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Fターム[5D082AA30]の内容

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Fターム[5D082AA30]に分類される特許

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【課題】入力位置ずれや入力検出誤差を大幅に軽減するタッチパネル入力制御装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル画面上でタッチ操作された位置を検出するタッチパネル部15と、タッチ操作する手順を指示する入力指示情報を記憶する記憶部16と、前記入力指示情報に基づき、前記タッチパネル画面上で入力キーのタッチ操作する順序を示すナビゲート情報を表示部14に表示するナビゲート部12と、ナビゲート部12の指示により、次にタッチ操作することになる入力キーの検出範囲を、所定の設定値に基づき当該入力キーの表示範囲より拡大するように制御するとともに、タッチパネル部15が検出した位置情報に対応する入力キーを検出した後、当該入力キーの検出範囲を表示範囲と同じ大きさに戻すように制御する入力制御部13と、前記設定値を設定する設定部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】1つの弦楽器の機能や外観をその弦楽器を使用する場面に応じて切り換えられるようにする。
【解決手段】弾き方の練習用の指板50の表面51におけるフレット間には弦17−nの各々と対応する6個のLED7が設けられている。ライブ用の指板50の表面51におけるフレット間にはLEDライト8が設けられている。早弾き用の指板50の表面51にはスキャロップ加工が施されている。電子弦楽器10の演奏者は、弾き方の練習をする場合は練習用の指板50を装着し、ライブ演奏する場合はステージ用の指板50を装着し…というように、電子弦楽器10を使用する場面に応じてその指板50を取り替える。 (もっと読む)


【課題】 途中で一部だけ拍子やテンポが異なる曲や、不規則に変拍子が続く曲などでも、対応できるメトロノームを提供する。
【解決手段】 制御部4aが、操作子3aのトリガー信号を受信した時に、現在の拍子パターン及びテンポに従った拍子音の再生を上記再生部2aに停止させて該記憶部1aに記憶されている別の拍子パターン及びテンポを読み出してそのパターン及びテンポに従った拍子音を上記再生部2aに再生させ、他方上記制御部4aが、トリガー信号の出力を受信しなくなった時、同じく現在の拍子パターン及びテンポに従った拍子音の再生を上記再生部2aに停止させて、元の拍子パターン及びテンポを読み出してそのパターン及びテンポに従った拍子音を再び上記再生部2aに再生させる。 (もっと読む)


【課題】 フルートの吹き方の技法を伝授することは大変に難しく、初心者は音を出そうとするあまりに息を吹く口に集中し、肩に力が入ってがちがちになってしまい、正しい音階で美しい音色を出すことが、長期間の練習を経ても出来ないでいる。本発明はこのように困難な問題を解決に導くことを課題とする。
【解決手段】 唄口を吹いた時に正しい音階となる息の方向を段階的に指示するための目印を、目で捕らえさせて唄口を吹かせることによって、息を吹く方向が視線の方向に一致し、初心者でも正しい音階で美しい音色が出せてそのまま本格的な練習に入って行けるようにすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】話の内容を書いた原稿を読む場合に抑揚をつけて話をできるような話用の原稿表示フォームを提供する。
【解決手段】1行ずつ話し言葉の文章が記述された話し言葉表示エリアと、文章で抑揚をつけるべき位置に対応して、文章に隣接して抑揚を表わす音楽記号を表示した抑揚表示エリアと、を有する。音楽記号には、少なくとも、強弱を表わす記号、休符記号のいずれかが含まれる。文章に隣接して、顔の表情を表わす顔文字表示エリアを更に有する。音楽記号は、拍子記号と休符記号により構成され、拍子と話し言葉を対応させて表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 楽曲を構成する種々の要素を考慮して、適切に楽曲の難易度を算出する。
【解決手段】 CPU11は、楽音データ中の音高情報、運指情報、および、時間情報の何れかに基づいて、楽曲の演奏に必要な複数の要素(運指、リズム、調性)のそれぞれについて個別難易度を算出し、算出された複数の個別難易度のそれぞれに重み係数を乗じて、重みが付与された個別難易度を累算することにより楽曲全体の難易度を算出する。また、CPU11は、個別難易度に基づいて算出される楽曲の難易度演算値と、予め楽曲に対して付与された、専門家による同一の楽曲の難易度評価値との相関が最大となるように、重み係数を最適化する。 (もっと読む)


【課題】音楽を停止している場合の操作者の音楽性を評価することができなかった。
【解決手段】所定の期間の間に基準音を発音させるとともに当該所定の期間終了以降において前記基準音の発音を停止させ、前記所定の期間終了以降に、操作者によって操作子が操作されたことを検出し、検出した前記操作に基づいて前記基準音に対する前記操作者の反応を測定する。 (もっと読む)


【課題】 上下階層関係に位置づけた各装置での電子楽譜への書き込みを、他の装置に表示される関連の電子楽譜にも適切に反映させる。
【解決手段】 通信ネットワークを介して接続された複数の楽譜表示装置で構成される楽譜表示システムにおいて、各装置を所定の上下階層関係にそれぞれ位置付けた場合に、ある装置において電子楽譜への書き込みが行われると、当該装置から電子楽譜への書き込みに関する情報を取得して該情報に基づき自機にその書き込みを反映するだけでなく、該取得した情報をさらに自機に対し上位又は下位に位置づけられている1乃至複数の他の装置に対し送信する。これにより、上位の書き込みを自機に反映する、自機の書き込みを自機は勿論のこと下位や上位にも反映させる、下位の書き込みを自機や上位に反映させるなどの、各装置でなされた書き込みを、上下階層関係に応じて他の装置にも適切に反映することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 演奏者の練習の進度にしたがった押鍵タイミングおよび鍵位置の認識を支援する。
【解決手段】 再生処理部36は、発音開始時刻に到達した音符データを見出して、発音中データバッファに、音符データを示す情報および発音保留を示す発音フラグを含む発音中データを格納する。演奏動作正誤判定部34は、押鍵情報に基づいて、楽音中データバッファを検索して、発音フラグが発音保留中で、かつ、対応する音符データの発音開始時刻が、押鍵時刻から所定の許容時間内であるような発音中データを見出し、対応する音符データの発音を楽音生成回路28に指示する。また、音符データバッファを検索して、発音開始時刻が押鍵時刻より後で、かつ、押鍵時刻から所定の許容時間内であるような音符データの発音を、楽音生成回路28に指示する。押鍵情報に示す音高と音符データの音高との相違が所定の範囲内である場合に、音符データの楽音が発音される。 (もっと読む)


【課題】 音高補正装置において補正出力音の音高(音名)や元の音の音高をどの程度補正したかなどの変化について一目で分かるように視認性の良い表示を行なうことを目的とする。
【解決手段】 補正目標の音高および音高補正処理の状況、例えば検出した入力音の音高や音高補正処理における現時点の音高補正量を表示する。補正目標の音高の表示は、各音名に対応する鍵盤の鍵を点灯させることにより行なう。点灯や消灯時には所定の時定数で最大照度または最小照度まで漸増または漸減するように表示する。 (もっと読む)


【課題】 楽譜を手でめくる面倒な操作を必要とすることなく、演奏者にとってより使いやすい譜面台を提供する。
【解決手段】 本発明による譜面台1では、電子データで取り込まれた楽譜が表示パネル5に表示される。そして、操作部であるペダル9を足で踏むことにより、表示パネル5に表示される楽譜のページ送りが行われる。 (もっと読む)


【課題】楽器用シールドの先端部の金属部分は、過度の衝撃を与えたり、硬いものに擦ってしまったり、傷つけてしまったり、又は、濡れてしまった場合、雑音が生じたり、音が出なくなってしまったり、壊れてしまうため、楽器用シールドの先端部の保護キャップを提供する。
【解決手段】楽器用シールドの先端部に、衝撃抑制、傷つき防止、防水キャップをはめることによって、楽器用シールドの先端部の保護を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが音楽練習の際に自身の演奏を目で確かめることができようにすること。
【解決手段】この音楽練習システムでは、ユーザ演奏の際に、メトロノーム機能B,Caにより、ユーザ設定に応じて予め定められた周期Tcで拍タイミングTbを報知すると共に、ユーザによる持続的な演奏音の時間的に変化する音量情報Vpを取得し(E)、持続すべき音量値及び時間長に夫々相当する高さAr及び長さTrを持つ基準音図形Wrの形状を決定する(Ab,D,F,H)。そして、決定された基準音図形Wrを、メトロノームの拍タイミングTbに相当する画面上の位置に表示すると共に、この表示に合わせて、ユーザ演奏音の音量情報Vpに基づく演奏音波形Wpを同画面上に表示する(H,G,Cb)。音量情報Vpは外部から音声信号で取り込むことができ、基準音図形Wrの高さArは、所定期間に渡る音量情報Vpの振幅平均値Apに基づいて算出される(F)。 (もっと読む)


【課題】音高表示器の携帯型の楽器への搭載を容易にする。
【解決手段】音高の順に従って並ぶ特定の音高に対応して視覚的に変化する表示部分3を、少なくとも1オクターブ分用意して、オクターブ数の異なる音高に対して同じ表示部分を対応させることで表示部分の面積を縮小した。また、この表示器は楽器に組み込むことで組み込まれた楽器を使い易いものにすることが出来る。特に、連続的な物理量の変化を検出して音階に従った楽音を発生する楽器にあっては、音高表示器が内蔵されていることが利便性の向上に大きく寄与する。 (もっと読む)


【課題】楽曲から楽曲データを生成し、楽曲データと予め記憶した楽譜データとから演奏位置を求めた上で適格なタイミングで楽譜をめくる自動楽譜めくり機を提供すること。
【解決手段】自動楽譜めくり機1は、演奏される楽曲の楽譜データをページ単位で予め記憶する楽譜データ記憶部41と、演奏される楽曲を入力する楽曲入力部50と、入力された楽曲を楽曲データに変換する楽曲データ変換部31と、当該楽曲データに基づき記憶された楽譜データの演奏位置を算出する楽譜データ位置把握部32と、算出された演奏位置に基づき、所定の条件で楽譜をめくる制御を行う楽譜めくり部33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】容易にテンポをとることができるようにする。
【解決手段】1小節において演奏操作をする回数(打数)が設定されており、演奏操作に応じてその操作に対応する拍数分の楽曲データを再生する装置において、演奏者がテンポを把握することができるように、楽曲データの再生を開始する前に前打ち音を発生させる。演奏する曲が弱起の曲でないときは、1小節の打数が1回に設定されているときは2小節分の打数を前打ち回数に設定する(S14)。曲が開始される拍の位置が3拍目以降である弱起の曲の場合は、1小節の打数が1回のときは弱起の小節と2小節分の打数を前打ちの回数に設定し、打数が2回のときは弱起の小節と1小節分の打数を前打ちの回数に設定し、打数が3回以上のときは弱起の小節の打数を前打ちの回数に設定する。このように、どのような場合でも前打ちの回数が2回以上となるようにする。 (もっと読む)


【課題】 鍵盤楽器を演奏する際、初心者にとっては、楽譜の旋律の個々の音と実際の鍵盤の位置との関連を理解することは難しい。理解の難しさは、学習の継続にも影響する。
【解決手段】 本発明は、鍵盤楽器において、鍵盤の打鍵する面の奥側の一部分を覆う形で黒鍵上に浮かせるように設置した表示体に鍵盤の個々の音を5線上の音符や絵や文字などの表示記号で表示せしめ、演奏曲の旋律を構成する個々の音を前記表示体において用いている前記表示記号により楽譜上等に表示せしめる方法および装置により、楽譜の旋律の個々の音とそれに対応する鍵盤の位置を理解しやすくする。鍵盤の打鍵面奥側に、カード状部材3〜4を装着した鍵盤音表示体2を設置し、演奏曲旋律表示体1の表示に従い演奏する。一人ひとりの年齢や演奏技術の習熟度等をふまえ、使用時の目的に応じて、柔軟に、必要な情報をわかりやすく表示し、一人ひとりの鍵盤楽器演奏を支援する。 (もっと読む)


【課題】音楽の曲調に同期した動きの動きデータを生成する。
【解決手段】所定の動きパターンに応じた動きパターンデータを記憶しておいて、音楽データを分析して当該音楽データに基づく音楽のビートを検出して、当該検出したビートに基づいて音楽データを複数の小節区間に区切ったとき、当該区切った音楽データの小節区間に対して動きパターンデータを割り当てるようにして、動きデータを生成するようにしたことにより、音楽データと共に動きデータを再生するとき、音楽データMD1に基づく音楽を楽譜で表現したときの、小節に対応する第1の小節区間MS1及び第2の小節区間MS2の切り換えに同期させて、動きパターンを切り換えることができ、かくして、音楽の曲調に同期した動きの動きデータを生成し得る。 (もっと読む)


【課題】楽譜データを合奏演奏者間で共同使用でき、かつ、楽譜データの改変や不正コピーを防止することができる情報処理装置、制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、楽譜送信指示を入力すると、楽譜データDMの利用権情報に基づいて楽譜の送信が許可されているか否かを判定し、送信が許可されていると判定した場合にのみ送信を行う。さらに、送信を行う際は、情報処理装置は、送信対象の楽譜データDMの利用権情報を送信および保存を許可しない利用権情報に書き換えて送信する。また、情報処理装置は、楽譜保存指示を入力すると、楽譜データDMの利用権情報に基づいて楽譜の保存が許可されているか否かを判定し、保存が許可されていると判定した場合にのみ保存を行う。 (もっと読む)


【課題】音と振動による感覚刺激によって相対音感、絶対音感、調性感等の音感を訓練によって会得可能とした新規な音感訓練方法及び音感訓練装置を提供する。
【解決手段】音源部3から出力される音と、振動部4から出力される様々な振動パターンの振動とを組み合わせ、これにより上記音の属性を人に認識させることによって、人の音感訓練を促進する音感訓練方法及びこれを実現可能とした音感訓練装置であって、上記振動パターンは、上記音の属性と1対1に対応しており、上記音源部による出力と連動して上記振動部より上記振動パターンの振動を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


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