説明

Fターム[5D110BB01]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 機器、装置 (2,992) | ディスク記録再生 (1,491)

Fターム[5D110BB01]の下位に属するFターム

Fターム[5D110BB01]に分類される特許

81 - 100 / 742


【目的】予約録画内容及び録画したデータを他のユーザに知られることなく予約録画が可能な予約録画管理機能に優れた記録再生装置を提供する。
【解決手段】録画予約情報及び録画予約情報に関するパスワードを受け付け、当該録画予約情報及びパスワードを関連付けて記憶する録画予約処理部と、パスワードを蓄積部の1に対応付けてパスワード設定をなし、当該録画予約情報に基づいて番組データを当該パスワードに対応する蓄積部に記録する記録処理部と、を有している。 (もっと読む)


【課題】画像データを含まない音楽ファイルを再生した場合に、当該音楽ファイルに関連する画像データを自動的に割り当て、表示装置に表示する「記録再生方法、記録再生装置及び制御プログラム」を提供する。
【解決手段】画像データを含む音楽ファイルを記録媒体に記録するステップS101と、設定された第1のキー項目と、予め記録されている音楽ファイル群の第1のキー項目とが一致した場合に、第2のキー項目に基づき、前記音楽ファイル群のID3タグ領域に前記画像データの割当処理をするステップS110、S116とを有する。 (もっと読む)


【課題】サムネイル画像情報が付加されていない主画像情報をメモリーカードから読み取り、この主画像情報に対応するサムネイル画像情報を生成し、これら主画像情報およびサムネイル画像情報を光ディスクに保存するといった一連の処理を短時間で、または、小さい容量のメモリで行うことを可能にする。
【解決手段】デジタルスチルカメラ用のメモリーカードに記憶された主画像情報80を構成する主画像情報ブロック81のうちの1つを読み取り、この主画像情報ブロック81を光ディスクに保存すると同時に、この主画像情報ブロック81に対応するサムネイル画像情報ブロック91を生成し、これを半導体メモリに蓄積する。このような処理を繰り返して行った後、半導体メモリに蓄積された複数のサムネイル画像情報ブロック91を結合し、サムネイル画像情報90を生成し、これを光ディスクに保存する。 (もっと読む)


【課題】異なるタイプが存在し得るストリームオブジェクト(ESOB type A/ESOB type B)にエントリポイントを付与する。
【解決手段】ESOB type A/ESOB type Bを記録する領域と、ESOB type A/ESOB type Bを管理するHDVR_MG(またはVMG)を記録する領域を持つ情報記憶媒体を用いる。HDVR_MGはその管理対象がESOB type AであるのかESOB type Bであるのかを区別する識別情報(SFI_ID/C_TY)を含んでいる。この情報記憶媒体からHDVR_MGを読み込み(ST1100)、識別情報(SFI_ID/C_TY)の内容がESOB type Aを示すときは(ST1106=Type A)所定の再生時間(L分間隔)でエントリポイントを登録し(ST1112A〜AT1116A)、識別情報(SFI_ID/C_TY)の内容がESOB type Bを示すときは(ST1106=Type B)所定のパケット到着時間(L分間隔)でエントリポイントを登録する(ST1112B〜AT1116B)。 (もっと読む)


【課題】膨大な量の放送コンテンツの中から、必要な情報のみを効率よく取得する。
【解決手段】第一および第二の放送信号を受信する受信手段と,前記受信手段で受信された前記第一の放送信号を第一の画像情報として表示し再生する情報再生手段と,前記第二の放送信号の有する第二の画像情報を記憶する記憶手段と,前記記憶手段に記憶された第二の画像情報の一部分を抽出する抽出手段とを有し,前記情報表示手段は前記第一の画像情報が有する画像上に,前記抽出手段により抽出された前記第二の画像情報の有する画像の一部分を重ねて表示し再生することを特徴とする情報再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】音声映像信号に対して盛上りシーン適切にダイジェストシーンとして選択して再生する。
【解決手段】本発明に係る映像記録再生装置は、入力された音声映像信号から音声信号を取得する音声信号デコーダ12と、入力された音声映像信号を記録する記録部と、音声信号デコーダ12により取得された音声信号のパワー値の中から、所定条件を満たすパワー値を有する時点を、盛上り時点として検出する盛上り時点検出部13と、盛上り時点検出部13により検出された盛上り時点の中から所定数の盛上り時点を選択し、選択された盛上り時点に対して予め設定されている所定のダイジェストシーン切取り時間内の音声映像信号をダイジェストシーンとして抽出するダイジェストシーン抽出部22と、ダイジェストシーン抽出部22により抽出されたダイジェストシーンを再生する再生制御部23とを具備する。 (もっと読む)


【課題】自動車の位置を特定し、その位置に適した音楽を選択可能とする、車載用音楽演奏装置、音楽選択方法及びプログラム、並びにこれらの装置や方法、プログラムに使用される音楽データベースを提供することである。【解決手段】自動車の現在位置を検出し、この検出結果に基づいて現在位置の近くにある少なくとも1つの施設を抽出し、抽出された施設に関連するキーワードを抽出し、抽出されたキーワードに関連する音楽データを演奏する音楽データとして該音楽記憶手段から取得する構成として、上記目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】再生装置に装着された記録媒体上のデータの一部を再生装置内部の記録部にコピーし、同期して再生することができるようにする。
【解決手段】例えば、光ディスク11には、メインパスを表すPlayItemにより参照されるAV Streamを含むClip1と、サブパスを表すSubPlayItemにより参照されるSubAV Streamを含むClip2とが予め記録されている。再生装置においては、光ディスク11に記録されているClip2を予めローカルストレージ24にコピーしておき、SubPlayItemが光ディスク11のClip2ではなく、ローカルストレージ24のClip2を参照して読み出すことができるようになされている。そのためには、manifestファイルが生成または更新されて、ローカルストレージ24に記憶される。本発明は、再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】従来の音楽再生装置と比較して再生機能において利便性が向上した音楽再生装置を提供する。
【解決手段】曲の再生に必要な少なくとも2以上の音データと音データの再生順序を表す再生順序情報を有するプレイリスト6とを記憶する記憶手段2と、音データを再生する再生手段3と、再生順序情報に基づいて音データを再生するよう再生手段を制御する制御手段5と、再生手段3によって再生されている音データを先頭部分から再生するか否かを決定可能な操作手段4とを備え、プレイリスト6は、予め設定された音データの再生開始時間及び再生時間を表す再生時間特定情報をさらに有し、制御手段5は、再生時間特定情報に基づいて音データを再生するよう再生手段3を制御するとともに、操作手段4により決定された音データを先頭部分から再生するよう再生手段3を制御する。 (もっと読む)


【課題】情報処理システムのデータ通信手段を向上させる。
【解決手段】コマンド解析部31は、情報処理装置1よりファイルの読み出し、書き込み等のコマンドを入力すると、コンテンツ管理システム32にアクセスする。コンテンツ管理システム32は、コマンド解析部31よりアクセスを受けると、データベースにファイルの分類情報を記入する。ファイルシステム33は、コンテンツ管理システム32によって管理されているファイルの種類に応じてフラッシュメモリ14へ記録するファイルをツリー構造により管理する。また、ファイルシステム33は、特定の記述形式に基づいて、パッケージ記述ファイルにファイルのディレクトリ構造を構成するファイルの実体名、表示名等を記述する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ユーザの番組タイトル整理の手間を軽減させることができる記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の記録再生装置は、記録した番組のタイトル名の一部が重複する番組が複数あり、かつ該タイトル名の一部が重複するフォルダがない場合、該タイトル名の一部をフォルダ名とするフォルダを生成させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 視聴者の嗜好に応じた再生手順で記録媒体に記録された情報を再生する。
【解決手段】 ディスク再生装置は、DVDを識別するためのディスク識別情報に関連付けて、DVDに記録された情報を再生する手順を定義したプレイリストファイルを複数記憶するパージステントストレージと、装着されたDVDからディスク識別情報を取得するための識別情報取得手段(S21)と、取得された識別情報に関連付けてパージステントストレージに記憶された複数のプレイリストファイルのいずれか一つの選択を受け付ける選択受付手段(S24)と、選択されたプレイリストに従ってDVDに記録された情報を再生する再生手段(S28)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録領域が不足し、録画済み番組の中から所定の基準で選択した番組を自動消去する際に、ユーザーの意に反した番組消去が行われることがなく、また、録画番組の消去不可設定を手動で変更する面倒な操作を不要にした番組録画再生装置を提供する。
【解決手段】消去不可期間を録画後の日数、時間数、若しくは日時指定、又は毎日或いは毎週定時に放送される連続番組では以後の同番組の録画回数で設定可能な予約録画設定手段と、消去不可期間が過ぎた場合には当該録画済み番組の消去可否設定を消去可に設定変更する消去不可期間管理手段と、記録媒体の空き領域を管理する空き領域管理手段と、記録媒体の空き領域と予約録画に必要な領域とから消去可の録画済み番組の中から消去対象番組を選択する消去対象番組選択手段と、空き領域が不足している場合には前記消去対象番組を消去し空き領域を確保する記録制御手段とを備えた番組録画再生装置とする。 (もっと読む)


【課題】 使用者が操作することにより、一度再生された情報の再生を省略して次の情報の再生を行う、という煩わしさをなくした情報再生装置を提供する。
【解決手段】 DVDメディアDKに記録された複数のコンテンツを再生するDVD再生装置Pであって、既に再生されたコンテンツの再生を禁止するとともに、未再生の情報を選択して再生する未再生情報再生手段としてCPU14を備えるDVD再生装置Pにより、上記課題を解決する。DVD再生装置Pは、CPU14を未再生情報再生手段として機能させることを選択するために用いられる操作部15をさらに備えていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】例えば歩行やジョギング、ダンスなどいった身体運動のテンポに応じたテンポの音楽をユーザにより気軽に楽しませることができるようにする。
【解決手段】ユーザの身体運動に伴い得られる運動テンポを自動的に計測し、その運動テンポに応じたコンテンツをコンテンツデータベースから検索し、検索されたコンテンツを自動的に再生対象として選択・再生する。これにより運動テンポに応じたコンテンツを楽しむ場合に、ユーザに自らの運動テンポを調べさせまた運動テンポに応じたテンポを有するコンテンツを手動で選択させるなどといった手間を省略することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の識別情報にシステムで一意となる優先度を付加し、この優先度に従い同時使用時の優先順位を決定して、利用者ごとに番組録画を記録することが可能になるテレビ機能一体型情報処理装置およびその利用者優先度識別方法を提供する。
【解決手段】テレビ番組の録画機能を有するテレビ機能一体型情報処理装置において、既存の番組予約情報の放送時間帯と、ログオン中の番組予約情報の放送時間帯とが重複することを検出する手段と、前記放送時間帯の重複した予約情報がある場合、前記既存の番組予約情報の利用者と、前記ログオン中の番組予約情報の利用者間の優先順位に基づき番組予約情報を決定する手段と、前記決定した番組予約情報を保存する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】メモリにダウンロードした外部データの削除に伴うユーザの負担を軽減することが出来る映像再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る映像再生装置1は、サーバーからダウンロードされる外部データを格納すべきメモリ5、6と、メモリ5、6に対する外部データの格納、削除を制御するコントローラ13とを具え、コントローラ13は、外部データの再生中に、外部データの再生中である旨をユーザに報知すると共に、リモートコントロール操作器17の操作に応じて、再生中の外部データに対して、該外部データを削除する際の優先度に関する情報を付加する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが録画をしようと思っていた番組の録画予約忘れをより好適に防止することができる情報記録装置を提供することである。
【解決手段】情報記録装置1において、判別手段(CPU112、判別プログラム115b)及び指定手段(CPU112、指定プログラム115c)により、記録手段(ハードディスク71)に記録された録画履歴のうち同一の番組タイトル情報を含む番組で、所定条件を具備する番組を自動録画番組に指定する。そして、検索手段(CPU112、検索プログラム115d)により、指定手段で指定された番組が、受信手段により受信された番組案内情報に含まれているか検索し、受信手段により受信された番組案内情報に含まれているとされた番組タイトル情報を含む番組を録画予約手段(CPU112、録画予約プログラム115e)により自動録画予約を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、放送情報の中からの楽曲の抽出精度を向上し得るようにする。
【解決手段】本発明は、記録媒体102に放送情報を記録する一方、当該放送情報の処理単位毎に曲らしさを検出し、当該曲らしさの検出結果に応じて、記録媒体102に記録した放送情報の中で曲候補区間を特定し、その曲候補区間と、外部サーバ106から取得した楽曲情報とに基づき、記録媒体102に記録した放送情報の中で曲区間を決定し、記録媒体102に楽曲情報を当該曲区間に対応付けて記録することにより、放送情報の中で楽曲の前後に流された楽曲紹介の音声やコマーシャルメッセージの音声等の部分を除いて曲区間を決定でき、放送情報の中からの楽曲の抽出精度を向上し得る。 (もっと読む)


【課題】CMに分断されることなく番組を視聴させることができ、且つ、CMをより簡易に、且つ確実に視聴させることができる放送記録装置を提供する。
【解決手段】 サーバと接続される放送記録装置2に、放送データを受信するアンテナ4と、CPU11に、当該放送データを時間情報と対応付けてHDD6に記憶させる録画プログラム13Cと、放送データの記憶を開始してから所定時間経過後に、サーバに記憶された番組データ及びCMデータが放送された時間情報である放送結果データを取得させる放送結果取得プログラム13Eと、放送結果データの時間情報とHDD6に記憶された放送データの時間情報とを比較して、HDD6に記憶された放送データに含まれる番組データとCMデータとを認識し、認識したCMデータに強制再生フラグを付加し、認識したCMデータの全てを認識した番組データよりも前に移動させる編集プログラム13Hと、を備えた。 (もっと読む)


81 - 100 / 742