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Fターム[5D077FA06]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 記録担体装填時の走行量、残量の検出 (83) | アドレスを記録、記憶するもの (16)

Fターム[5D077FA06]に分類される特許

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【課題】テープ媒体に格納された複数のデータ・グループのアクセス・シーケンスを決定するための、方法、コンピュータ・システム、およびコンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】複数のデータ・グループ中の、テープ媒体の現在位置に最も近い開始部を有するデータ・グループが、アクセス・シーケンスの第一データ・グループとして選定される。残りの複数のデータ・グループ中の、第一データ・グループの終端部に最も近い開始部を有するデータ・グループが、アクセス・シーケンスの第二データ・グループとして選定される。 (もっと読む)


【課題】光ディスク再生中に再生モードから他モードへの切替があり、その後に再生モードに戻ったときに、光ディスクの記録データのコンテンツ仕様にかかわらずレジューム再生を実現すること。
【解決手段】再生装置100は、BD−ROMに記録されたBDデータの再生を行う。再生中に再生装置の動作モードが再生モードから他モードに切り替えられた場合、動作モードが光ディスク再生モードに戻るまで、再生制御部118は、BDデータの再生を一時停止する。再生制御部118は、再生中に動作モードが再生モードから他モードに切り替えられたときに、BDデータ内の再生中の箇所について、一時停止の可否の判定を行い、判定の結果に応じてBDデータの再生の一時停止を制御する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクの同一箇所に光ディスクドライブのレーザが長時間照射されないようにしてその劣化を防止する光ディスク再生装置を提供すること。
【解決手段】光ディスクドライブ13が読み出すデータの再生箇所を検出する再生箇所検出手段10と、光ディスク1の同一再生箇所を継続して再生する場合にその時間を検出する再生継続時間検出手段11と、光ディスクドライブが読み出している再生箇所を記憶する再生箇所記憶手段12を有し、制御手段6は、再生継続時間検出手段11が同一箇所を所定時間連続再生したことを検出した場合に、光ディスクドライブ13によるデータの読み出しを休止し、この休止は当該装置に対する操作手段5によるユーザの操作があるまで継続するように構成した。 (もっと読む)


【課題】リモート操作装置101と被リモート操作装置102とコンテンツ送信装置103とがネットワーク105で接続されており、リモート操作装置101が被リモート操作装置102へ送った指令をもとに、コンテンツ送信装置103がリモート操作装置101に動画像コンテンツ136を供給する場合に、該コンテンツを供給されるのが二回目以降である時は、前回再生した際の途中停止した位置から見られるようにする。
【解決手段】被リモート操作装置102の記憶装置125に、動画コンテンツ136のネットワーク上の位置情報(URL)と前回再生を停止した場所の停止位置情報を記憶する。再生開始時に前記情報をリモート操作装置101が得てコンテンツ送信装置103に送ることにより、動画像コンテンツを再生する際に前回停止した位置から見ることができる。 (もっと読む)


【課題】マルチメディアデータの再生を早く開始でき且つスムーズに再生できるようにする。
【解決手段】再生装置200において、記憶部201は、音声や映像等のマルチメディアデータ300を記憶する。マルチメディアデータ300は、前に再生されるべき第1区間と、第1区間の後に再生されるべき第2区間とから構成される。受付部202は、第1区間の再生を先行して開始する旨の第1指示入力と、第1区間の後に第2区間を再生する旨の第2指示入力とを受け付ける。再生部203は、第1指示入力を受け付けると、第1区間の再生を開始する。また、再生部203は、第1指示入力を受け付けてから第2指示入力を受け付けるまで、第1区間を繰り返し再生する。そして、再生部203は、第2指示入力を受け付けた後、第1区間の再生が終了すると、第2区間の再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】識別ファイル数を選択可能とし、またバックグランド識別を可能とするディスク再生装置及びディスク再生方法を提供する。
【解決手段】ディスク媒体のファイルを解析するファイルシステム解析部を含み、ディスク媒体から再生可能なファイルを識別する識別部と、識別部で識別するファイル数をユーザによって設定可能なファイル数設定部と、ファイル情報を記憶可能な記憶部と、識別部で識別したファイルの情報を記憶部に記憶するとともに、記憶したファイル情報を読み出すメモリコントローラと、記憶部から読み出したファイル情報をデコードして再生する再生処理部とを備え、ディスク媒体のファイルを設定されたファイル数だけ識別して再生処理する。 (もっと読む)


【課題】 メインルームおよびサブルームから同一のコンテンツ再生装置のコンテンツを再生できる場合でも、適切なレジューム情報に基づいてコンテンツ再生装置を再生制御すること。
【解決手段】 メインルーム(サブルーム)選択手段がコンテンツ再生装置を変更する際に、変更前のコンテンツ再生装置からレジューム情報を取得し、メインルーム(サブルーム)レジューム記憶部に変更前のコンテンツ再生装置に対応付けてレジューム情報を登録する。メインルーム(サブルーム)選択手段がコンテンツ再生装置を変更する際に、メインルーム(サブルーム)レジューム記憶部から変更後のコンテンツ再生装置に対応付けて記憶されているレジューム情報を読み出して、変更後のコンテンツ再生装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体から読み出されたプログラムを用いて該記録媒体から読み出されたコンテンツの再生を制御する装置において、所謂レジューム再生機能を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生システム1に、Blu−ray Disc(BD)41からコンテンツおよびBD−Jコンテンツを制御するためのBD−Jプログラムを読み出す読出部22と、読出部22によってBD41から読み出されたBD−Jプログラムを、RAM12に展開して実行することで、BD41から読み出されたBD−Jコンテンツの再生を制御するコンテンツ制御部23と、コンテンツの再生の停止指示を受け付ける停止指示受付部25と、BD−Jコンテンツの再生中に停止指示受付部25によって停止指示が受け付けられた場合に、RAM12のBD−Jプログラムの実行領域の内容を実行途中の状態のまま保持する状態保持部26と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】リモコン・エンジンスタータを有する車両であっても、音楽又は映像をラストポジションから続き再生して視聴することができるディスク再生装置及びディスク再生方法を提供する。
【解決手段】ディスク媒体に記録された情報を再生し復号化するデコーダ部と、ディスク媒体の再生時に電源がオフされて再生が中断された場合に、中断時の最終再生位置を示すラストポジションを記憶する記憶部と、電源がオフされ再び電源がオンされたときに、記憶部から前記ラストポジションの情報を読み出し、ユーザによって続き再生の指示があった場合(又は車両のドアが開閉された場合)に、ラストポジションから続き再生を実行する制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの使い勝手の良いレジューム再生機能を実現する記録再生装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 映像データの再生を中止した場合、再生を中止した位置に関する情報を記録するとともに、再生を中止した位置に基づく再生開始位置を指定する映像データの再生制御情報を生成する。映像データを他の記録媒体へ記録する際には、レジューム情報として再生制御情報も併せて記録する。 (もっと読む)


【課題】データ記録の際、ユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】データの再生を行う再生部34と、ポータブル再生記録装置2との間で通信を行う通信部35と、再生部34により再生されたデータを前記データ記録装置に記録させる際、前記データ記録装置に記録する記録データを特定する記録データ特定情報と前記データの再生及び記録を停止する停止指示情報とを通信部35を介してポータブル再生記録装置2から受信すると、記録データ特定情報に基づいて、記録データ特定情報に対応するデータの再生が終了したか否かを判別し、記録データ特定情報に対応するデータの再生が終了したと判別した場合、再生部34によるデータの再生を停止させ、データの記録の停止を実行する記録停止実行指示情報をポータブル再生記録2に通信部34を介して送信させるオーディオ装置制御部31と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録フォーマットにかかわらず所望速度でディスク記録情報を早送り再生する。
【解決手段】制御部3はDVD7の通常再生中に早送り指示をキー入力部23を介して入力すると、早送り部39はDVD7において+VRフォーマットまたはVideoフォーマットで共通して記録されるタイトルデータ6中のVOBUのアドレスマップ40、各VOBUの再生開始および終了時間データ、ならびにサーチ情報60を用いて、指示された所望速度に従う早送り速度の調整を行なう。 (もっと読む)


【課題】受信蓄積機器に蓄積された放送コンテンツ中の誤りを、別の機器から受信した放送コンテンツに基づいて訂正する。
【解決手段】放送コンテンツ受信蓄積システムにおいて、受信蓄積機器(50)は、放送コンテンツを受信して蓄積装置(520)に蓄積し、データの第1の誤り検証データを生成して格納する。受信蓄積機器は、蓄積装置に蓄積された一部のデータに対応する放送コンテンツの一部のデータの第2の誤り検証データを、別の装置(51,31)から受信し、第1の誤り検証データを第2の誤り検証データと比較して、第1の誤り検証データが正当かどうかを判定し、第1の誤り検証データが正当でないと判定された場合には、蓄積装置に蓄積された一部のデータに対応し第2の誤り検証データを有する放送コンテンツの一部のデータを、別の受信蓄積機器(31)から受信し、別の受信蓄積機器から受信した一部のデータに基づいて蓄積装置に格納された一部のデータを訂正する。 (もっと読む)


【課題】 レンタル料金や電子図書の貸出・返却などの各種の管理をアクセス状況に応じて簡便に行うことができる情報記録媒体記録再生装置を提供する。
【解決手段】情報処理部34Bによって処理された主情報に対するアクセスのページ数,料金などのアクセス情報は、ディスク12の第2UTOC領域に記録される。主情報はバッファメモリ34Aに格納されており、アクセス情報の記録の後にディスプレイ装置40あるいはI/F44に出力される。ディスク12に記録されたアクセス情報は、レンタルショップにおける料金請求などディスク管理の際に出力され、ホストコンピュータ50のアクセス情報編集部50Aで編集される。これによって、アクセス状況に応じた料金請求が可能となる。また、アクセス情報はホストメモリ50Bに蓄積され、統計処理される。 (もっと読む)


【課題】 映像情報を情報記憶装置から連続的に読み出して再生するとき、電源断が生じ、かつ復旧したときに、どのファイル内のどの位置から再生を再開するかを決定することのできる映像再生装置を提供する。
【解決手段】 再生情報記憶装置4は、不揮発性のメモリであり、再生装置3にて再生された再生済み映像情報に関する補助情報である再生情報を記憶する。再生情報としては、再生していたファイルを示すファイル名、再生していた区切り区間を示すフレーム番号がある。また、転送量、再生済みバイト数や、フレーム数などの情報である。再生装置3は、再生情報記憶部4に記憶された上記再生情報から、上記各ファイルの内部で上記映像情報を区切るために付された複数のオフセット情報を参照し、映像情報の再生再開位置を決定する。 (もっと読む)


先行して記録されたメディア・コンテンツ部分を選択的に操作する(例えば、再生する)ための編集操作リストを作成する方法、装置及びシステムを提供する。本発明の一実施例では、先行して記録されたメディア・コンテンツ部分を選択的に再生するための編集再生リストの作成は、選択的な再生ができ、望ましく、先行して記録されたメディア・コンテンツ内のメディア・セグメントを識別することによって、先行して記録されたメディア・コンテンツにおけるキー・イベントを定める工程と、識別されたメディア・セグメントの選択的な再生を可能にする工程とを含む。本発明の実施例では、再生する対象の、識別されたメディア・セグメントをユーザが選択することを可能にするためのユーザ・インタフェースを提供する。
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