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Fターム[5D044EF10]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録信号処理 (4,772) | その他 (200)

Fターム[5D044EF10]に分類される特許

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【課題】
従来DVDカメラでは、再生互換の為にファイナライズが必要であった。また、シャッターチャンスを逃さない為にファイナライズ処理の中でDVDメニューを作成していた。しかし、BDを記録媒体としたカメラにおいて、BDプレーヤの再生互換の為にはファイナライズは必要ない。つまり、ユーザが意図的にファイナライズ処理を実行する必要が無い為、BDではメニューを作成する機会を失うことになる。この場合、メニューが無い為に、BDプレーヤで自分の好きなシーンを選択して再生することができないなどの不便さがあった。
【解決手段】
前記課題を解決するため、BDを記録媒体としたカメラにおいて、BDプレーヤの再生互換の為にファイナライズが必要ない場合でも規格に準拠したメニューを作成する為に、自動、もしくはマニュアルでファイナライズ処理のアプリケーションを準備することでユーザが快適に再生を楽しめるディスクを提供できる。 (もっと読む)


【課題】受信中の放送から音楽コンテンツを記録する際、音楽コンテンツを重複記録することがなく、受信の頻度の高い音楽コンテンツを容易に識別可能にする。
【解決手段】音楽記録再生装置1は、音楽コンテンツを一時記録する第1記録部12と、音楽コンテンツを記録する第2記録部14と、第1記録部12に一時記録された音楽コンテンツを第2記録部14に記録する制御部10と、音楽コンテンツを特定する音楽情報特定手段15と、を備え、音楽情報特定手段15は第1記録部12に記録された音楽コンテンツを特定し、制御部15は該音楽コンテンツが記録部に記録済である場合、第1記録部12に記録された音楽コンテンツを破棄し、当該音楽コンテンツが第2記録部14に記録されていない場合、対1記録部12に記録された音楽コンテンツを記録部14に記録し、音楽コンテンツの処理回数をカウントアップして該音楽コンテンツに対応付けて第2記録部14に記録する。 (もっと読む)


【課題】放送時間帯が変更された場合であっても、確実に録画予約番組を録画する。
【解決手段】HDDレコーダのMPU11は、録画予約記憶部122に格納されたデジタル放送の各録画予約番組について、その放送期間が変更された変更予約番組が有るか否かを判定する変更判定部113と、変更予約番組が有ると判定された場合に、録画予約記憶部122の各録画予約番組について、その放送期間が、変更予約番組の変更後の放送期間と重複している重複発生番組が有るか否かを判定する重複判定部114と、重複発生番組が有ると判定された場合に、変更予約番組に対応するアナログ放送の番組を検索する第1検索部115と、変更予約番組に対応するアナログ放送の番組が検索された場合に、変更予約番組に換えて、検索されたアナログ放送の番組を録画予約番組として設定する録画予約更新部117と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】放送日時が変更された場合であっても、アナログ放送の録画予約番組を確実に録画する。
【解決手段】HDDレコーダのMPU11は、アナログ放送の録画予約番組が設定された場合に、設定された録画予約番組に対応するデジタル放送の番組である対応デジタル番組を、第1電子番組表情報に基づいて検索する検索実行部113と、番組表取得部111によって取得された第1電子番組表情報に基づいて、対応デジタル番組が、その放送開始日時及び放送終了日時の少なくとも一方が変更された番組である期間変更番組であるか否かを判定する変更判定部114と、期間変更番組であると判定された場合に、対応デジタル番組に対応する録画予約番組の放送開始日時情報及び放送終了日時情報を、期間変更番組の変更後の放送開始日時情報及び放送終了日時情報に更新する録画予約更新部115と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 録画予約操作時においては利用条件が有効である蓄積済みコンテンツであっても、録画開始時点では再生不可能となるもの、または不要であると思われるコンテンツを削除候補として検出することができる。
【解決手段】 コンテンツを蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段へのコンテンツの録画予約を管理し、予約対象のコンテンツの蓄積を制御する制御手段と、コンテンツの録画予約の指示があった時に、前記蓄積手段に蓄積されているコンテンツに対し、該コンテンツの視聴を制限する利用条件に基づいて、該予約対象のコンテンツの録画開始時点において前記蓄積手段に削除可能なコンテンツがあるか否かを判定する判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
記録可能セル数が制限された状況で、書き込みエラーによるデータロスを低減する。
【解決手段】
振動検出器(24)は、DVDビデオカメラ(10)に対する外部振動レベルを検出する。CPU(32)は、セルサイズを動的制御する際の制御閾値(上限値)に、振動時には振動時閾値を、低振動又は無振動時には無振動時閾値をそれぞれ設定する。無振動時閾値は振動時閾値より小さい。ディスク記録再生装置(26)は、制御閾値以内で、セルサイズを動的に制御しつつ、ストリームバッファ(38)のストリームデータを、セルの単位で光ディスク(28)に記録し、セルに対応する制御情報を光ディスク(28)に記録する。 (もっと読む)


【課題】空き容量が不足している場合に、利便性良好に予約録画番組を記録する。
【解決手段】デジタル放送受信機のCPU11は、操作部14を介してユーザからの操作入力を受け付けて、受け付けられた操作入力に基づいて、録画する対象の番組である予約録画番組を設定する録画予約部111と、設定された予約録画番組を映像記憶部181に格納する空き容量があるか否かを判定する容量判定部113と、映像記憶部181に格納する空き容量が無いと判定された場合に、予約録画番組の映像情報を映像記憶部181に記録せずに、予約録画番組の字幕情報及び音声情報の少なくとも一方を映像記憶部181に記録する記録実行部115と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】トラックに対する再生ヘッドのずれが存在する場合であっても、信号分離の演算処理を良好に行うことを可能にする。
【解決手段】データ再生のための信号処理の一単位であるユニットを構成する複数のトラックにそれぞれ、データと、トラックを識別可能な識別パターン及び分離パターンを含むプリアンブルとが記録された磁気記録メディアを再生するにあたり、再生ヘッドによる再生信号からトラックごとの識別パターンを検出してトラックの識別情報を得る。このトラックの識別情報を加味してトラックごとの分離パターンの先頭位置を特定し、ユニットごとの分離パターンの再生信号をもとチャネル行列を演算し、このチャネル行列を用いて、再生ヘッドによって再生された1ユニット分の再生信号からトラックごとのデータの再生信号を分離する。 (もっと読む)


【課題】複数のトラックに跨って信号を再生可能な再生ヘッドを用いて、各トラックに記録されたデータを再生する再生装置において、トラックオフセットなどの外乱に対して良好なトラッキング制御を行うことを可能とし、データ再生を良好に行う。
【解決手段】データ再生のための信号処理の一単位であるユニットを構成する複数のトラックを有し、ユニットの両側にはガードバンドが配置され、各ガードバンドには、複数のトラックに対して自らを個別に識別可能にするための識別パターンが記録されている。再生装置にて、この識別パターンを検出することによって、ガードバンドに対する再生ヘッドのトラック幅方向での位置関係の情報を得ることができ、この情報を、再生ヘッドとユニットとのトラック幅方向での位置関係を補正するトラッキング制御に利用することによって、トラッキング制御を良好に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】録画予約を容易に行う。
【解決手段】EPGデータ取得部52は、EPGデータを取得し、EPG表示制御部53は、EPGデータに基づいて、EPGを表示させる。録画予約部54は、EPGに対するユーザの操作に基づいて、番組の録画を終了する録画終了時刻を含む予約データを生成することにより、番組の録画予約を行う。ここで、録画予約部54は、録画予約の対象の番組である対象番組の配信が終了する配信終了時刻を取得することができる場合、配信終了時刻を録画終了時刻に設定し、対象番組の配信終了時刻を取得することができない場合、対象番組の配信が開始される配信開始時刻から、所定の予測時間だけ後の時刻を、録画終了時刻に設定する。本発明は、例えば、TVやレコーダ等の予約録画を制御する装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ディスクに記録されているデータを複製したり暗号化したり、あるいは消去したりする際に、ファイルシステムを意識することなく、高速にこれらの処理を行うことができるディスク制御プログラムを提供する。
【解決手段】第1のディスクの所定のセクタ位置にデータを書き込む際に、不揮発性メモリが有するビットマップテーブルにおける所定のセクタ位置に対応したビット位置にフラグを設定するマップ作成ステップと、第1のディスクに記憶されているデータを第2のディスクに複製する際に、ビットマップテーブルのフラグに基づいて書き込みが行われたセクタ位置に記録されているデータのみを複製する複製ステップとをコンピュータに行わせる。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送の録画再生装置において、録画中にエラーが生じてもそれまでに記録した録画データの保存および再生を可能とする機能を有する録画再生制御回路を提供する。
【解決手段】デジタル放送を受信するための選局部103と、録画ファイルを記録する録画ファイル記録部108と、録画ファイルを再生したものまたはデジタル放送を出力する表示部110および音声出力部112とを有する録画再生装置における録画再生制御回路2000であって、デジタル放送から録画ファイルを生成する機能と、録画ファイルを再生して表示部110および音声出力部112に出力する機能とを有し、デジタル放送から録画ファイルを生成する際は、複数の録画ファイルに分割した分割録画単位ファイルとして生成し、録画ファイルを再生する際は、前記分割録画単位ファイルを連結して再生することを特徴とする録画再生制御回路。 (もっと読む)


【課題】タイムシフト録画機能を備えたテレビ放送録画装置において、ユーザが番組視聴時のCM中に離席し、CM中に戻れずに見逃した番組の続きをCMをスキップして視聴できるようにする。
【解決手段】テレビ放送録画装置は、テレビ受信信号から映像音声信号を復調する映像音声復調部、この映像音声信号を録画する映像音声記録部、及び装置全体を制御するCPUを備える。CPUは、ユーザが一時停止キーでタイムシフト録画開始を指示した時に(S1でYES)、時限タイムシフト機能がオンに設定されていた場合は(S2でYES)、CM中であれば(S3でYES)、タイムシフト録画を待ち状態にし(S4)、CMが終わると(S5でYES)、タイムシフト録画を開始させる(S6)。これにより、ユーザは番組視聴時のCM中に離席し、CM中に戻れずに見逃した番組の続きをCMをスキップして視聴できるようになる。 (もっと読む)


【課題】他の装置から伝送されてきたコンテンツをそのトリックプレイに用いられる情報とともに記録することを効率的に行うことができるようにする。
【解決手段】PVR31のハードディスク43に記録されているコンテンツをレコーダ32を伝送先の装置として伝送することが指示されたとき、伝送対象のコンテンツのAVストリームと、早送り等のトリックプレイに用いられる情報としてあらかじめ作成されていたトリックプレイ情報に含まれる情報のうちのPTSがハードディスク43から読み出される。TSパケットに格納されてPVR31から伝送されるPTSは、レコーダ32においてトリックプレイ情報の生成に用いられる。レコーダ32において生成されたトリックプレイ情報は光ディスク54などにAVストリームとともに記録される。本発明は、デジタル録画機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体の容量を効率的に使用する。
【解決手段】本発明に係る映像記録装置は、映像信号が圧縮された圧縮データを分割して複数の記録媒体121、122及び123に記録する映像記録装置100であって、記録媒体121、122及び123の最大記録速度及び記録可能容量を取得する記録媒体情報取得部131と、圧縮レートを取得する入力情報取得部133と、複数の記録媒体121、122及び123のうち、記録可能容量が大きい方から記録媒体を選択する選択部134と、選択部134により選択された記録媒体への記録速度の和が、圧縮レートより大きくなるように、選択部134により選択された記録媒体への記録速度を算出する算出部135と、選択部134により選択された記録媒体に、算出部135により算出された記録速度で、圧縮データを並列に記録する記録部136とを備える。 (もっと読む)


【課題】既に始まっているテレビ番組を録画したいとユーザが考えた場合でも、該テレビ番組を最初から録画することができる録画装置を提供する。
【解決手段】HD装置12は、選択されているチャンネルのテレビ番組をHD120に録画するとともに再生する。そして、録画中のテレビ番組の放送が終了した時、HD装置12は、録画されたテレビ番組をHD120から消去する。ここで、該テレビ番組の再生中に該テレビ番組を録画したいと考えた場合、ユーザは、指定キーを操作する。この結果、録画中のテレビ番組の放送が終了した時、制御部10は、指定キーで操作されたテレビ番組の消去を禁止して、そのテレビ番組をHD120に残す。これにより、既に始まっているテレビ番組を録画したいとユーザが考えた場合でも、該テレビ番組を最初から録画することができる。 (もっと読む)


【課題】
放送により多数の動画データを蓄積した動画データ記録再生装置において、高速な動画データ検索をおこなえる動画データ記録再生装置を提供することにある。
【解決手段】
本発明の動画データ記録再生装置は、
第1の放送ストリームと前記第1の放送ストリームと同じ番組内容の簡易動画放送である第2の放送ストリームを含む地上波デジタル放送の動画データ記録再生装置であって、
前記第1と前記第2の放送ストリームを番組ごとに記録する動画データ記録部と、前記第1と前記第2の放送ストリームに含まれる時刻情報から前記第1と前記第2の放送ストリームとの時間同期情報を生成する時間同期情報生成部と、前記時間同期情報生成部により生成した時間同期情報を番組ごとに記録する時間同期情報記録部とを備えるようにし、前記第1の放送ストリームと前記第2の放送ストリームの表示切替えを容易にした。 (もっと読む)


【課題】 交換可能な記録媒体への記録機能を有する記録装置において、ユーザーが記録媒体を交換するつもりで記録媒体取り外しの指示をすることにより記録媒体がアンマウントされた後、何かの都合でユーザーが記録媒体への明示的マウント指示を忘れてしまった場合であっても、一定の条件で記録媒体を自動的にマウントすることにより、記録媒体がアンマウントされた後の録画予約も正常に実行することができる記録装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーがHDDを交換する指示を受けると、内蔵HDDをファイルシステム上からアンマウントする(ステップS307)。この後、ユーザーによる前記記録媒体への明示的なマウントの指示が無くても、所定の条件で記録媒体を自動的にファイルシステム上にマウントし、タイマー録画時刻になると番組を内蔵HDDに記録する。 (もっと読む)


【課題】被験者が望まない情報データを残さないようにすること。
【解決手段】被験者は、装着している情報データ取得手段2,3によって情報データを記録している。一方、生体情報採取手段5は、これと同時に、被験者の状態を表す生体情報を採取している。情報記憶装置6には、情報データ取得手段2,3によって記録された情報データを記憶している。ここで、生体情報に基づいて被験者の状態が通常状態から非通常状態に移行したと判明した場合には、記録停止手段41が、情報記憶装置6に対する情報データの記録を停止させる。 (もっと読む)


【課題】
一世代のみコピーが許可された情報(Copy One Generation)を、これ以上のコピーを禁止する情報(Copy No More)に書替えて記録する際の、使い勝手を向上させる。
【解決手段】
記録後の所定時間以内は、一世代のみのコピーを認める(Copy One Generation)こととし、記録時の不備等で記録が中断した部分を補うようにする。また、媒体上に同一ストリームを2個記録し、一方を通常の視聴に使用し、他方を必要に応じて他の媒体へ移動して保存する。 (もっと読む)


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