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Fターム[5D110BB01]の内容

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【課題】DVDに代表される高密度光ディスク等の情報記録媒体を用いてインタラクティブな再生を行う際に、スキャンやサーチなどの特殊再生をすべきでない情報については簡単な構成により、その再生を禁止できるようにする。
【解決手段】DVD1には、複数のVOBUと、複数のセルとに区分されて、情報が記録トラック上に記録されており、且つ複数のセルの特殊再生の禁止を夫々示す複数の第1再生禁止フラグを含むテーブルが記録トラックの一部にまとめて記録されている。情報再生装置S2は、特殊再生が指定された場合には、ピックアップ80を記録トラックを横切って移動させることにより映像情報等を特殊再生するようにモータ103、ピックアップ80等を制御し、通常再生及び特殊再生に先立ってテーブルに含まれる第1再生禁止フラグにより特殊再生が禁止されているセルについては特殊再生しないように制御するシステムコントローラ100を備える。 (もっと読む)


【課題】複製が無制限に作成されるのを防ぎつつ、より、コンテンツの使い方の自由度を高めることができるようにする。
【解決手段】供給されてきたコンテンツが「1世代のみコピー可」のコンテンツであり、それをHDD25に記録することがユーザにより指示されている場合、オリジナルのコンテンツに基づいてムーブ用のコンテンツが生成され、ムーブ用コンテンツ記録部56に記録される。リスト表示部58により表示されるムーブ可能なコンテンツのリストには、ムーブ用のコンテンツのタイトルは表示されず、オリジナルのコンテンツのタイトルから、ムーブ用のコンテンツのムーブを扱うことができるようになされる。コンテンツのムーブが指示されたとき、ムーブ用のコンテンツを用いたムーブが行われる。本発明は、ディジタル放送により放送されるコンテンツを記録可能な機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】複製が無制限に作成されるのを防ぎつつ、より、コンテンツの使い方の自由度を高めることができるようにする。
【解決手段】供給されてきたコンテンツが「1世代のみコピー可」のコンテンツであり、それをHDD25に記録することがユーザにより指示されている場合、オリジナルのコンテンツに基づいてムーブ用のコンテンツが生成され、ムーブ用コンテンツ記録部56に記録される。リスト表示部58により表示されるムーブ可能なコンテンツのリストには、ムーブ用のコンテンツのタイトルは表示されず、オリジナルのコンテンツのタイトルから、ムーブ用のコンテンツのムーブを扱うことができるようになされる。コンテンツのムーブが指示されたとき、ムーブ用のコンテンツを用いたムーブが行われる。本発明は、ディジタル放送により放送されるコンテンツを記録可能な機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】例えばブルーレイディスクにおいて、TDMAアクセスインジケータの記録に失敗した場合のリカバリ手法を提案する。
【解決手段】TDMAアクセスインジケータに対して情報記録が行われるごとに、その情報記録が成功したか否かを判別する。上記情報記録が失敗したとされた場合は、この情報記録が失敗したTDMAアクセスインジケータに対応するTDMAの次にTDMSの記録が行われるべきTDMAに対し、最新のTDMSの記録を行った上で、この最新TDMSが記録されたTDMAに対応するTDMAアクセスインジケータに対して情報記録を行う。これにより、或るTDMAに対応するTDMAアクセスインジケータの記録に失敗した場合にも、その次以降のTDMAに最新の管理情報があることが適正に示されるようにすることができ、これによって、一部アクセスインジケータの記録に失敗した場合にも、最新の管理情報が記録されるTDMAが適正に示されるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】UBSケーブルによってプリンタに接続可能なUSB端子を有する光ディスク装置において、光ディスクに記録されている動画情報から静止画情報を生成してディスクケースのレーベルを作成することを可能とする。
【解決手段】メイン制御部0は、ディスクレーベルの編集印刷実行時、リモコン51によりDVD200またはハードディスク300に記録した動画情報から印刷対象の静止画情報が選択されると、選択された静止画情報をメモリ部72から読み出したテンプレートに当てはめた画像を表示装置69に表示し、リモコン51により印刷指示が入力されると、表示装置69に表示されているテンプレートの画像を印刷情報として、USBインターフェイス71及びUSBケーブル91を通じてプリンタ400に出力する。 (もっと読む)


【課題】ライブ演奏のように楽曲のテンポの変動があっても、楽曲の流れにあわせた歌詞テロップを表示することのできる技術を提供する。
【解決手段】映像表示装置10の記憶部12には、歌詞データが複数のブロックに区分されて記憶されているとともに、歌詞データに対応する歌詞の音素の並びを示す照合データがブロック毎に記憶されている。制御部11は、映像データから歌唱者の唇の動きを検出し、検出結果から歌唱者の歌唱音声に含まれる母音の並び(パターン)を検出する。制御部11は、検出したパターンと記憶部12に記憶された照合パターンとを照合し、一致度に基づいて歌唱されているブロックを特定する。制御部11は、ブロックが特定されたタイミングで、該ブロックの歌詞の映像を表す歌詞映像データの生成を開始し、生成した歌詞映像データを撮影された映像を表す映像データと合成して表示部13に出力する。 (もっと読む)


【課題】定時放送番組を記録再生する場合に、番組中の不要な区間を除いて記録再生する際の利用者にとっての煩雑な操作を軽減し、かつ効率よく記録媒体の記録領域を使用することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】定時放送番組の初回の放送録画時に利用者が編集を行い付加したチャプタ位置とそのチャプタに関連付けられた再生スキップ区間を含むチャプタデータ1eを、録画データ1aと別管理とし、さらにそれぞれのチャプタデータ1eに固有の識別子を付加して管理し、またこの識別子と録画データ1aとを関連付ける。2回目以降の放送録画においては、作成済みのチャプタデータ1eを適用し、再生スキップ区間の録画を停止する。また、チャプタデータ1eが関連付けられた録画データ1aを再生する際、再生処理部7は、再生スキップフラグがスキップを行うことを示す区間は再生をスキップする。 (もっと読む)


【課題】従来の光ディスクシステムには、バージョンの異なるドライブ間には互いに互換性がないという問題点がある。例えば、以前の古い機能を備えた旧バージョンのドライブと、後の新しい機能の1つ以上を備えたドライブとデータをやり取りした媒体が相互作用するには、困難があった。
【解決手段】高密度光ディスクなどの媒体上にセグメント情報を含むPACクラスタが提供され、第1のPACクラスタの少なくとも1つのセグメントと、第2のPACクラスタの少なくとも1つのセグメントとが重複する媒体上のセグメント情報を含むPACクラスタを用いて、媒体にデータを書き込み/再生する装置並びに方法を提供する。データ保護特性、データ管理特性および再生互換性を向上し、データの破壊を防止し、不要な反復動作を減少させるためにセグメント情報が記録されるPACを提供する。高密度光ディスクなどの媒体と、セグメント情報を含むPACの管理装置および方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】番組データ記憶編集装置において、同一シリーズ番組に対するユーザの編集作業を軽減すること。
【解決手段】ユーザが録画済番組の一覧を表示し(S210)、部分削除しようとする番組を選択すると(S220)、選択した番組と同一シリーズの番組の一覧を表示する(S230)。そして、ユーザがシリーズ番組の部分削除編集を選択し、削除部分の編集点を設定すると(S240)、本装置では、設定した編集点を選択番組と同一シリーズの番組全てに適用する(S250)。次に、編集点を修正する番組があるか否かを判断し(S260)、あれば修正して(S270)、選択番組と同一シリーズの番組全てに部分削除の編集処理を実効する(S280)。 (もっと読む)


【課題】再生機側での操作のみで、携帯型再生機で再生するコンテンツを指定でき、選択用表示をディスプレイの画面に表示でき、多種の携帯型再生機に対応が容易である。
【解決手段】AV機器1にケーブル13を介してアダプタ21が接続され、アダプタ21に携帯型再生機31が接続される。携帯型再生機31に記憶されているコンテンツ管理データがアダプタ21により読み出される。そして、アダプタ21のOSDコントローラによりコンテンツ管理データに含まれる属性またはプレイリストを表示するビデオ信号が生成され、ビデオ信号がディスプレイ2に表示され、ユーザがディスプレイ2の表示を見て、再生したい曲を指定する。この選択操作信号がアダプタ21に伝送され、アダプタ21がディジタルオーディオプレーヤー31を制御して指定された曲の再生信号を取り出す。この再生信号がAV機器1によってスピーカ3L,3Rによって再生される。 (もっと読む)


【課題】
記録中の急激な電源遮断等によるデータの消失を防止すること。
【解決手段】
上記の課題を解決するために、本発明のディスク記録再生装置では以下のような技術手段を採用する。
データ記録中に記録内容の目次情報を一定記録単位毎あるいは一定周期毎に生成する目次情報生成手段と、該目次情報を記憶する目次情報記憶手段とを有し、
記録終了時に目次情報をディスクに記録できなかった場合は、前記目次情報記憶手段に記憶されている目次情報を参照してディスクに記録再生を行う。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセスの記憶媒体対応の編集用記録再生機器と、本来はランダムアクセスの記憶媒体を想定していない以前からの周辺機器とを組み合わせたシステム構成であっても、アセンブル編集が通常に問題なく行えるようにする。
【解決手段】アセンブル編集のための追加記録の終了コマンドの受信に応答して、先ず、所定期間だけ追加記録を延長し、エディットプレイのステイタスを通知する。追加記録の延長を終了させて実質停止状態となったら、擬似的にプレイのステイタスを一定期間にわたって通知する。これにより、編集指示装置側により、エディット・オフコマンドの送信後においてディスク記録再生装置がプレイ状態にあるものと認識させ、次の編集手順に移行させるようにする。 (もっと読む)


【課題】記憶メディアに格納されているコンテンツの内容を示すラベルを記憶メディアの表面上に印刷すること。
【解決手段】印刷装置100は、メディア情報取得部101と、算出部102と、検出部103と、印刷状況判断部104と、ラベル情報生成部105と、ラベル印刷部106と、メディア情報更新部107とを備える。メディア情報取得部101は、CD/DVDディスク110から、メディア情報111を取得する。算出部102は、CD/DVDディスク110のディスク容量を算出する。検出部103は、CD/DVDディスク110が追記可能な状態であるか否かを検出する。印刷状況判断部104は、ディスク情報およびアルバム情報が、CD/DVDディスク110の表面上にすでに印刷されているか否かを判断する。ラベル情報生成部105は、ラベル情報を生成する。ラベル印刷部106は、CD/DVDディスク110の表面上にラベルを印刷する。 (もっと読む)


【課題】再生映像を部分的に目隠しすることができる機能を有する情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】タイトルの再生が行われると、システムコントローラは、目隠し位置テーブルを参照して、再生経過時間が目隠し開始時間になったことを検知すると、当該目隠し開始時間に対応する目隠しの位置と目隠しの面積に基づいて目的の箇所の目隠しを当該タイトルの再生映像に対して開始させる。そして、再生経過時間が目隠し終了時間になったことを検知すると、前記目的の箇所の目隠しを終了させる。このような処理を繰り返し、目隠し位置テーブルの該当内容の参照が全部完了するまで、目隠し処理を行う。これにより、当該タイトルの再生映像は、カーソルHの領域で部分的に目隠しされた映像となり、子供などに不適当な箇所の映像を見られることが無くなる。 (もっと読む)


【課題】記録する音声映像情報の数が増えても、インデックス情報を管理するファイルが増えず、また音声映像情報やインデックス情報の追加および削除が容易であり、さらにフリーリストが記録媒体を無駄に占有しない、データ構造、記録再生装置、および記録媒体を実現する。
【解決手段】映像情報と、前記音声映像情報の記録再生を管理する第1階層管理情報のリンクリストである第1のリンクリストを含む第1のテーブルと、該第1階層管理情報を参照する第2階層管理情報の第2のテーブルとからなるデータ構造において、前記第1のテーブル内の、前記第1のリンクリストの記録に使用していないエントリをリンクした第2のリンクリストの少なくとも一部と、前記第1のテーブル内の、前記第1のリンクリストの全体とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光ディスクが挿入されてから再生されるまでの間、マウント処理中である旨の表示に代え、当該光ディスクの記録内容を示すタイトル名などをディスプレイ装置に表示させることができる光ディスク記録再生装置を提供する。
【解決手段】RMDの空き領域に予めタイトル情報が記録されたDVDが挿入され、マウント処理が開始し、ここで、マウント処理が開始してからマウント処理が終了するまでの間に、再生リストキーが押下されてタイトル情報表示モードに設定されたとき、記録時に予めRMDの空き領域に記録されたタイトル情報が読み出され、ディスプレイ装置にタイトル情報を示す再生リストが表示される。これにより、マウント処理中であっても記録タイトルの内容を早く把握することができ、ユーザにとっては使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの録画時において、ハードディスクの故障により当該コンテンツが喪失してしまうリスクを好適に管理することができるメディアプレーヤ及び当該メディアプレーヤを備えるコンテンツ録画システムを提供する。
【解決手段】メディアプレーヤ6に、記憶容量の残量がユーザによる操作部66の操作によって指定されたコンテンツの情報量を上回るメディアサーバを識別するための識別情報を、故障率が低いメディアサーバの識別情報から順に、映像表示部641に表示させる表示制御プログラム673cを実行したCPU671と、ユーザによる操作部66の操作によって指定されたコンテンツを、ユーザによる操作部66の操作によって選択されたメディアサーバに記憶させる録画制御プログラム673dを実行したCPU671と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】
上記従来技術では、視聴したい番組リストを生成するためにユーザが検索のために必要な情報を設定する必要があった。しかし、情報を設定するのは手間がかかり、その使い勝手が良くない。
【解決手段】
放送受信記録再生装置において、ユーザが視聴中の番組に関する情報を、一定時間前から現在に至る範囲で収集し続けながら、頻出するキーワードを抽出し、電子番組表や、コンテンツリスト(記録済みのものや、ネットワークで配信されるものを含む)から関連するものを自動的に表示、記録再生するためのリストに登録あるいは更新する。ユーザが本発明の機能を有効化した際に、自動的に番組を切り替えながら連続して視聴できる環境を提供することで、使い勝手を向上する。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザの理由に応じた視聴制限が掛けられる映像音声記録再生装置を提供することである。
【解決手段】HDD一体型光ディスク装置(映像音声記録再生装置)10は、ユーザの操作によって入力された1以上のキーワードをメモリ23に記憶し、キーワードがクローズドキャプション信号に含まれているかを監視し、少なくとも1つのキーワードがクローズドキャプション信号に含まれている場合、このクローズドキャプション信号に対応する映像及び音声とそれ以降の映像及び音声とを出力停止させ、出力停止中にはブルーバックを出力させ、出力停止を所定時間経過後に解除させ、また、記録中のデータのクローズドキャプション信号に少なくとも1つのキーワードが含まれている場合、クローズドキャプション信号に対応する映像にモザイク処理を施して記録させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】従来の技術は、複製記録の前に無記録領域の検出処理を行うため、たとえ高速再生とはいえトータルの複製記録にかかる処理時間が長くなる、という課題がある。また、複製記録元がアナログテープの場合、記録媒体上の位置を厳密に特定することが困難であるため、高速再生時に検出された無記録領域の位置と、複製記録用の再生時に特定した無記録領域とにずれが生じてしまう可能性もある、と言う課題もある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、複製記録のための複製元の映像データの再生中に、制御信号からその無記録領域を検出し、複製先の複製記録の一時中断、再開などの制御を行う複製装置を提供する。 (もっと読む)


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