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Fターム[5D110CA42]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集の方法、種類 (4,183) | 編集の種類(記録情報に特徴のあるもの) (994) | 画像、映像信号の編集 (780)

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【課題】映像素片に境界誤りが含まれている場合であっても、最適な接続点を探索して高品質な合成映像を得ることのできる映像合成方法を得る。
【解決手段】合成する映像のターゲット映像情報を受け取るステップと、ターゲット映像情報に基づき映像合成を行うために必要な映像素片を映像素片DB103より探索する素片探索ステップと、素片探索ステップで得られた映像素片の適合度を評価する評価ステップと、評価ステップで得られた最適な映像素片を用いて映像合成を行う合成ステップと、を有し、素片探索ステップは、映像素片DBが格納している映像素片を選択する素片選択ステップと、各映像素片の基準パラメータを映像素片間で統一するように補正する補正ステップと、映像素片同士を接続する際の最適接続点を探索する接続点探索ステップと、をさらに有する。 (もっと読む)


【課題】ディスクの認識処理や初期化処理に要する時間をユーザに意識させずに記録を継続可能とする。
【解決手段】連続的に供給されるストリームデータをディスク50Aに記録し、時点Aでディスク50Aからディスク50Bに交換される。ディスク交換時のストリームデータをディスクに記録できない期間、ストリームデータの記録先をディスクから内蔵記録媒体51に切り替え、ディスク交換時におけるディスクに対するデータ記録不可期間に供給されたストリームデータを内蔵記録媒体51に退避させる。装填されたディスク50Bに対する認識処理などが終了し、ディスク50Bに対するストリームデータの記録が可能となると、ストリームデータの記録先を内蔵記録媒体51からディスク50Bに切り替え、内蔵記録媒体51内の退避データをディスク50Bにコピーし、その後、供給されるストリームデータをディスク50Bに記録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記録媒体に記録されたコンテンツの再生において、記録媒体及びコンテンツの価値が変わらないよう再生制御を行う再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の再生装置は、記録媒体からのコンテンツデータの読み取りに失敗した場合、及びコンテンツデータの置換が必要と判断する場合に、配信サーバから、読み取りに失敗した位置に対応する部分コンテンツデータ、及び置換が必要な位置に対応する置換コンテンツデータを取得する。再生装置は、記録媒体に記録されているコンテンツデータと、コンテンツ配信サーバから取得した部分コンテンツデータ及び置換コンテンツデータとを再生する。 (もっと読む)


【課題】複数のレコーダや記憶媒体にそれぞれ記録されている各コンテンツ同士を組み合わせて仮想的なコンテンツを作成して再生する。
【解決手段】コンテンツサーバ装置200がコンテンツ記憶再生装置100、110のコンテンツ管理情報を記憶し、コンテンツアクセス装置300がコンテンツサーバ装置に対してコンテンツ管理情報の送信を要求してコンテンツサーバ装置により返信されたコンテンツ管理情報に基づいてコンテンツ記憶再生装置により記憶されている複数のコンテンツを編集した仮想コンテンツを作成し、仮想コンテンツを構成する各コンテンツの識別子、再生順及び再生区間を含む編集情報をコンテンツサーバ装置に送信し、コンテンツサーバ装置が編集情報に基づいてコンテンツ記憶再生装置に対して、記憶したコンテンツを再生してコンテンツ提示装置400に送信するように要求する。 (もっと読む)


【課題】上書き時にクラス多数が不足しないような下書きデータを記録メディアに記録する。
【解決手段】k番目のデータ量をS(k)、k番目以降の総データ量をT(k)とした場合、k番目以降の任意の絵柄のデータを格納することができるクラスタ数は、ceiling((T(k)−(M−k))/C)+(M−k)となる。したがって、(k+1)番目以降の任意の絵柄のデータを格納することができるクラスタ数は、ceiling((T(k)−S(k)−(M−k−1))/C)+(M−k−1)となる。すなわち、任意のk番目データ格納に必要なクラスタ数は、ceiling((T(k)−(M−k))/C)−ceiling((T(k)−S(k)−(M−k−1))/C)+1となる。本発明は、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】データ記録時に予備クラスタを配置する。
【解決手段】、記録メディアには、1フレームにつき1クラスタの予備クラスタを含む下地データ(符号化ストリーム)が記録されている。下書きデータにおいては、1GOPごとに、そのGOPの最後に、GOPに含まれるフレームの数と等しい予備クラスタが配置されている。IN点を含むGOPの先頭が差し替え区間の先頭αとなり、OUT点を含むGOPの最後が差し替え区間の終了点εとされた場合、記録メディアに上書きされる差し替え区間の符号化ストリームに対して、各フレーム間、各GOP間に予備クラスタは配置されず、差し替え区間の符号化ストリームが、その先頭から連続して記録メディアに書き込まれ、上書きされた符号化ストリームの最後の点ε´から、差し替え区間の終了点εまでの間にまとまって予備クラスタが配置される。本発明は、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


ビデオ素材を編集する編集装置100は、ビデオ素材の一部に第1の範囲を設定する編集部24と、上記第1の範囲に対応するビデオ素材と第2の範囲に対応するビデオ素材とを含むビデオ素材ファイルを生成するビデオ素材ファイル生成部27であって、第2の範囲が、上記第1の範囲の前および/または後ろに連続している、上記ビデオ素材ファイル生成部27と、上記ビデオ素材ファイルを出力する出力部28と、を備える。 (もっと読む)


記録部に記録され、1つのショットに対応する複数のファイルを編集する編集装置および編集方法。編集方法は、1つのショットに対応し、インターフレーム符号化データを含む複数のファイルの各々の時間的な作成された順番を判断する判断ステップと、それらの複数のファイルをその作成された順番に配列して統合する統合ステップS12とを含む。さらに、統合された複数のファイルを1つのクリップとして表示する表示ステップ、そのクリップの編集を行う編集ステップをさらに備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】録画した動画像に対して重要シーンの頭出し信号を自動的に記録する動画像記録装置を提供する。
【解決手段】文字列、及び文字列の出現頻度に応じて定まる重要度を算出する際の重み係数を取得し、所定の時刻から動画像の記録を開始するとともに、記録された動画像内の任意のタイミングからの動画像を頭出しするための頭出し信号を記録された動画像に記録可能であり、電子掲示板に文字により書き込みされた書き込み情報を所定の時刻が到来した後に継続的に取得し、取得された書き込み情報における所定の時間内に書き込まれた書き込み情報から、取得された文字列を検索し、文字列が検索された個数、及び重み係数に基づき、当文字列の重要度を算出する算出し、算出された重要度が、所定の閾値を超えた場合に、所定の時間内に対応する時刻に記録された動画像に頭出し信号を記録するように制御する。 (もっと読む)


【課題】映像再生装置において、あるHDDから別のHDDに映像データをコピー、または、移動する場合に、番組の管理情報の仕様上の制限によりコピー、移動ができない事態を回避する。
【解決手段】あるHDDから別のHDDに映像データをコピー(移動)する場合に、そのコピー(移動)により番組情報の数が制限数をオーバーしたときには、コピー(移動)先の番組情報、また、その番組情報に対応する番組のコンテンツデータも削除する。削除する番組情報は、録画した時間が古いもの、また、プレイリストの作成が古いものから自動的に削除する方法とユーザに削除する番組、プレイリストを選択させる方法がある。 (もっと読む)


【課題】映像データの内容を理解することで、映像データの蓄積効率及び検索効率を向上させることを可能とする。
【解決手段】受信部51は、映像データを受信する。映像解析部52は、受信部51によって受信された映像データ(対象映像データ)を解析する。映像蓄積処理部57は、解析結果に基づいて、対象映像データの内容を示すメタデータを抽出する。映像蓄積処理部57は、抽出されたメタデータを対象映像データに付与する。映像蓄積処理部57は、メタデータに基づいて、対象映像データの重要度を判定する。映像蓄積処理部57は、判定された重要度に基づいて決定された蓄積条件に基づいて、対象映像データ及び当該対象映像データの重要度を映像ストレージ58に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】データの編集処理や確認処理を容易に行うことができるようにする等、データの利便性を向上させる。
【解決手段】構成表451には素材データ452のUMIDが付加されており、素材データ452にはそれぞれ自己のUMIDが付加されており、エディットリスト453には構成表451のUMIDおよび素材データ452のUMIDが付加されており、効果付エディットリスト454には素材データ452のUMIDおよび元のエディットリスト453のUMIDが付加されており、各端末装置は、これらのUMIDを辿ることにより、他のデータを参照する。また、メタデータサーバがUMIDの逆引き用の参照関係テーブルを作成し、管理しており、各端末装置は、このテーブルを利用してデータの参照を行う。本発明は、例えば、ネットワークシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】視聴者が映像の全体の内容を短時間で視聴できる再生データ生成装置を提供する。
【解決手段】キャプションデータを含む映像データを記憶し、前記映像データから再生データを生成する再生データ生成装置であって、前記再生データ生成装置は、前記映像データから複数のシーン区間を認識するシーン区間認識部と、前記認識されたシーン区間毎に、キャプション量を算出するキャプション量算出部と、前記算出されたキャプション量に基づいて、前記検出されたシーン区間が動画で再生される映像再生区間であるか、キャプションで再生されるキャプション再生区間であるかを判定する再生モード判定部と、前記キャプション再生区間であると判定されたシーン区間がキャプションで再生されるための再生データを生成するキャプション画面生成部と、を備えることを特徴とする再生データ生成装置。 (もっと読む)


【課題】フレームサイズが可変長となるAVデータを、編集元のファイルの大量のデータをコピーすることなくカット編集する。
【解決手段】編集元の第1及び第2のファイルA及びBのIN点,接続点及びOUT点が指定されたことに基づき、第1のファイルAのうち接続点の前方のフレームをOUT点とし、第2のファイルBのうち接続点の後方のフレームをIN点として、この第1のファイルのOUT点と第2のファイルのIN点とをつなぐブリッジファイルを作成する。このブリッジファイルを、ファイルA及びBが記録されている記録媒体に記録する。この記録媒体における、ファイルAのIN点からOUT点までの記録位置と、ファイルBのIN点からOUT点までの記録位置と、ブリッジファイルの記録位置とを示す情報をファイルシステム情報とする編集結果ファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】コマーシャルデータの挿入されていない放送番組データを、ほぼリアルタイムで連続して観ることができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】HDD内蔵テレビジョン受像機100において、検出手段は受信された第1の放送番組データ全体の中でコマーシャルデータが挿入された総時間を検出し、判断手段は第2の放送番組データのタイトルが第1の放送番組データのタイトルと同一か否かを判断し、第2の放送番組データのタイトルが第1の放送番組データのタイトルと同一であると判断した場合に、再生開始時刻決定は第2の放送番組データの放送開始時刻から総時間分遅れた時刻或いは当該時刻よりも所定時間遅い時刻を再生を開始する再生開始時刻として決定し、制御手段は、第2の放送番組データを放送開始時刻から録画するとともに、再生開始時刻決定手段により決定された再生開始時刻から再生する。 (もっと読む)


第1のビデオセグメントC、…、Cと第2のビデオセグメントS、…、Sとの間の遷移は、第1のビデオセグメントの内容の第1のプロファイルを決定し(103)、次いで第2のビデオセグメントの内容の第2のプロファイルを決定し(103)、前記第1のビデオセグメントと第2のビデオセグメントとの間の遷移を平滑化するため、前記決定された第1のプロファイルが前記決定された第2のプロファイルと類似している位置S、Sj+1において前記第2のビデオセグメント内に前記第1のビデオセグメントを挿入する(105)ことにより、平滑化される。
(もっと読む)


【課題】UBSケーブルによってプリンタに接続可能なUSB端子を有する光ディスク装置において、光ディスクに記録されている動画情報から静止画情報を生成してディスクケースのレーベルを作成することを可能とする。
【解決手段】メイン制御部0は、ディスクレーベルの編集印刷実行時、リモコン51によりDVD200またはハードディスク300に記録した動画情報から印刷対象の静止画情報が選択されると、選択された静止画情報をメモリ部72から読み出したテンプレートに当てはめた画像を表示装置69に表示し、リモコン51により印刷指示が入力されると、表示装置69に表示されているテンプレートの画像を印刷情報として、USBインターフェイス71及びUSBケーブル91を通じてプリンタ400に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数フレームをエンコード単位とし、かつエンコード処理とデコード処理を切り換えて実行する記録再生装置において、インサート編集などの編集記録が適切に実行できるようにする。
【解決手段】編集記録を行う際に、エンコード/デコード手段を編集開始点に先だってエンコードモードに切り換えておく。また編集開始点、編集終了点にかかわらず、エンコード単位の先頭フレームのタイミングでエンコード/デコード手段にエンコード処理を開始させ、またエンコード単位の終端フレームのタイミングでエンコード/デコード手段に上記エンコード処理を終了させる。エンコード処理したエンコード単位の映像データを一時記憶手段に記憶するようにし、編集開始点を含むエンコード単位の映像データから、編集終了点を含むエンコード単位の映像データまでの範囲が記録媒体に記録される。 (もっと読む)


【課題】 複写先メディアに効率よくデータを保存すること。
【解決手段】 複数の元データの複写順番を入れ替えることにより複写先メディアの使用数を減らして複写するように実行リストを作成する(ステップS80)。次いで、作成された複写リストに基いて複写を行なう(ステップS190)。 (もっと読む)


【課題】画像編集機能を備えた画像処理装置において、ユーザにとって利便性のよい画像処理装置の画像編集方法を提供する。
【解決手段】画像編集モード設定釦等を押下することによりタイトル編集モードに入る(ステップS0)。そして、タイトル編集期間を表示する(ステップS1)。そして、次に、消去が選択されたかどうかが判断される(ステップS2)。そして、ステップS2において消去が選択された場合すなわち消去開始点と消去終了点とが指定された場合に、消去期間を表示する(ステップS3)。そして、次のステップS4に進み消去が実行されたかどうかを判定する。ステップS4において消去が実行された場合には、タイトル編集期間を更新する(ステップS5)。 (もっと読む)


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