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Fターム[5D044JJ06]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 動作モード選択 (1,805) | 入力選択 (88)

Fターム[5D044JJ06]に分類される特許

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【課題】大容量のHDDのような録画メディアであっても、ハイビジョンデジタル放送番組を、そのまま録画すると、録画スペースがすぐに減ってしまうということがないように、無駄な記録データを減らし効率的に録画する。
【解決手段】ハイビジョンデジタル放送信号の受信データであるMPEG2−TS(トランスポートストリーム)信号(TS=映像+音声+字幕データ+BML(Broadcast Markup Language)+その他のデータ)から録画にとって必要なデータ情報のみ、例えば、TS’=映像+音声+字幕データ,あるいは、TS’’=映像+音声を録画する。 (もっと読む)


【課題】視聴している放送波が一旦途切れるなどの不快感を視聴者に与えずに、装置の電力の無駄な消費を抑えることができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】制御部2は、所定の再生動作の停止後に、表示装置14に表示されている映像の入力選択状態を調査する。その調査結果により、表示装置14に表示されている映像が記録再生装置1からの入力であると判定された場合には、記録再生装置1の制御部2は、表示装置14に対して、記録再生装置1で設定されている放送波のチャンネルを表示装置14自身が受信して表示するように指示を出す。その後、表示装置14の入力選択状態が前記指示されたチャンネルの放送波に切り替わったことを確認した後、当該記録再生装置1をスタンバイ状態にする。 (もっと読む)


【課題】番組の録画予約を他の録画予約との時間的な重複や空き記憶容量の不足などからキャンセルしなければならない頻度を低減することのできる番組蓄積装置を提供する。
【解決手段】指定された放送番組の録画予約が他の録画予約との時間的な重複や記憶部112の陳組蓄積用空き記憶容量の不足などの理由から不可であっても、その放送番組と同一ソースの配信番組のデータがダウンロード方式で配信可能ならば、その配信番組のダウンロード予約を設定することによって、その番組の全時間分のデータを漏れなく取得して蓄積することができる。 (もっと読む)


【課題】識別ファイル数を選択可能とし、またバックグランド識別を可能とするディスク再生装置及びディスク再生方法を提供する。
【解決手段】ディスク媒体のファイルを解析するファイルシステム解析部を含み、ディスク媒体から再生可能なファイルを識別する識別部と、識別部で識別するファイル数をユーザによって設定可能なファイル数設定部と、ファイル情報を記憶可能な記憶部と、識別部で識別したファイルの情報を記憶部に記憶するとともに、記憶したファイル情報を読み出すメモリコントローラと、記憶部から読み出したファイル情報をデコードして再生する再生処理部とを備え、ディスク媒体のファイルを設定されたファイル数だけ識別して再生処理する。 (もっと読む)


【課題】CDを聴取中のユーザのヘッドホンに音声を割り込ませるようにする。
【解決手段】制御用マイクロコンピュータ55は、通信ユニットと通信の接続を確立する手続きを行い、接続が確立されたとき、通信ユニットから送信される音声データを再生できるように、スイッチ59を、CD23の再生出力をヘッドホン22に供給する端子aから、アンテナ21で受信した音声をヘッドホン22に供給する端子bに切り替える。 (もっと読む)


【課題】降雨等により受信状態が悪い場合においても、より高品質で録画を行うことが可能となる。
【解決手段】信号処理部12が、同一のコンテンツを放送波による放送波経路とネットワークによるネットワーク経路とから受信し、天気予報情報取得部24が、放送波経路の信頼性に関する天気予報情報を取得し、録画予約設定部21が、天気予報情報取得部24が取得した放送波経路の信頼性に関する情報に応じて、放送波経路及びネットワーク経路のいずれから、信号処理部12が受信したコンテンツの録画予約を行なう。これにより、降雨等の障害により放送番組の録画に失敗する可能性が大幅に減少する。 (もっと読む)


【課題】ビデオサーバーにおける素材データの複製をする場合であっても、拡張コマンドを独自に定義する必要がなく、既存のVDCPコントローラーを設計変更する必要がないようにする。
【解決手段】事前にオープンされセレクトされた仮想再生ポート+21に収録装置11と再生素材IDとを指定した再生予約コマンド及び再生開始コマンドにより、収録装置11から再生された素材データを仮想再生ポート+21から複製データとして仮想的に出力する。そして、仮想収録ポート−21にリムーバブル記録媒体15と収録素材IDとを指定した収録予約コマンド及び収録開始コマンドにより、仮想的に出力された複製データを仮想収録ポート−21から仮想的に入力して、リムーバブル記録媒体15に収録するようにしている。これにより、再生コマンドと収録コマンドのみで収録装置11に収録された素材データをリムーバブル記録媒体15へ複製することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】録画されたマルチ編成番組を構成する複数の番組のうち、ユーザの所望する番組を主番組として最初に再生することが可能な放送記録装置を提供する。
【解決手段】一の主番組と一以上の副番組とで構成されるマルチ編成の番組を単一のストリーム信号に含めて放送するマルチ編成放送に対応したデジタル放送の放送記録装置(100)は、デジタル放送のストリーム信号を受信する放送受信部(110)、マルチ編成放送に含まれる番組の番組単位での録画を指示する録画指示部(194)、録画を指示された番組を含むストリーム信号を格納する記憶部(170)、録画を指示された番組が副番組である場合、記憶部(170)に格納されたストリーム信号において、録画を指示された番組のストリームデータのパケットIDと、主番組のストリームデータのパケットIDとを入れ替える処理部(180)を具えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】接続されるメディア間で迅速にデータを処理できるオーディオ装置、オーディオ装置の制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】オーディオ装置100は、パソコン400との接続を検知するインタフェース20と、任意のコンテンツを記憶する外部の記憶媒体200,300と接続するUSBハブ10と、USBハブ10が接続する記憶媒体200,300が記憶するコンテンツを処理するDSP40と、インタフェース20がパソコン400との接続を検知した場合に、DSP40に替わってパソコン400が、記憶媒体200,300が記憶するコンテンツを処理するように切換部30を制御して切り換えを行うホストマイコン70と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク録画再生装置11においては、映像データ記憶領域104の空き容量
がない場合に、ユーザが意識することなく、インターネットワーク13上に用意されている
サーバ15に録画可能な映像データ記録再生システムを実現する。
【解決手段】ハードディスク録画再生装置11においては、映像データ記憶領域104の空き
容量が不足した場合に、ハードディスク録画再生装置11が判断をして、サーバ15への映像
データの保存が自動的に実行される。これにより、映像データの保存を逃すことなく保存
ができる。サーバ15に保存された映像データ123を再生する場合には、サーバ15から転送
される再生対象の映像データ123は、一時記憶領域105を使用しながらストリーミング再生
する処理が実施される。 (もっと読む)


【課題】この発明は、出力端子から出力された信号を入力端子に戻すような接続を行なった場合に、ループの形成される可能性があるとき出力信号に制限を施すことにより、ループの形成を回避するようにした記録再生装置及びその制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】出力した情報信号を入力するように入出力端間を接続して、1台で情報のコピーを行なう能力を有するデジタル記録再生機器11において、入力手段(18)に入力された情報信号が出力手段(23)から出力されて入力手段(18)に戻されるループが形成される可能性があるとき、入力手段(18)に入力された情報信号が出力手段(23)から出力されないように信号切り替え処理を行なう処理手段(35)を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体のうちの一部が読み出し不能となった場合にも、記録した動画像のうち連続した一部が欠落しないようにし、間欠的ではあるがストーリー性のある映像を残すことができるようにする。
【解決手段】撮像装置において、記録時には、動画像データを時分割して2つのメモリ1、2に順次(交互に)記録し、音声データをメモリ1、2に同時記録する。再生時にメモリ2が破損等により読み出し不能となっていた場合、メモリ2から読み出すべき動画像2、動画像4は再生できないため、動画像2、動画像4の期間にはそれぞれの前で時分割された動画像、すなわちメモリ1の動画像1、動画像3の最終画像(静止画)を補足的に表示する。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組の音声を音楽形式ファイルとしてハードディスクに記録することもでき、また、MP3プレイヤや携帯電話機などの音声出力機器に接続可能なハードディスク装置を提供する。
【解決手段】音声記録対応モードに設定されている場合、予約日の記録開始時刻になると、番組の映像音声データから音声データが抽出され、抽出された音声データは、所定の音楽形式の音声データに変換され、音楽形式ファイルとしてHDに記録される。映像音声/音声記録対応モードに設定されている場合、予約日の記録開始時刻になると、番組の映像音声データが通常にHDに記録され、この後、HDから読み出された番組の映像音声データから音声データが抽出され、この抽出された音声データは、所定の音楽形式の音声データに変換され、この変換された音声データが音楽形式ファイルとしてHDに記録される。 (もっと読む)


【課題】動画映像の映像内容確認を容易に実行できたり、また動画映像の編集を直感的な操作で実行できるようなデバイスを提供する。
【解決手段】動画映像を例えばクリップ毎に冊子型表示装置(エディットブック)にダウンロードする。そしてクリップ動画を構成する各フレーム画像データを、各シート部に展開して静止画として表示させることで、ユーザが、本や漫画を読むような感覚で、動画の内容を見ることができるようにする。また、各シート部に表示された画像を指定することで、編集ポイント(例えばイン点、アウト点)を指定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの通信回線速度が一時的に低下しても、コンテンツの再生が途切れてしまうのを防止した再生システム及び光ディスク装置を提供する。
【解決手段】ストリーミング再生処理を実行すると、制御部21は、DBサーバ4から配信されるHDストリーミングデータ50をバッファRAM30に順次格納させていく。そして、HDストリーミングデータ50が一定量溜まると、制御部21は、バッファRAM30のHDストリーミングデータ50を順次読み出して再生するよう再生回路31に指示する。そして、ストリーミング再生が途切れる時、制御部21は、ストリーミング再生を中断し、その途切れる所からDVD100のSDデータを再生する。そのため、ネットワーク5の通信回線速度が一時的に低下しても、コンテンツの再生が途切れない。 (もっと読む)


【課題】低コストに実現することができるデータ記録装置、およびそれを用いた記録システムを提供する。
【解決手段】外部機器から転送される複数チャンネルのデータをチャンネル毎に蓄積するバッファメモリ2a〜2cと、バッファメモリ2a〜2cに蓄積されているデータを読み出すデータセレクタ3と、データセレクタ3で読み出されたデータを磁気テープに記録するテープドライブ4とを備え、データセレクタ3は、バッファメモリ2a〜2c蓄積されているデータを選択的に読み出し、テープドライブ4において磁気テープに記録する順序で出力する。 (もっと読む)


【課題】 HDDの温度上昇による破損を確実に防止できるコンテンツ記録再生装置を提供すること。
【解決手段】 コンテンツリストで特定される次に再生すべきコンテンツを再生し終えるまでにHDDの温度が上限温度以上になると判断されると、次のコンテンツをHDDではなく、フラッシュメモリから再生する。その結果、HDDの温度が上限温度以上になって、HDDが破損するという問題を確実に防止することができる。コンテンツリストで特定される次に再生すべきコンテンツを再生し終えるまでにHDDの温度が上限温度以上にならないと判断されると、次のコンテンツをフラッシュメモリからではなく、HDDから再生する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録された多数の情報を効率的に検索する。
【解決手段】HDDのリストには音声情報のトラック名と音声情報に対応する音声情報の少なくとも1つ上の階層のアルバム名が関連付けられて保持される。液晶ディスプレイには複数のアルバムの中から再生したいトラックのアルバムを選択するためのメニュー画面が表示される。メニュー画面から再生したいトラックのアルバムがユーザにより選択されると、選択表示領域254に選択されたアルバム名が表示される。アルバムが選択されると、液晶ディスプレイには、選択されたアルバムのトラックの中から再生したいトラックを選択するためのメニュー画面268が表示される。メニュー画面268において再生したいトラックがユーザにより選択されると、選択表示領域254に選択したトラック名が追加表示されると共に、選択されたトラックがMP3データ蓄積領域から検索され、再生される。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録された多数の情報を効率的に検索する。
【解決手段】HDDのリストには音声情報のトラック名と音声情報に対応する音声情報の少なくとも1つ上の階層のアルバム名が関連付けられて保持される。液晶ディスプレイには複数のアルバムの中から再生したいトラックのアルバムを選択するためのメニュー画面が表示される。メニュー画面から再生したいトラックのアルバムがユーザにより選択されると、選択表示領域254に選択されたアルバム名が表示される。アルバムが選択されると、液晶ディスプレイには、選択されたアルバムのトラックの中から再生したいトラックを選択するためのメニュー画面268が表示される。メニュー画面268において再生したいトラックがユーザにより選択されると、選択表示領域254に選択したトラック名が追加表示されると共に、選択されたトラックがMP3データ蓄積領域から検索され、再生される。 (もっと読む)


【課題】装置内の温度上昇を抑制しつつ、転送レートを低下させずに既符号化情報を記録再生することを可能とし、更に冷却ファンの発する騒音の記録情報への混入を回避できるようにすること。
【解決手段】集音マイク1が有効となるカメラ記録時は冷却ファン26を停止し、ドライブ部39を間欠駆動させる省電力モードに移行する。一方、集音マイク1が無効、且つ既符号化情報が入力ソースとなる外部機器接続インターフェイス回路22有効時は、省電力モードを解除し、冷却ファンを高速回転させる。 (もっと読む)


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