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Fターム[5D110DE04]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 管理情報を用いた制御等 (3,550) | 管理情報を用いた制御 (3,220) | 管理情報による担体識別 (176)

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【課題】 録画再生端末の外部ストレージに録画する場合に、この外部ストレージが未接続の状態でも録画コンテンツを再生可能とする。
【解決手段】 録画再生装置100の録画時管理部102は、ストレージから録画先ストレージのモデル名とシリアル番号を取得し、録画先ストレージの録画位置を取得し、各録画コンテンツに対応してコンテンツID、録画先ストレージのモデル名とシリアル番号および録画位置を含む管理情報を管理情報記録部104に格納する。再生時管理部103は、管理情報記録部104に格納されるすべての管理情報を取得し、管理情報の各々について録画先ストレージが接続され、かつその録画位置に当該コンテンツIDをもつ録画コンテンツが存在するか否か判定し、管理情報に含まれる録画コンテンツについての情報と上記の判定結果を録画再生アプリケーションに通知する。録画再生APは、録画先ストレージが未接続であるとき、そのモデル名とシリアル番号を表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単にコンテンツの多数の組み合わせを生成する。
【解決手段】コンテンツと、該コンテンツに関する情報とが管理され、所定のコンテンツを選択する基準となる基準データに基づき、コンテンツが選択され、選択されたコンテンツを特定するための情報が、コンテンツの組み合わせを示すパッケージに対応付けて登録される。フィールド351に、パッケージのパッケージ名称が表示され、フィールド352に、パッケージ名称が選択されたパッケージに属するコンテンツの曲名などが表示される。本発明は、パーソナルコンピュータに適用できる。 (もっと読む)


【課題】RFIDチップを搭載しているか否かに関わらずコンテンツ情報を再生することができ、更に返却期限の忘れを防止することができる情報再生装置及びこの情報再生装置を用いたレンタルシステムを提供する。
【解決手段】 光ディスク大容量記憶媒体のコンテンツ情報記録領域外に書込まれたコンテンツタイトル及び返却期限日を含む貸出条件情報を読み出す読出手段と、日付及び時刻を計時する時間管理手段と、読出手段により読み出された返却期限日と、時間管理手段により読み出された現在の日付及び時刻を比較する比較手段と、比較の結果、現在の日付及び時刻が返却期限日に達している場合に、返却期限日を外部に報知する出力手段と、光ディスク大容量記憶媒体を載置するトレイにこの光ディスク大容量記憶媒体が載置されていることを検出するとトレイを開扉して光ディスク大容量記憶媒体を外部に搬出するトレイ制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】多くのコンテンツを格納した情報記録媒体において、細分化したコンテンツ毎の利用管理を可能とした構成を提供する。
【解決手段】情報記録媒体の格納コンテンツの区分領域として、タイトル、インデックス情報などに対応させた複数のコンテンツ管理ユニットを設定し、コンテンツ管理ユニット各々に、異なる暗号処理鍵としてのユニット鍵を対応付け、少なくともコンテンツ管理ユニットに含まれるコンテンツ実データについて、各コンテンツ管理ユニットに対応するユニット鍵を適用した暗号化データとして格納した。コンテンツ再生においては、ユニットを識別して、ユニットに対応するユニット鍵を適用した復号を行って再生を行う。多くのコンテンツを格納した情報記録媒体において、細分化したコンテンツ毎の利用管理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体に動画データを連続記録する場合、記録に必要な最大保証記録速度を下まわる記録媒体の場合に、記録速度を下げる制御を行い、動画をとぎれる事なく記録するデジタルビデオカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】挿入された記録媒体A7、記録媒体B8の記録保証速度などの特性をあらかじめ記録媒体特性認識手段5で認識し、あらかじめ設定される記録画素数とフレームレートとデータ圧縮情報から得られる必要な記録速度を満たさない記録媒体があれば、データデータ圧縮率などを下げて記録を可能にする。記録開始のスイッチが押されれば記録開始終了制御部4から記録開始の指示が出て、画像撮影手段1から入力される映像データが画像記録制御部2でデータ圧縮され記録部6へ送られ記録媒体A7と記録媒体B8へ記録される。撮影される画像と各種記録情報は表示部3へ表示される。 (もっと読む)


【課題】AVデータを複数の記録媒体に分割して記録させる。
【解決手段】ディスク120の空き容量がなくなることをディスク終端検知部106が検出すると、ストリーム記録先制御部108は、ストリームバッファ104のAVデータをストリーム退避メモリ105に蓄積させる。ディスク記録可能状態検知部107は、ディスク120が交換された場合に、新たなディスク120が記録可能になったかどうかを検知する。記録可能になると、退避ストリーム書き戻し部110は、ストリーム退避メモリ105に保持されたAVデータ等をディスク120に転送して書き込む。 (もっと読む)


【課題】記録されている動画像の内容を素早く確認できる記録媒体判別装置等を提供する。
【解決手段】第1の記録媒体である記録媒体13への動画像の記録時に、記録時刻情報を第2の記録媒体である記録媒体16に記録する。記録媒体判別時には、記録媒体13の再生信号から記録時刻情報を抽出し、記録媒体16に保持されている記録時刻情報と比較することで記録媒体の判別を行う。また、記録媒体13への動画像の記録時に、記録媒体13における動画像が記録される位置を示す位置情報を記録媒体16に記録する。記録媒体判別時に、記録媒体13の再生信号から位置情報を抽出し、記録媒体16に保持されている位置情報と比較することで、記録媒体の判別を確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 記録予約したコンテンツ情報の提供予定の変更に、操作者が対応することができる情報記録装置を提供する。
【解決手段】 記録予約に基づくコンテンツ情報の記録開始時刻から予め設定される設定時間だけ前の確認時刻に、記録確認を通信端末装置10に送信するように、システム制御部9が通信部2を制御することで、操作者は、通信端末装置10を用いて、記録予約の内容を確認する。また通信部2によって、記録予約の内容を変更する予約変更指令が受信されると、予約変更指令に基づいて、記録予約を変更することで、操作者は、通信端末装置10を用いて、記録予約の内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】 複数の媒体ドライブを備えるライブラリ装置において、複数のテープボリュームに対するリード/ライト処理を同時に実行する場合、ホストインタフェースの入出力処理能力が同時実行中のテープボリュームに分散するため、テープボリューム単位のデータ転送処理能力が低下してしまっていた。
【解決手段】 媒体ライブラリ装置に、上位装置からの処理要求を管理する命令キュー管理部と、媒体ごとの優先度が登録される参照テーブルと、前記命令キュー管理部から送られる処理要求を実行するドライブ制御部とを設け、命令キュー管理部が、ホストインタフェースの負荷が高くなった場合に、前記参照テーブルに登録された媒体ごとの優先度に基づき処理要求を優先的に取り出して実行させる。 (もっと読む)


【課題】オーディオサーバから携帯用のオーディオデータ再生装置への楽曲データの転送を容易に行えるようにする。
【解決手段】大量の音楽データが蓄積されるオーディオサーバの表示部に、リスト編集画面310が表示される。エリア300には、サーバに蓄積されている音楽データがリスト表示される。エリア301には、サーバから携帯記録再生装置に転送するデータがリスト表示される。ボタン302で、エリア300内で選択されたデータがエリア301のリストに追加される。ボタン303で、エリア301内で選択されたデータがリストから削除される。所定の転送ボタンの操作により、エリア301に表示されたデータが一括して携帯装置に転送される。携帯装置がサーバに接続されていなくても、転送データの編集ができる。データは、リストにより管理され、複数のデータを一括して転送することができる。 (もっと読む)


【課題】 音声の種類を指定するだけで、再生データの特定部分だけを自動的に再生することができる再生装置を提供する。
【解決手段】 音声を含む再生データの一部分の再生、及び、音声の種類(例えばステレオ、モノラル、二重音声)が再生途中で切換わる再生データの再生を行う再生装置において、再生すべき音声の種類を受付ける操作部18及び/又はリモコン受信部20と、操作部18又はリモコン受信部20が受付けた種類の音声を含む部分を特定するCPU12とを備え、特定した音声部分のみの再生を行う。 (もっと読む)


本発明は、装置サイズのコンパクト化、容量の拡張性の確保、メンテナンス性の向上などを満たす高記憶容量の光情報記憶装置および光情報記憶システムを提供することを目的とし、ブレード筐体11内に、前記光記憶媒体が複数格納された媒体格納部12と、前記光記憶媒体に対して情報の記録及び又は再生を行う記録再生部16と、それら媒体格納部12と記録再生部16との相互間で光記憶媒体を移動させる媒体移動部15が一列に配置されて一体に保持されており、システム筐体に着脱自在な接続部17aを備えていることを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】 ディスク装置を含む複数の記録及び/又は再生部を備えた記録再生装置の録画に関して使い勝手の良い記録再生装置を提供する。
【解決手段】 記録再生装置Aは、HDD、BD及びDVDの3ドライブを備え、CPU3は、BD又はHDDのうち、いずれの記録媒体に対してハイビジョン信号を優先して記録するかをBD自動録画モードとしてあらかじめ設定するとともに、記録媒体の残容量とハイビジョン予約番組情報とからハイビジョン信号を選択し、選択されたハイビジョン信号を、設定された記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】 BDを含む光ディスク装置を備えた記録再生装置の録画に関して使い勝手の良い記録再生装置を提供する。
【解決手段】 記録再生装置Aは、HDD、BD及びDVDの3ドライブを備え、CPU3は、BD又はHDDのうち、いずれの記録媒体に対してハイビジョン信号を優先して記録するかをBD自動録画モードとしてあらかじめ設定し、ハイビジョン信号が検出されたとき、HDD、BD及びDVDのドライブ33,35,31が記録を行うよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 2以上の記憶装置をデータ処理装置に接続する際のケーブル数を削減してシステム構成を簡単化し、コストを大幅に削減する。
【解決手段】 ホストコントローラであるデータ処理装置2には、通信路6を介して記憶装置4がシリアルATA規格によって直列接続されている。記憶装置4には、同じくシリアルATA規格による通信路6aを介して記憶装置5が接続されている。データ処理装置2、および記憶装置4には、データ処理装置2が記憶装置5にアクセスする際に該記憶装置5への仲介機能を有するLBA解析部9,14がそれぞれ設けられている。LBA解析部9,14は、データ処理装置2から出力されたLBAを解析し、該当する記憶装置にLBAを出力してアクセスを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ファイルに関する処理を容易に行う。
【解決手段】 データを符号化または復号する符号化方式である、例えば、H.264/AVCについて、データを符号化または復号するコーデックの性能を分類するコーデッククラスと、上位互換が保証される1以上のコーデッククラスの集まりであるコーデックレベルとが規定されている規格に準拠したビデオカメラにおいて、データが、H.264/AVCで、例えば、コーデックレベルAVC_Aの中の、例えば、コーデッククラス#2の符号化データに符号化される。符号化データは、その符号化データのコーデックレベルAVC_Aを表すファイル名である、例えば、"AVCA0001.MP4"のファイルとして、記録媒体に記録される。本発明は、例えば、記録媒体の着脱が可能なビデオカメラなどに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 夫々に対応する記録媒体を扱う複数のデータ処理部を備えながら消費電力を削減することができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】 HDドライブ部17、BDドライブ部18及びDVDドライブ部19の複数のドライブ部(データ処理部)を備える録画装置(データ処理装置)は、始動する際に、複数のドライブ部の内、光ディスク等の記録媒体を受け入れているドライブ部を起動する。また他の方法として、使用者が指定したドライブ部を起動するか、又は使用頻度が高いドライブ部を起動する等、録画装置の始動時に起動するドライブ部を選択することによって、録画装置の消費電力を削減する。 (もっと読む)


【課題】端末装置側で再生される曲等に応じて、インターネットホームページ等から情報を取り込み、ユーザーに提示できるようにする。
【解決手段】情報サーバは、記録媒体に記録されるTOC情報から生成される識別情報とURLとが対応付けて管理されるデータベースと、ネットワークを介して再生端末装置から識別情報を受信する受信手段と、受信手段により受信された識別情報に基づき、データベースから対応するURLを検索すると共に再生端末装置に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 デジタルオーディオデータをコピーするとき、二重コピーを防止する。
【解決手段】 デジタルオーディオデータと、このデジタルオーディオデータについての付加情報とが記録されている記録媒体10からデジタルオーディオデータを再生する再生手段21を設ける。デジタルオーディオデータを記録するとともに、このデジタルオーディオデータの付加情報を管理テーブルに記録する記録手段24を設ける。再生手段21により再生されるデジタルオーディオデータを記録手段24により記録するとき、管理テーブルに記録されている付加情報に基づいて、再生手段21により再生されたデジタルオーディオデータの記録の許可・禁止を制御する制御手段41を設ける。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体を自機種により記録したか否かを容易に判別できるようにする。
【解決手段】 ランダム値生成部41は、ランダム値を生成し、ディスク識別コード演算部42は、ランダム値、VMGI、および有効な管理用テーブルTVからなるデータ列にハッシュ関数を適用することでディスク識別コードを演算する。記録再生装置1は、ディスク識別コードとランダム値とを光ディスク51の管理用テーブルTV領域に記録する。再び光ディスク51が装填された場合、記録再生装置1は、記録されているランダム値、管理用テーブルTVおよびVMGIからなるデータ列にハッシュ関数を適用することでディスク識別コード'を求め、これと、光ディスク51に記録されているディスク識別コードが一致する場合に最後に光ディスク51に記録したのが自機種であると判断する。本発明は記録再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


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