の予約放送番組の受信録画を終了した後、既予約の繰り返し性を有する予約放送番組の予約情報を有効状態に復旧して、復旧せしめられた既予約の繰り返し性を有する予約放送番組の予約情報に基づいた受信録画を終了した後で、既予約の繰り返し性を有する予約放送番組の予約情報に基づいて受信録画された放送番組が、所定期間内に再生されない場合に、既予約の繰り返し性を有する予約放送番組の予約情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】
ファイナライズ処理期間中の消費電力を低減する。
【解決手段】
記録媒体38のファイナライズ処理中、ユーザ入力又は振動検出に応じて、表示装置26に進行状況を短時間、表示する。ユーザ入力も振動検出もなければ、発光表示装置70の発光ダイオードでファイナライズ処理の進行状況を表示する。情報を表示しない間、表示装置26の表示をオフ、又は電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】 内蔵した情報記録媒体に加えてリムーバブルハードディスクを装着した放送受信装置における操作性を向上し、そのための録画ガイダンス方法を提供する。
【解決手段】 表示部と共に、少なくとも映像データを記録する据付型のHDD25と着脱可能なHDD(iVDR)26を備え、これらに選択的に放送番組の録画が可能な放送受信装置のための録画ガイダンス方法であって、iVDR26に対して予約された録画を実行する際、当該iVDR26が装着されていない場合には、表示部にiVDRの装着を促す表示を行なうと共に、据付型のHDD25に代行録画を行なう。又は、iVDRに対しての録画予約を行なう際、装置にiVDRが装着されていない場合には、やはり表示部にiVDRの装着を促す表示を行なう。 (もっと読む)


【構成】CPU38は、圧縮画像データをハードディスク34に記録し、ハードディスク34に記録された圧縮画像データを再生する。また、ハードディスク34の周辺温度を繰り返し測定し、測定された温度が60℃を上回るとき再生動作を禁止する。さらに、測定された温度が64℃を上回るとき圧縮率を増大し、そして、測定された温度が67℃を上回るとき記録周期を延長する。
【効果】継続的な記録動作が確保される。 (もっと読む)


【課題】データ記録装置の故障及びその後の対応処理を自立的に判断し、残ったリソースにより未処理ジョブを効率的に処理する記録媒体作成制御装置を提供すること。
【解決手段】搬送制御部42、データ記録部制御部43、印刷制御部44は、動作制御部41の制御の下、記録媒体作成装置90のオートローダ94、データ記録装置92、プリンタ95の動作を制御する。エラー監視部45は、記録媒体作成装置90の各装置92〜95の動作を監視する。障害対応処理部46は、動作エラーを計数し、動作エラーが所定の閾値を超えて連続発生したときには、エラーが発生したデータ記録装置92、93を故障登録する。故障登録がされると、故障したデータ記録装置の使用を停止し、残りの装置で未処理ジョブを遂行する。これにより、データ記録装置が故障しても、ジョブ全体が停止することなく、未処理ジョブを自立的に遂行することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 データ流出を防ぐためのデータ消去を簡便に行うことができ、且つ、強固なデータ消去方法を備えた、暗号化一体のデータ消去方式をシステム化して提供する。
【解決手段】 パーソナルコンピュータのハードディスクに暗号化を施した上で、文字(“FF”,“00”等)を上書きする暗号化一体のデータ消去方式である。データ内容を暗号化によって読み取りを不可能にし、且つ、文字(“FF”,“00”等)を上書きする事で残存磁気からの読み取りも不可能になるために、二重の安全性を持つ。
この方式をソフトウェア化し、そのIC(集積回路)を端末に収め、システム化した。これにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】暗号化されビデオ、オーディオが多重化されたデータを最適化し、十分なバッファを持たない再生装置でも破綻なく再生できるようする。
【解決手段】情報記録装置100が、録画データを暗号化して暗号化蓄積部108へ記録する際に、データ最小化手段105が不要なパケットを削除してデータを最小化し、データ最適化手段106がビデオパケット、オーディオパケットが時系列に対して均等になるように並び替えてデータを最適化し、データ暗号化手段107が暗号化する。再生装置200は、最小限のビデオバッファ206、オーディオバッファ208を保持するだけで、破綻なく再生できる。 (もっと読む)


【課題】録画時または録画予約時に録画するための容量が不足した場合に、より適切な放送番組を残すことで、使い勝手を向上させた録画再生装置を提供する。
【解決手段】
入力部12、符号化部13、記録/読取部14、制御部4等を備える。制御部4内には、録画予約プログラム51等、録画指示プログラム52、設定入力プログラム53、優先度対応付プログラム54、データテーブル61等を設けている。録画予約プログラム51や設定入力プログラム53で設定するお気に入り度523、再生済み/未再生の情報からDVD100またはHD143内の動画ファイルの優先度のデータをまとめてデータテーブル61として作成する。このデータテーブル61とを比較して新たに録画する放送番組の優先度を比較して新たな放送番組の優先度が低ければ、録画しない。新たな放送番組の優先度が高ければ、DVD100またはHD143内の動画ファイルの一部を削除する。 (もっと読む)


【課題】本発明はライトエラーを検出した際に、ライトエラーを含む記録単位を特定できる。
【解決手段】書替え型の情報記録媒体に情報を所定サイズのブロック毎に記録する手段(5)と、記録が正常に行なわれずライトエラーが発生したか否かを判定する検出手段(28)と、複数ブロックの記録情報を更新しつつ格納し、検出手段がライトエラーを検出すると、情報の更新を中断するバッファ手段(29)と、検出手段がライトエラーを検出すると、バッファ手段に格納されているブロックに対応する情報記録媒体の記録情報を再生し、再生に成功したか否かにより、エラー発生位置を含むブロックを特定する手段(28)と、特定手段により特定されたブロックを再記録する手段(5)とを具備する情報記録装置。 (もっと読む)


【課題】動画像データを記録媒体に記録する際に、連続再生のための情報を記録できるようにする。
【解決手段】記録媒体に対して第1の動画像データが記録されたことに応じて、前記第1の動画像データの管理情報を生成する管理情報生成手段と、前記第1の動画像データが記録された記録媒体に対して、前記第1の動画像データに連続して再生されるべき第2の動画像データが記録されたことに応じて、前記第2の動画像データを示す連続再生情報を生成する連続再生情報生成手段と、前記記録媒体に対して前記第2の動画像データが記録されたことに応じて、前記第1の動画像データの管理情報に対して前記連続再生情報を付加して前記記録媒体に記録するように前記記録手段を制御する制御手段とを設け、管理情報にシームレス情報を入れることができるようにして、再生時の動画像をスムーズに表示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】データ復旧を防止することができ、セキュリティの高いデータ消去装置を提供すること。
【解決手段】読取可能なよう一度のみデータの書込みが可能であり、記録対象データが格納されるデータ格納領域と、メディア上の格納データを管理するデータが記録される管理領域と、を備えたライトワンスメディアのデータを消去する方法であって、データ格納領域に対するデータ消去を行った後に、管理領域に対するデータ消去を行う。 (もっと読む)


【課題】繰り返し書き込みによる相変化光ディスクの劣化を抑制し、書換可能回数の低下を抑制するデータ書込装置を提供する。
【解決手段】プライマリSYNC1が選択されたときの累積的なDSV値、すなわち加算結果A1の絶対値と、セカンダリSYNCが選択されたときの累積的なDSV値、すなわち加算結果A2の絶対値とを比較し、加算結果の絶対値が小さい方の同期信号が選択されるように判定信号SJを出力する比較部を備えた。擬似乱数Rを出力する擬似乱数発生回路20を備えた。判定信号SJと擬似乱数RとがEOR回路19によって論理演算されることにより、判定信号SJの論理値が反転された選択信号SSがランダムに出力される。 (もっと読む)


【課題】予約に従って記録を開始及び終了する予約機能を備えた記録装置において、記録の実行時におけるバッテリの残量不足を防止する。
【解決手段】バッテリ12の電力に基づいて動作する車載装置1は、記録開始及び終了の時を示す情報と記録対象を指定する情報とを含む予約情報が操作部21の操作によって入力された場合に、バッテリ12の残量を求めるとともに、入力された予約情報に基づく記録を行うために必要な電力量を予測し、バッテリ12の残量と予測した電力量とをもとに、予約情報に基づく記録が実行可能か否かを判定し、判定結果に基づいて予約を制御する。 (もっと読む)


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