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Fターム[5D110CD04]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集点、プログラム編集の設定、解除 (1,471) | 編集点の設定、解除 (849) | 編集点の変更、補正 (57)

Fターム[5D110CD04]に分類される特許

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【課題】動画への静止画の挿入編集が簡単にできる画像編集装置を提供する。
【解決手段】静止画を動画に挿入する編集を行う画像編集装置において、動画の代表画像104と静止画102を所定の順番に並べてインデックス画面100として表示し、挿入する静止画と挿入される動画を選択する編集画像選択部と、動画の再生時間を示す時間軸上111で、当該静止画の再生開始位置と終了位置を含む編集位置情報を移動可能に表示して、編集条件を設定する編集条件設定部とを、備え 上記編集条件設定部は、上記編集位置情報として、上記再生開始位置と終了位置がまとめて移動可能なように当該再生開始位置と終了位置が1組にされた第1の編集位置情報114と、再生開始位置と終了位置を別々に移動可能な第2の編集位置情報115、116のいずれかを選択に応じて表示する。 (もっと読む)


【課題】同一音源の異なる記録からの信号を整合させるためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】第1の媒体信号および第2の媒体信号を時間整合させるための方法は、前記第1および第2の媒体信号を、サンプリングレートを使用して生成されたデジタルサンプルの流れとして受け取ることと、前記第1の媒体信号と前記第2の媒体信号との間の近似不整合を決定することと、前記近似不整合に基づいた粗時間シフトを決定することと、粗シフトされた第2の信号を生成するために、前記粗時間シフトにより前記第2の媒体信号をシフトさせることと、前記第1の媒体信号と前記粗シフトされた第2の信号との間の整合時間シフトを決定することと、前記第1の媒体信号と整合された、シフトされた第2の信号を生成するために、前記粗シフトされた第2の信号を前記整合時間シフトによりシフトさせることと、を含む。 (もっと読む)


【課題】
映像の再生順序変更に関わらず、アフレコのBGM音声が正しく再生されるようにする。
【解決手段】
外部メモリ(207)に、動画データと音声データとを含む動画ファイルが格納されている。動画ファイルは、音声をアフレコ可能である。動画処理部(206)は、動画ファイルの動画データと音声データの再生順序を同期して又は独立に編集できる。マイクロコンピュータ(203)は、動画ファイルにアフレコの音声が収容されている否かを判定する。マイクロコンピュータ(203)は、アフレコ音声がある場合、動画データの再生順序の編集に対し、アフレコ音声の再生順序を変更しないように動画処理部(206)を制御する。 (もっと読む)


【課題】 1つの録画コンテンツを複数のチャプターに自動的に分割することができ、番組の本編の先頭から確実に再生でき、しかも本編チャプターのサムネイル画像は本編の画像とすることがきる映像処理装置及び映像処理方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、映像処理装置はチャプター設定手段と、サムネイル位置決定手段と、サムネイル生成手段と、を具備する。チャプター設定手段は、記録されたコンテンツの内容に応じてチャプターを設定し、各チャプターにチャプターマークを設定する。サムネイル位置決定手段は、チャプター設定手段により設定されたチャプターのうち所定のチャプターのチャプターマークを時間的に所定時間だけ後にずらしてサムネイル位置を求める。サムネイル生成手段は、サムネイル位置決定手段により求められたサムネイル位置のサムネイル画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】音楽の再生中において、再生中の音楽データが含まれる再生リストに対して、いずれかの音楽データを容易に追加すること。
【解決手段】オーディオ再生手段24が再生リストに従って音楽データの再生を行っている状態において、初めに予約入力手段12が操作され、次に選択手段12によって曲名情報のいずれかが選択された場合に、再生リスト変更手段24は、選択された曲名情報を再生リストに追加する変更を行い、オーディオ再生手段24は、音楽データの再生処理を中止することなく、新たに曲名情報が追加された再生リストに従って音楽データの再生処理を継続して行う。 (もっと読む)


【課題】素材データに指定された任意の「範囲」と、タイムリマップ変換処理後の再生データにおける、その素材データの指定範囲が反映されている「範囲」との相互の対応関係を特定することを可能にする。
【解決手段】本発明の編集方法は、第1の時間に従って生成され、かつ第1の時間範囲が指定された素材データから、素材データを第1の時間とは異なる第2の時間に従って再生する再生データを生成することと(S12)、再生データにおける、第1の時間範囲内の素材データを含む第2の時間範囲を特定することと(S13)、を含む。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの一部区間(始点と終点)を少なくとも指定するタグ関連情報を、コンテンツに対する正確な位置で作成することができる装置及び方法を提供する。
【解決手段】指定されたコンテンツの再生を行う再生制御処理部214と、時間情報の処理を行う時間情報処理部231とを含む制御ブロック200を有する。前記制御部ブロック200は、指令元で第1の絶対時刻に発せられ、ネットワーク500を介して与えられた動作指令信号に応答する動作を実施したときの第2の絶対時刻を応答信号と共に前記指令元へ返信する手段と、前記指令元から送信されてきた、前記指令元の操作時点である前記第1の絶対時刻と前記第2の絶対時刻の時間差情報を保存する手段と、前記ネットワーク500を介して与えられる前記指令元からの更なる指令信号に応答するとき、前記コンテンツの現相対時間を前記時間差情報で補正してタグ用の時間情報とする手段と有する。 (もっと読む)


【課題】本編とCMを含む動画データ中から本編とCMの切り替わりのポイントの候補を検出し、検出した候補の中から誤検出されたものをユーザが素早く判断することを可能にする。
【解決手段】動画データから切り替わりのポイントの前後の所定の範囲を編集の候補範囲として検出し、CMの開始直前のフレーム、及び、当該CMの終了したあとの本編開始直後のフレームを、同時に表示することを特徴とする表示装置1である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運動状態パターンに応じた最適な楽曲を再生する。
【解決手段】心拍計12からの心拍信号を電波23にてオーディオプレイヤー11に送信する。CPU25の移動速さ計測部38は、GPSアンテナ・モジュール20,33により計測されたユーザの位置情報に基づき、ユーザの移動速さを5秒毎に計測し、計測結果を速さ履歴格納部36に格納する。心拍数計測部39は、心拍計から入力される心拍信号に基づき、ユーザの直近1分間の心拍数を計測し、計測結果を心拍数格納部37に格納する。判定部40は、ユーザの心拍数情報と、直近(30秒前〜現在)の移動速さ情報とに基づき、ユーザの運動状態パターンを判定する。音楽DB35に、複数種類の音声データを、それぞれ運動状態パターンに対応付けて格納する。CPU25は、ユーザの運動状態パターンに対応した音声データを音楽DB35から読み出して再生させる。 (もっと読む)


【課題】動画ファイルのサイズが制限される場合に、ユーザが不要な部分を含まず、制限容量に収まる動画ファイルを簡単に抽出できるようにする。
【解決手段】動画ファイルからその一部を切り出す位置を示す2つの端点のうち第1の端点を、ユーザによる操作に応答して設定し、2つの端点のうち第1の端点とは異なる第2の端点の位置を、第1の端点の位置と所定のサイズとにしたがって自動的に決定する。第2の端点の位置を、ユーザの操作に応答して変更し、第2の端点の位置が第1の端点の位置から離れる位置に変更されたとき、第2の端点の位置と所定のサイズとにしたがって、第1の端点の位置を調整する。ここで、第2の端点の位置が第1の端点の位置へ近づく位置に変更されたとき、第1の端点の位置を調整しない。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの記録・削除操作と連動して字幕情報を抽出・保存・削除する仕組みを構築し、コンテンツ再生を快適に行うようにすること。
【解決手段】コンテンツ記録部13は、コンテンツをそれを表示する時刻情報と共に記録媒体20に記録する。字幕抽出部14は、記録するコンテンツあるいは外部記録媒体に記録されているコンテンツから字幕データを抽出する。字幕保存部15は、抽出された字幕データをそれを表示する時刻情報と共に字幕情報として記録媒体20に保存する。字幕再生部22が記録媒体20から字幕情報を再生すると、字幕連動再生部23は、コンテンツ再生部21に対し、指定された字幕情報の時刻情報と一致する時刻情報を有するコンテンツを記録媒体20から検索して再生させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの再生操作に対応した区間を簡単かつ迅速に抽出することが可能なコンテンツ編集装置、コンテンツ編集方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】ユーザーによるコンテンツデータの再生操作コマンドが入力される操作入力処理部104と、操作入力処理部に入力された再生操作コマンドに応じた操作データを、コンテンツデータの再生位置と共に記録媒体に記録する記録制御部108とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ビデオの連続的フィードを記憶させるための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】内容データがより小さいファイル402−414のグループに記憶されている。より小さいファイルの各々がバッファ処理された内容データのサブセットを記憶している。図示する実施例では、ファイル402−412の各々が2時間に値する内容を記憶している。ファイル414は現在1時間の内容を記憶している。現在の挿入点はファイル414の最後である。ファイル414が2時間の内容に達すると、ファイル414は閉じられ、新しい内容ファイルが作られる。内容ファイルが古くなると、より古い内容ファイルが削除されて新しいファイルのためのディスク空間を空ける。再生中、ファイルは内容データがクライアントに送られるときにビデオポンプによって継ぎ目なく結合される。 (もっと読む)


【課題】映像データと映像データの管理情報を含む情報を他の媒体に保存や、コピーする場合において、例えばディスク上に記録されている映像データと管理情報を全て保存し、あたかもディスク上のデータを扱うかのように振る舞う方法、またはディスク上の再生手順情報に基づいて、映像データを再加工して別の映像データとして保存する方法が用いられていた。しかしながら先の方法では、複数の再生手順を扱う際には、常に映像データと管理情報ファイルを一対で管理する必要があり、また映像データのみで所望の再生手順を実現する場合には、再生上必要となる映像データの抽出加工が必要であった。
【解決手段】映像データの中に管理情報中の再生手順情報を合成して保存することにより、映像データの再圧縮などの処理負荷の必要な加工処理を行うことなく映像データのみで複数の再生手順を提供可能な情報として成り立たせることを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】他の録画再生機で作成されたプレイリスト等の時刻情報リストを正しく共有できるようにする。
【解決手段】ディスクレコーダ100A,100Bで所定番組のビデオコンテンツが記録されている状態で、例えば、ディスクレコーダ100Aで作成された所定番組のビデオコンテンツのプレイリストを、ディスクレコーダ100Bにおいて共有する。ディスクレコーダ100Aは、プレイリストを作成する他、所定番組のビデオコンテンツのキーフレーム情報を生成し、プレイリストおよびキーフレーム情報を対にしてディスクレコーダ100Bに与える。ディスクレコーダ100Bは、プレイリストと対になっているキーフレーム情報および自身が生成した所定番組のビデオコンテンツのキーフレーム情報に基づいて、プレイリストの時刻を、自身のディスクレコーダに対応した時刻に補正して用いる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが任意のプレイリストを選択管理できるような記録再生装置を提供する

【解決手段】 登録された全てのプレイリスト情報を管理する管理単位及び上位の管理階層を追加し、該管理単位をAVデータ全ての再生範囲を示す統合情報と同列に扱うように構成する。また追加した管理階層でユーザ定義による統合情報を扱うように構成し、この統合情報には下位階層に含まれる任意の再生範囲を登録できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータ記録再生装置において、編集後のアンドゥのためのデータ管理を簡易化するとともに、外部記憶装置のクラスタの再生する音データが少なくてもリージョンの接続部の再生を安定させる。
【解決手段】トラックをリージョンの連鎖、リージョンをノード(クラスタ)の連鎖とし、クラスタ単位で音データを保存する。連鎖をたどって音データを再生する。各トラックの仮想トラックの編集が行われる毎に、対応する先頭リージョンの履歴を記憶する。アンドゥの指示により先頭リージョンの履歴から選択する。また、前リージョンの末尾クラスタと後リージョンの先頭クラスタの音データが50%未満のとき、末尾オフセットが示す音データと先頭オフセットが示す音データとを合わせて再生用クラスタに書き込む。再生時に前リージョンと後リージョンの接続部では再生用クラスタを再生する。 (もっと読む)


【課題】複数の放送番組の録画予約の設定操作を容易にすることができるようにする。
【解決手段】はじめに、情報処理装置は、ユーザ操作に基づいて「8時から11時までの時間帯にAチャンネルから放送される放送内容を録画する」といった内容での録画予約を設定する。その後、情報処理装置は、Aチャンネル番組表のような番組情報に基づいて、その録画予約を各番組毎の録画予約に分割する。即ち、ここでは、A番組の録画予約であるA予約、B番組の録画予約であるB予約、および、C番組の録画予約であるC予約に分割される。本発明は、パーソナルコンピュータとして構成される録画再生装置に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセス可能な情報記録再生装置において、情報を再生する度に同じ箇所をスキップしたい場合にユーザが一定時間スキップ処理を行うと再生区間リストが自動的に更新されるが、その更新内容がユーザから分かりにくいという課題が残っていた。
【解決手段】記録媒体からの情報再生中に一定時間スキップ手段M1により一定時間スキップ処理が行われる度に、再生区間リスト読み出し手段M2によって読み出された再生区間リストBにおけるスキップ開始点Ssとスキップ終了点Seを用いて再生区間を変更し、再生区間からスキップ処理の区間を削除する再生区間リスト変更手段M3と、スキップ区間リストにおいて、スキップ開始点とスキップ終了点を用いてスキップ区間を変更し、スキップ区間リストがないときは新たにスキップ区間リストを作成し、再生区間から削除したスキップ処理の区間を登録するスキップ区間リスト変更手段M4とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、編集作業の効率を格段的に向上させる。
【解決手段】本発明は、モニタに編集対象の複数の動画像として複数の静止画像を並べて表示し、静止画像上での動画像の編集開始点及び編集終了点の指定に応じて開始点指示子及び終了点指示子と編集開始点及び編集終了点間の単位画像とを表示し、開始点指示子及び又は終了点指示子の移動の指示に応じて編集開始点及び又は編集終了点を変更し、開始点指示子又は終了点指示子の削除の指示に応じて対応する動画像の編集開始点及び編集終了点間を削除し、開始点指示子又は終了点指示子対応する単位画像を消去する。編集対象の動画像の内容を把握させて編集開始点及び又は編集終了点の指定の作業時間を短縮化でき、編集開始点及び編集終了点を容易に変更でき、動画像の編集開始点及び編集終了点間や開始点指示子又は終了点指示子及び単位画像も容易に消去でき、編集作業の効率を格段的に向上し得る。 (もっと読む)


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