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Fターム[5D110CL02]の内容

Fターム[5D110CL02]に分類される特許

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【課題】新たなコンテンツを録画する際に、ユーザが削除を望まないコンテンツが誤って削除されてしまうことを抑制できるようにする。
【解決手段】コンテンツ管理装置101は、HDD108にコンテンツを記録するためのコンテンツ記録再生部104と、HDD108にコンテンツを記録する指令を受けて、この指令に従ってこのコンテンツを記録するとHDD108の空き容量を超える場合に、HDD108に記録済みの1または複数のコンテンツのうち、最後まで再生されたか、または実質的に最後まで再生されたコンテンツを削除対象コンテンツとして優先的に削除可能なコンテンツ管理部105と、を含む。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、ユーザによる操作を必要とすることなく、テレビジョン番組を録画しているときに空き領域の残量が不足した場合に、自動的に、ユーザが意図的に残しているテレビジョン番組を残しつつ、テレビジョン番組を継続して録画することができるようにする。
【解決手段】録画再生装置は、テレビジョン放送局から放送されているテレビジョン番組をハードディスク20に録画しているときに、ハードディスク20の空き領域の残量が不足すると(#2でYES)、ハードディスク20に録画されているテレビジョン番組のうち、1クール分以上録画されている同じシリーズの番組を保護対象番組とし、保護対象番組以外の番組を非保護対象番組として検索する(#5)。そして、非保護対象番組が存在する場合には(#6でYES)、非保護対象番組のうち、録画日時の最も古い番組の録画されている領域を空き領域として、録画を継続する(#7)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって重要度の低い番組を録画および削除するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】選択された番組録画のための録画優先度を保存するステップと、該録画優先度が該番組の代替放送の録画を許可するかどうかを判断するステップと、該録画優先度が該番組の代替放送の録画を許可するとの判断に応じて該番組の代替放送を識別するステップと、リソースの衝突を回避しながら、該番組の全部を録画するために、複数の放送の一部分を録画するステップと、該番組の全部が再生されるように、該録画されたそれぞれの放送の一部分から該番組を再生するステップとを包含する方法。 (もっと読む)


【課題】HDD上のタイトルを簡単に可搬型記録媒体に転送し、かつ、簡単に再生可能な情報記録再生装置および方法を提供する。
【解決手段】HDD20または可搬型記録媒体に記録したテレビ番組をタイトルとしてその解像度、音声形式、フレーム単位の編集の有無、記録時間に関する情報を少なくとも含む属性情報と可搬型記録媒体への転送の有無、転送した可搬型記録媒体を識別可能なID番号、HDD20内の実データの存在の有無を示す情報とともに登録管理するライブラリ管理情報テーブルをHDD20内に備え、HDD20のタイトルを可搬型記録媒体のバックアップ記録する際に、前記ライブラリ管理情報テーブルの当該タイトルに関する属性情報を参照することにより、可搬型記録媒体に記録する記録形式を選択し、かつ、データ容量が複数枚の可搬型記録媒体に及ぶ場合、各可搬型記録媒体に収納可能なデータ量に分割して、それぞれの可搬型記録媒体に書き込む。 (もっと読む)


【課題】内部の記録手段に記録したコンテンツを自動的に可搬型記録媒体に複製することができる記録装置を提供する。
【解決手段】可搬型記録媒体に対応付けられた記録領域を有する記録手段と、該記録手段の記録領域22aに記録されたコンテンツを可搬型記録媒体に複製する複製手段とを備える記録装置において、前記記録手段の残容量を検出する検出手段と、該検出手段が検出した残容量が所定量より少ないか否かを判定する判定手段とを備え、前記複製手段は、前記判定手段により残容量が所定量より少ないと判定された場合、前記記録領域22aに記録されたコンテンツを該記録領域22aに対応する可搬型記録媒体に複製するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図しない放送番組が自動的に削除される可能性を低減した録画装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るテレビ1は、HDドライブ121に録画されたコンテンツに対して、該コンテンツを削除する削除日時を設定する削除日時設定部51と、削除日時設定部51により設定された削除日時にコンテンツをHDドライブ121から削除する自動削除制御部54と、削除日時設定部51により設定された削除日時、又は、該削除日時までの残り期間とコンテンツのタイトルとを関連付けてLCD110に表示するUI制御部52と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に代理録画を実行する際に代理録画先のユーザに対して不都合な番組録画を防ぐことが可能な映像記録装置および映像記録方法を提供する。
【解決手段】映像記録装置は、ユーザ情報を有する複数の記録媒体を接続可能な映像記録装置であって、番組を受信する映像受信部と、日時情報、番組情報及び予約ユーザ情報を含む番組予約情報を記録する予約情報記録部と、日時情報及び予約ユーザ情報に基づいて、番組を記録すべき記録媒体を特定する予約制御部と、特定された記録媒体に対して番組を記録させる記録制御部と、を備え、予約制御部は、予約ユーザ情報とユーザ情報が一致する記録媒体において番組を記録するための容量が不足する場合は、他ユーザが録画した番組に対して制限を行い、予約ユーザ情報とユーザ情報が一致する記録媒体が存在しない場合は、他ユーザが所有する記録媒体に対して代理録画を実行させる。 (もっと読む)


【課題】従来は、デジタル放送の映像信号と音声信号の不連続部を検出するものであったが、その不連続点の検出を過去の照合と照らし合わせることで今後に反映するもので、検出精度については詳細な検討が行われていない。
【解決手段】本発明は、上記課題を鑑み、番組の特徴に応じた境界判定と、境界検出後のデータ記録方法について言及するものであり、更に、検出結果と記録データをデジタル放送受信機の使用状態によって、CMの処理を動的に制御可能なデジタル放送受信機を提供するものである。この構成により、本発明では、受信機で、記録コンテンツの編集を簡単な構成で実現できる。更に、備えている蓄積デバイスの使用状況によって、記録できないなどの想定を事前にカバーする効果を有する受信装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】放送を録画する装置に内蔵した記憶装置の記憶容量が不足する場合にユーザが簡易に対処できる録画番組管理システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】第1の記憶装置12は、番組データのうちの録画を指示されたものを録画ファイルとして格納する。番組管理情報生成手段14は、録画ファイルごとのデータ管理の仕方を表わした番組管理情報を番組データごとに生成し、番組管理情報付加手段15は対応する録画ファイルに付加する。録画ファイル選択手段16は、録画ファイルを第2の記憶装置に移動あるいは削除するとき、この番組管理情報を参照する。 (もっと読む)


【課題】録画装置の空き容量が録画可能な容量に満たない場合でも、ユーザーに煩雑な操作を強いることなく録画を実行させる放送受信装置を提供する。
【解決手段】複数の録画装置と接続してこの録画装置を制御するための制御コマンドを出力する放送受信装置において、前記各録画装の空き記録容量を確認する空き容量確認手段と、対象となる番組を録画するために必要な記録容量を判断するデーター量判断手段と、番組の録画先として選択された録画装置における前記判断された空き容量が、前記番組を録画するのに必要な記録容量に満たない場合は、この番組を前記選択された録画装置と他の録画装置に分割して録画させる録画制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、外部記録媒体である光ディスクに無駄な空き容量が発生しないようにする。
【解決手段】録画再生装置は、あるシリーズのテレビジョン番組を一括して光ディスクにダビングした後に、自動的に、その光ディスクの残容量領域に、他のシリーズのテレビジョン番組をダビングする。このとき、他のシリーズのテレビジョン番組として、「光ディスクの残容量<シリーズの全番組の容量である(シリーズの全番組の容量が光ディスクの残容量よりも大きい)」他のシリーズの番組が録画されていれば、光ディスクの残容量領域に、「光ディスクの残容量<シリーズの全番組の容量である」他のシリーズの全番組の一部をダビングし(#6)、別の光ディスクに、「光ディスクの残容量<シリーズの全番組の容量である」他のシリーズの全番組の残り(#6の処理においてダビングしなかった残りの番組)をダビングする(#9)。 (もっと読む)


【課題】使用者が所望する光ディスクに所望の番組のコンテンツデータを確実に録画することができ、しかも、対応する光ディスクが装着されていない旨の警告の発生を抑えることができる放送記録装置を提供する。
【解決手段】放送される番組のコンテンツデータを、着脱可能な光ディスクに記録する録画装置に、コンテンツデータを記憶することができる複数の記憶領域を有する記憶部12と、一の光ディスクに固有の媒体情報を一の記憶領域に関連付けて記憶する手段と、一の光ディスクに、関連付けて記録すべき番組を指定する予約情報を記憶する手段と、予約情報で関連付けられた光ディスクが装着されているか否かを判定する手段と、コンテンツデータを記憶するための空き容量を一の記憶領域が有しているか否かを判定する手段と、予約情報で関連付けられた光ディスクが装着されておらず、空き領域を一の記憶領域が有していない場合、警告を発する警告手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】録画予約した番組を、既に番組が録画された記録媒体に記録する際のユーザーへの負担を軽減できるコンテンツ編集装置を提供する。
【解決手段】記録媒体に録画された番組のリストを作成する録画済番組リスト作成部103と、上記記録媒体の空き容量を算出する空容量算出部104と、録画予約された番組のリストを作成する予約番組リスト作成部106と、上記録画済番組リスト作成部103によって作成された録画済番組リストと、上記空容量算出部104によって算出された空容量と、上記予約番組リスト作成部106によって作成された録画予約済番組リストとを相対的に表示した上記編集画面を作成する編集画面作成部101とを備えている。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを意図しない光ディスクに記録してしまう問題を抑制し、かつ、より短い時間で記録が可能な記録制御装置を実現する。
【解決手段】本発明に係るハイブリッド光ドライブ装置100は、マイコン部111が、大容量記憶媒体部120に仮想ディスク領域を特定のファイルシステムで作成する。そして、光ディスクが光ディスクドライブ部130に装填されると、仮想ディスク領域のファイルシステムと光ディスクのファイルシステムとが一致するか否かを判定する。一致すると判定した場合には、マイコン部111は、仮想ディスク領域のデータを光ディスクにコピーする。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体に1つの番組を分割して録画することが容易且つ確実に行うことができる記録装置を提供する。
【解決手段】録画装置1の記憶部12には光ディスクに一対一で対応付けられる記憶領域と、対応付けられない予備領域とを設ける。録画装置1は、番組の録画を行うときに光ディスクにコンテンツデータを記録し、この光ディスクに対応付けられた記憶部12の記憶領域にコンテンツデータを記憶する。光ディスクの残容量が低下して記録を継続できない虞がある場合、録画装置1は番組の録画先を光ディスク及び対応付けられた記憶領域から記憶部12の予備領域に変更し、残容量の低下を検出した以降のコンテンツデータを予備領域に記憶する。これにより使用者は、予備領域に記憶されたコンテンツデータを別の光ディスクに記録することができる。 (もっと読む)


【課題】記録対象の記録に用いる記録レートにおいて、どの程度の大きさのタイトルが記録可能となるかを報知する映像記録再生装置を提供する。
【解決手段】この発明は、削除対象となりうる番組のリストまたはグループを表示し、表示されたリスト中の任意の番組またはグループが含む個別の番組に、削除候補であることが指示された場合、その指定された番組を削除した場合に、記録媒体に確保される記録可能時間、記録媒体に確保される記録可能容量、および算出された記録可能容量が増加する程度を模式的に表示可能に出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】内部記録媒体に仮想記録媒体を作成してその仮想記録媒体に放送番組等のデータを記録する場合、そのデータが異なる仮想記録媒体に分かれて記録されてしまうことを防ぐようにユーザが設定できる記録装置を提供する。
【解決手段】記録装置は、内部記録媒体に、所定容量の記録領域を確保することで仮想記録媒体を作成する作成部と、作成部で作成された仮想記録媒体に対して、上記所定容量を自動的に拡張する自動容量拡張処理の実行を許可するか否かをユーザが選択可能な画面(例えば自動容量拡張設定画面31)を出力し、ユーザ選択操作に従って許可するか否かを設定する設定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録メディア220の交替領域が使い果たされて、記録メディア220全体が再生不能に陥ることを防止する。
【解決手段】データを記録するためのデータ領域と、データ領域へのデータの書き込みに失敗した場合にデータ領域に替わってその書き込むべきデータを記録するための交替領域とを含む記録メディア220を備えた外部記録ドライブ200に対して、記録メディア220に記録するべきデータを電子機器100から送信する。電子機器100は、交替領域の使用サイズに関する情報を外部記録ドライブ200から取得する。使用サイズに関する情報に応じて、電子機器100から外部記録ドライブ200へのデータの送信が禁止される。 (もっと読む)


【課題】日時による混雑の変化が大きい場面を監視対象とする場合、記録画像の画質を劣化させず画像保管期間を確保するように記録すること。
【解決手段】記録選択部104は、映像信号の記録方式として、映像信号の被写体動き検知期間のみ記録する動き検知記録方式と、映像信号を所定の時間間隔で記録する間欠記録方式の一方を選択する。CPU103は、映像信号から被写体の動きを検知して時間当たりの動き検知回数を求め、動き検知回数の大きさに基づき記録選択部104の選択動作を制御する。さらにCPU103は、記録媒体に対する記録可能期間を予測し、所定の画像保管期間を確保できないと判定した場合、記録する映像信号のフレームレート、解像度、圧縮率の設定条件を変更する。 (もっと読む)


【目的】 ユーザーにも記録媒体の製造者・販売者にも著作権者にも利便性や利益をもたらす記録媒体等を提供することを目的とする。
【解決手段】
データの記録部とその保護部とからなる録音又は録画用の記録媒体であり、前記保護部は前記記録部に記録すべきコンテンツを特定するためのコンテンツ特定情報の表示部を有し、前記記録部は前記コンテンツを録音又は録画するための空き領域を有する。前記空き領域はユーザーが前記記憶媒体購入後に前記コンテンツを録音又は録画するための領域である。 (もっと読む)


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