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Fターム[5D108BD13]の内容

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Fターム[5D108BD13]に分類される特許

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【課題】カラオケの歌詞テキストを様々な動く形態で表示可能にする。
【解決手段】カラオケサーバ10は、カラオケ楽曲DB20及び素材DB20を備える。カラオケ楽曲DB20には、楽曲データに対応付けて、歌詞テキストデータ及び歌詞表示タイミングを規定したタイミングデータを含むカラオケファイルが格納される。素材DB20には、表示される歌詞テキストの動き方を規定した素材データを複数種類格納したタイポグラフィー素材DBが含まれる。カラオケ端末装置30で楽曲データの再生を行う場合、タイミングデータが規定する歌詞表示タイミングで、複数種類の中の一つのタイポグラフィー素材の素材データが規定する歌詞テキストの動き方に基づいて、歌詞テキストデータの表示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯機器において、楽曲波形データに基づく楽音の演奏タイミングに対する、歌詞構成文字の出力のズレを低減させる。
【解決手段】カラオケ再生処理は、対象楽曲に対応する楽曲タグデータを情報処理サーバに送信し(SS10)、さらに、楽曲波形データに対して、各種処理を実行した結果である端末送信情報を情報処理サーバに送信する(SS20,SS30,SS40)。一方、データ修正処理は、携帯端末からの楽曲タグデータを取得すると、その楽曲タグデータに対応する対象楽曲の音楽データと端末送信情報とに基づいて生成した修正出力データ、及び対象楽曲の歌詞テロップデータを携帯端末へと送信する(SS50)。これらのデータを受信した携帯端末は、対象楽曲に対応する楽曲波形データを再生すると共に、その再生に併せて歌詞構成文字を出力する。 (もっと読む)


【課題】漢字を含む歌詞テロップと模範歌唱線とを併せて表示する際に、歌唱者がより歌唱しやすい態様にて歌詞テロップを表示する。
【解決手段】画面の横軸に左から右に進む時間軸をとり、画面の縦軸に上方が高音、下方が低音となる音階をとるグラフ状の模範歌唱線により歌唱模範メロディの音階を表示する(参考図〈b〉)。歌詞テロップの各文字を模範歌唱線の時間軸と音階とに対応付けた位置に表示することで、模範歌唱線で示される歌唱模範メロディの音階及び歌唱タイミングと、歌詞テロップの各文字の表示位置とを合致させる。さらに、歌詞の漢字1文字に対応する演奏区間に対して、歌唱模範メロディにおいて異なる複数の音階が割当てられている変換条件に該当する場合、その歌詞の漢字表記を仮名表記に変換して歌詞テロップを表示する。一方、歌詞の漢字が上記の変換条件に該当しない場合には、漢字表記のままで歌詞テロップを表示する。 (もっと読む)


【課題】 歌唱者にとって歌詞テロップの文字サイズが小さすぎる場合であっても、歌唱者が容易に歌詞を思い出すきっかけを与えることが可能なカラオケ演奏装置における歌詞文字表示システムを提供する。
【解決手段】 カラオケ楽曲の演奏に同期して表示させる歌詞文字データ及びその表示タイミングデータ33bをカラオケ楽曲毎に記憶する歌詞文字データ記憶手段(楽曲データベース34a)と、任意のカラオケ楽曲の演奏に際して、当該カラオケ楽曲の表示タイミングデータ33bに基づいて複数の歌唱フレーズをそれぞれ識別し、各歌唱フレーズにおいて歌詞文字データを表示させる際に、各歌唱フレーズにおける先頭側の文字サイズを末尾側の文字サイズよりも大きく表示させる歌詞文字表示サイズ制御手段39とを備える。 (もっと読む)


【課題】歌詞割当装置において、作詞作曲の専門知識を有していない一般の利用者であっても、楽曲に適するように替え歌の歌詞を割り当てること。
【解決手段】歌詞割当処理では、対象楽曲の規定区間Jに対する替歌歌詞を取得し(S110)、その取得した替歌歌詞を音節PHOに細分化した(S210)上で、当該対象楽曲の楽曲データにおける対象区間Iに含まれる音符NOに割り当てている(S250)。しかも、音符NOへの音節PHOの割り当ては、替え歌の歌詞を細分化した音節の数(即ち、区間音節数PHPNJ)が、対象区間Iにおける音符の数(即ち、区間音符数PHNNI)に一致するように調整した上で実行している。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、楽曲の演奏と歌詞表示を正確に同期させ、歌唱し易さの向上を図る。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、表示手段に出力したデジタル信号の出力タイミングと、撮像手段にて撮像された表示手段の画面を撮像する撮像手段の撮像信号に基づいて、遅延時間を計測して記憶するキャリブレーション処理と、入力手段にて指定された楽曲に対応する歌詞情報に基づいて表示手段に歌詞を表示させ、表示させた歌詞の色替えを行う歌詞再生処理と、キャリブレーション処理で記憶した遅延時間に基づいて、歌詞再生処理における色替えタイミングを早める、あるいは、演奏処理における演奏タイミングを遅延させる少なくとも一方を実行する調整処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏に際して各演奏曲のキーに係る情報を分かり易く表示するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】各演奏曲の出力に際して、その演奏曲における最高音及び最低音の少なくとも一方に対応する歌詞文字映像94を表す補助表示を行うものであることから、対象となる演奏曲における最も音が高い部分及び最も音が低い部分を視覚的に確認することができ、その部分の音を正しく出せているか否かを好適に判断することができる。すなわち、カラオケ演奏に際して各演奏曲のキーに係る情報を分かり易く表示するカラオケ装置16を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、検索した歌詞を含むブロックの先頭から歌唱を開始したい場合であっても、簡易なタッチパネル操作により歌唱の開始が可能な再生方法切替装置、再生方法切替方法及びプログラムを提供することである。
【解決手段】
ダブルタッチがユーザの手130により行われた場合、第1接触された接触位置に対応する歌詞「れ」を含むブロック番号が、図3に示すテロップ情報に基づいて決定される。本実施形態では、ブロック番号が決定されているが、歌詞「れ」を含む属性データが決定されても良い。図4の例では、歌詞「れ」に対応するブロック番号は「4」である。また、歌詞「れ」に対応する属性データは、「フレーズ2」である。 (もっと読む)


【課題】カラオケシステムを利用しているユーザーに適した表示を行う。
【解決手段】本発明に係るカラオケシステムは、指定された楽曲に対応する演奏情報を演奏する演奏手段と、ユーザーの操作に応じて、演奏手段に対する楽曲指定を含む各種指示を出力する操作手段と、演奏手段に対して指定された楽曲に対応する楽曲関連情報に基づいて、歌唱状況を推定する歌唱状況推定手段と、歌唱状況推定手段で推定された歌唱状況に応じて、ユーザーに提示する各種表示を変更する表示変更手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】歌唱者が特定の評価を受けた音と同じ特徴を持つ音が再出するタイミングを事前に歌唱者に伝えること。
【解決手段】画像e1は、特定された評価期間が開始する時刻t0から時間T1前の時刻t1となったときに、進行方向r1において時刻t1が規定された位置に表示される。画像e1は、過去の歌唱音声において音高がずれていた音がもうすぐ現れることを歌唱者に伝えるための画像である。画像e2は、「半音高めに」という文字列を示し、進行方向r1において評価期間x18が規定されている位置に表示されている。画像e2は、歌唱者にとって苦手な音が登場するタイミングと、その際歌唱者が実行すべき歌い方とを伝えるための画像である。カラオケ装置は、これらの画像を複数表示させる場合に、強調すべき画像ほど立体的に飛び出させて表示させることで、どの画像に注意すればよいかを歌唱者に分かりやすく伝えることができる。 (もっと読む)


【課題】 単独の歌唱者が歌唱することを前提とした楽曲であっても、複数の歌唱者に対して歌唱タイミングを効果的に知らしめて、違和感なくスムーズに歌い継ぎを行うことができ、さらに、バランス良く歌唱パートを分割して歌唱可能とする。
【解決手段】 カラオケ楽曲の演奏に際して複数歌唱者モードが選択された場合に、当該カラオケ楽曲の歌詞文字の表示タイミングを制御するための歌詞文字表示タイミングデータに基づいて、一連の歌詞文字群を複数に分割し、それぞれ分割された歌詞文字群を複数の歌唱パートに割り当てる歌唱パート分割手段39と、複数歌唱者モードが選択された場合には、歌唱パート毎の歌詞文字群をそれぞれ識別可能に表示させる歌唱パート識別表示手段40とを備え、単独の歌唱者が歌唱することが想定されているカラオケ楽曲について、複数の歌唱者が順番に歌唱可能となるように誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】歌詞テロップの表示方法において、文字のフォントや形状の変化を用いず、従来にない斬新な表現方法により演出性やデザイン性を向上するための技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置の歌詞テロップ制御手段は、歌詞テロップの文字の模様変え前の表示に用いるための変化前素材画像から、表示対象の歌詞データで示される文字の画像形状を抜き出した変化前合成文字画像と、歌詞テロップの文字の模様変え後の表示に用いるための変化後素材画像から、当該表示対象の歌詞データで示される文字の画像形状を抜き出した変化後合成文字画像とを生成する。そして、演奏の進行に合わせた所定の表示タイミングで変化前合成文字画像を歌詞表示領域に表示すると共に、その表示後における所定の模様変えタイミングで、表示中の変化前合成文字画像をこれに対応する変化後合成文字画像の表示へと順次切替える。 (もっと読む)


【課題】歌詞情報から、楽曲作成者の伝えたいメッセージを反映した重要な語句を抽出すること。
【解決手段】携帯端末10は、歌詞情報と楽曲構成情報とを対応付けることで歌詞情報内の各語句が属する旋律区分を導出し、形態素解析処理により歌詞情報を複数の語句に分割するとともに、楽曲構成情報中の旋律区分毎に設定された重み係数を取得し、各語句の登場回数をカウントするとともに、当該重み係数により、歌詞情報中の語句に、それが属する旋律区分に応じた重み付け処理を行い、各語句の重要度を算出する。 (もっと読む)


【課題】 外部記憶媒体に記憶された外部入力映像データを背景映像として表示する際に、一々面倒な操作を行うことなく、デフォルト設定された表示サイズと比較して小さなサイズの歌詞文字を表示する。
【解決手段】 外部記憶媒体27の接続を確認する接続確認手段39と、外部記憶媒体27の接続が確認されない場合、楽曲毎にデフォルト設定された背景映像データを背景映像として選択し、外部記憶媒体27の接続が確認された場合、外部記憶媒体27に記憶された外部入力映像データを背景映像として選択する背景映像選択手段40と、背景映像データを選択した場合、デフォルト設定された表示サイズを選択し、外部入力映像データを選択した場合、デフォルト設定された表示サイズよりも小さな表示サイズを選択する歌詞文字サイズ選択手段42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カラオケ楽曲の演奏音程及びカラオケ歌唱により入力された入力音程を表示可能であって、演奏音程の変更があった場合でも、演奏音程、入力音程の表示処理負担の増大を防止し得るカラオケ装置を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1は、キー設定ボタン35の操作に基づいて、カラオケ楽曲の演奏音程を変更する。又、カラオケ装置1は、演奏音程グラフM、入力音程グラフVを含む歌唱ガイドグラフGをディスプレイ40に表示する。演奏音程グラフMは、再生出力されるカラオケ楽曲の演奏音程を示し、歌唱ガイドグラフG上に表示される。入力音程グラフVは、マイク50により入力された歌唱音声の音程を示し、歌唱音声の入力がある毎に描画される。歌唱ガイドグラフGが表示されている場合に、キー設定ボタン35で演奏音程の変更が行われると、カラオケ装置1は、演奏音程グラフMの表示位置を変更することなく、入力音程グラフVの描画位置を変更する。 (もっと読む)


【課題】音楽用五線上のランプの点燈によって前もって案内される歌やメロディの一音毎の音階と長さ及びリズムの表示マークを見ながらマイクロフォンに発声して前記音楽用五線上に表示される自分の発声音の音階と長さを表すランプ点燈と比較して二つの音のずれを目で確認しながらその都度発声を修正して歌を正確に歌う練習をしたり歌を覚えたりできる音声案内表示装置を提供する。
【解決手段】再生装置と、周波数判別回路9と、音階毎に配列した音案内表示ランプ表示回路10と、マイクロフォン1と、音案内表示に対する比較達成度によってランプ14を消灯、点燈するランプ表示回路4と、音階測定表示手段A、Bを内装し、ケーシング19の前面に音楽用五線を記し音階毎に配列した音階測定表示手段の表示ランプ14が前記音楽用五線と平行方向にそれぞれ複数並列し、二つのランプ点燈を視覚で比較して二つの音のずれを把握する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲毎に演奏時間が異なり、必ずしも歌唱者が表示装置に常時注目しているとは限らない前奏や間奏等の発声ガイド非表示領域においても、楽曲の演奏進行状況を的確に表示することにより、歌い出しタイミングを好適に報知する。
【解決手段】 歌唱補助表示制御手段40aにより、ガイドメロディデータに基づいて、歌唱フレーズそれぞれの音長を示す発声ガイド50を表示させると共に、歌唱フレーズが存在する発声ガイド表示領域又は歌唱フレーズが存在しない発声ガイド非表示領域に対応付けて、当該楽曲の現演奏位置を示すカーソル51を移動表示させる。この際、発声ガイド表示領域では、所定の等速度でカーソル51を移動表示させる。また、発声ガイド非表示領域は、予め定められた表示長で表示され、当該表示長と当該領域内の演奏時間とから算出された等速度でカーソル51を移動表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示される歌詞を視覚的に楽曲の旋律に符合させることができる歌詞表示システムを提供する。
【解決手段】歌詞表示システムは、少なくとも1つの表示ユニット10および複数の文字ユニット12を含み、表示ユニット10は、複数の横方向表示領域102を含む。各文字ユニット12は、歌詞中の文字122を表示するのに使用される。歌詞表示システムは、モニター1上に、楽曲中の最高音と最低音に基づいて数および高さが決定される複数の横方向表示領域102を含む少なくとも1つの表示ユニット10を提供するステップと、音長に基づき、表示される長さが決定される複数の文字ユニット12を提供するステップと、音高に基づき、文字ユニット12を横方向表示領域102の対応する位置に表示するステップとを使用する。 (もっと読む)


【課題】 複数歌唱パートを有するカラオケ楽曲を演奏する際に、各歌唱パートの歌唱者と表示装置との相対距離が異なる場合であっても、各歌唱パートの歌唱者と表示装置との相対距離に適した表示サイズで歌詞テロップを表示する。
【解決手段】 複数歌唱パートを有するカラオケ楽曲において、各歌唱パートにそれぞれ対応付けられた歌唱者から表示装置29までの各距離を算出する歌唱者距離算出手段39と、歌唱者から表示装置29までの距離と歌詞テロップの表示サイズとを対応付けた歌詞テロップ表示サイズ設定テーブル34cに基づき、単独歌唱パートからなる独唱部では、歌唱者と表示装置29との距離に対応した表示サイズで、複数歌唱パートからなる合唱部では、各歌唱者と表示装置29との距離の平均値に対応した表示サイズで、それぞれ歌詞テロップを表示させる歌詞テロップ表示制御手段38aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】背景画像と複数言語の歌詞テロップの双方をユーザにとって見やすく表示する。
【解決手段】歌詞テロップは二つの言語で構成されており、カラオケ演奏に伴って表示部の表示領域に第一言語の歌詞テロップを表示させ、表示する第一言語の歌詞テロップの表示形態を色換えや強調表示などによってカラオケ演奏の進行に合わせて順次変更する。そして、表示部の表示領域に表示する第一言語の歌詞テロップのうち表示形態が変更中である行の前半部分で表示形態が変更されたら、当該行の前半部分を対応する第二言語の歌詞テロップへ置換し、当該行の後半部分で表示形態が変更されたら、当該行の後半部分を対応する第二言語の歌詞テロップへ置換するのである。このことにより、背景画像と複数言語の歌詞テロップの双方をユーザにとって見やすく表示することができる。 (もっと読む)


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