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Fターム[5D110CA42]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集の方法、種類 (4,183) | 編集の種類(記録情報に特徴のあるもの) (994) | 画像、映像信号の編集 (780)

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【課題】複数の映像データファイルに対するユーザ操作を支援することができる電子機器を提供する。
【解決手段】インデキシング制御部403は、ビデオプロセッサ113を制御して、処理対象の複数の映像データファイルから顔画像を抽出し、分類して人物毎のIDを付与する。顔画像一覧表示処理部301は、各映像データファイルにおいて出現頻度の高い人物の顔画像一覧を、複数の映像データファイルについて並べて表示する。複数の映像データファイルそれぞれの顔画像一覧を並べて表示することにより、ユーザは、各映像データファイルの概要と共に、映像データファイル間の関連を把握することができる。よって、必要な映像データファイルの選択や映像データファイルの編集を支援する電子機器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】取得した映像ファイルのノンリニア編集を待ち時間なく開始することが可能な映像データ処理システム、ビデオサーバ、ゲートウェイサーバ及び映像データ管理方法を提供する。
【解決手段】ビデオサーバ12の処理部123は、リムーバブル記録媒体20における管理テーブルに基づいて保持部122の管理テーブルを更新する。そして、ノンリニア編集端末30から映像ファイルの読出し要求が入力された場合には、保持部122における管理テーブルを参照して、映像ファイルがリムーバブル記録媒体20又は記録部121のいずれに記録されているのかを特定する。処理部123は、特定した記録位置から要求された映像ファイルを読み出し、ノンリニア編集端末30へ転送する。 (もっと読む)


【課題】プレ記録モードで、非対応の再生装置でも目的の映像効果を再現できるようにする。
【解決手段】プレ記録モードの開始により、撮像素子14による撮影画像が、カメラ信号処理装置16及び圧縮伸長装置18を介して先行画像メモリ20bに一定時間分、蓄積される。操作装置34の記録開始指示により、映像効果生成処理装置22が、先行画像メモリ20bの先行画像データにフェード処理を施す。圧縮伸長装置18は、フェード処理された先行画像データを順次、圧縮符号化する。得られた圧縮画像データは、記録媒体26に記録される。記録開始指示の後の撮影画像データは、画像メモリ20aに一時格納されており、圧縮伸長装置18により圧縮されて、記録媒体26に記録される。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介して接続されたユーザ端末に、編集位置の前後所定時間の画像を送信することによりその編集位置を確認させ、確認した編集位置を必要に応じてユーザ端末により任意にずらすことにより簡単に編集をやり直す。
【解決手段】ビデオレコーダ101は、インターネット上の中継サーバに接続され、ユーザ端末(特に携帯電話)から編集作業が行われる。ネットワーク送受信部31は、ユーザ端末からの要求を受信すると、ダビング候補情報25に沿って編集位置の前後の所定時間に限定した静止画であるネットワーク送信用編集データ32を作成し、中継サーバを介してユーザ端末に送信する。このネットワーク送信用編集データ32は、ビデオレコーダ101で録画した番組の編集済みの画面イメージとしてユーザ端末の画面に表示される。ユーザは、画面をスクロールして編集位置をスライドさせて編集をやり直すことができる。 (もっと読む)


【課題】光ディスク等の記録媒体に記録された2つの異なるオーディオデータとビデオデータの組を、ノイズなくシームレスに接続して再生すること。
【解決手段】再生時にビデオ接続点を含んで、最後に再生すべきオーディオフレームと、最初に再生すべきオーディオフレームのオーバーラップ時間(A_overlap)を計算し、更に、このオーバーラップ時間に基づいてオフセット時間を算出する(ステップS12)。算出したオフセット時間を用いてオーディオデータを再生することにより(ステップS14)、接続点付近で、オーディオフレームのギャップを無くして再生することができる。接続点付近では、エンコーダ側及びデコーダ側において、オーディオデータの窓掛け処理を行うことにより、接続元と接続先のオーディオサンプル同士を滑らかに足し合わせる。 (もっと読む)


マルチアングルのためのA/Vデータが含まれたコンテンツの記録に使われる、コンテンツについての付加情報を生成し、コンテンツ及び付加情報を伝送するコンテンツ伝送方法である。
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【課題】 磁気ビデオテープに格納され、ユーザによって切り分けられたビデオシーン等のビデオデータを効率的に管理する。
【解決手段】 ビデオデータに関連する再生動作をモニタするステップ602と、再生された該ビデオデータの規定されたビデオセグメントを識別するステップ604と、前記再生動作に基づいて前記ビデオデータの前記規定されたビデオセグメントにインデックスを付与するステップ608とを含んでなる、ビデオデータ102を管理する方法およびシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】デジタル画像のランダムアクセス性と、ビデオテープ方式で行なわれた連続的な画像鑑賞の両方のメリットを生かした使いやすい電子式ビデオカメラの画像データ管理方法を提供する。
【解決手段】動画像の記録をテープのようなシーケンシャルメディアではなく、各カットの撮影毎に一単位の画像ファイルを生成するハードディスク10200のようなランダムアクセスが可能なメディアに記録する電子カメラ10000を用いる。そして撮影時に生成された数秒から数十秒単位の多量の画像ファイルを、撮影する時刻範囲や場所等の特定の条件に従って自動的にグループ分けを行い、ユーザがそれぞれの画像ファイルの存在を意識することなく、グループ単位で、そのグループ内の画像ファイルを連続して再生する。 (もっと読む)


【課題】盛り上がり場面をその盛り上がりの開始部分から録画する。
【解決手段】録画開始の契機として、テレビ放送に出現する一定値を超える音量と、テレビ放送に出現する予め定められたキーワードを設定する。チューナ1によって選局されているテレビ放送を、蓄積録画時間T1を超える古い録画データを消去しながら、メモリM1に連続して蓄積録画する。チューナ1によって選局されているテレビ放送を監視し、そのテレビ放送に録画開始の契機を含む場面が現れると、その録画開始の契機を含む場面まで遡って所定時間T2の間、メモリM1から蓄積録画中の録画データを追いかけて読み出し、この読み出した録画データを盛り上がり場面としてメモリM2に保存する。 (もっと読む)


【課題】大容量のHDDのような録画メディアであっても、ハイビジョンデジタル放送番組を、そのまま録画すると、録画スペースがすぐに減ってしまうということがないように、無駄な記録データを減らし効率的に録画する。
【解決手段】ハイビジョンデジタル放送信号の受信データであるMPEG2−TS(トランスポートストリーム)信号(TS=映像+音声+字幕データ+BML(Broadcast Markup Language)+その他のデータ)から録画にとって必要なデータ情報のみ、例えば、TS’=映像+音声+字幕データ,あるいは、TS’’=映像+音声を録画する。 (もっと読む)


【課題】 簡易なシステムによって、情報の伝送が効率よく行え、必要とするチャンネル情報を簡単に選択できるとともに、記録再生できるようなマルチチャンネル放送に対応する記録再生装置を得る。
【解決手段】 予め付加された第1の時刻データに基づいて、当該記録再生装置に適合する第2の時刻データを生成する。そして、前記トランスポートパケット、および当該トランスポートパケットに付加される前記第2の時刻データを所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】 簡易なシステムによって、情報の伝送が効率よく行え、必要とするチャンネル情報を簡単に選択できるとともに、記録再生できるようなマルチチャンネル放送に対応する記録再生装置を得る。
【解決手段】 予め付加された第1の時刻データに基づいて、当該記録再生装置に適合する第2の時刻データを生成する。そして、前記トランスポートパケット、および当該トランスポートパケットに付加される前記第2の時刻データを所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】 簡易なシステムによって、情報の伝送が効率よく行え、必要とするチャンネル情報を簡単に選択できるとともに、記録再生できるようなマルチチャンネル放送に対応する記録再生装置を得る。
【解決手段】 予め付加された第1の時刻データに基づいて、当該記録再生装置に適合する第2の時刻データを生成する。そして、前記トランスポートパケット、および当該トランスポートパケットに付加される前記第2の時刻データを所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、楽しそうな映像部分を直接的に抽出してまとめることで映像の要約を実現する新たな映像要約技術の提供を目的とする。
【解決手段】処理対象の映像の各フレームについて、人物の顔画像が存在するのかを判断して、人物の顔画像が存在するフレームについて顔画像の領域を検出し、その顔画像領域の表情が笑い状態にあるのかを検出することで、処理対象の映像のフレームの中に存在する笑い状態にあるフレームを検出する。一方、処理対象の映像の持つ音声や映像の連続性を検出して、それに基づいて要約映像の候補対象となる候補区間を決定する。そして、候補区間を構成するフレーム情報と笑い状態にあるフレーム情報とに基づいて、笑い状態の大きな候補区間に対して高い優先順位を付与する形で優先順位を付与して、それに基づいて候補区間をつなぎ合わせることで、指定の視聴時間を充足する要約映像を生成する。 (もっと読む)


【課題】プレイリストの所望の位置に挿入もしくは上書きする映像音声素材を選択する際、選択の度に複数の映像音声素材の中から所望の映像音声素材を探し出す必要があり、時間を要していた。
【解決手段】プレイリストの所望の位置に挿入もしくは上書きする映像音声素材を、映像音声素材一覧から選択させるのに際し、プレイリストの挿入もしくは上書き位置の1つ前に位置する映像音声素材に比べ、並び替え規則の並びでの前の順番にあたる全ての映像音声素材と、プレイリストの挿入もしくは上書き位置の1つ前に位置する映像音声素材を、前記並び替え手段により、並び替え規則の並びとは異なる位置へ移動する。 (もっと読む)


【課題】動画コンテンツに対する視聴者からの注目度に基づいて、当該動画コンテンツのダイジェスト映像を生成するサーバ、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】サーバ10は、動画コンテンツの再生位置を示す情報を含んだコメントデータを取得するコメント取得部15と、動画コンテンツの再生時間を所定の時間幅の時間帯に分割した場合の、当該時間帯それぞれに対応する、コメント取得部15により取得したコメントデータの分量を算出し、当該算出した分量が、予め設定された閾値を超えたか否かを判定するダイジェスト採否判定部16と、ダイジェスト採否判定部16により閾値を超えたと判定した時間帯に関連して、動画コンテンツの一部分を抽出し、抽出された部分を連結し、ダイジェスト映像を生成するダイジェスト生成部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動画像の連結再生を可能にすると共に,この連結再生中の分岐再生をも実現する動画像ストリームの作成方法。
【解決手段】再生連結順序情報と再生分岐情報にしたがって,マルチメディアデータファイルの連結順序を決定するファイル連結順序決定手段と,前記複数のマルチメディアデータファイルの各々について,その構成データの一部もしくは全部を用いて再生時の頭だしに用いるプリロードファイルを生成するプリロードファイル生成手段と,前記複数のマルチメディアデータファイルと前記プリロードファイル生成手段により生成された前記プリロードファイルとを連結するファイル連結手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 番組データを夫々複数の記録装置に対して記録する際、記録媒体の記録領域を効率よく使用可能とするとともに、記録した番組データ中より所望の番組データを容易に検索可能とする。
【解決手段】 放送受信装置は、複数の記録装置が接続され、入力されたデータを前記複数の記録装置に対して出力し、該出力されたデータを記録するように前記記録装置を制御する。前記複数の記録装置の各記録媒体の記録容量情報を一覧表示するように前記記録容量情報の一覧データを表示手段に出力する出力手段と、前記記録容量情報に基づいて前記複数の記録装置より記録装置を選択する選択手段とを備え、前記出力手段は、前記選択手段により選択された記録装置に対して前記データを出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的のチャプタやシーンを素早く、かつ容易に見つけ出すことができる記録再生装置及び方法を提案する。
【解決手段】撮影により得られたシーンの映像情報を所定の第1の記録媒体に記録再生すると共に、シーンごとに1又は複数のチャプタを設定可能な記録再生装置及び当該記録再生装置における記録再生方法において、映像情報に基づく撮影映像に対して顔認識処理を実行し、重要人物に対する顔認識処理の処理結果に基づいてチャプタごとの重要度を設定し、チャプタごとの重要度に基づいて、対応する重要度のチャプタを選択的に再生するようにした。 (もっと読む)


【課題】動画像データの記録中にユーザが見たいシーンを検知してチャプタ設定し、記録した動画像データを再生する際にユーザが見たいシーンへのアクセスを容易にする。
【解決手段】撮像された動画像データを符号化し、動画像符号化データとして記録媒体に記録している時に、撮像手段のズーム動作を検知し、前記検知に基づいて頭出し位置の決定およびGOP構造の変更を行う。これにより、ユーザの直接操作なしに頭出し位置を指定できるだけでなく、頭出し位置のGOP構造を変更できるため、動画像データの編集時および再生時における画質劣化の防止や余分な転送処理の削減にも繋がる。 (もっと読む)


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