説明

Fターム[5D044EF10]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録信号処理 (4,772) | その他 (200)

Fターム[5D044EF10]に分類される特許

141 - 160 / 200


【課題】 録画処理情報および録画処理実施状況を不特定多数のユーザーから隠蔽する
ことが可能な映像情報処理装置を提供する。
【解決手段】
ユーザーから録画予約指示を受け付けた際に、秘匿録画(録画動作の動作状況を他ユー
ザーに認識されないように実施する録画)を行うかどうかをユーザーに対して選択させる
。秘匿録画に指定された録画予約が実行される場合、録画実行中であることを示す各種情
報(録画チャネル、録画時間等)を表示部等に表示せず、通常の待機状態(もしくは録画
停止状態等)と同様の状態を維持し、あたかも録画処理が行われていないかのような外観
を維持しながら録画処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ディスク装置の電源OFF時、未ファイナライズ領域のファイナライズ処理を行った後に、ディスク装置の電源を自動的にOFFにすることができ、また、タイマ予約が設定されているとき、タイマ予約による記録後に未ファイナライズ領域となる記録領域のファイナライズ処理を行った後に、ディスク装置の電源を自動的にOFFにすることができるようにする。
【解決手段】 ディスク装置の電源OFFが指令されたとき、光ディスクの記録フォーマットを判別し、光ディスクがVRフォーマットの光ディスクである場合に、タイマ予約が設定されていないとき、光ディスクの外周側の未ファイナライズ領域のファイナライズ処理を行い、タイマ予約が設定されているとき、タイマ予約による記録後に未ファイナライズ領域となる記録領域のファイナライズ処理を行い、光ディスクのファイナライズ処理が終了したとき、ディスク装置の電源をOFFにするようにする。 (もっと読む)


【課題】 番組を同時に記録する場合に必要となるチューナ及びハードディスク等の記録リソースに対して、ユーザからの記録予約を効率的に割り当てて記録リソースを有効利用し、記録時間が重複する番組の予約記録を確実に行える記録装置及び記録予約割当方法を提供する。
【解決手段】 ユーザから新たな記録予約を受け付ける毎に、既に割当済みの記録予約と新たな記録予約とを、複数の記録リソースに対して再割当して最適化する。再割当を行う場合に、複数の記録予約の中の記録の開始時刻が早い順に記録リソースへの割当を行い、既に割当済みの記録予約の中で、記録の終了時刻が割当を行う記録予約の記録の開始時刻に最も近い記録予約が割り当てられている記録リソースに対して、記録予約の割当を行う。 (もっと読む)


【課題】 2つのハードディスク5、6を着脱自在に結合させ、稼働中のハードディスクの交換時点を自動制御して、大記録容量のものを用いず、装置の製造コストを安価にしたディジタルムービーを提供する。
【解決手段】 第1及び第2USBを介して着脱自在に搭載され、稼動時にデータ記録再生を行う第1及び第2ハードディスクと、ホスト制御部7と、制御用マイコン9と、USB制御回路8とを備え、USB制御回路8は、第1ハードディスク残容量記憶メモリ12、第2ハードディスク残容量記憶メモリ13、USB切替回路14を備え、ホスト制御部7は、第1及び第2USB切替スイッチ22と各種データ制御部とを備え、USB制御回路8は、稼動中の第1または第2ハードディスクの残容量がほぼゼロになった場合、第2または第1ハードディスク稼動するようにその動作状態を切替る。
(もっと読む)


【課題】 複数の積層構成を持つ光ディスクに対して、複数のフォーマットに従った複数のデータを効率的に記録する装置および方法を提供する。
【解決手段】 多層型の光ディスクに対する記録データについてのエンコード処理、エンコードデータに基づく異なる記録フォーマットに対応する複数の変調データ生成処理、各変調データの光ディスクの異なる層への記録処理の実行において、コントローラによる処理制御によって、単位データの複数の異なるフォーマットデータの記録処理を、エンコード処理部における単位データあたりのエンコード処理時間内に完了させる制御を実行する。本構成により、入力データに対する遅れを発生させることなく光ディスクに対して異なるフォーマットのデータを各層に記録可能となる。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体への記録及びラベル印刷を自動的に行うことができ、データセキュリティに優れる記録媒体発行装置及び記録媒体発行方法を提供すること。
【解決手段】 ホスト装置等50〜53から受信した記録データを、データセキュリティ検査部31により検査し、ウイルス汚染されていなければデータ記録部11により受信した記録データをCD等に記録する。データ生成部32で、実行したウイルス検査の検索エンジン及びウイルス定義ファイル等の検査情報を生成し、印刷部32によりCD等の表面に検査情報を印刷する。記録媒体は、記録媒体搬送制御部34による制御の下、記録媒体搬送機構13により未記録媒体収納機構14から取り出され、データ記録部11、印刷部12、記録済媒体収納機構15または取出し機構16に搬送される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、書き込み制御方法及び記憶装置に関し、ライトキャッシュ処理の効率低下を防止可能とすることを目的とする。
【解決手段】 データが書き込まれる複数のデータエリアと、複数のデータエリア内に書き込むべきデータを交代処理により書き込むための各データエリアに対応して設けられた複数の交代エリアと、交代エリアを管理するための交代処理情報を格納する少なくとも1つの管理エリアとを有する記録媒体への書き込みをライトキャッシュ処理を使用して制御する記憶装置における書き込み制御方法において、前記交代処理情報により各データエリア内における交代エリアの使用数又は交代エリア使用率を確認し、データ書き込み命令で指示されたデータを書き込むべき任意のデータエリア内における交代数又は交代エリア使用率が規定値以上であると、前記任意のデータエリアに対するライトキャッシュ処理をディセーブル状態に設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来、DVD−Rのファイナライズを行うためにはユーザーが自らファイナライズをするという判断を行わなければならず、これを行わないでディスクを取り出すことにより他の機器で再生できないという問題が発生していた。これを改善するために記録時に自動的にファイナライズをするという方法が提案されたが、この方法ではディスク残量があるにも関わらずファイナライズをしてしまうという問題があった。
【解決手段】ファイナライズされていないディスクを取り出すときに、自動的にファイナライズを勧める指示を表示することにより、ファイナライズする、しないを判断した上でディスクを取り出せるため、ファイナライズという概念を十分に理解していないユーザーもDVD−R規格の記録媒体を他の再生機器で再生することができるようにファイナライズするかしないかを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】
大容量の記録媒体の普及により、大量の記録コンテンツの内容を把握してどのコンテンツを保存し、どのコンテンツを消去するかといった管理が難しい。従来の記録日時順に消去を行った場合、後に視聴する可能性のあったコンテンツを消去してしまうという問題がある。
【解決手段】
記録コンテンツのメタデータに記録日時やコンテンツのキーワードや流行度という消去判定用の指標を保存するように構成する。記録日時、キーワード、流行度などの指標の関与率をユーザが任意に設定できるように構成し、これら消去判定用の関与率とその重みを用いた総合判断により消去するコンテンツを選定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 セルを2次元に配置し各方向(行と列とする)に符号間距離を持つように符号化を行い、情報を記録する際には1列の情報に変換後記録し、再生後また2次元に配列しなおし復調を行うことにより、符号間距離を大きくし、検出能力ならびに訂正能力と信頼性を向上させた情報記録装置を提供する。
【解決手段】 この変調装置100は、入力したデータを一旦蓄積するシフトレジスタ−A(第1のレジスタ)10と、0、3、6、9ビット目を蓄積するシフトレジスタ−B(第2のレジスタ)11と、1、4、7、10ビット目を蓄積するシフトレジスタ−C(第2のレジスタ)12と、2、5、8、P0ビット目を蓄積するシフトレジスタ−D(第3のレジスタ)13と、シフトレジスタ−D13のパリティを演算する演算回路14と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 利用者が意識することなく、自動的に所望の楽曲を簡単かつ確実に記録することができる録音装置を提供する。
【解決手段】 本発明の実施の形態1に係る録音装置は、CPUで構成された制御部10を備えている。制御部10は、放送された音声信号を仮記録する仮記録部12aと、音声信号に含まれる楽曲を識別するための識別情報(楽曲情報)を取得する通信部13と、キーワードを受け付けるキーワード指定部14aと、通信部13にて取得した識別情報にキーワードが含まれているか否かを判定する判定部15などと接続され、キーワードが含まれていると判定された場合に、仮記録部12aに記録した音声信号からキーワードが含まれた識別情報に対応する楽曲を抽出し、抽出した楽曲を本記録部12bに記録する。 (もっと読む)


ファイルを入力する手段10と、固有メディア情報を生成する固有メディア情報生成手段12と、ファイルがコピー制限付きであるかを識別するコピー制限ファイル識別手段13と、入力されたファイルを特定のプログラムで再生可能な形態にスクランブルするファイル変換手段14と、スクランブルされたファイル又は入力されたファイルを記録媒体の論理アドレス領域に書き込むと共に、固有メディア情報を論理アドレス領域外に書き込むファイル記録手段16とを少なくとも備え、コピー制限がない場合はファイルがそのまま記録され、コピー制限がある場合はスクランブルされたファイルが記録され、論理アドレス領域外には固有メディア情報が書き込まれる。
(もっと読む)


【課題】 データを記録している際に記録媒体に一部のデータの記録が行われず記録エラーが生じた場合、記録媒体にデータの記録を行う際に、当該データ記録装置にデータが与えられていながら、バッファメモリの一時記録の処理や記録媒体においてデータを記録することに不具合が生じ、一部のデータが欠落されたまま記録が行われるという事態が発生した場合に、再生時にそのデータの欠落が判り、その分信頼できるデータ記録を得ることを目的とする。
【解決手段】 バッファメモリ7及び記録媒体14においてデータを記録することにエラーが生じる際にそのエラーを判定するエラー判定手段8と、エラー判定手段8がエラーの生じた旨を判定したことに基づいて、その旨を記録媒体14に記録して再生時にエラーがあったことを報知するための報知手段15を備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】
ベリファイは記録データの信頼性をより向上させるために行われる動作であるが、記録と再生が繰り返して行われる為、例えば2倍速で記録を行っても、再生に同じ時間を費やすため、実質は1倍速記録と等価となってしまう。このように信頼性をより高めたい時にはベリファイ動作は有効であるが、実質の記録速度が半減するということになる。ディスクに応じてベリファイ動作を自動でON/OFFし、記録パフォーマンスを向上させることを課題とすることを課題とする。
【解決手段】
光ディスクのリードイン領域にあるメディアIDと呼ばれるディスク固有の媒体情報を取得して、その媒体を特定し、光ディスクドライブ内部で予め所有している各メディアIDと1対1で対応するベリファイ動作有無のマトリックステーブルをもとにベリファイ動作の有無を決定する。 (もっと読む)


本発明は、特定の事象の発生時に磁気データ記憶媒体(14)に収められた少なくともデータを永久的かつ概ね瞬時に破壊するシステムおよび方法に関する。磁気媒体(14)に記憶されたデータへの未許可のアクセスは、反応体化学薬品(10)による媒体(14)の破壊によって防止される。この方法は、改ざんに対する応答として、またはここに記載されるいくつかのトリガインタフェースのいずれか1つを使用することによって意図的に開始され得る。媒体(14)の破壊は迅速かつ永久的であり、積極的な回復手順にとってさえもデータを修復不可能にする。
(もっと読む)


【課題】 書き換え可能な光ディスクに対して情報の記録や再生ができなくなるのを未
然に防ぐことができる機能を有する光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】 情報を書き換えたい光ディスクを装填すると、光ディスク上のRMAの
ブロックのエラーレートが測定され、前記エラーレートが基準値よりも大きいと判定され
た場合に、警告がディスプレイ装置に表示される。これにより、ユーザが記録動作の操作
を行わなければ、書き換え可能な光ディスクに対して情報の記録や再生ができなくなるの
を未然に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 装置側の記録媒体をコンピュータの外付けのメモリとしても使用できるよう
にした光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】 コンピュータと接続され、装置側CPUをコンピュータの命令に従うよ
うにサブ化させる。この後、装置側の記録媒体を開放し、記録媒体をコンピュータから操
作できるようにする。コンピュータから例えば書込み命令が与えられると、装置側CPU
は書き込みであると判定し、コンピュータからのデータを一旦RAMに格納させ、RAM
の全領域がデータで満たされたとき、データ受信を停止させ、RAMのデータを記録媒体
に書き込ませる。書き込んだ後も接続信号が有る場合はデータ受信を再開させる。装置単
体では今まで通り、装置側の記録媒体に対して映像音声情報などを記録/再生することが
でき、また、装置側の記録媒体をコンピュータの外付けメモリとしても使用できるように
なる。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体に記録する映像データの互換性は保った上で,既定のデータレートを下げることが可能な映像処理システム,映像処理装置,映像処理方法,およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 高解像度データと,その高解像度データと同一素材の映像である低解像度データに構成された1又は2以上のグループフレーム内のデータが各々圧縮され,その圧縮により該グループフレーム内の余った領域に低解像度データとは無関係なダミーデータ(511)が詰め込まれたダミー入り低解像度データと,が含まれる映像データを読み取るリーダ部(117)と;上記リーダ部により読み取られたダミー入り低解像度データのうちダミーデータを読み飛ばして,ダミーデータを除く圧縮低解像度データを転送する転送部(115)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数のヘッドを用いて、時間的な効率を上げ、転送速度の向上を達成できる記録再生方法及び情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】 本発明の情報記録再生装置は、記録・再生可能な複数のヘッドと、各ヘッドに搭載された光源の強度を記録情報又は再生情報に応じて制御する複数の光源制御手段と、各ヘッドからの信号を処理する複数の信号処理手段と、信号処理手段から得られたサーボ信号に基づき各ヘッド位置を制御する複数のサーボ機構と、メディアを回転させる回転手段と、記録時は記録する総情報の分割処理を行って各ヘッドの記録情報を得、再生時は前記信号処理手段から得られた複数の再生信号をつなぎ合わせる情報処理手段と、各手段の制御を行うコントロール手段とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 連続する録画予約を途切れなく記録し、再生時に後の番組の頭出しを可能とする。
【解決手段】 デジタル記録再生装置は、映像信号を圧縮符号化して複数のVOBUを生成するMPEGビデオエンコーダと、複数のVOBUをハードディスクに記録する手段と、連続するVOBUを特定するセルを少なくとも含み、セルの最先のVOBUにアクセス可能なチャプタ情報を生成するナビゲーション情報生成器と、チャプタ情報をハードディスクに記録する手段(S17、S27、S33)と、第1の録画予約情報と第2の録画予約情報とが連続する場合(S28でYES)、第1の録画予約情報の録画終了時刻にVOBUの生成を停止することなく継続させ、第2の録画予約情報の録画開始時刻に記録されるVOBUにアクセス可能なチャプタ情報を生成させる(S33)システムコントローラとを備える。 (もっと読む)


141 - 160 / 200