説明

Fターム[5D110CL01]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 記録可能時間と再生時間との比較、処理 (425) | 記録可能時間の検出、設定 (250)

Fターム[5D110CL01]の下位に属するFターム

Fターム[5D110CL01]に分類される特許

1 - 20 / 51


【課題】 複写先メディアに効率よくデータを保存すること。
【解決手段】 複数の元データの複写順番を入れ替えることにより複写先メディアの使用数を減らして複写するように実行リストを作成する(ステップS80)。次いで、作成された複写リストに基いて複写を行なう(ステップS190)。 (もっと読む)


【課題】番組の録画に必要な空き容量を確保できるようにする。
【解決手段】録画再生制御部31は、コンテンツのデータが記録されているAVデータ蓄積部15に、新たなコンテンツのデータを記録する。段階的消去制御部34は、録画再生制御部31の制御の対象の新たなコンテンツのデータの容量が、AVデータ蓄積部15の空き容量よりも多い場合、AVデータ蓄積部15に記録されているコンテンツのデータに対する段階的一部消去の処理を、段階的一部消去の手法を示すパラメータで構成される複数の消去パターンのリストに従って実行する。本発明は、ビデオレコーダに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な記録媒体に記録したコンテンツの状態を把握し、コンテンツ管理装置が記憶しているコンテンツのうち、不要である可能性が高いコンテンツを効率的に削除する。
【解決手段】記憶しているコンテンツを接続された記録媒体に記録する際に、記録した媒体の媒体識別情報に関連付けて、記録した時刻である時間情報と、記録識別情報と、記録したコンテンツとを、記録したコンテンツ毎にコンテンツ管理装置内に記録情報として管理する。そして、コンテンツを記録した記録媒体がコンテンツ管理装置に接続された際に、接続された記録媒体の媒体識別情報を有する記録情報の時間情報を更新する。さらに、記録したコンテンツが削除又は変更されたか否かを判断し、判断した情報を記録情報に追加する。また、記憶しているコンテンツの記録情報のうち、削除又は変更された情報を含まない記録情報から、コンテンツ毎に最も新しい時間情報を選択し、選択された時間情報が新しいコンテンツほど、優先度を高く設定する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを所定の記録メディアに、所定の記録レートで記録する場合の記録可能時間と、該コンテンツの配信時間との関係を電子番組表上で一見して把握することができるようにする。
【解決手段】放送番組のうちBD/DVD33等に対する録画を予約する予約番組及びその放送時間を特定する予約番組特定部241と、BD/DVD33等の空き容量を特定する空き容量特定部244と、BD/DVD33等に予約番組を録画するときの録画レートRを調整する録画レート調整部243と、予約番組特定部241によって特定された予約番組を録画レート調整部243によって調整された録画レートRで録画するときの録画可能時間を特定する録画可能時間特定部245と、録画可能時間特定部245が特定した録画可能時間を、予約番組特定部241が特定した放送時間と対比可能に電子番組表上に表示するEPG表示処理部246とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録予約番組をその最後まで記録できない可能性がある場合でも、その番組を最後まで継続して確実に記録できるようにする。
【解決手段】据置型レコーダ1は、録画予約指定された番組について、その番組の最後までを録画可能か否かを事前に判別しておき、録画不可能な場合には、その番組に対する継続録画のための追加予約を行う。例えば、据置型レコーダ1側でその番組の最後までを継続録画することができない場合、据置型レコーダ1は、他装置である連携機器(携帯電話装置2)に対して予約指定番組の継続録画を依頼する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用方法や利用頻度を反映した公平な録画データ管理を提供する。
【解決手段】ユーザ識別子を入力する条件入力手段と、録画の開始と終了を指示する予約管理手段と、記憶媒体110に対して番組の録画及び再生及び移動及び削除を行う記録再生手段と、記憶媒体110に録画条件と録画データを記録する番組管理手段と、番組の削除を指示する空容量確保手段と、番組管理手段が管理する番組リストを元に決定する対象ユーザ選定手段と、番組を番組リストを元に決定する対象番組選定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】映像や音声を記録する装置に対して、記録開始時に記録データがすでに記録されている記録媒体に対して、その記録媒体を初期化した直後の状態と同じ記録容量まで記録を継続することが可能な記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】データ移動判別手段500が記録媒体300の記録可能残量を残量確認手段800により確認し、記録媒体300の記録可能残量が予め設定された残量よりも少ない場合には、データ移動手段600が過去の記録データを記録媒体300から内蔵記録媒体400に移動する。 (もっと読む)


【課題】データの移動処理の際に複製先の記録媒体の残容量が不足してデータの移動が不可能となった場合は処理が終了し、記録媒体の残容量を有効利用できなかった。
【解決手段】作成した複製順リストに従い、優先順が高いデータの容量が複製可能であれば複製するとともに、複製したデータを複製順リストから削除する。この複製処理を複製順リストが空になるまで繰り返すことで、複製先の記録媒体の残容量に納まる優先順の高いデータを複製することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利便性および嗜好性を考慮してコンテンツデータを保護することができる記録装置を提供する。
【解決手段】 コンテンツデータを第1の記録媒体に書き込む書込み手段32と、前記第1の記録媒体に書き込まれたコンテンツデータを再生するコンテンツ再生手段24と、再生した再生回数をコンテンツデータごとに管理する再生回数管理手段36と、前記再生回数が多い順に、前記第1の記録装置からコンテンツデータを選択する選択手段33と、選択したコンテンツデータのうち、少なくとも1つのコンテンツデータを第2の記録媒体に出力すると共に、当該コンテンツデータを前記第1の記録媒体から削除する移動手段31とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 転送対象データが多くなると転送先のメモリカードの残容量を越えてしまう。
一方、あらかじめ転送や再生すべきデータを選択しておいても、データの転送後に活用しようと思っても、転送先の記憶媒体が複数に分割されてしまうような場合には、その選択情報を活用する術が無かった。
【解決手段】 上記の課題を解決する本発明の情報処理装置は、メモリに記録されているデータのうちから、装着部に装着された記憶媒体へ転送すべき複数のデータを選択し、選択されたデータを特定する特定情報を記述する第1の制御情報をメモリに記録し、装着部に装着された記憶媒体の残容量が制御情報によって特定されるデータの全てを記録するのに足りない場合に、記憶媒体に記録可能な容量のデータをメモリから記憶媒体に転送するとともに、転送されたデータを特定する情報が記述された第2の制御情報を作成して記憶媒体に転送する。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、第1の記録媒体に映像音声情報を記録している最中に、前記記録した映像音声情報が、第2の記録媒体何枚分に相当するかをユーザに通知する機能を持つ情報記録再生装置を実現できなかった。
【解決手段】
前記課題を解決するため、本発明の情報記録再生装置は、第1の記録媒体に記録した映像音声情報の情報量を監視する手段と、前記記録した映像音声情報の情報量を第2の記録媒体の容量に換算して表示する手段とを有する。前記手段により、ユーザは、第1の記録媒体に映像音声情報を記録している最中に、第2の記録媒体何枚分に相当する映像音声情報を記録したかを容易に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】分散蓄積時における再生時にネットワークの使用確率を抑制でき、ネットワークの帯域不安定等による再生エラーを回避する分散蓄積集積装置を提供する。
【解決手段】分散蓄積集積装置202は蓄積手段307の空き容量が第一の閾値を下回る場合には、空き容量が第二の閾値に達するまで、LANを介して電子機器203にコンテンツデータを転送し、蓄積手段307の空き容量が第三の閾値を上回る場合には電子情報機器203から、空き容量が第二の閾値に達するまで、コンテンツデータを取得する。 (もっと読む)


【課題】複数の録画資源を同時に使用して複数の録画予約を処理する際に、ユーザの満足度を損なうような局所的な悪化を抑制する。
【解決手段】予約に含まれる番組の放送時間帯が、他の予約に含まれる番組の放送時間帯と重なり、予約に含まれる番組と他の予約に含まれる番組との間で録画に用いる資源が競合する場合に、複数の予約とその予約に含まれる番組を録画するための資源間の排他関係を示す情報に基づいて、予約の資源割当に影響を及ぼす他の複数の予約に対し同時に資源の再割当を行い、各予約について再割当された資源を利用した際に発生する録画状態をシミュレーションし再割当前の資源を利用した際に発生する録画状態と比較することで、録画状態の局所悪化の有無を判断し、局所悪化があった場合に局所悪化の原因となる部分を再割当前の資源割当に戻す。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクの記録情報を複数種の記録媒体にダビングし、何れかの記録媒体へのダビング時に記録ミスが生じたとき、他の記録媒体から再びダビングし直すことにより、記録すべき情報に欠落が生じることのない記録再生複合装置を提供する。
【解決手段】光ディスク、ハードディスクおよびテープの3種の記録媒体に対応して映像・音声情報を記録/再生する記録媒体ドライブ部11〜13と、映像・音声情報を各記録媒体に応じたデータに変換するデータ変換部3〜6と、記録、再生およびダビングに関した指令を発する入力手段18と、この指令内容を表示する表示手段と、指令に応じた制御を行い、ダビングの方向を示す指令に続き前記同時ダビングまたは優先するダビング先の選択指令に応じたダビングモードに移行し、ハードディスクの情報をダビング先の記録媒体に合わせてデータ変換部3〜6によりデータ変換させて、ダビングさせる。 (もっと読む)


【課題】従来、ハードディスクレコーダ等の録画再生装置において、予約設定時に予約された番組コンテンツ等を記録するために十分な空容量がない場合に記録済コンテンツの消去を促す機能を有する録画再生装置が存在するが、予約設定時に空容量を確保したとしても、その後ユーザが手動で録画を行った場合等には空容量不足となってしまう場合がある。
【解決手段】録画予約情報受付部と、録画予約情報に基づいて予約録画を実行する予約録画実行部と、録画予約情報に基づいて必要な録画容量を取得する録画容量取得部と、記録デバイスの空容量を取得する空容量取得部と、録画容量に対して空容量が不足するか判断する判断部と、判断結果が不足するとの判断結果である場合には、装置電源OFFを受付けた際に、記録済コンテンツの削除などを促す報知をする報知部とを有する録画再生装置を提案する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクレコーダなどで録画した番組をDVD等にダビングする際、記録媒体の容量に収まるように画質を自動調整する場合などがある。このとき、利用者の許容範囲を超えた画質の低下が生じる場合がある。
【解決手段】本発明は画質の自動調整が行われる際に、画質が所定の条件を満たさない場合には警告を発する記録装置を提供する。具体的には、記録媒体へ映像記録するに際して画質の自動調整をするための自動画質調整部と、自動調整後の画質を示す画質情報を取得する画質情報取得部と、警告を出力するための画質に関する所定の条件を保持する条件保持部と、取得した画質情報が保持されている所定の条件を満たしているか判断する第一判断部と、第一判断部での判断結果に応じて警告を出力する警告出力部と、を有する記録装置である。 (もっと読む)


【課題】大容量記録媒体から複数の小容量記録媒体にデータをコピーする際に、データが中途半端な部分で分割されるという問題があった。
【解決手段】コピー先の記録媒体の残容量がコピーしようとするシーン容量より小さい場合に、コピーしようとするシーンデータのうちコピー先記録媒体にコピー可能な記録時間が所定時間以下である場合には、シーンデータを別のコピー先記録媒体にコピーすることを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】毎週や毎日などのように定期的に放送されたテレビ番組をハードディスクから自動削除する場合、放送の何回か分のテレビ番組をハードディスクに残すことも可能なハードディスク装置を提供する。
【解決手段】テレビ番組21,22,23,24,25が連続ドラマであり、1回目の放送はテレビ番組21、2回目の放送はテレビ番組22、3回目の放送はテレビ番組23、4回目の放送はテレビ番組24、5回目の放送はテレビ番組25であると仮定すると、テレビ番組21,22,23,24がハードディスクに記録されている状態で、1月29日(本日)にテレビ番組25を録画する際、テレビ番組21が再生済みであれば、テレビ番組21が削除され、テレビ番組25がハードディスクに記録される。したがって、テレビ番組22,23,24,25がハードディスクに新たに残るテレビ番組になる。 (もっと読む)


【課題】映像が記録された記録データを複数の記録媒体に分割してコピーする際、視聴者が注目したいタイミングを避けて分割する位置を決定するデータ記録装置の提供を目的とする。
【解決手段】コピー先の記録媒体の残容量を元にコピー対象の記録データの分割候補点を決定する。次にズーム・パン・チルト操作の有無、合焦状態、映像ビットレート、音量からなる映像音声変化情報を分割候補点前後の記録データから取得する。その後、映像音声変化情報を元に、分割候補点およびその前後の区間にてズームやパン・チルト操作が行われていないかといった、分割可否判断処理を行う。もし分割が可能であれば、分割候補点を分割点とし、記録データのコピーを行う。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送信号を記録する際に、記録ミスの発生を効果的に回避することができるデジタル放送記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】デジタル放送記録システム1は、チューナーモジュール2とパソコン3を備えている。パソコン3は、デジタル方式の放送電波に含まれる信号を記録するハードディスク28と、ハードディスク28の空き容量を検出する空き容量検出部33と、所定の番組をハイビジョン方式の信号で記録するために必要なデータ容量を算出するデータ容量算出部34と、ハードディスク28に記録される信号として、ハイビジョン方式の信号、およびワンセグ方式の信号のいずれか一方を選択する信号選択部35を備えている。また、パソコン3は、空き容量とデータ容量を比較するとともに、比較の結果に基づいて、信号選択部35に、ハイビジョン方式の信号、ワンセグ方式の信号のいずれか一方を選択させるCPU40を備えている。 (もっと読む)


1 - 20 / 51