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Fターム[5D110DE04]の内容

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【課題】記録媒体から読み出されたプログラムを用いて該記録媒体から読み出されたコンテンツの再生を制御する装置において、所謂レジューム再生機能を提供することを課題とする。
【解決手段】BD41に記録されるBD−Jコンテンツの再生を制御するためのBD−Jアプリケーションプログラムを、コンピュータを、コンテンツ制御部31と、再生制御されているコンテンツの再生位置を特定するためのレジューム情報をHDD13に記憶させるレジューム情報記録部32と、コンテンツ制御部31による再生制御の開始の際に、再生制御に係るBD41が以前に再生された際に記憶されたレジューム情報を読み出すレジューム情報読出部33と、コンテンツ制御部31に、読み出されたレジューム情報を用いて特定された再生位置から、コンテンツの再生を開始させるレジューム制御部34と、として機能させるプログラムとした。 (もっと読む)


【課題】可搬型光ディスクのデータ管理を、他の記録媒体を用意せず、当初のデータを残し、ユーザが自ら管理困難な変更の反映についても容易に行う装置を提供する。
【解決手段】光ディスクは、第1データが記録された書き換え不可能な第1領域と、第2データが記録された書き換え可能な第2領域をもつ。第2データは第2データが書き換えられたか否かを示す書換データを含む。この装置は、光ディスク駆動装置、メモリ(例えばフラッシュメモリ15)、揮発性メモリ(例えばRAM16)及び制御部を備える。制御部は、光ディスクから第1データと第2データの重複を排除したデータを揮発性メモリに読み出しコピーデータとしてメモリに記録する処理、そのコピーデータをユーザ操作により変更する処理、第2領域にコピーデータ全て又は変更箇所のみを第2データ又はその一部として書き換え、書換データも書き換える処理と、の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】 同じ画像を重複してコピーすることを防ぐ。
【解決手段】 外部記録媒体から内蔵メモリに画像ファイルをコピーする際に、ファイル情報を管理するためのディレクトリエントリ領域に、コピー元の画像ファイルを識別するための情報を記録する。画像ファイルコピー時には、内蔵メモリのディレクトリエントリから元画像ファイルを識別するための情報を読み出し、コピーしようとする画像がすでに内蔵メモリへコピー済みかどうかを判定し、コピー済みであった場合は画像のコピーを行わない。 (もっと読む)


【課題】ディスク装置において、ディスク交換や電源切断後の処理再開時に、ディスク関連情報を短時間に取得し起動時間を短縮できる技術の提供。
【解決手段】ディスクに記録された管理情報の有効性を判別し該判別結果を、電源切断状態時も記憶可能な記憶手段に記憶し、電源投入時、該記憶した判別結果情報が挿入ディスクに対し有効であるとされるときは、記録または再生動作に先立って、ディスクの複数の記録領域のうちの一部から管理情報を読み取るようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の光ディスクを収納する可搬性のディスク収納ユニットを有するライブラリ装置において、ファイルまたはボリュームが跨る全ディスク収納ユニットを管理できるようにする。
【解決手段】複数の記憶媒体2が収納されたディスク収納ユニット3において、複数のディスク収納ユニット3に跨る一連の論理記憶領域たとえばファイルやボリュームを記録・生成する場合、複数の記憶媒体2に跨ることを表す連携識別子に代えて複数のディスク収納ユニット3に跨ることを表すユニット連携識別子を利用することで、ディスク収納ユニット3内の記憶媒体2の全体的な記録可能容量を増加させると共に、ファイルやボリュームが跨る全ディスク収納ユニット3がライブラリ装置1内に存在するか否かを管理できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ダウンロード光メディアとしての使い勝手がよい記憶再生方法を提供する。
【解決手段】
コンテンツの画像データに、広告の画像データを挿入したテンポラリファイルを作成する。そして、広告の画像データが挿入された箇所に係る編集点のデータも作成する。この上で、テンポラリファイルは外部から読み取り可能なディスク媒体にダウンロードして記憶する。そして、編集点のデータはRFIDチップに記憶する。この上で、RFIDを用いて再生する場合は、編集点のデータにより広告の画像を飛ばして再生し、通常の光プレーヤーで再生する場合は広告入りの画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに対する認識時間の短縮を図ること。
【解決手段】この電子機器は、光ディスクODが配置されるドライブ22と、光ディスクODを利用するアプリケーションを実行する処理装置21とを有する。処理装置21は、アプリケーションを実行してドライブ22を介して光ディスクODにアクセスする。ドライブ22のメモリ47には、メディア認識優先順位情報52が記憶され、このメディア認識優先順位情報52は、光ディスクODを認識した履歴に応じて設定された履歴優先順位情報と、ユーザにより設定されたユーザ設定優先順位情報と、アプリケーションにより設定されたアプリ優先順位情報と、を含む。ドライブ22のコントローラ41は、メモリ47に記憶された優先順位情報のうちの何れか1つに従って光ディスクODに対する認識処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数世代のテープカートリッジを収納したテープライブラリのインベントリ(棚卸し)動作時間の短縮。
【解決手段】複数規格のテープカートリッジ40を収納するスロット部30と、該テープカートリッジ40の磁気テープからテープ構成情報を読み取る複数のテープドライブ部301と、スロット部30から任意のテープカートリッジを取り出してテープドライブ部301にセットするロボット機構部303とを備え、テープカートリッジ40に貼られたバーコードから各スロットに収納されたテープカートリッジの規格情報を収集し、該収集した規格情報を基に同一規格のテープカートリッジの磁気テープに記憶されたテープ構成情報をテープドライブ部301により読み取り、この読み取ったテープ構成情報をテープ構成情報格納部101に格納するもの。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体を有する記録媒体ユニットに対して情報の記録・再生を行う場合に、媒体判別等の媒体認識処理が完了して本来の情報記録・再生動作が開始可能になるまでにかかる時間を短縮した情報記録再生システムを提供する。
【解決手段】光ディスク21〜25を有する光ディスクユニット1に光ディスク21〜25の媒体情報を一括して記憶したICタグ4を設け、情報記録再生システム7は、ICタグ4から媒体情報を読み取るICタグリーダライタ8と、この読み取った媒体情報に従ってドライブ装置を動作させるコントローラ11とを装備している。ICタグ4には、光ディスク21〜25に共通する情報である共通媒体情報が記憶されており、コントローラ11は、共通媒体情報に基づいて媒体認識処理を行う。 (もっと読む)


【課題】再生対象のコンテンツに応じて、消費電力を低減可能な映像音声再生装置および映像音声再生方法を提供する。
【解決手段】この発明の1つの実施の形態である映像音声再生装置(ソース機器)1は、映像データを再生する際の解像度をコンテンツから検出し、映像データが記録されている媒体の種類を検出し、検出された解像度または媒体の種類の少なくとも一方に基づいて、出力すべき映像データに適用する出力解像度を選択し、検出された解像度または媒体の種類の少なくとも一方に基づいて、出力すべき映像データの有無、すなわち音声データのみか否か、を検出し、検出された映像データの有無または選択された映像データに適用する出力解像度に基づいてシンク機器に供給する映像出力の解像度を、選択された出力解像度に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】媒体ディスクを含むトランザクションを処理するための改良したシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】媒体ディスクを消費者に貸し出し、顧客から媒体ディスクを受領するための貸出/受領システムと、媒体ディスクを識別するためのディスク識別システムと、キオスク内で媒体ディスクを移動するためのディスク搬送システムと、貸出/受領システムおよびディスク搬送システムに動作可能に接続している制御システムと、ユーザ・インタフェース・システムとを含む。ユーザ・インタフェースは、顧客が選択的に作動することができる買い戻しインジケータが作動すると、コントローラは、貸出/受領システムを作動して、買い戻しのための媒体ディスクを受領し、ディスク搬送システムを作動して、媒体ディスクをディスク識別システムに移動し、ディスク識別システムを作動して、媒体ディスクを識別し、媒体ディスクの買い戻し価格を決定する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに記録している管理情報の読み取りの効率化を支援する。
【解決手段】光ディスク読み取り装置20は、情報再生装置10から取得要求を受けたか否かを示す管理情報を第1記憶制御手段P1の制御により履歴情報記憶手段D1に記憶される。装着検出手段P2によって光ディスク5の装着が検出されると、判定手段P3は履歴情報記憶手段D1の履歴情報に基づいて光ディスク5から管理情報を読み取るか否かを判定する。そして、管理情報を読み取るとの判定に応じて、管理情報読み取り手段P4は光ディスク5から管理情報を読み取り、第2記憶制御手段P5の制御によりその管理情報は管理情報記憶手段D2に記憶される。そして、光ディスク読み取り装置20が情報再生装置10から取得要求を受けると、管理情報提供手段P6は管理情報記憶手段D2が記憶している管理情報をその情報再生装置10に提供する。 (もっと読む)


【課題】ビデオアプリケーションの類似・非類似を判定する手段、及び又は情報を備えており、製造費用の低価格化、さらにはアプリケーション切換え時間の削減を図る。
【解決手段】この発明では、第1のビデオアプリケーションによる第1のコンテンツと、前記第1のビデオアプリケーションがベースとなり機能制限をした第2のビデオアプリケーションによる第2のコンテンツとのいずれか一方が記録された情報記録媒体からいずれをも読み出す再生方法において、前記情報記録媒体には記録されたコンテンツが第1、第2のビデオアプリケーションのうち、いずれに対応するものであるかを判別する識別フラグを管理情報内に記録し、再生装置は前記識別フラグを判別して前記第1又は第2のコンテンツに対応してビデオアプリケーションの機能制限の解除若しくはこの機能制限を伴う情報処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
ディジタル放送において、記録を認めない番組であっても、受信側でタイムシフト記録に限定して一時記録再生を許可し、ユーザの使い勝手を向上させ、放送側の著作権を保護する。
【解決手段】
一時的コピー許可に関する制御フラグを有するディジタル信号を入力し、ディジタル信号を制御フラグの条件に基づき一時的に記録媒体に記録し、制御フラグの条件に基づき一時的に記録媒体から再生する。一時的コピーは、記録媒体の種類、再生時刻、再生期間、再生回数の条件により記録再生を許可する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、HD DVD−Video規格に準拠した光ディスクに記録されている映像コンテンツに対して、その方式を短時間で判別して再生可能か否かの判別を迅速に行なわせ、ユーザにとっての利便性を向上させるようにした映像コンテンツ再生装置及び映像コンテンツ再生方法を提供することを目的としている。
【解決手段】ADV_OBJフォルダ下にDISCID.DATファイルが存在する光ディスク(12)をアドバンスト規格対応であると判別し、その光ディスク(12)に対して、HDDVD_TSフォルダ下のVTSIファイル内に存在する方式識別情報(TVsystem)を読み取って映像コンテンツの方式を判別し、その方式の映像コンテンツを映像コンテンツ再生装置(11)が再生可能である場合に、アドバンスト規格対応の光ディスク(12)に対する再生処理シーケンスを起動させる。 (もっと読む)


【課題】光ディスクの交換時において、アプリケーションのスタートアップディレイをなくしつつも、映画作品に関連しないようなアプリケーションを適切に終了させることができる読出装置を提供する。
【解決手段】アプリケーションマネージャは、第1ディスクから第2ディスクへの交換時において、“アプリケーションシグナリング”を行う。この際、第1ディスクで最後に再生されたタイトルに割り当てられたアプリケーション管理テーブルに示されており、尚且つ、第2ディスクで最初に再生されるタイトルに割り当てられたアプリケーション管理テーブルに示されているアプリケーションの実行を継続し、第1ディスクで再生されていたタイトルに割り当てられたアプリケーション管理テーブルに示されているが、第2ディスクで最初に再生されるタイトルに割り当てられたアプリケーション管理テーブルには示されていないアプリケーションの実行を終了させる。 (もっと読む)


【課題】複数の光ディスクが選択可能に収納されているチェンジャー付の光ディスク再生装置において、簡便かつ視覚的に所望の光ディスクを選択して再生することができる光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る光ディスク再生装置は、複数の光ディスクを選択可能に収納するディスク収納選択部と、ディスク収納選択部に収納されている各光ディスクから抽出された特徴画像を前記各光ディスクの識別情報と関連付けて記憶する記憶部と、各光ディスクのいずれかをユーザが選択するための一覧表示として、前記各光ディスクに対応する前記特徴画像を一覧表示させる表示制御部と、ユーザの選択操作に基づき前記ディスク収納選択部にて選択された光ディスクを再生する再生部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収録されたコンテンツに適合する再生速度を記録媒体から把握して、その速度で記録媒体を再生する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、再生専用ブルーレイディスク(BD−ROM:Blu−ray Disc−ROM)のような高密度光ディスクのデータ領域に記録されたA/Vストリームのようなメインデータに適切な速度で記録媒体を再生することができるようにする方法に係り、本方法では、記録媒体にビデオデータを記録すると共に、前記ビデオデータの再生速度情報を、前記ビデオデータの記録領域前にあるPIC領域内のディスク情報テーブルに記録しておく。本方法は、デジタル放送ストリームの標準伝送速度(約36Mbps)以上の伝送速度を有する高画質のビデオデータを収録している高密度記録媒体に効果的に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】メディア再生装置とメディアとの距離に基づいて、記憶部のデータを選択削除することにより、記憶部の記憶領域を有効に使用すると共に、記録領域を確保することにより、応答性を向上させる。
【解決手段】光ディスクドライブ1と、制御部3と、記憶部2と、操作部4と、信号処理部5と、追加データ提供サーバ20に接続されるネットワーク接続部6と、無線タグ8との通信を行う無線タグ読み取り部7と、を備えたディスク再生装置10において、光ディスク9に無線タグ8が設けられており、無線タグ8から追加データ取得情報が読み出され、追加データ取得情報に基づいて、追加データ提供サーバ20から追加データ11が取得され、追加データ11が記憶部2に格納され、無線タグ読み取り部7で測定される電磁波の電界強度が閾値以下になると、追加データ11を記憶部2から削除する。 (もっと読む)


【課題】認証処理を実行し、認証成立を条件としたコンテンツ利用制御情報の更新を行うICチップを備えたディスクを提供する。
【解決手段】ディスクにディスク格納コンテンツの利用制御情報を記録したICチップを搭載し、ICチップが認証処理実行機能とメディアIDを保有する構成とした。ICチップが利用制御情報の更新情報を提供するサーバとの認証を実行し、メディアIDをサーバに送信することでサーバにおけるディスク特定が可能となり、特定されたディスクに対応する利用制御情報の更新情報をサーバから取得して更新を行う。本構成によれば、ICチップの有する機能とデータを利用することで認証による正当な更新情報の取得、更新が可能となる。 (もっと読む)


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